タグ

accessibilityとinterfaceに関するsstのブックマーク (23)

  • スマホのUI考2 〜 フィードバックについて | fladdict

    UIについて徒然と考える自分用メモ、2回目はフィードバック。ユーザーに「何かがおきたよ!」と如何に明解に知らせるか?1回目はこちら 随時増えたり減ったりするよ。自分の主観だから間違ってることもチラホラあるかもよ。 振り返ってみてTiltShiftGenでは、遷移系のフィードバックは少なめにして、情報系のフィードバックを多めに調整してたんだなぁとシミジミ。多分、ブラーの処理が重かったからだと思う。隙をみてバージョンアップしたい。 一般論 ・フィードバックとは? ユーザーの操作に対して、結果を返すこと。操作の実感。 ・フィードバックのないアプリは痛覚の無い人間。 ・物理的なフィードバックもソフトウェア的フィードバックもなければ、ユーザーは何がおきているか知覚できない。 ・何かが起きたら必ずユーザーに通知する。 ・適切なフィードバックが行われるとユーザーは快感を感じる。 ・新雪に足跡をつけたり、

  • fladdict » スマホのUI考 〜 ボタンについて

    SuperPopCamとか作ったときに、体系的な資料欲しいなぁーとか思ってたことのまとめ。 色々と自分の中の考えをまとめるためのメモ。世の中のアプリは機能を半分にして、減った予算分をUIの練り込みにつぎ込んだ方が絶対よいアプリになると思う。 書いてる作業が一番考えまとまるので、ちょぼちょぼあげていこうかと、まずはボタンから。 指の大きさの制約を受ける ・Webとスマホを比較した場合、最大の違い。 ・ピクセル単位でクリック位置を制御できるマウスポインタと違い、指は大雑把にしかタップ位置を指定できない。 ・このためAppleはボタンの最小サイズとして44pxというガイドラインを作っている。 ・視覚的に44px以下のボタンも実際のヒットエリアは大きめにする。 ・またこれに留まらず、ボタンとボタンの間のマージンは空けられるだけ空けた方が安全。 ・つまるところ「カッチリ」つめたボタンレイアウトのグラ

  • https://www.openvista.jp/archives/note/2009/flexible-web/?2009/flexible-web/

    sst
    sst 2009/01/16
    読み書き算盤、読むのは書くのと同じくらい難しいけど、書けるくらいリテラシーがあれば自分の好きなように読めるのはうれしい/Webページを情報と見るか受動的プレゼンとみるか/ともあれモックアップがわくわくする
  • 動画で学ぶ支援技術 スクリーン・リーダー篇 第1回 | アクセシビリティBlog | ミツエーリンクス

    筆者は日常的に、コンピュータの画面情報を音声や点字にして読むことのできるスクリーン・リーダーというソフトウェアを使用しています。コンピュータを使用する場合、画面に書かれている内容をそのままでは読むことのできない、もしくは困難である視覚障害者にとって、このスクリーン・リーダーをはじめとした支援技術はなくてはならない存在です。 今回は特に、視覚障害者である筆者が使用しているスクリーン・リーダーを取り上げていますが、今後もさまざまな支援技術についてご紹介していきたいと考えております。 それでは、当Blogでもしばしば取り上げることのあるこのスクリーン・リーダーとは、どのようなものなのでしょうか? 今回は、当社のWebサイトで公開を始めた「動画で学ぶ支援技術 スクリーン・リーダー篇」で、実際にその音声や画面をご覧いただきたいと思います。 動画の公開にあたって 当社が過去に行ってきたセミナー終了後に

  • みんなの公共サイト運用モデル 誰でも使える地方公共団体ホームページの実現に向けて

    上記の映像は、研究会の構成員である静岡県立大学の石川准教授にご協力いただき、研究会報告書(製版)の添付CD-ROMに収録されているものです。 (平成18年1月17日掲載分) <視覚障害者(弱視)のホームページ利用方法(4分40秒)> (伊敷 政英 氏) ○動画(ブロードバンド用)  ○動画(ナローバンド用) <肢体不自由者のホームページ利用方法(5分15秒)> (平野 忠雄 氏) ○動画(ブロードバンド用)  ○動画(ナローバンド用)

  • ユーザビリティと驚き最小の法則について - めもり〜り〜く

    驚き最小の法則という言葉を、ぼくはRubyコミュニティ界隈から学んだような気がするんだけど、これはユーザビリティにとっては非常に重要な考え方だよね。いままでつらつらと書いてきたLeopardレビューも、この法則を軸にして考えている気がする。 http://www.seshop.com/lib/redir_url.asp?url=%2Fbook%2Fpreview%2F200212%2F4-7981-0228-8-ruby.pdf だから、以下に書いたことはほとんど上に書かれていることの言い換えになるのだと思う。 この法則は、一昔前に流行っていまはあまり聞かなくなった「アフォーダンス」とも関係すると思うんだけど、つまり人間は身の回りのあらゆることに対して「予測」を行ってるということを前提にしようということだと思う。たとえば、ドアノブがついているドアがあったとしたら、それが引き戸だとは思わない

