エッチな記事につく無言ブクマの山あれなんなんだろうな 職場でブクマって家に帰ってゆっくり見るんだろうか
ライブや舞台や映画を観に行くのが好きだ。でも楽しかった余韻に浸ってネットで感想を探していると「私は◯回しか観ていないのですが」みたいな文にちょくちょく出くわす。 そして凹む。 自分よりも多い回数を「しか」って表現されると立場がない。1回しか参加してなくても嬉々として感想を書き連ねていた私、もしかしてヒンシュクを買っていたのか。 同じものを複数回観ることは私にもある。理由は様々。おもしろくて買い足したり、友人がチケットを譲ってくれたり、前売り特典が複数あったり。売れ行きが不調のようなのでお情けで買い足す、という作品の評価に直接関係のない複数回もある。 このところ趣味全般において回数や課金でぶん殴る文化が浸透しすぎてて、それが前提の言い回しが多いように感じられる。 お金を払う=敬意を払う。評価の手段としては最高だと理解してはいるものの、それをうまく飲み込めない自分がいる。何十回も観に行ける経済
今海外に住んでるんだけど、時々YouTubeで日本のバンドのPVを見るんだけど、もう時代おくれすぎて最悪。 今頃まだ90年代やゼロ年代のようなサウンドやってばかりで、世界の音楽の流れからすると時間が止まってる。ロンドンで『君の名は』も見たけどRADWIMPSが流れるたびに恥ずかしかったわ! カナブーンだっけ?演奏技術は高い学生バンド程度じゃん。ゲスの極みやセカイノオワリはまだましだけど、そこまでやるならもうバンドやめろよって思う。 アイドルもバンドサウンドばかり。K-POP見てみろよ、バンドやってるやつらなんて少数派だよ。 そもそも世界的にはEDM全盛なのに、いまだにここまでバンドバンドしてるのは異常。 結局ファンがダメなんだろうな。ライブハウスやコンサートで盛り上がりたいだけで、ノリが良ければ何でも良いんだろ?お前ら、日本以外の国はEDMで踊ってるんだよ。 いつまでも鎖国やってろ!
表題の通り、数年勤めたソニー株式会社を退職しました。 個別具体の退職理由はいろいろあってそれらは後述しますが、退職を決めた基本的な理由は、個人的なキャリアパスの設計と会社の方針のミスマッチ、労働観のミスマッチ、技術投資の考え方のミスマッチの三点に集約できると思っています。 キャリアパスの設計と会社の方針のミスマッチ私はソニーでソフトウェアエンジニアとして働いていました。 ソフトウェアエンジニア(を目指す人間)にとってソニーと言えば、"自由闊達な理想工場"、エンジニアが自由に活躍できる会社、日本のメーカーなのにソフトウェアもちゃんとつくれる会社、などのイメージがあるかと思います。私もそう思っていました。 実際会社は説明会などでそういった説明をしましたし、そういったイメージを前提に私はソニーを選び、「エンジニアとしてプロフェッショナルになる。品質が高く、お客の求める体験を作り出せる人間になる」
生物科学による人の細胞や遺伝子への操作 人間と同じような思考を持つ人工知能の研究 火星基地や宇宙エレベータなどによる宇宙へ生活圏を広げる計画 ネット民は元来のオタク気質からこれらロマンのある研究をする科学者達に甘いのだ しかし科学者というのは正義や人のために科学を研究しているのではなく自身の興味関心のために研究をしている狂人たちなのだ 彼らは自身の研究で死人が出たところで誰も責任を取らないしとりようがないのだ ノーベルやアインシュタインがいくら反省したとしても彼らいよって殺された命は還ってこないしその罪は消えないのだ そういった危険のある研究はすべて禁止にするべきなのだ 人が死んでいるのだ 死人が出る組体操を禁止にし、殺人犯を死刑にしなければならないように、科学の発展にもタブーが必要なのだ (追記) 語尾はアライさん意識したのにバカボンとか言われて寂しい
・会社のイベントに誘っても断ってくる ・それが休日であっても断ってくる ・断る理由が「予定がある」「忙しい」ばかりである ・なのに、どういう予定があるとか、プライベートの趣味が何なのかを話してくれない この4点を全部満たす人は、人に言えない副業を持っていたり、変に夜の世界に入り浸っている可能性が高い。例えば兼業風俗・キャバ嬢であるとか、裏で反社会的勢力とかかわってるとか。 会社勤めもまず長続きしない。人に言えない副業のほうで疲弊してしまい、倒れてしまうからだ。 だから、こういう人は社員としてちゃんと育てたり長期案件の戦力に組み込もうととせず、半年後にまだ残ってたらラッキーだという感じで適当に扱ったほうがいい。 本当はアメリカみたいに年1回バックグラウンドチェックをかけるのが一番なのだが、今の日本ではそういうことはできないので、扱いを適当にすべきである。
