技術を活かし、新しい価値を創造する DeNAのエンジニアは、想像を超えるDelightを届けるために何ができるかを考え、技術力と発想力で新しい価値を生み出しています。 多様な専門性を持ったエンジニアが切磋琢磨し、互いに刺激し合える環境や制度がさらなる成長へとつなげます。
私が愛読してるブログのid:kawangoさんが下記のようなタイトルで記事を書いてくれました。 コンテンツプラットホームとしてのiPhoneの設計は間違っている – はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記 儲かり続けるトッププレイヤーが生まれないからiPhoneだめな市場だ。てんでだめだ。ナンセンスだ!という話です。 氏が書いた「いいたいことからおさらい。」の一つ一つを確認しつつ思うことを書かせていただきます。 追記:shi3z氏も書いてた! iPhoneとiモードのプラットフォームとしての未成熟さ、または「儲からないからチャンスがある」という考え方 – Keep Crazy;shi3zの日記 ・ コンテンツプラットホームではヒットコンテンツが十分にもうからないとダメ。 ロングヒットするタイトルはあるし、日曜プロジェクトで売れたというタイトルもたくさんありました。売れるタイトルは数売
Appleの新製品に関するうわさは常に絶えないが、同社が3月17日に「iPhone OS 3.0」の概要を明らかにして以降は、次期iPhoneのうわさをよく聞くようになった。 初代「iPhone」が発表されたのは、2007年1月9日のMacworld Conference & Expo 2007。そして発売は半年後の2007年6月29日だった。2代目の「iPhone 3G」は、2008年6月9日にWorldwide Developers Conference 2008でその存在が明らかになり、2008年7月11日に発売された。iPhone 3Gの登場から約1年、OSのメジャーバージョンアップを今夏に控え、6月8日から開催されるWorldwide Developers Conference 2009では、iPhoneに関する何らかの発表があるのは濃厚とみられている。 そんな状況で既存のiPh
iPhoneに加えてAndroid端末も2009年には日本で発売される見込みだ。携帯電話業界は2009年、どのように変わっていくのだろうか。1月9日に東京都内で開催された有限責任中間法人ブロードバンド推進協議会主催のパネルディスカッション「オープンプラットフォームの進展で期待したいモバイル・ブロードバンドビジネスの将来展望」で、モバイル業界の有識者が議論した。 登壇したのは総務省情報通信国際戦略局 情報通信政策課長の谷脇康彦氏、ソフトバンクモバイル取締役副社長の松本徹三氏、iモードの育ての親として知られる慶應義塾大学 特別招聘教授の夏野剛氏、携帯電話研究家でジャーナリストの山根康宏氏だ。司会は新世代ブロードバンド研究会WGリーダーで武蔵野学院大学 客員教授の木暮祐一氏が務めた。 Googleがうらやむ日本の携帯電話事情 Android端末の登場について、夏野氏は「Googleについてほとん
iPhone 3Gが日本国内で発売となった際には,絵文字メール,ワンセグ,おサイフケータイといった日本特有の機能に対応していないことが,個人ユーザーへの普及を阻害するといわれた。世界各国でサービスや機能を統一した分,絵文字などの機能に慣れた日本の携帯ユーザーには不便に感じるというのがその理由だ。 このうち絵文字メールについては,海外メーカー製の端末でも対応する動きが出てきた。イー・モバイル向けのTouch Diamondは,同社のキャリア・メールの読み書きが可能で,絵文字も送信できる。「日本のケータイ・メール文化は深く浸透しており,Webよりも利用頻度が高い。個人が手軽に使う端末として選んでもらうためには必須の機能」(イー・モバイル)であるため,導入に踏み切ったという。こうした取り組みは他の携帯電話事業者にも広がりつつある。NTTドコモもBlackBerryやWindows Mobile端
NTTドコモの山田隆持社長は7月30日の決算会見で、ソフトバンクモバイルが11日に発売したiPhoneについて「ドコモのお客がiPhoneに行ったという事実はつかめていない。iPhoneは2台目需要が多いのでは」と話した。 7月の番号ポータビリティ(MNP)利用数は、3事業者合計で「4~5月と同じか少し多い程度」。iPhoneを手に入れるためにMNPでドコモからソフトバンクに移ったユーザーは少ないとみる。 米Appleを含む海外メーカー製携帯電話について「成熟期にある市場では、お客が『こういう端末が欲しい』と言ったときに出せるラインアップの幅広さが重要」とし、積極的に採用していく方針だ。ただiPhoneを同社から発売するかどうかについては「米AppleとのNDA(秘密保持契約)があるため話せない」とした。 同社は端末販売時、多額の販売奨励金を支払うモデルから割賦販売中心のモデルに転換してい
