ウレタン系高反発マットレスでよく言及されるのが密度です。それを頑張って分かりやすく説明してみます。
ウレタン系高反発マットレスでよく言及されるのが密度です。それを頑張って分かりやすく説明してみます。
先日開催されたTwitterの大規模忘年会。 自分は6月くらいからTwitter始めて、面白そうな人を見つけてはぽんぽんフォローして大体300人くらい。 逆に自分のフォロワーは二桁といったところ。…でおおよそどんな人間か分かってもらえますよね(笑 自分の発言内容は本当に日々の出来事とか思ったことを適当に投稿するだけ。ふぁぼったーとかもう未知の世界。 あくまでも自分は他の人の面白そうなポストを眺めて相槌打ったり星付けたりするだけで十分楽しかった。 で、いつだったかの忘年会告知。 自分は会社の同僚とかとはまあまあ上手くやっていけているという自負があるし、リアル友人もそこそこいる(と思ってる)。 ただ、なんとなくはてブで目にするようになって独りで始めてみたTwitter上に、知り合いと呼べる人はいなかった。 たまに自分が呟いた内容に対して、Replyもらったことがあったけどせいぜい一ヶ月に1,2
~祝!ジョジョ連載20周年/ジョジョ立ち最終形態!~ 【 ジョジョ立ち教室 with 荒木先生 】 2007.11.2 13:00 START(東北大学) まさか、荒木先生と御一緒にジョジョ立ちを解説する日が来ようとはッ!文字通りのゴールド・エクスペリエンス(黄金体験)。ここまで来ると、もう現実のことなのか、スタンド攻撃で幻覚を見ていただけなのか、我が身のことながら分からない…! 10月上旬に「荒木先生が11月2日の東北大の講座の中で、ジョジョ立ちとのコラボを考えておられます」と集英社さんからオファー。「サプライズにしたいので当日まで伏せておいて」とのことだった! ※あまりにも当日のマンガ講座や質疑応答が充実していたので、「これは会場に来られなかった方の為にも、そして未来のジョジョファンの為にも、可能な限り内容を記録すべき」と思い至り長大なレポになりました。ジョジョ連載20周年の記念の年に
結局のところ、彼女のために、僕が出来ることといったら祈ることだけなんだと思う。だから僕は祈る。どれだけ傍迷惑と思われようとも。嫌われようとも。人のために祈るって、たぶんそういうことだ。 夕暮れ時、駅へと繋がるビルディングのエスカレーター。僕の前にはパンツが見えてしまいそうなほど丈の短いスカートをはいた女子高生がいた。僕にとって、パンツなんて性器と肛門を隠すだけの布切れだ。パンチラ一瞬、怪我一生。あらぬ疑いをかけられないよう、僕はちょっとわざとらしいくらいに、大袈裟に、身体を横に向けて、窓の外を眺めることにした。ささやかな、静かな幸福を守るためには、一層の慎重を要するのだ。 窓ガラス越しの景色は、エスカレーターが昇っていくにつれ、変化していった。建物の間の夕空は大きくなっていった。人間はこの空を飛ぶことを、許されなかった。優秀な頭脳と、言葉と、手先の器用さは与えられても、翼だけは与えられなか
私は議論が大好きな人間だ。だけど個人的信条として、相手の反論権が担保されない場では相手に対して否定的なことはあまり書かない。いや別にモラルがどうたらの話じゃない。反論がこない状況では、議論にならないから気が乗らないのである。 ソーシャルブックマークのコメント欄は文字数制限があることと、レスを返せないという2点がブログ本体のコメント欄より劣っており、それがブロガー自身に悪印象を与えるようなコメントに結びつくことも多いのではないだろうか。 ●北の大地から送る物欲日記『ブックマークコメントを見る視点での違い』 文中で筆者のhejihoguさんは、ネガティブ・コメントを4つに分類した上でこう分析している。おおむね同意できるご意見だ。ソーシャルブックマーク(以下、SBM)は機能上、自由に相手と往復書簡を送り合い議論する仕様になってない。 だからブクマ・コメントで異論・反論を述べられると、批判された側
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