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あとでもう一回読むに関するstar-watch0705のブックマーク (23)

  • kindleの本が全部消えた話(3) 「仕様です」編 - 覚書

    2022/5/27 変更 - この挙動が仕様ということを示すamazon.comのヘルプページへのリンクを張るとともに引用した - amazonのサポートに、amazonの指示によって問題のある操作をしたことがわかる通話履歴があるはずの日時を伝えた - amazon.comのサポートセンターに諸々書くにした旨追記 - こちらからamazonへの要求について補足 2022/6/1 変更 - 「サポートの指示によってamazon.comのアカウントを消した」のではなく「使用していないamazon.comのアカウントを閉鎖してもいいのか」という趣旨の質問を私がしたのに対して「そうですね」と回答されたということがわかったので、訂正。 編集前の記述には取り消し線を引いて、編集後の記述は強調表示しました。 NOTE: 上記変更点にもあるように、「サポートの指示によってamazon.comのアカウントを

    kindleの本が全部消えた話(3) 「仕様です」編 - 覚書
  • 近況報告(ネットに文章を書くことについての雑感) - 道徳的動物日記

    ・単著の準備をすすめており、11月か12月には出版できそうだ。 昨年の夏に現代ビジネスに初めて署名記事を発表した時点から「批評家」を肩書きにしており、すでに「自分は作家だ」という意識はあるんだけれど、単著があるとないとでは気の持ちようがだいぶ変わってくる。 ・署名記事を発表して、著作も出版するとなると、文章を書くときの意識や目的も変わってくる。 このブログは金儲けを目的としておらず*1、読んだを紹介したり海外の議論を紹介したり自分の意見を展開することを通じて読者に知識や洞察を提供して啓蒙することを第一の目的とはしているのだが、まあ好き勝手に書いたり雑感やイライラを吐き出したりするだけなこともある。 署名記事やとなると、そういうわけにはいかない。そこには金銭が発生しているし、出版社のWEBサイトや書店の棚や流通などの公共的なものの力を借りることになる。そうなると、責任というものを意識せざ

    近況報告(ネットに文章を書くことについての雑感) - 道徳的動物日記
  • アンチウイルスのAvastとNortonが合併

    アンチウイルスのAvastとNortonが合併
  • WEB特集 不思議の国の聖火リレー | NHKニュース

    オリンピックの聖火は、時に「ワープ」し、「きょうだい」が大勢いる。 東京オリンピックの聖火リレースタートの地・福島でスポーツ取材を担当し、2年前から「復興五輪の聖火リレー」を追いかけてきた私は、恥ずかしながら、詳しく取材するまでこの事実を知らなかった。 「そもそも聖火って何だろう」。こんな疑問を感じ、それが日々深まっていった福島県での“最初の3日間”を振り返る。 (福島放送局記者 中村拓斗) 「聖火はすべてランナーの手によって一筆書きでつながれる」。こう思っている人がおそらく大半だろう。 私も以前はそうだったが、おととし12月から去年2月にかけて発表された福島県でのルートと走行時間を見て、自分が勘違いしていたことに気付いた。 全国を4つのルートに分けて原則全ての行程を走ってトーチでつないだ前回の東京オリンピックの聖火リレーと違い、今回の聖火リレーは、各地を“飛び火”しながら巡る方式。 すべ

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  • iPhoneのロック画面のパスコードは解除できない場合にデータを復活できるのか - ぶな記