いまアメリカのオハイオ州に海外出張に来ている。 意気揚々と3年の出張を受け入れた訳だが、正直後悔している。 まだアメリカでの生活は半年も経っていないが、毎週のように差別を受けている。 普通日本で暮らしている分には自分は日本人なわけだからイジメやらを受けることはあっても、人種という要素で差別されることはない。 しかし、アメリカにいくと日本人というアジア人は極少数派なのだから当然人種差別される。 ここ半年間で受けた人種差別の例をあげようと思う。 1.店員野態度が露骨に悪い 例えばマ○クやスーパーに行くとする。何かを買おうと思って商品をレジにおいたり、店員に注文しよう。そうするとシンプルに無視される。 これは地味だがダメージがデカイ。大抵はしつこく何度も言えば受け入れてくれるが、たまに店員が「隣へ行け!」と逆ギレすることもある。 2.歩いていただけで 町中を普通に歩いていたとする。そうすると必ず
「何か質問などがあればお返事下さい―」 「リマインドです。明日はよろしくお願いします。」 こういった内容をメールやLINE、Twitterなどでやり取りすることは、とても多いと思う。 僕はこういった文面のメールとか連絡が来たときに、基本的に無視していた。 質問は特にないし、暗黙の了解でいいかと思っていた。 今日、とあるメールが来た。 「全くレスポンスがなく、不安や苛立ちが募った―」 「どんなメールでも、分かりやすく伝えよう、間違いなく伝えようと、少なくとも、受け取るだけよりも大きなパワーを使ってる―」 このメールを見て愕然とした。こういう風に思っていたなんて、全く考えていなかったからだ。非常に考えさせられるメールだった。確かに、今まで長文のメールで連絡が何回か来ていた。 今まで発信者の気持ちを全く汲み取っていなかった。自分はなんて愚かだったのだろうか。 インターネットが普及して、いつでもど
1円ライターから見た、キュレーションサイト「炎上」の現場 http://magazine-k.jp/2016/12/08/writing-for-curation-media/ 1円ライターの記事を読んでいて、ライターという職業への根本的な勘違いがあるな、と思いました。そして、その勘違いがキュレーションサイトを支える土台になっているな、とも。 件の記事の方は「筆力」があるから自分は高級ライターになれるんだ、と書いていましたが、これが勘違いなんですね。ライターに「筆力」は関係ありません。そもそもライターの仕事で、書くことは全体の工程の一割ほどしかありません。そのほかの9割は調べものをしたり、人に話を聞いたり、関係者の調整をしたりです。書くことは最後の最後だけです。 ライター志望の人が使いものにならない、という場合、書く以外のことが苦手な場合なケースが多いです。そして、キュレーションサイトを支
何が「筋トレは人生を救う」だよ、と思う。 筋肉がつけたくてジムに通ってもう5年になる。それなりにきちんと通い続けているけど、全然筋肉がつかない。もちろん5年前と比べたら多少はついたとは思うけど、理想の身体には程遠い。更衣室で見る他の人のほとんどは美しい筋肉がついている。それに比べて自分の身体の醜いことといったらない。ジムに行くたびに猛烈な劣等感が襲ってきて、鏡を見るたびに今すぐ死んでしまいたくなる。筋トレを始める前までは自分の身体を見てこんな気持ちになることはなかったのに、筋トレを始めたせいで人前で脱ぐのも嫌になったし、食事も美味しく食べられないし、それなのにぜんぜんいい身体になれないしで、人生は明らかに辛く悲しい方向に傾いた。 「筋トレで人生が明るくなる」とか言っている奴は、筋肉がつきやすい体質だっただけなんだと思う。実際は筋肉がつきやすい人とつきにくい人が存在しているし、例え筋肉がつい
嫁ちゃんから会社の帰りに醤油を買ってきてほしいと頼まれた。 最近というかちょっとまえから美味しそうな醤油がCMで流れていたので、今日はそれを買って変えることにしてみた。 いざ家について買い物袋からお醤油を出すと、突然顔色をかえる嫁ちゃん。 「なんでそんな高い醤油買ってくるの?」 「お醤油が切れたって言ったら、普段使う醤油が切れたにきまってるじゃない!」 「そんな高いお醤油生活費からなんて出せないからね!」 え?お使い頼まれたのに怒られるの? そういうのって指示を出した側に責任があるんじゃないの? なんでそれを自分の小遣いから支出しないといけないの?もしかして生理? 結婚生活つらすぎるんだけど。 こんなのどうやったら我慢できるの?