2008年7月11日 17:43 更新 iPhone 3G、設定画面に驚きの文字が・・・。やっぱりドコモ対応の可能性ありなのか? 登録タグ: iPhone スポンサード リンク iTunes7.7のエラー問題も一応終えて、ふんふん♪とiPhoneで遊んでいたら、気になる項目が・・・・。 なんか「キャリア」ってのがいるんですけど・・・・wwww ちょwww わざわざドコモからソフトバンクいった俺を捕まえてキャリアってなによwww さっそくタッチしてみる・・・。検索中・・・・。 プギャ━━━━━━m9(^Д^)━━━━━━!!!!!! 浮かび上がる忌まわしきドコモの文字・・・・ワナワナ・・・・ さすがにタッチしてもなにもなりませんでしたが、ドコモでもiPhoneがつかえる日がいつかくるのかもしれません・・・。 関連記事。 iPhoneファームウェア2.1試してみましたー! iPhone
iPhoneが、ソフトバンクから発売されることが決まりました。 ドコモから発売されるのではないかという話もありましたが、まずは、ソフトバンクからということです。 独占販売ということではないようで、ドコモもまだ、iPhone販売を諦めてはいないようです。 そんな状況ですが、ドコモからのiPhone 3G販売はあるのでしょうか。 あるとしたら、いつごろなのでしょうか。 オーストラリアの状況が似ているようです。 オーストラリアのTelstraという最大の通信会社が、iPhoneを獲得できず、OptusとVodafoneが販売するようです。 ただ、Telstraも、近いうちにiPhoneを販売するのでは、という憶測もあるようです。 気になるところは、なぜドコモで販売しないのか、ということがあります。 はっきりしたアップル側の理由はわかりません。 ドコモが「保守的」だからなのか、Android携帯を
essaの無闇なオプソ勢力(に含めて良いでしょ)礼賛には食いついてみたくなる私。1) iPhoneの日本での影響力が未知数 2) 「そんな無理してiPhone欲しくない」なんて云える訳がない →本稿の指摘はあまり意味が無い。 私が無闇なオープンソース礼賛、無闇なジョブズ礼賛であることは認めますが、アップルがオープンだというイメージはあまりないです。 MacはよくできたUnixマシンではあっても、オープンソースに貢献している部分はあまりないし、アップルのビジネスは回りを強くコントロールすることに本質があると見ています。 むしろ、ドコモとアップルは似てると思います。ひとことで言えば、どちらも取引先を「パートナー」でなく「出入り業者」と見てる。 コンテンツ提供者にしろハードベンダーにしろ、独立した人格として直接ユーザに見える顔を持つことを好まない、あくまでユーザに対する顔を持つのは自分たちだけだ
この分野では素人同然なのでスルーしようと思ってたけど、これを見たら思いつきでひとこと言ってみたくなった。 asahi.com:iPhone、ソフトバンクを選んだわけ - ビジネス 通信料収入の一部をアップルに納める仕組みがあり、「ドコモが難色を示し、ソフトバンクが折り合った」との見方がある。 気になったのは、「通信料収入の一部をアップルに納める」ということに対して、交渉開始前にドコモのトップがどういう方針でいたのかということ。 アメリカでもこうなっているそうだし、アップルのことだから強気に出てくることは予想できる。アップルと交渉するということは、こういう意味で従来のビジネスモデルを壊されることは想定済みじゃないとおかしいと思う。 もし、「それは絶対に認められない」という方針があったとしたら、ソフトバンクに譲った時点でこの話は完全に消滅するはず。 ドコモは4日、「引き続き販売に向けた可能性を
ITmediaにNTT DoCoMoの取締役常務執行役員プロダクト&サービス本部長の辻村清行氏へのインタビュー記事が掲載されています. その中でiPhoneに触れている部分があって,同氏のコメントは以下の通り. iPhoneはiPhoneです。iモードが載せられないことはまったく問題にはなりません。iモードの搭載についてはこだわりはありません。 Soft Bankの動向については詳細は分からず,決定権はAppleにあるとも発言しておられます. もっともたとえ載せたくても,iモードにこだわりすぎるとAppleがSoft Bankの方へ傾きかねないというのが本音かもしれません. 具体的な交渉内容についての言及はありませんが,話し合ってはいるものの詳細まで詰めた議論には至っていないそうです. これまでのところ最初の米国は別として発売の1~2ヶ月前に発表されていて,3G対応が夏頃といわれているので
