2014年12月13日のブックマーク (4件)

  • -

    stang499
    stang499 2014/12/13
  • 素人の行動を見続けると、玄人も下手になる?――NICTと仏CNRSの共同研究

    ダーツのエキスパートが素人のダーツ結果を予測するという検証から、他者動作の予測と自己動作の生成には、共通した脳内プロセスが関与していることを明らかにした。 情報通信研究機構(NICT) 脳情報通信融合研究センターは2014年11月11日、フランス国立科学研究センター(CNRS)と共同で、他者動作の予測と自己動作の生成には共通した脳内プロセスが関与していることを明らかにした。 脳による他者動作の予測については、「自分が同じ動作を行う場合と同じ共通した脳内プロセスが使われる」という仮説が有力とされている。この仮説によると、学習によって他者の動作予測能力が変化した場合、共通した脳内プロセスも変化するため、自分自身の動作も変わることが予測されている。今回の研究は、その仮説を検証するためのもので、ダーツのエキスパートを対象にした行動実験を実施した。 実験では、ダーツのエキスパートが素人のダーツ結果を

    素人の行動を見続けると、玄人も下手になる?――NICTと仏CNRSの共同研究
    stang499
    stang499 2014/12/13
  • AWSのデータセンターの中身を、設計総責任者が話した

    AWSのデータセンターの中身を、設計総責任者が話した:「ここまで話していいの?」(1/2 ページ) Amazon Web Services(AWS)のバイスプレジデント兼ディスティングイッシュド・エンジニア、ジェームズ・ハミルトン氏は、AWSが11月11~14日に開催した「AWS re:Invent 2014」で、データセンターの構成、サーバーやスイッチの自社設計、SR-IOVなどについて語った。 [2014/11/21訂正]記事の初出時に、ハミルトン氏がAZ間の距離を「数キロメートル」と言ったと記述しましたが、数十キロメートルである可能性もあります。ハミルトン氏はAZ間が「multiple kilometers」であると表現しています。後出のハミルトン氏の議論では、例えばロサンゼルスとニューヨークの間の伝送遅延は74ミリ秒だが、これを1、2ミリ秒に抑えるためにAZ間は近くなくてはならない

    AWSのデータセンターの中身を、設計総責任者が話した
    stang499
    stang499 2014/12/13
  • 吸引式マウス「紫電改」が圧倒的スピードで優勝、若手の躍進も目立つ大会に

    2014年11月22、23日の2日間、東京工芸大学厚木キャンパスにおいて「マイクロマウス2014 第35回全日マイクロマウス大会」が開催された。今回からマイクロマウスハーフサイズ競技に「フレッシュマンクラス」が新設されたこともあり、過去最大の258台が参加した。マイクロマウスクラシックエキスパートクラスでは吸引機構を搭載した「紫電改」が初優勝。その他にも、若手エンジニアの活躍が目立つ面白い大会となった。 マイクロマウス大会は、世界で最も古い歴史を持つロボット競技会だ。 1977年にIEEE(米国電気電子学会)が、当時の最先端テクノロジーだったマイクロプロセッサの可能性を検証するため、「マイコンを搭載した移動体が、迷路を自律で走行し、スタート地点からゴールまで走破する」競技を提唱した。 日では1980年にニューテクノロジー振興財団の主催で「第1回 全日マイクロマウス大会」が開催された。

    吸引式マウス「紫電改」が圧倒的スピードで優勝、若手の躍進も目立つ大会に
    stang499
    stang499 2014/12/13