    過去記事でアップデートしたらiPhoneのロックが開かなくなった、と言う旨の話をチラッと言ったと思うので今日はそれに関しての話。 iPhoneのロックが開かなくなったらどうなるのか。実体験である。 buna-simeji.hatenablog.com 事件が起きた背景 次の日 入力したパスコードが正しいはずなのに開かない パスコードが開かないのでクラックしてみる 専門店などでパスコードを開けてくれないのか どうにもならない? 何が悪かったのか 結論から言うとパスコードが開かなくなったらデータを消去するしかない。 バックアップをとっていれば、データを消去した後から復旧することは可能だが、ひとまずデータはなくすことになる。 実際に自分がデータを消去するまでに試したがダメだったことも含めて、経緯を説明する。 事件が起きた背景 iOS14が配信され、意気揚々とiPhoneのアップデートを行った。

    iPhoneのロック画面のパスコードは解除できない場合にデータを復活できるのか - ぶな記
  • 努力主義の脱構築 - 生きるための自由研究

    【目次】 1.「努力」という言葉がトーンポリシングのために使われる 2.努力主義を脱構築する 3.社会で上手くいくかは努力ではなく適合できるかの問題 【過去記事】 ◉コミュニケーションは個人の能力よりも適合の問題であること ◉自分の社会的成功は自分の力だけでは成されない 1.「努力」という言葉がトーンポリシングのために使われる よく、引きこもりや生活保護利用者などに対して「努力してるのか?」と聞いてくる人いるじゃないですか。何もしてなかったりブラブラしていると白い目で見られる。マジメに努力してる態度を求められ、常に緊張を強いられる。働いてない人に厳しく当たり、みんなへの「みせしめ」にしている。まるで監獄の囚人だ。でも、逆だよ。外に出て活動的になったり人と交流したりすることが社会復帰を促すからね。困窮者などが「あなた努力してるの?」と問いつめられると、相手から非難されるのをかわしたいから努力

    努力主義の脱構築 - 生きるための自由研究
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  • ▶ マルクス・ガブリエルの『 なぜ世界は存在しないのか 』についての批判的考察 - 〈 It / Es 〉thinks, in the abyss without human.

    マルクス・ガブリエルの『 なぜ世界は存在しないのか 』・・・、この極端に単純化された哲学的説明によって覆われたこのを読むと、僕は戸惑ってしまう ( *1 )。このでまず確認出来るのは、世界が存在しないことでもなければ、新実在論についてでもない。何よりも、"哲学を単純化しようとする著者の意志" です。それはおそらく、新実在論を世間に浸透させようとするための、そして新実在論を哲学史に刻むための、著者の戦略なのでしょうが、それが徹底しているため、このについて真面目に考えることは果たして意義があるのかと自問してしまいます。単純化して考えるとは、結局の所、哲学的なものからの撤退になりかねないのだから。 そして、そのような哲学の単純化が『 世界は存在しない 』という問題含みのテーゼを可能にしているとすれば、そのテーゼを批判的に考えることは、たとえ哲学に馴染みのない読者に分かりやすく伝える意義があ

    ▶ マルクス・ガブリエルの『 なぜ世界は存在しないのか 』についての批判的考察 - 〈 It / Es 〉thinks, in the abyss without human.
  • 地頭の良さと受験勉強と - 天国と地獄の間の、少し地獄寄りにて

    学習塾的な教育が「質的に」役に立ってるのかという増田Anonymous diary)記事があった。 anond.hatelabo.jp SAPIXみたいなのって質的に役に立ってんの? 老子によればおよそこの世の中無用のものはないのであって、そりゃ、この世に存在するものであれば役に立ってないわけはない。ただ、記事には「質的に」とある。じゃあ、「質」って何かって考えたら、そこはわからなくなる。まあ、難しく考えるからわからなくなるのであって、ひらたく考えたら、「子どもに教育を受けさせる意味」みたいなことかもしれない。だったら、これは「質的には役に立たない」と断じてかまわないだろう。少なくとも現代社会に合意されている意味では、役に立たない。 なぜなら、日国憲法にあるように教育を受けるのはすべての人に認められた権利であり、基礎教育は国が無償で提供する。無償で提供する教育内容は、「質的

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  • 性行為以外でストレスを解消する方法が分かりません。 - 風俗通いを辞めたい男のブログ