    ユーザビリティと驚き最小の法則について - めもり〜り〜く
  • ユーザビリティとアクセシビリティ : 富士通

    ユーザビリティとアクセシビリティ ユニバーサルデザインを目指す際に、知っておかなくてはならない重要な概念や方法を活用し紹介します。 ユニバーサルデザインを推進する上で欠かす事の出来ないのが「ユーザビリティ」と「アクセシビリティ」です。両方とも、「使いやすさ」という尺度に位置付けられる概念です。アクセシビリティは、高齢者や障害者などを含むできるかぎり多くの人々が使えるかどうか、つまり「使えない」状態を使える状態にすることに焦点を絞っています。それに対してユーザビリティは使える状態になっているものに対して、想定ユーザーが使いやすいかどうか、つまり「使いにくい」状態を「使いやすい」状態にすることに焦点を絞っています。 ユーザビリティの詳細について ユーザビリティとは? ユーザビリティとは、「使いやすさ」のことです。「ある利用者が、ある目的を達成するときの効果、効率、満足感」という定義もあります。

  • [Cookie] ページの履歴をパンくずリストで表示するスクリプト -Cookie Crumbs | コリス

    Cookie Crumbsは、ユーザーの訪問したページの履歴をパンくずリスト形式で表示するスクリプトです。 Cookie Crumbs Cookie Crumbはブラウザのクッキーを利用しており、外部スクリプトを埋めこみ簡単な記述をするだけで、ユーザーの履歴を表示します。 対応ブラウザは、IE6/7, Fx2, Op9, Safari for Winとなっています。 下記に、履歴を3つ表示するサンプルページをアップしてみました。 サンプルページ

  • サイトにツアーをつけよう·Amberjack MOONGIFT

    はじめてサイトを訪れた人は、そのサイトで何をどうしたら良いか分からない状態だ。度重なるバージョンアップによって、ボタンや画面構成が分かりづらくなると特に混乱させる原因になる。 そこでツアーを作ることをお勧めする。サイトの各機能について画面を交えながら説明するのだ。最近は動画で案内するサイトも増えてきたが、これでは時間がかかってしまったり、ユーザの知りたい所とはずれる可能性もある。そこでこれだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはAmberjack、サイトツアーを作るためのJavaScriptだ。 Amberjackを使ったツアーを作成すると、サイトの画面とともに右上にウィンドウが表示される。これがツアーの案内をする。 ツアーをしている最中はサイト画面はグレーアウトされ、クリックできない状態になっている。説明をみつつ、画面と見比べて確認できるようになっている。 そして、ツアーのウィン

    サイトにツアーをつけよう·Amberjack MOONGIFT
  • 新旧Yahoo! JAPAN対決 -- 旧トップページの弱点とは?:マーケティング - CNET Japan

    家の米Yahoo!のリニューアルに遅れること1年半、Yahoo! JAPANのトップページが2008年1月1日に大幅リニューアルされることになった。Yahoo! JAPANは日における磐石なブランド力があり、世界のYahoo!の中でも独自のスタンスをとってきたが、新デザインは米Yahoo!に近いものとなっている。 今回のリニューアルも趣旨について、ヤフーは「利便性の向上、掲載情報の範囲拡大、オープン化の推進を図り、ユーザーのニーズに合った1日に何度も訪れたくなるトップページを目指した」と説明する。旧トップページにどのような問題点があって、新トップページではどこを改善、強化したのか、といった情報はつまびらかにされていない。 そこで今回はアイトラッキング分析を通じて、旧トップの弱点を炙り出そうと試みた。被験者には、新旧Yahoo! JAPANのトップページ(新トップページはベータテストとし

    新旧Yahoo! JAPAN対決 -- 旧トップページの弱点とは?:マーケティング - CNET Japan
  • サイト解析を使ったユーザビリティを収益に変える為のまとめ*ホームページを作る人のネタ帳

