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2008年10月20日のブックマーク (11件)

  • “犬の消防士”119匹が火の用心 消防署がペット服配布 - MSN産経ニュース

    秋の火災予防運動に合わせ、札幌市の白石消防署は「火の用心」と書かれた犬用ペット服を区民に無料で配布し、19日に「防火パトロール犬」の発足式を行った。犬の散歩を通じて、地域の防災意識を高めてもらうのが狙い。 灰色のペット服は消防士の防火衣をイメージしたデザインで、フードがまるでヘルメットのよう。評判は上々で、15日の配布日には用意した119着に200人近い希望者が集まった。 同市白石区の無職高橋世紀さん(63)は「1時間半並んで手に入れた。散歩しながらパトロールしたい」と愛犬を抱いて目を細めた。 企画した同署防火推進係の坂幹祥さんは「全国でも初の試みだろう。こんなに大盛況になるとは」と予想外の人気に驚いていた。

  • 小さくてもビッグウェーブに乗れるネズミサーファー

    最近では犬がサーフィンするという話を聞くことがありますが、ハワイではサーフィンをするネズミもいるようです。サーフボードもネズミサイズに合わせたかわいいモノになっており、どこでボードを手に入れたのかも気になります。 ネズミとはいえ波に乗っている姿は非常に勇敢で、ネズミ自身楽しんでいるように見えます。では、どのようにネズミが波に乗っているのか見てみましょう。 詳細は以下より。 Pictured: The incredible surfing rats who were taught to ride 4ft waves | Mail Online 飼い主はBoomer Hodelという14歳の少年。波乗りネズミの名前はTofuとFin。彼らはハワイに住んでおり、週2回ほどサーフィンをしているとのこと。サーフィンにかける時間は一回につき20分ずつで、体を休ませて再度挑戦するそうです。最初から上手に

    小さくてもビッグウェーブに乗れるネズミサーファー
  • アニメとアキバ系カルチャーの総合情報サイト - アキバ総研

    「AnimeJapan 2024」総合プロデューサー・池内謙一郎インタビュー! 今年は「ファミリーアニメフェスタ」も復活で、真の意味で「アニメのすべて」が集う!【入場チケットをプレゼント!】 応募締め切り 2024年3月12日(火)

    アニメとアキバ系カルチャーの総合情報サイト - アキバ総研
    spica
    spica 2008/10/20
    「メイド、甘ロリ、ゴスロリ、ミニスカポリスなどのコスプレをした」レディースが「ムーンライト伝説」をBGMに単車6-7台程度(+自動車1-2台?)規模で登場。ヲタ+DQN=ヲタュンの波が女性にも! 楽しそう。
  • 「上から目線」が悪ならば「敗者の優越」も悪である

    個人的には「上から目線」という言葉が好きじゃない。相手の「上から目線」を言い立てる人間のあまりにも得意げな様子とか、その言葉の持つ反論不可能性とか、そういうのが好きじゃない。最近リアル中学2年の甥がこの言葉を覚えたてでやたら使うのを見て激しく違和感を感じたのでメモ。 それらを見て感じる嫌悪感というのは、たとえば、(意見内容はともかく)「お前は不幸なシンデレラじゃない」的意見の増田さん(http://anond.hatelabo.jp/20080810053304)が女性に感じるらしいそれに似ているかもしれない。 たとえば嬉しそうにこの言葉を使用して"左翼"な人を叩いている(らしい)増田さん(http://anond.hatelabo.jp/20080810043258)を見たりすると、歯がゆさとか苛立ちとか、そういう物を感じる。 要するにアレか?一言で言って「被害者意識」ってヤツが嫌なのか

    「上から目線」が悪ならば「敗者の優越」も悪である
    spica
    spica 2008/10/20
    その他の項目はともかく、「自分と相手が対等でない事を認める事ができていない」に納得したが、これを肝に銘じると常に「下から目線」の自虐&自嘲で自己完結して、対話さえ成り立たなくなるな、と思った。
  • ここでクリーニング屋でバイトしてた私が来ましたよっと