    元々趣味でやっていた筋トレ(ベンチプレス)も今はまったく楽しくなく、やるのが億劫ですらいます。 頭の中ではセックスをすることで埋め尽くされているので、他の物事に集中するのが難しいです。 風俗に行きたくなる気持ちはオナニーをしてもまったく消えることはないです。 恐らく、女性の身体を使って射精しないと根的な満足感は得られないからだと思います。 この無限に湧き出てくる性欲に意味はあるのでしょうか。 僕のような劣等遺伝子は子孫を残すことができません。 射精は3日に一回ぐらいで十分な人はわりといるみたいで、シンプルに羨ましいです。 僕はなぜ自分のステータスを"性欲"に全振りしてしまったのでしょうか。 僕には姉弟、お姉ちゃんがいます。 お姉ちゃんは昔から極度の男好きで、男遊び以外に趣味は何も無いような人間です。 それってよく考えたら今の自分と同じですね。 母親はその気持ちが分からないみたいで、い

    性行為以外でストレスを解消する方法が分かりません。 - 風俗通いを辞めたい男のブログ
  • 寿命が短くなっていく国アメリカで何が起きているのか──『絶望死のアメリカ――資本主義がめざすべきもの』 - 基本読書

    絶望死のアメリカ――資主義がめざすべきもの 作者:アン・ケース,アンガス・ディートン発売日: 2021/01/18メディア: Kindleアメリカでは今、絶望死が増えている。絶望死とは、アルコールや薬物依存による死亡、自殺の死因をまとめたもので、45歳から54歳の白人男女による絶望死は、90年には10万人中30人だったのが、17年には10万人中92人まで増えた。自殺率も、アルコール性疾患による死亡率も、薬物の過剰摂取による死亡率も増加している。 20世紀から21世紀にかけて、糧事情も改善し医療の発展があったこともあって、死亡率は改善されてきた。アメリカでも、45〜54歳の白人が心臓病で死ぬリスクは、80年代までは年平均4%で落ちていた──が、90年代には2%に鈍化、00年代には1%にまで落ちて、10年代からは逆に上がり始めた。ここでは中年の白人に限定しているが、若年層の絶望死も増えて

    寿命が短くなっていく国アメリカで何が起きているのか──『絶望死のアメリカ――資本主義がめざすべきもの』 - 基本読書
  • 就任式を祝うことができる人々 - インタプリタかなくぎ流

    早朝、出がけにメールをチェックするためにパソコンを開けていたら、バイデン氏の米大統領就任式、そのライブ映像が目に留まりました。ちょうど Andra Day 氏が “Rise Up” という曲を歌っているところで、BLM(Black Lives Matter)が大書されたあのホワイトハウス北側にあるという「16番通り」の上で、ローラースケートをする少女の映像が映っていました。その歌声とともに “We gonna walk it out, and move mountains” という歌詞に惹きつけられ、しばし感じ入ってしまいました。 政治制度も文化背景も異なるよその国のリーダーの就任式に感じ入っている場合じゃないのです。それにかの国だって格差も分断もその他の多くの問題も抱えている。決して理想の国ではありません。コロナ禍の影響をいちばん受け、大変な状況に置かれている国でもあります。「隣の芝生は

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  • 投影と転換(無気力なヒト) - カクヨム

  • 小田嶋隆さんのとあるツイートにドン引きしてしまった…… - 頭の上にミカンをのせる

    この件についてのはてブコメントの酷さの裏付けみたいなツイートを見かけた。 バカな発言をたしなめた相手に被害者ヅラをされた場合、そのまま黙っていると加害者認定されてしまう。 ここは、「違うぞ」と強く言い張っておかねばならない。 私が加害をしているのではない。 君が自分のバカな発言の報いを受けているという、それだけの話だ。 そこのところを間違えてはいけない。— 小田嶋隆 (@tako_ashi) December 26, 2020 ちょっとこれはうげーってなるわ…。 多分だけど、今でもはてブコメントで4℃の彼女を叩いてる人、完全にこの意識なんだろうな。 つまり、自分のツイートの加害性を完全に否認してる。はてブ民はそういうとこだぞほんまに。 小田嶋隆さん自体は結構好きなんですが ブログのアーカイブを見てもらえればわかっていただけると思うが、私は小田嶋隆さんの文章がかなり好きな方である。 今まで何