    私達WEB屋と言うのは常にユーザビリティにさらされるわけですが、もっと単純に考えていくべき方法と言うのも結構あります。 それはサイト解析ツールによる分析です。 どこに誘導したいのか。 何をしてほしいのか。 そして、アクセス解析1つでどこまでやれるのか。 そこで今回はアクセス解析によるユーザビリティ向上について色々見て回ったので、その結果をまとめておきます。 非常に長くなってしまったので目次を作っておきます。 1.ユーザビリティの原点とは何だろう? 2.ユーザビリティ8つのガイドライン 3.Ajaxの参入で、より難しくなってきている? 4.解析と分析でユーザーの流れを作り変える 5.必ず見ておきたいWEBユーザビリティの為の5つのチェックリスト 6.広告に誘導する為の設計とは何なのか 7.わからなくなった。そんなときにはアクセス解析に戻ろう ユーザビリティの原点とはなんだろう? 多くのWEB

    サイト解析を使ったユーザビリティを収益に変える為のまとめ*ホームページを作る人のネタ帳
  • 【IT Japan 2007】「デザインに凝ったウェブサイトほど予約率は低かった」,星野リゾート社長が講演:ITpro

    「我々はついつい旅館やホテルのウェブサイトを格好良くしよう、きれいにしようと思ってしまうが、それが必ずしも予約率向上にはつながっていなかった」 リゾート施設運営を手掛ける星野リゾート(長野県軽井沢町)の星野佳路社長は7月9日、東京都千代田区のホテルニューオータニで開催中の「IT Japan 2007」で講演し、こう語った。講演の題名は「収益向上を狙うネット・マーケティング戦略 『科学的仕組み作り』で顧客数を拡大」というものだ。 星野リゾートは、拠地である軽井沢の温泉旅館「星のや」をはじめとして、大型スキーリゾートから小規模温泉旅館まで12施設の運営を手掛ける。星野社長は、前近代的な日の旅館・ホテル経営の世界に、顧客満足度調査やシックスシグマによる業務改善など科学的手法を持ち込み、不振に陥ったリゾート施設の再生を実現してきた。 最近、力を入れているのが、ウェブサイトを経由した予約獲得だと

    【IT Japan 2007】「デザインに凝ったウェブサイトほど予約率は低かった」,星野リゾート社長が講演:ITpro
    sst
    sst 2007/07/10
    文字情報はあまり見ておらず、画像を目で追っていることが分かった。/「写真が抽象的ではなく、何を写しているかすぐに分かるようになっている」「アクセスマップを分かりやすく表示している」などの項目を含む
  • フォームに特化したアクセス解析サービス『FormAlive』 | 100SHIKI.COM

    微妙に不安定だが、コンセプトとしてはおもしろいのでご紹介。 FormAliveではいわゆる「フォーム」に特化したアクセス解析サービスを提供している。 フォームはユーザーや読者、顧客からの窓口となる箇所である。ここが最適化されていないとサイトの目的を達することが難しくなるのは自明である。 そこでFormAliveでは設置したフォームで何がどこまで入力されたかを追跡してくれる。 これを見ていれば「あ、ここでみんな面倒だと思っているんだ」なんてことがわかるだろう。 フォームに特化、というコンセプトがなかなか良い。Form Experience Optimization(EFO)とかそんな言葉で商品つくる人が出てきそうだと思ったり思わなかったり。

    フォームに特化したアクセス解析サービス『FormAlive』 | 100SHIKI.COM
  • ウェブヘルパー ASP版

    ウェブヘルパーASP版(Provided by A.A.O.)は、日語ウェブページのアクセシビリティをWeb上で点検するためのシステムです。

  • Dive Into Accessibility

    この文書は2つの質問に答えるために書いてみたんだ。 1コ目は、「なんでサイトをアクセシブルにした方がいいのか」。 だから、ここの情報はサイトを持ってない人には向かないかも。 2コ目は、「じゃどうしたらサイトをアクセシブルにできるのか」。 1コ目の答えが納得できるものじゃなかったら、2コ目はどうでもいいってことになるよね。 じゃ行ってみよう。 Dive Into Accessibility(英語版)をダウンロードする HTML英語版)をダウンロード PDF英語版)をダウンロード Dive Into Accessibilityを読む 目次 掲載された順序のままにならべてある、すべての情報はこちら。はじめてココ の文を読むときにおすすめの読み方。 人に基づいた情報分類 ここではどんな人に役立つかによって、情報が分けられています。 障碍に基づいた情報分類 ここではどういった障碍があるときに役立

    sst
    sst 2007/02/05
    「なんでサイトをアクセシブルにした方がいいのか」「じゃどうしたらサイトをアクセシブルにできるのか」。
  • ページ内リンクはどう実装すべきかについて考えてみた。

