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2014年10月6日のブックマーク (3件)

  • はてなブログカードガチャを作ったよ - 太陽がまぶしかったから

    photo by Danny Choo はてなブログカードガチャを作った 自分のブログのURLと取得エントリ数を入力してガチャスタート 通常ガチャはサイトマップから最大1000件の過去記事を取得*1してブログカードをランダム配置 レアガチャはブクマ数が多い記事や新しい記事から取得してブログカードをランダム配置 はてなスターからレア度を勝手に妄想する(紫:UR、青:SR、赤:R、緑:UC、黄:C) ブクマ数から能力値を勝手に妄想する(1000~、500~、200~、100~、0~) はてなブログカードガチャ http://developer.hatenastaff.comhttp://staff.hatenablog.comhttp://design.hatenastaff.comhttp://pr.hatenastaff.comhttp://today.hatenadiary.jp (実行

    はてなブログカードガチャを作ったよ - 太陽がまぶしかったから
    splicom
    splicom 2014/10/06
    sitemap使ってなにかやろうとは思ってましたが、100件ごとにページでわかれてるからやめました。どういう処理になってるかはわからないけど動作は早そう
  • プログラムの組みやすさが世界を変えるフェーズは終わったのではないか - きしだのHatena

    2005年くらいから、コンピュータの性能には余裕があるので、プログラムの効率が多少わるくなってもプログラムが組みやすく人間の能力が発揮できるほうがいいという傾向が強くなりました。 プログラムはサーバーで動かすものであり、サーバーの制約はネットワークとストレージでCPUやメモリには余裕があったためです。 また、世の中は、ITのない世界からITのある世界への変化の中にあって、サーバーでの情報処理やネットワークをサービスとして提供することで、世の中が変わっていきました。 そういった状況であれば、プログラムが組みやすく、思ったとおりのサービスを思った時期に提供できるということが大切になっていました。どんなに未完成でも、新しいアイデアをいち早く見て触ってもらうということが大切だったからです。 しかし、もうすでに世の中は、ITがある世界に変わりました。 もちろん、より便利な情報処理サービスも今後でてく

    プログラムの組みやすさが世界を変えるフェーズは終わったのではないか - きしだのHatena
  • 読み書きの有り難さ - アネモネ手帖

    先日、駅前のお店で買い物をしていたところ、中国人だろうと思われる女性が飛び込んできて店員さんに何か訴えていました。 物凄く困っているのは分かる。 しかし、何をどうすればいいのか分からず、客までもがフリーズして状況を見守っていたのですが、 店員さんのひとりが咄嗟にメモ帳とボールペンを差し出すと、その女性はさらさらと何やら書きました。 読むと、 「池袋」 あのとき店内に流れた「ああ!」という空気が忘れられません。 発音は違うけれど漢字は同じだから理解できる。 その女性は、店員さんに身振り手振りで池袋行きの電車を教えてもらっていました。 以前モルジブに行ったとき、具合を悪くしてお医者さんに診てもらったことがあります。 インド出身だというお医者さんの英語の発音も独特なら、私のヒアリング能力も貧弱で、困り果ててしまったのですが、筆談したところ、あっさりと意味が通じました。 普段はまったく感じませんが

    読み書きの有り難さ - アネモネ手帖