CNetのインタビューは、夏野氏の本音が見えるなかなか良いインタビュー(永井さんNice Job!)。 ドコモから出てくるにしろ、ソフトバンクモバイルから出てくるにしろ、サービスは変わらないと思いますよ、Apple(が開発する端末)だから。そうなると後は経済条件だけじゃないでしょうか。個人的には、僕の味付けができないからそんなに興味はないですね。少なくとも今のiPhoneでは携帯電話回線を使って自由にアプリをダウンロードするといったことはできないですから。【ドコモ夏野氏に訊く:「iPhone」「ディズニー」「Google検索精度」をどう思う?:モバイルチャンネル - CNET Japanより引用】 この発言は、ドコモの内部事情をある程度知っている人たちにとってはものすごく微妙な発言である。 内部事情とは、ドコモの縦割り行政ゆえに、時々外に見えてしまう自己矛盾。iモードを立ち上げ、ドコモ内部
auに引き続き、NTTドコモがGoogleとの提携を発表した。3月にはウォルト・ディズニー・ジャパンがソフトバンクモバイルと組んで日本の携帯電話業界に参入するほか、AppleもiPhoneを日本市場に投入するべくドコモやソフトバンクモバイルと交渉しているという噂もある。 競争が激しくなる携帯電話業界の現状について、iモードの生みの親の1人であり、長らく日本の携帯電話業界を牽引してきたNTTドコモ執行役員プロダクト&サービス本部マルチメディアサービス部長の夏野剛氏はどう感じているのか、質問をぶつけた。 ――日本の携帯電話業界に参入する海外の事業者が相次いでいる。 時期が重なっているのは、単なる偶然の一致だと思います。日本のモバイルインターネットは世界で一番進んでいる。これは世界中のどこに行っても認められています。だから日本に来るのは当然の動きだと言えるでしょう。 ――ウォルト・ディズニー・ジ
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン Kenji Hall (BusinessWeek誌、東京支局テクノロジー担当記者) 米国時間2007年12月20日更新 「Does Japan Need the iPhone?」 「iPod(アイポッド)」は日本でバカ売れだ。ならば「iPhone(アイフォン)」だって歓迎されないはずがない――。 米アップル(AAPL、本社:カリフォルニア州クパチーノ)のアイポッドが日本で収めた成功を考えれば、同じ遺伝子を持つハイテク携帯電話、アイフォンも大ヒットするだろうと考えたくなるのも無理はない。 なにしろ、アイポッドは日本の携帯メディアプレーヤー市場で約50%のシェアを占めている(市場調査会社BCN<本社:東京>の調べ)。センスが良くて、カッコいい、な
2007年7月18日、NTTドコモはワイヤレスジャパンの会場で、「DoCoMo 2.0」という新しいキャッチフレーズを発表した。その後、HTC端末の販売、3G回線のMVNOへの開放、iPhoneキャリアへの意欲を見せるなど、派手さはないが着実に変化をしつつあるドコモ。 (いまのところの)極めつけは、Googleとの提携によるiモードの開放だろう。ただし、この提携は1月3日現在、ドコモもGoogleも公式に発表したものではないが、事実であれば、通信回線のインフラから音声以外のサービスまでも公式メニューという形で囲い込むビジネススキームの転換ということになる。日本の携帯電話市場は、キャリアが端末やサービスの商品戦略もコントロールすることで、インフラや端末の品質を維持していた側面があるが、ほぼ国内市場の飽和が見えてきたことで、現状のビジネスモデルが崩れてきたため、戦略の転換を余技なくされたとい
According to a report in the Wall Street Journal, Apple has entered into talks with both NTT DoCoMo and Softbank for an iPhone deal in Japan. Apple CEO Steve Jobs recently met with DoCoMo's president Masao Nakamura and executives from both Japanese carriers have visited Apple's Cupertino offices in recent weeks. Apple is considered to be more interested in partnering with DoCoMo since its preferen
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く