加齢に伴う脳の萎縮は、認知機能の低下や認知症の発症に関与するといわれる。食事パターンと脳の体積変化を調べた国立長寿医療研究センターの「老化に関する長期縦断疫学研究」で、伝統的な日本食を続けていた女性は洋食がメインの女性に比べて、脳の萎縮が少なかったことが明らかになった。研究には1636人(40.3〜89.2歳)が参加、男性は815人、女性821人。研究開始時に、3日間(平日2日、週末1日)の食
大事な日の前、無理に寝つけなくてもいい 「大事なプレゼンや商談などの前日になると、寝つけないんです」という悩みをよく聞きます。そういう場合は、本稿で紹介する方法を試していただき、それでも1時間以上眠れないなら無理に寝ようとしなくていいと思います。 なぜなら、「眠れない」と思いながら寝ようとすると、よけいに焦りますし、心拍数も上がって、眠りにくい体になってしまうからです。 私は「1日1日で睡眠を評価せず、1週間でマネジメントすること」をおすすめしているのですが、それが大きな理由です。「1日眠れなくても、ほかの6日間は、ちゃんと眠れているから大丈夫だ」と思えるような睡眠をとってほしいのです。 まず、基本的なスタンスとして、「眠れなくてもいいや」と思うこと。 そのうえで、できる範囲で、眠りやすくなるような対策を講じてみましょう。
加齢による体力の衰えは個人差も大きく、人によって自覚する症状も異なります。ただし、歩行機能やバランス能力、筋力といった身体機能の低下は、転倒や骨折のリスクを高め、高齢者の自立した生活を脅かす要因となります。一般的に筋力の低下は30歳ごろから始まり、60歳以降はさらに加速することが知られています。筋力の低下とともに歩行機能やバランス能力も低下すると考えられますが、加齢との関連性について質の高い研究データは限られていました。 そのような中、身体機能と年齢の関連性を検討した研究論文が、「プロス ワン」というオープンアクセス誌に、2024年10月23日付で掲載されました。米国で行われたこの研究では、50歳以上の健康者40人(男性20人)が対象となりました。研究参加者に対して筋力、バランス能力、歩行速度などの調査を実施し、年齢との関連性を分析しています。なお、筋力は手の握力や膝を伸ばす力が測定され、
『がんにも勝てる長生き常備菜』佐藤典宏医師/著(主婦と生活社) 定価:1705円(税込み)※画像をクリックするとAmazonの商品ページにジャンプします。 『がんにも勝てる長生きスープ』佐藤典宏医師/著(主婦と生活社) 定価:1650円(税込み)※画像をクリックするとAmazonの商品ページにジャンプします。 日本人の死因第1位のがん。海外でもがん患者は増加傾向にあり、がんに関するさまざまな研究が世界中で行われている。特に、食べ物とがんに関する研究が盛んで、がんになるリスクを下げる食材が最新研究でわかってきたという。がん専門医である帝京大学福岡医療技術学部教授の佐藤典宏先生に話を聞いた。 最新研究でわかった“抗がん効果” 「がんと食事に関する情報はインターネットや書店にたくさんあります。たとえば、にんじんジュースがいいとか、クエン酸を摂取するのがおすすめとか、アルカリ性の食べ物が効く、など
どこで診てもらうか、誰に診てもらうかで、文字通り運命が決まる。知っている人だけが幸せになれる、優れた医療の「条件」とはなにか―一流の医師たちが明かした。 特集『最高の病院 危ない病院』前回記事『なかなか治らない腰痛やひざの痛み、実は「股関節」が原因かもしれないワケ』よりつづく。 相談が多い病気は?熊本市郊外、田園風景の中に可愛らしい三角形の建物が見えてくる。全国初、減薬のための外来「薬やめる科」を開設した松田医院和漢堂だ。 「相談が多いのは、やはり高血圧や糖尿病、脂質異常症(高脂血症)、高尿酸血症などの生活習慣病です。同時に2つ、3つと患う人が多く、10種類ほどクスリを出されていることもある。最近診た患者さんは17種類も飲んでいました」(院長の松田史彦氏)
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