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クラウドに関するsss-jjjのブックマーク (19)

  • GoogleもAzureも-富士ソフトがクラウド分野でマイクロソフトと協業強化

    富士ソフト株式会社とマイクロソフト株式会社は3月18日、クラウドとオンプレミスの両分野でのビジネスを推進することで合意したと発表。これに伴い、富士ソフトは同日付けで「マイクロソフトソリューション&クラウドセンター」を同社秋葉原ビル内に開設した。 今回の協業強化について、富士ソフト代表取締役社長の白石晴久氏は、「クラウドコンピューティングビジネスは、2012年には2兆円を超えるという予測もあるが、実際にお客さまと接していても関心が高まっているのを実感している。とはいえ、すべてをクラウドというのではなく、オンプレミスのシステムと併用したハイブリッド型に対する要望が高い」と、単純にすべてをクラウド化するのではなく、なんらかの形で既存システムと併用した使い方に関心が集まっていると紹介。 「マイクロソフトはオンプレミスのシステムで高い実績があり、最近ではBPOS(Microsoft Business

  • 津田さんによる角川歴彦さんのインタビュー記事が面白い件

    角川グループホールディングスの代表取締役会長兼CEOである角川歴彦さんが「クラウド時代と<クール革命>」という書籍を上梓されたのをきっかけに、ITジャーナリストの津田大介さんが角川さんへのインタビューを行っておられて、面白い。名言続出。 記事自体を読んで頂きたいのであまり抜粋しま...

    津田さんによる角川歴彦さんのインタビュー記事が面白い件
  • 角川会長が語る「クラウド時代と<クール革命>」(後編) (1/5)

    前編に引き続き、角川グループホールディングスの代表取締役会長兼CEO、角川歴彦氏のインタビューをお届けする。 新しい時代に合わせた法律にしたほうがいい ── 日の著作権法で言うと、昨年、著作権法が改正されて、今年から検索エンジンが合法化されました。このにも書かれていますが、法律の壁が業者に萎縮効果を生んでるんじゃないかという話もあります。 一方で「日にフェアユースがなくても、グレーゾーンで勝手にやってる業者はたくさん存在する。単に技術不足やビジネスモデルの問題。萎縮効果なんて生んでない」という意見も根強く残っています。例えば、著作権法の壁があったために萎縮を招いた具体的な事例とは何でしょうか? 角川 ある出版社が、写真サービスを始めたいと思って、カメラマンに撮ってもらった雑誌の写真をアーカイブにしたわけだよ。でも今の法律は、いくら出版社が旅費を渡して撮ってもらったとしても、著作権はカ

    角川会長が語る「クラウド時代と<クール革命>」(後編) (1/5)
  • 角川会長が語る「クラウド時代と<クール革命>」(前編) (1/3)

    10日、角川グループホールディングスの代表取締役会長兼CEO、角川歴彦氏が「クラウド時代と<クール革命>」という新書を上梓した。 角川グループといえば、「涼宮ハルヒの憂」や「らき☆すた」などネットで人気を集めるコンテンツを数多く持っている企業だ。さらにYouTubeと提携して、ユーザーが作ったMADを積極的に認めるという姿勢でも知られている。最近では、書を発売前に全文無料公開したのが大いに話題を呼んだ。 角川会長は、なぜ今、この新書を書いて、無料で公開したのか。これからコンテンツ業界や著作権制度はどう変わっていくのか。ジャーナリストの津田大介氏が聞く。 コミケも認めるなら、YouTubeも認める ── 「クラウド時代と<クール革命>」を読ませて頂きました。正直な感想として、の中にたくさん刺激的な提言が盛り込まれていて驚きました。上場企業の経営者で政府の知財政策にも携わっている角川さん