    ナビゲーションスキップは主に音声ブラウザ向けに、グローバルナビゲーションなどをスキップするために実装されるものだが、前々からずっとナビゲーションスキップをどのように書けば最適なのか、についてはずっと疑問に思ってきた。というわけで、調べてみた。 前提:まずは最適なHTML(XHTML)を書くこと。 これが大前提。音声ブラウザによっては、heading要素(h1とかh2)を順にスクロールすることができるから。というわけで、XHTMLCSSによるWeb標準での実装は大前提。というより、これをしっかりと書いておけば、ナビゲーションスキップを埋め込まなくても、音声ブラウザにとってはテーブルレイアウトに比べて、かなり便利になるようだ。 検討事項その1:そもそもナビゲーションスキップは見えるようにすべきか否か。 ナビゲーションスキップを見えるようにするべきか、しないべきかについて、まず考えておく必要が

    ページ内リンクはどう実装すべきかについて考えてみた。
    sst
    sst 2006/12/27
    、マウスを持っていくと、hoverでページ内リンクが出てくるという手法も検討してもよいとは思う/実装方法にもよるが、ページ内リンクはロゴ、もしくはh1要素の下に置いたほうがよい。
  • BIR

    NIR March 14, 2005 There are numerous methods in use for replacing text with images. Dave Shea has an interesting article about these different techniques, including his, often referred to as SIR. I’ve seen this technique used most often. It is not, however, without it’s criticizsms, like the others. The main complaint for it that I’ve seen is the use of an empty span element. What’s the point of

    sst
    sst 2006/10/10
    css画像置換をindentではなくz-index:-1で実現/中身のテキストを別のタグで括る必要あり
  • このページの先頭へ、をちょこっとおしゃれに | S i M P L E * S i M P L E

    ブログでもサイトでもよく見る「このページの先頭へ」のリンク。長~いページだとそのリンクで一瞬に先頭に行ってしまい、読んでいる人が混乱することもよくあります。 そこでご紹介したいのが「するするるーーー」と先頭まで戻ってくれるJavascript。このブログでも導入してありますので是非体験してみてください。 ↑ ページの下の方でこの「↑」を押すとするすると上まで戻ります。 導入方法は簡単でJavascriptを導入し、「このページの先頭へ」リンクにonClickイベントを仕込むだけです。 仕込むJavascriptはこちら。ちなみに元ネタは「A (slightly) better technique for “Back to Top” links.」です。ページ内に書き込んでも、外部ファイルにしてもいいでしょう。 function backToTop() { var x1 = x2 = x3

    このページの先頭へ、をちょこっとおしゃれに | S i M P L E * S i M P L E
    sst
    sst 2006/10/10
    「するするるーーー」と先頭まで戻ってくれるJavascript
  • Webサイトの内と外: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 Webサイトを利用するユーザーのサイト内を閲覧してまわる行動と、他のサイトから移動してくる場合の閲覧行動を比較しようと、いくつかのサイトのアクセスログを分析しています。 サイト内のナビゲーションは不要か?傾向としては、どうもページ単位のページビューが多いページは、外部から閲覧している割合が高くなる傾向があるのが見えてきています。つまり、それは内部リンクより外部リンクが有効に働いているということとも考えられます。 極論をいってしまえば、サイト内のナビゲーション機能がなくなっても、サイト全体のページビューはそれほど失われない可能性があります。いや、単にページビューの数字を見るだけならきっとそうなるでしょう。 ページビューを気にするのであれば、SEOだけでなく、今日、メディアパブ

    sst
    sst 2006/09/05
    簡単にいえば、1つにはサイトの内外という境界を意識することをやめることと、もう1つはユーザーを制御しようとする導線設計をやめることではないか
  • Webデザイン標準の必要性

    ユーザーは、単純なWebデザイン要素の77%には、特定の動作を期待している。残念ながら、もっと重要性の高いデザイン要素には、混乱が蔓延している。 The Need for Web Design Standards by Jakob Nielsen on September 13, 2004 「Webデザイン」というコンセプトには語弊がある。各プロジェクトチームは、Webをデザインしていると言っても、蟻塚を作る1匹の蟻にしか過ぎない。ユーザーがWeb全体を大きな1つのリソースの塊として見ている今、サイトデザイナは全体の中のコンポーネントを作っているに過ぎない。 大部分においてWebはLSDで幻覚を見ている蟻によって作られた蟻塚のようなものだ。多くのサイトが全体の中での収まりが悪く、期待される標準から外れているため使いにくいのだ。 いくつかのデザイン要素は、十分に一般的であるため、ユーザーは特

    Webデザイン標準の必要性
    sst
    sst 2006/08/03
    他のサイトを訪問することによって、人々は共通性の高いデザイン標準や慣習に慣れ親しむことになる。したがって、あなたのサイトを訪れたとき、他のサイト同様に機能することを期待するのだ。