先日のエントリー「Androidタブレットはヨドバシカメラの『Androidタブレットコーナー』に横並びにされた時点で負けだ」には、例によって賛否両論のさまざまなフィードバックがよせられたが、否定的な意見の大部分は以下のようなもの。 何故負けなのかがあまりイメージ出来ないなあ。描かれている様子はAndroidが盛況を博しているものにしか見えない。 PCメーカーが「何のためにWintel」と考えてるとは思えないし、スマホやタブレットで「何のためのAndroid」って問いに意味があるとも思わない。 すでにそんな現状の Windows PC でも一定の利益は出ているのだから、Android タブレットも負けではあるまい。 歴史に学ぶとするなら、iPhone/iPad が Machintosh だとすれば、Android機はPC/AT互換機なんだと思う。ただ、「Windowsなのでどれも使い勝手は
MagicPrefs is more than 5 years old now and is no longer mantained, the functionality it provided was made possible by Api's that are now deprecated and reverse engineered private Apple frameworks. Apple is not likely to replace the deprecated Api's nor provide access to the underlying multitouch technology so that's the end of the line for MagicPrefs and similar software. TLDR if it doesn't work
Speech機能、マウスオーバーで使える辞書機能、Sound FlowerとAU Labで、AU-Pluginsを使って遊べる、録音できる、Quartz Composer、SafariでファビコンをDockにドラッグでジャンプ台のアイコンが作れる、
犬の気持ちが分かる「バウリンガル for iPhone」配信開始――「バウイッター」も搭載:App Town ソーシャルネットワーキング インデックス・ホールディングスは11月11日、犬語翻訳機「バウリンガル」のiPhoneアプリ「バウリンガル for iPhone」の提供を開始した。価格は600円だが、現在はリリース記念キャンペーン価格の450円で販売している。 バウリンガルは、犬と飼い主のコミュニケーションをより楽しくする玩具として2002年にタカラトミーが発売し、国内外で約30万台を出荷したヒット商品。そのiPhone版「バウリンガル for iPhone」では、犬の鳴き声をリアルタイムで声紋分析し、犬の気持ちを「楽しい」「悲しい」などの6種類の感情に分類して人間の言葉で表す「ボイス翻訳」機能を再現。さらに、翻訳結果を土佐弁風や関西弁風、オス言葉、メス言葉で表示する機能、翻訳した愛犬
先日発表になった新「MacBook Air」はありとあらゆる面で先代よりもパワーアップ、嘘のように薄いボディに脅威の高性能を詰め込み、さらにその魅力をアップさせました。そのせいか発売当日に購入した人が続出、ネットではもはや「どうすんの?」ではなく「もう買った?」というのが挨拶のようになっている始末。そんな物欲をそそるMacBook Airについて、ネット上のレビューを山ほど収集、まとめてみました。今欲しくてたまらない人、「いやいや、言うほどでもないんじゃないの?」という人、どちらにもかなり強力にアピールできるマシンです。 基本情報 まず、買える組み合わせを把握しておきましょう。欲しいCPUを決めると後のスペックが決まってくる感じになりますね。メモリは自分で交換作業ができないので悩ましいところ。また「11インチ・64GB・1.6GHz」のような組み合わせはできません。整理すると以下のようにな
現在ドイツで開催中の世界最大の家電展示会「IFA2010」にて、Googleのエリック・シュミットCEOが登場。Google TVサービスを今秋に米国において開始すると宣言、同時に来年以降は米国外にも展開する意向を正式に表明した。 Google TVに関しては、2010年5月20日に開催された「Google I/O 2010」にて、Googleエリック・シュミットCEOやSonyハワード・ストリンガーCEOが登壇し,次のような構想を語っている。(参考記事: GAPSIS.JP 「Google I/O 2010」キーノート速報) テレビ市場は極めて大きい。テレビは全世界で40億人が閲覧する最大市場の持つ端末である これからのエンターテインメントはウェブからやってくる。ウェブとテレビを最適融合したのがGoogle TVだ Google TVはデバイスに最適化されたコントローラによりウェブを閲覧
米Appleが9月1日(現地時間)、報道関係者向けの説明会を開催し、デジタルオーディオプレーヤーの新しいラインアップ「iPod shuffle」「iPod nano」「iPod touch」を披露した。その説明会でCEOのスティーブ・ジョブズ氏は、iOSのアップデートスケジュールに言及。次期iOS、iOS 4.1およびiOS 4.2の機能の一部も“チラ見せ”した。 iOS 4.1アップデートは“来週”無料配布 iOS 4.1は、iPod touchを含む新しいiPodのラインアップが発売される来週、無料のアップデートとして提供される。iPhone向けのアップデートがいつ提供されるかは明らかにされていないが、iPod touch向けは9月8日から配信の予定だ。 iOS 4.1では、近接センサーの不具合の修正や一部のBluetooth機器との接続問題の解消、iPhone 3Gでの動作速度の向上
米Appleは2010年3月2日、台湾のHTCを特許侵害で提訴したと発表した(Apple Sues HTC for Patent Infringement)。HTCはAndroid端末の最大の供給元でありNexus Oneの開発でも知られている。HTCとしては、まったく事前通告のない突然の提訴だったようだ。 Appleは20件の特許侵害を主張しているが、内10件の特許番号が訴状で明らかにされている。請求項を確認してみたところ、その基本的で広い権利範囲に驚愕してしまった。通常、特許と言っても、概要は広くても実際に請求項を見てみれば、様々な制限がかかっていて全然怖くない事が多いのだが、挙げられた特許はどれも請求項が比較的シンプルか、ごく当たり前の構成が羅列されているだけであり、極めて強力であると考えられる。事はHTCのAndroid端末だけに限らず、SonyEricssonやSamsung等他
『ブックビジネス2.0』が発売されましたね! ブックビジネス2.0 - ウェブ時代の新しい本の生態系 作者: 岡本真,仲俣暁生,津田大介,橋本大也,長尾真,野口祐子,渡辺智暁,金正勲出版社/メーカー: 実業之日本社発売日: 2010/07/16メディア: 単行本購入: 21人 クリック: 562回この商品を含むブログ (53件) を見る 自分も遅ればせながら本日、購入してきました(まだ読んでいません(汗))。 この本に限らず何かと電子書籍・電子図書館が話題になることが最近多いですが、今月の三田図書館・情報学会の月例会も角川書店の新名さん、『出版流通合理化構想の検証』等の著書でも知られる湯浅先生のお二人を招いての、電子書籍関連のテーマについての会でした。 演題:再編される出版コンテンツ市場と図書館の役割 概要: 新しい電子書籍リーダーの発売が多くの関心を集めています。また,文芸書の新刊が電子
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く