    角川会長が語る「クラウド時代と<クール革命>」(前編) (1/3)
  • 総務省|自治体クラウドポータルサイト

    自治体クラウドは、近年様々な分野で活用が進んでいるクラウドコンピューティング技術を電子自治体の基盤構築にも活用して、地方公共団体の情報システムの集約と共同利用を進めることにより、情報システムに係る経費の削減や住民サービスの向上等を図るものです。また、東日大震災の経験も踏まえ、堅牢なデータセンターを活用することで、行政情報を保全し、災害・事故等発生時の業務継続を確保する観点からも、自治体クラウドの推進が求められています。 「クラウド導入状況(令和3年4月現在)」 「【参考】自治体クラウドグループ一覧(令和2年4月現在)」 自治体クラウド導入時のカスタマイズ抑制等に関する基方針とガイドライン 「地方公共団体の自治体クラウド導入における情報システムのカスタマイズ抑制等に関する基方針」(平成31年3月29日) 「自治体クラウド導入時の情報システム調達におけるカスタマイズ抑制のためのガイドライ

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  • 「無料全文公開」で10万部突破 出版界驚かす「フリー・キャンペーン」

    出版物の販売額がついに2兆円を割り込むなど出版不況が深刻化するなか、出版社は新たな販売促進の方法を模索している。その一つが、書籍の発売前に「電子版」をネットで無料配布するという「フリー・キャンペーン」だ。業界では異例の試みが10万部を超えるヒットを生み出した。 「電子と紙は別のものという意識で」 出版科学研究所が2010年1月25日に発表した数字は業界関係者に衝撃を与えた。09年の出版物の推定販売額が、1989年以来21年ぶりに2兆円を割り込んだのだ。ある中小出版社の老経営者は 「ネットに押されても雑誌も売れない。出版業界は土砂降りの状態だよ」 とため息をもらす。だが、嘆いていても仕方がない。一部の若手編集者からは、これまで出版業界で敵視されがちだったインターネットを積極的に活用して、書籍の販促につなげようという動きが生まれている。 たとえば、インプレスジャパン。2月15日に出る新刊

    「無料全文公開」で10万部突破 出版界驚かす「フリー・キャンペーン」
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    When it comes to the world of venture-backed startups, some issues are universal, and some are very dependent on where the startups and its backers are located. It’s something we…

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  • 米salesforce.com、TwitterのつぶやきをSalesforceで利用できる「Chatter」を発表

    salesforce.com、TwitterのつぶやきをSalesforceで利用できる「Chatter」を発表 米salesforce.comは11月18日(米国時間)、年次ユーザーカンファレンス「Dreamforce 2009」を開催した。初日の基調講演では、同社会長兼CEOのマーク・ベニオフ氏が登壇し、最新サービス「Service Cloud 2」「Sales Cloud 2」「Salesforce Chatter」が紹介された。 ベニオフ氏はまず、今回のDreamforce 2009の参加規模を発表。「厳しい経済状況の中、60以上の国・地域から、1万8000名以上の方に参加していただいた。今年は非常に苦労した年であり、参加者の皆さんに感謝したい」と述べ、それに応えるべく、3つの新サービスを紹介するとした。 ■コミュニティでのやりとりもナレッジ化できる「Service Cloud

  • [モバイル機器とのコンバージェンス-3]ネットブックが席巻するモバイル市場

    八子 知礼/デロイト トーマツ コンサルティング シニアマネジャー ネットブックの快進撃が止まらない。グローバルで2008年から始まった出荷攻勢で,台湾エイサーはグローバルでノート・パソコンで2位,ネットブックで1位というシェアを確立した。新たなOSの登場もあり市場の期待感も高まる中,通信事業者にとって考慮すべき事項も存在する。 2008年からノート・パソコン市場には大変動が起こり,低価格なネットブックに人気が集まっている。2009年,従来型ノート・パソコンの出荷台数は1億3300万台と3%増にとどまる一方で,ネットブックの出荷台数は2700万台を超え,前年比で66%増加する見込みと米ディスプレイサーチは分析している。 ネットブックは2008年初めの段階では,エイサー,台湾アスーステック・コンピュータといったメーカーしか販売していなかったが,景況悪化で安価なモデルがうけたこともあり,多くの

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  • TechCrunch | Startup and Technology News

    When it comes to the world of venture-backed startups, some issues are universal, and some are very dependent on where the startups and its backers are located. It’s something we…