    ここでクリーニング屋でバイトしてた私が来ましたよっと。 まず大前提。クリーニングは、生地を傷める。頻繁にクリーニングに出せば汚れを落としてキレイに保てると勘違いしてる人がいるかも知れないけど、それは間違い。頻繁にクリーニングすれば、色があせたり生地が薄くなったりするだけ。ふきんやタオルみたいによく使いよく洗うものは、長く使えば使うほど生地がへたって薄くなっていくでしょう? 同じことです。 店頭では口が裂けても言わないけど、クリーニングに出すのは季節の変わり目の半年にいっぺんくらいでokなんですよ。そのときにも「汚れを落とす」ってんじゃなく「キレイにプレスをかけておく」くらいの気持ちで出さないと。だって、普通のドライクリーニングでは増田が気にしてる汗の汚れなんてほとんど落ちないから。半年経ってひっぱりだしてきたスーツが変色したりカビが生えたりしてるのは、スーツの生地のなかに汗の汚れが残ってる

    ここでクリーニング屋でバイトしてた私が来ましたよっと
    spica
    spica 2008/10/20
    ドライクリーニングは汗汚れを落とさず生地を傷める為、「季節の変わり目の半年に一度」「『綺麗にプレスをかけておく』位の気持ち」で。スーツを長保ちさすには「脱いだら霧吹き」「下に汗を良く吸う下着を着る」。
  • ギガントとんかつ出現!1メートル×2.1メートル 茨城・下妻  - MSN産経ニュース

    茨城県下市のイベント「砂沼フェスティバル」会場で18日、幅約1メートル、長さ約2.1メートルの巨大トンカツがキツネ色にカラリと揚がり、集まった市民の度肝を抜いた。 地場産業の養豚をPRしようと、青年会議所のメンバーがドラム缶2分の用油と、地元産豚肉約60キロを使って挑戦。完成品は通常の畳以上で「ギガントとんかつ」と命名された。 調理では、小倉敏雄市長らが慎重に豚肉を特注の大鍋に沈め、中火にかけてじっくりと待つこと20分。会場に香ばしいにおいが広がった。見守った市民は「見ただけで満腹です」。

    spica
    spica 2008/10/20
    ドラム缶2本分の食用油と、地元産豚肉約60kg」使用。生状態が基本禁忌な豚肉だけあって、「特注の大鍋に沈め、中火にかけてじっくりと待つこと20分」という部分に微笑んだ。http://gnews.x0.com/20081018_234616/ KU。
  • まずは読め。話はそれからだ。 食うべきか食わざるべきか、それが問題だ

    大体において、東欧なんてジャガイモとソーセージしかべるものが無いわけで(偏見)、それでもべることに関する欲望にはきりがない。となるとどうなるか。質が足りないなら量で補えば良い。そんなわけで、事の場は戦場と化すことになる。 日人にとってはかなり濃い味付けで、それがどかーんと出てくるのが原因と思うのだが、同僚の派遣者たちの間ですこぶる評判が悪い。その気持ちは分かるよ。肉は味付けが足りないか塩が濃すぎるかどちらかだし、野菜は少ないし、おまけに(私はまだ挑戦していないが)魚はとても不味いという。 でも、私としてはせっかく東欧まで来たのだからそこの料理を楽しみたい、というのがある。丁度、円が強い時期なので出張者にはありがたい。 というわけで、今日はじめて現地の(まっとうな)料理屋に行ってきたわけです。350mlのコーラより安い500mlのビールを共に征服活動に勤しむ。味は言われていたほどのも

    spica
    spica 2008/10/20
    「前菜にもスープにも付け合せにも」「ここはジャガイモ王国なの?君達はジャガイモ王の前にいるのだぞ。跪け。命乞いをしろ。小僧から種芋を取り戻せ。って事なの?見ろ、料理がジャガイモのようだ。って事なの?」
  • mixiとかblogとかで見るけど、 「私信」って、いったい何がしたいのか。 メー..