こういう考え方もあるんですね… masuda_ore 200000000view 90000コメント まとめ 増田 masuda_ore ちょっと最近気づいちゃったんだけど、 幸福ってさ、自分次第なとこない!? 増田 masuda_ore うん、一晩考えて確信した!幸福って自分次第だ! 増田 masuda_ore だってさ。 めっちゃ金持ちの人でも、その人が不幸だと感じてたら不幸だし、めっちゃ貧乏な人でもその人が幸福だと感じてたら幸せじゃない!? 増田 masuda_ore 幸せってそういうもんなんだなあ・・・。幸せは自分次第!つまり思ったんだけど、幸せなら幸せってことになるんだよなぁ。。。 増田 masuda_ore 幸福はself contorol。幸福は歩いてやってこない。むしろ歩かないからこそ幸福が歩いてくる。 反応 zako_slug 確かに!! doui_doui この考えは深
なんか、まさにいま沈没していってる船の上で 「定時過ぎたんでー」 とか言ってるアホなバイト船員みたいでほんと滑稽。 バカの一辺倒で労働時間ガーつって、それと一緒にこれから先の時代に必要なエネルギーもろとも叩いて満足してるのとかほんと終わってる。 おれはがんばらないからオマエもがんばるなよ とかほんと反吐がでる。マジでやめてくれ。氏ぬなら勝手にひとりで氏んでくれよ誰も止めないから。 【追記】 いまさらホットにあがってきて驚いたけど追記 ここでの“船”とは、日本国全体のことを指している 個々の企業の話などしていない。 電通はクソだ。潰すべき。電通を潰すべきなのであって、その他のエネルギッシュだけど誰も不幸になってない場所はそれでもいいだろ。問題は労働時間が長いことではない。 おれは自分の子どもたちの事を考えると、なんでおまえらがそんなに悠長に構えてられるのかがまったく理解できない。 おれはこ
http://www.outward-matrix.com/entry/2016/10/16/120846 http://dennou-kurage.hatenablog.com/entry/2016/10/16/173609 http://azanaerunawano5to4.hatenablog.com/entry/2016/10/16/200826 長時間勤務の是非についての議論が活発なので、個人的な経験を書いてみる。 当時の増田のポジション:従業員800人ほどのメーカー勤務の技術職30代前半中堅男性社員 2014年ごろの話だ。長時間残業が常態化していた弊社に外部から新役員が来た。 新役員は、労働環境改善の一環として、残業の禁止を打ち出した。 「このままでは労働基準法違反の犯罪者として我々は全員捕まる」と当時の彼はよく言っていた。 それからしばらくして、原則17:30以降は仕事禁止で
ブラック企業問題全般に言えるんだけど、やりたくてやってる長時間労働との折り合いはどうつけたらいいのかな。 もしイチローが過労死して誰か球団に文句いうの?村上隆が過労死してカイカイキキは責められるの? 広告業界ってのはサラリーマンだけどそういう意思でやってる人が多いのよ。 俺もそう。やりたいの。朝までクオリティあげたいの。土日返上でクオリティあげたいの?も。 強制なんかされてない。マジで帰ったって怒られない。クビにもならない。 でもいい広告を創りたい。新しいコミュニケーションを生み出したい。 そして、そういう業界だってことは受けるやつなら知ってる。 電通博報堂ADKはそういうやりたくてしかたないやつが集まってるって。 じゃあなんでこんなことが起きるのか? 基本は採用&配属ミスマッチのせい。 1.広告業界を「とはいえエリートな普通の企業」って思っていた、そして思わせていた。 テレビ局が激務なの
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