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  • 米Amazon、PC用電子ブックソフト「Kindle for PC」提供へ | ネット | マイコミジャーナル

    Amazon.comは10月22日 (現地時間)、PC用のKindleソフト「Kindle for PC」を発表した。Amazon.com内のKindle Storeで購入した電子書籍 (以下Kindleブック)を、PCにダウンロードして読める。対応OSはWindows 7/ Vista/ XP SP2以降。11月にベータ版がリリースされる予定だ。 Kindle for PCAmazonは2007年11月、電子ブックリーダー「Kindle」の発売開始に合わせてKindleブックを販売するKindle Storeをオープンした。購入した書籍はAmazonのサーバに保管され、ユーザーは読みたいをクラウドの棚からKindleにダウンロードする。今年3月にiPhone/ iPod touch用のKindleリーダーがリリースされ、購入したKindleブックをKindle/Kindle D

  • 誰でも出版社になれる「クラウド型雑誌印刷」:WikiaとHP | WIRED VISION

    前の記事 Windows7購入に関して知っておくべき7つのポイント ミクロの美:ニコン顕微鏡写真コンテスト受賞作から 次の記事 誰でも出版社になれる「クラウド型雑誌印刷」:WikiaとHP 2009年10月23日 John C Abell 画像はWikiaサイト。サイトトップの画像はMagCloudの雑誌紹介ページより 雑誌ビジネスが苦境にあるという話は耳にしたことがあるだろう。そうであれば、一般の人がこのビジネスに乗り出すにはよい時期かもしれない。実際、こうしたサービスが21日(米国時間)、米Wikia社と米Hewlett-Packard(HP)社の提携という形で登場した。 このプロジェクト『MagCloud』では、ユーザーは「出版社」となり、Wikia社が運営する『Wikia』サイトで一般ユーザーたちが作成したコンテンツから内容を選んで、きれいな雑誌に仕上げて、サイト上で宣伝する。注文

    sss-jjj
    sss-jjj 2009/10/23
    料金体系が気になる。
  • クラウドコンピューティング全盛に違和感あり:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 1989年1月の終わり、あと2週間後に卒業論文を提出しなければならない4年生のY君が私の席に来てこう説明した。 「先生、どうも計算機シミュレーションの条件設定を間違えていたみたいです。スミマセン」 Y君と相棒のF君は「波と船の非線形干渉問題」という難しい研究に取り組んでいた。しかも、私の管理する長さ90メートル、幅3.5メートルの水槽で膨大な実験を行う一方で、スーパーコンピューターを使った計算機シミュレーションも行っていたのだ。実験と計算機シミュレーションの両面から、船の作る波の非線形性を明確にするという大きなテーマだった。 実験との一致が悪いので、計算機シミュレーションの再チェックを指示した結果、返ってきた答えがそれだった。 「そうか、すぐ

    クラウドコンピューティング全盛に違和感あり:日経ビジネスオンライン
  • 【CEATEC JAPAN 2009】 シャープ、次世代XMDF利用の「クラウドブックサービス」

  • 「電子政府クラウド」は国内最大のプライベートクラウドになるか

    内閣の高度情報通信ネットワーク社会推進戦略部(IT戦略部)は7月6日、「i-Japan戦略2015 ~国民主役の「デジタル安心・活力社会」の実現を目指して~」(案)を公表した。日の2015年の将来ビジョンとして、「デジタル技術が空気や水のように受け入れられ、経済社会全体を包摂し(Digital Inclusion)、暮らしの豊かさや、人と人とのつながりを実感できる社会を実現」することを掲げている。 戦略では三大重点分野として、電子政府・電子自治体、医療・健康、教育・人財を掲げ、電子政府・電子自治体では、政府CIO(最高情報責任者)の設置など電子政府の推進体制の整備を挙げている。中でも電子政府・電子自治体の方策では「電子政府・電子自治体クラウドの構築などにより、サーバを含む行政情報システムの共同利用や統合・集約化を進めること」と明記しており、「電子政府クラウド」の今後の展開において大

    「電子政府クラウド」は国内最大のプライベートクラウドになるか
  • 「スマートグリッド革命」の本質とは何か――『シリコンバレー・モデル』の著者に聞く(中)