    mixiとかblogとかで見るけど、 「私信」って、いったい何がしたいのか。 メールとかmixiのメッセージ機能使うとか、ダイレクト且つ比較的確実に伝えられる方法あるじゃん。 別にサークルとかバンドとかの連絡とかなら、ML作ればいい話じゃん。 mixiとかblogを見てるような人間が、ML・メール・メッセージ等オンライン経由の云々が出来ないとは思えないし。 もっとも、おまえの内輪の話なんか、知らん。 なんで記事に「私信」を書くという伝達性が少ないであろう事をするのか。

    mixiとかblogとかで見るけど、 「私信」って、いったい何がしたいのか。 メー..
    spica
    spica 2008/10/20
    「なんで記事に『私信』を書くという伝達性が少ないであろう事をするのか」。「私信」という形式に則った別の何かだから、では。具体的には、リア充ぶり自慢かも知れず、読者を味方につけた牽制かも知れず。
  • 「癌が治った」という体験談はどこまで信頼できるか - NATROMのブログ

    ■ニセ科学を見抜く練習問題(世界医学気功学会の論文集から) では、前立腺癌・膀胱癌が気功によって治ったかのような体験談は、実は初めから癌ではなかったと思われることを示した。癌でなかったとしたら、「医師が癌だと告知したのはどういうことよ?」という疑問が生じるのはもっともなことである。大雑把に言って可能性は二通りある。 1. 医師が、実際には癌ではないのに癌だと誤診した。 2. 医師は癌だとは告知していないが、患者側が誤解した。 1.については説明不要だろう。医師もいろいろなので、中にはとんでもないヤブもいるかもしれない。しかし、今回のケースは2.である可能性が高いと考える。医師の説明不足もあるだろうし、患者側の理解力不足もあるだろうが、いずれにせよ、「体験談」を解釈するときには、「患者側は医師の説明を100%理解できているわけではない」という点に留意せねばならない。 通常、医師はよほど強い根

    「癌が治った」という体験談はどこまで信頼できるか - NATROMのブログ
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    spica 2008/10/20
    “奇跡”が生まれる原因として「医師の誤診」or「患者の誤解」を挙げ、特に後者について詳しく説明。個人に起きた“奇跡”は閉じたモノとしておくべきなんだろうけど、辛い人困ってる人程藁にも縋りたい訳で難しい。
  • リスクコミュニケーションの失敗 - 食品安全情報blog過去記事

    昨日いつもいきつけのスーパーマーケットに買い物に行ったところ、蒟蒻畑の定位置だった場所に蒟蒻畑は無く、その代わりにあったのが「フルーツゼリー」という商品でした。成分は増粘多糖類。一口サイズで警告や注意表示も無く、まさしく「欧米や韓国で禁止されている」商品です。それを見てタイトルのように思いました。 この会社の担当者はコンニャクが入っていなければいいと考えたのでしょう。でもリスクが大きいのは 「ミニカップで、吸い込むようにしてべて、口の中である程度の硬さを保持するもの」 です。コンニャクかどうかは質的な問題ではなく、寒天でも同じです。各種増粘多糖類は使い方次第でいろいろな硬さのゲル状のものを作れます。ゼラチンで作った「ゼリー」は、冷やさないと固まりませんから、冷蔵品でしか存在できません。だから口の中で簡単に溶けると考えられて規制されていません。室温である程度の硬さを保持していないとミニカ

    リスクコミュニケーションの失敗 - 食品安全情報blog過去記事
    spica
    spica 2008/10/20
    「蒟蒻畑」規制後のスーパーで、警告&注意表示のない蒟蒻不使用の「一口ゼリー」が取り扱われている、という話。一連の過剰な“蒟蒻畑叩きパフォーマンス”が、かえって問題点を不明瞭にしてしまったと思われる。
  • イランで超巨大サンドウィッチを製作

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    spica 2008/10/20
    「約1500ものコックが長さ1500mものサンドウィッチを作るために1tのダチョウ肉を使い、準備には2日」。ダチョウ肉普及の為のイベントだそうだが、読んだ後でダチョウ肉また食べたくなったので、効果はあると見た。