    小田嶋隆さんのとあるツイートにドン引きしてしまった…… - 頭の上にミカンをのせる
  • ベトナムの「準ひきこもり」ベトアン、本誌を題材に映像作品「ひとり。」を撮る - ひきポス -ひきこもりとは何か。当事者達の声を発信-

    ベト・アン・マイの映像作品「ひとり。」より 文・ベト・アン・マイ 訳・ぼそっと池井多 写真・ベト・アン・マイ, Pixabay ぼくはベトナムの首都ハノイで生まれ育った。 ずっと、1ヵ月以上ハノイの街を出たことはなかった。 でも、ぼくは18歳でフランスへ留学し、ベルサイユ建築国立学校の学部生として学ぶことになった。そして2019年、ぼくは選ばれて、フランスから今度は日に留学することができた。こうしてぼくは、京都に一年暮らし、京都工芸繊維大学へ通うことになった。 ベトナムの首都ハノイ    写真 Pixabay ぼくが「準ひきこもり」となったのは、そのときだった。 ベトナムで暮らしていたころは、ぼくはこんな風にはけっしてならなかったんだ。 ぼくは、よくある内向的な青年じゃない。 でも、ときどき自分だけの空間と時間が欲しくなる。 何か心にひっかかっているときは、誰だって他人に邪魔されたくない

    ベトナムの「準ひきこもり」ベトアン、本誌を題材に映像作品「ひとり。」を撮る - ひきポス -ひきこもりとは何か。当事者達の声を発信-
  • 出版翻訳者なんてなるんじゃなかった日記 - インタプリタかなくぎ流

    宮崎伸治氏の『出版翻訳者なんてなるんじゃなかった日記』を読みました。新聞広告で見つけて、これはきっと私たちに向けて書かれたに違いないと思ってすぐに購入し、面白くて一気に読了。面白いけれど、こんなに怖くて気分の悪くなるも久しぶりでした。 出版翻訳家なんてなるんじゃなかった日記 みんながこぞって英語教育に傾倒するこの国で、たまさか英語に秀でていたがゆえに深い森の闇にとらわれてしまう主人公を描いた『英子の森』(松田青子氏)とはまた違った種類の怖さです。その怖さは、この国の語学に対する底知れぬ無理解から立ち上ってくるんだろうなあと、自分の身の回りにもあったさまざまな出来事を反芻しながら読みました。 qianchong.hatenablog.com 私は宮崎氏のような業績もないし、ここまで手酷い目にも遭っていないし、裁判沙汰とも無縁でしたけど、仕事と引き換えに高額な翻訳ソフトを買うよう求められた

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  • ゼロ年代の海外SFの様相がわかる、危なげなく傑作揃いのアンソロジー──『2000年代海外SF傑作選』 - 基本読書

    2000年代海外SF傑作選 (ハヤカワ文庫SF) 作者:エレン クレイジャズ,ハンヌ ライアニエミ,ダリル グレゴリイ,劉 慈欣,コリイ ドクトロウ,チャールズ ストロス,N・K ジェミシン,グレッグ イーガン,アレステア レナルズ発売日: 2020/11/19メディア: 文庫この『2000年代海外SF傑作選』は、文字通り2000年代に発表された海外SFの中から傑作を一冊にまとめたアンソロジーである。2000年? 今は2020年ですけど? と思うかもしれないが、海外SF傑作選は実は18年前の山岸真篇『90年代SF傑作選』以来で、00年代には出ていなかったのだ。それを橋輝幸が引き継ぎ、『2010年代海外SF傑作選』とセットで(後者は来月)刊行されることになったのである。 これまで刊行されてきた80年代、90年代海外SF傑作選はどちらも上・下巻だったのだが、今回は単巻。そのため、収録短篇数的