    (前回から続く) ――スマートグリッドはインターネットに比較してネットワークの規模が100倍~1000倍になる可能性があるということですが,そこから生まれる変革というのは,どのようなことが考えられるのでしょうか。 加藤氏 例えば家庭の様々な機器がネットワークに接続される。もちろんハイエンドの機種もあれば単機能のデバイスもあるでしょう。ただし,いずれにも共通しているのは,ネットワークからみると,いずれも「センサ」になりうるということです。いわば,巨大なセンサ・ネットワークが出現することになります。 この巨大なセンサ・ネットワークは,インターネットとは比較にならないほど膨大なリアル情報を,バーチャルなネット空間に投影する。これは,いわゆる「仮想と現実の融合」と言われてきた世界観というか,パラダイムの変革を生み出すものだと思う。 無数の「価値向上」を生む 「ポストWeb 2.0」の議論では,「仮

    「スマートグリッド革命」の本質とは何か――『シリコンバレー・モデル』の著者に聞く(中)
  • 世界有数の個人サービスでクラウドに切り込むGoogle (1/4)

    Googleといえば、世界有数の検索エンジンを使って広告ビジネスを行なっている企業と思っている人も多いだろう。しかしGoogleは、自社が提供している様々なサービスを、企業向けに「Google Apps」として、SaaS形態で提供している。さらに、Googleが持つ膨大なサーバーを利用したクラウドサービス「Google App Engine」もまた、展開している。 膨大なユーザーに鍛えられた Google Apps Google Appsは、Googleが提供している様々なサービスを企業向けに提供しているSaaSサービスだ。現在、Google Appsでは、電子メールのGmail、Googleカレンダー、Googleドキュメント(Officeソフト)などが提供されている(表参照)。 Google Appsが提供しているサービス サービス名 サービス内容 Gmail

    世界有数の個人サービスでクラウドに切り込むGoogle (1/4)
  • クラウド時代の到来で、コンピュータサイエンスは「終わった」

    クラウド時代の到来で、コンピュータサイエンスは「終わった」 国立情報学研究所 アーキテクチャ科学研究系 教授 佐藤 一郎氏 「コンピュータサイエンスは終わった」。こう広言するコンピュータサイエンスの研究者がいる。国立情報学研究所(NII)の佐藤一郎教授だ。目ぼしい進展が見られない上、有望視されるクラウドコンピューティングの研究はクラウドを「持てる者」でないと困難だからだ。一方で、コンピュータサイエンスの研究成果は様々な分野に応用できると佐藤氏は主張する。(聞き手は、中田 敦=日経コンピュータ) 2008年後半から「コンピュータサイエンスは終わった」と明言しているそうですね。 コンピュータサイエンスが危機に陥っている証拠には事欠きません。バイオサイエンス(生命科学)と比べると、その差は歴然としています。バイオ分野では新しい実験装置や知見、医療技術、薬品が次々と登場しています。ところがコンピュ

    クラウド時代の到来で、コンピュータサイエンスは「終わった」
  • 「クラウド本」でこれを伝えたかった!

    2008年10月、NHKクローズアップ現代で取り上げられたことなどがきっかけとなり、「クラウドコンピューティング」が話題を集めている。相次いで「クラウド」が出版されており、このうちの4人がITmediaエンタープライズと連動するビジネスブログ「オルタナティブ・ブログ」のブロガーである。そこで、クラウドの執筆者にクラウドの実情や、可能性、将来の展望などを語ってもらった。 参加したのは、『「クラウド・ビジネス」入門』著者の林雅之さん、『クラウドコンピューティングの幻想』著者のエリック松永さん、そして『Amazon EC2/S3 クラウド入門』を所属する学びingのメンバーと共著した横田真俊さんの3人だ。 クラウドは情報システムの在り方を変えるのか? ITmedia 最初に、皆さんがクラウドについてどう考えていらっしゃるかを教えてください。 林 地方の中堅・中小企業の人にクラウドを理解して、

    「クラウド本」でこれを伝えたかった!
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