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ブックマーク / mag.sendenkaigi.com (2)

  • 中小店舗でもO2Oできる!「LINE@」のアイデア活用事例 | 販促会議 2014年4月号

    O2Oの手法は多様化しているものの、自社アプリの制作・運用などはコストがかかるため、中小企業や店舗単位での利用は難しい場合もある。そこで最近拡大しているのが、月額5250円で導入できる「LINE@」アカウントの活用だ。ここでは、配信内容などを工夫することで集客効果を上げている、企業・店舗などのLINE@の事例を紹介する。O2Oの取り組みのヒントにしてほしい。 CASE1 注文条件付き「無料プレゼント」で月間売り上げ10%増 「うどんミュージアム」(京都) 全国のご当地うどんがべられる「うどんミュージアム」は、LINE@を積極的に集客活用している。特に成果を上げているのが、毎月1~3回ほどの頻度で実施している、友だち限定の「無料プレゼント(試)」企画だ。 例えば、2月1日に開始した「LINEのお友達限定!伊勢うどん無料プレゼント」企画は12日までに、約8500人の友だちのうち239人が利

    中小店舗でもO2Oできる!「LINE@」のアイデア活用事例 | 販促会議 2014年4月号
    st-le
    st-le 2014/06/11
  • 伝える「熱量」を持ったデザイン | ブレーン 2013年11月号

    1992年、ギンザ・グラフィック・ギャラリーで葛西薫さんによる「AERO(エアロ)」という展覧会が開催されたのですが、これはその展覧会のポスターと、実際に展示されていた作品です。 当時僕は美大の2年生で、正直広告の世界には興味がありませんでした。イギリスのグラフィックデザイナー ネヴィル・ブロディの作品に強く惹かれていて、彼の手がけたレコードジャケットのデザインやファッション雑誌のアートディレクションに興味があった。例えば彼の『The Graphic Language』という作品集は僕のバイブルだったんです。 そんな中で、ある日「AERO」のポスターを見て、強く心を惹かれた。おそらくその頃は葛西さんの名前も知っていたかどうか怪しいのですが、それにもかかわらずポスターを目にしたことで実際にギャラリーまで足を運んだし、そこでまた強く衝撃を受けたわけです。

    伝える「熱量」を持ったデザイン | ブレーン 2013年11月号
    st-le
    st-le 2014/01/28
    葛西薫さんの作品 1992
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