    ゼロ年代の海外SFの様相がわかる、危なげなく傑作揃いのアンソロジー──『2000年代海外SF傑作選』 - 基本読書
  • ベーシックインカムと無人化技術の今 - sheephumanのブログ

    こんにちわ。ベーシックインカム(以下BI)について、かなりいい加減に調査した記事です。とりあえずツイートを中心にまとめる方針です。 私も御多分に漏れず政治とか興味なくて、「BIが空から降ってきたらいいな」などと考えてるクチなんです。まあそれでもたまには考えた方がいいかなーと、重い腰を据えて取り組んでいます。 BIの背景 未来型BIの財源 無人化・自動化が進んでいる分野 BIの実現可能性 BIのテスト状況 おまけ BIの背景 note.com >その一方で人々は仕事を奪われ、日々の生活の糧にも窮するようになる。そこで、政府は大儲けをしている企業に重税をかけ、それを財源に、人々に生活保護として生計費を配るようになる。これが、未来型BI(ベーシックインカム)の絵図だ。 未来型BIの財源 →AI →無人化技術 tifana.ai 無人化・自動化が進んでいる分野 →「サービスカー」と呼ばれる公共交通

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  • 偉大なる首領スターリン閣下のありがたきインタビューでも読み給え。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    最近さまざまなメディアにおける人民諸君の発言を見るにつけ、であるな、多くの者が堕落し、あるべき革命精神を忘れ、軽視し、捨て去っているように見えるのだよ。特にへっぽこリベラルえせ知識人どもよ。そうした反革命分子どもにも、更正の機会を与えてやろうではないか。偉大なる首領、我らが指導者スターリン閣下のありがたきインタビューを読んで、あらためて社会における己の卑しき役割を再認識したまえ。 H・G・ウェルズによるスターリンのインタビュー、1934年7月 pdfが嫌な人は、この下に全文貼り付けてあるのでこのまま読み進めたまえ。 というわけで、H・G・ウェルズによるスターリンのインタビュー。大恐慌真っ最中の1934年にソ連を訪れたイギリスの大知識人たるウェルズは、もう資主義は終わりだ、社会主義の時代がすぐにやってくると、当時の (そして今の) 軽薄なリベラル知識人ぶりを全開にしてスターリンにインタビュ

    偉大なる首領スターリン閣下のありがたきインタビューでも読み給え。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
  • 「書ける人になる 魂の文章術」(ナタリー・ゴールドバーグ著)を読了した。 - 超メモ帳(Web式)@復活

    「書ける人になる 魂の文章術」(ナタリー・ゴールドバーグ著)を読了した。 あわせてよみたい 「書ける人になる 魂の文章術」(ナタリー・ゴールドバーグ著)を読了した。 最近、小説執筆のためにいろんな文章読を読んでいるんだけど、「書ける人になる 魂の文章術」(ナタリー・ゴールドバーグ著)を読了したので、その感想文でも書いておこう。 まず、これは、文法とか初めて小説を書く人にどんな風に書けば良いのか教えてくれるようなノウハウじゃない。エッセイや小説の書き方を教えてくれる文章読でもない。じゃあ、何のなのか?と問われると、書いて書いて書き倒して自分の内面を全部さらけ出して、当の自分を知るためのきっかけとなる起爆剤の様なだ。 こので紹介されている方法はノンストップライティングに近い。毎日、時間制限をして思いついたありとあらゆる事を書き綴るというのを「文章修行」として勧めている。 文章修行

    「書ける人になる 魂の文章術」(ナタリー・ゴールドバーグ著)を読了した。 - 超メモ帳(Web式)@復活