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restに関するstarsky5のブックマーク (17)

  • JSON-RPC, RESTful API とクエリパラメータ - 日向夏特殊応援部隊

    OpenSocial の JSON-RPC, RESTful API の設計についてのよもやま話です。 JSON-RPC とクエリパラメータ OpenSocial Core API Server Specification 1.1 に URL Addression と言うセクションがあります。 これは JSON-RPC を http GET で呼び出す際に params の部分など構造化されたデータをどうやって渡すのって際の仕様になります。 JSON Object URL Parameter { "field" : "value" } field=value { "field" : [1,2,3,4,5]} field=1,2,3,4,5 { "field" : "12" } field='12' { "field" : [identifier,anotheridentifier]} fi

    JSON-RPC, RESTful API とクエリパラメータ - 日向夏特殊応援部隊
  • Tender Surrender » OpenSocial/RESTful API Specification

    RESTful APIはすべてのOpenSocial 0.8に対応したクライアントおよびサーバーに共通のプロトコルとして提供されます。これは2007年11月に発表されたGDataベースのOpenSocial data APIを置き換えるものです。 概要 † このAPIはクライアントがウェブページ上のガジェット外部にあるOpenSocialコンテナサーバーとやり取りするための、言語にもプラットフォームにも中立なプロトコルを定義します。プロトコルとしては、どんな言語でも、どんなプラットフォームでも比較的容易に実装可能なように作られています。この仕様は、ウェブページ上のガジェットから、ユーザーデータの同期を行うサーバーまで、様々なクライアントから利用することができます。 このプロトコルは主に、リソースとそのオペレーションについて扱い、HTTPプロトコル上でサーバーから取得や更新を行う標準のHTT

  • Kazuho@Cybozu Labs: REST におけるトランザクションについて (Re: Web を支える技術)

    といいつつ、ひとつだけ理解できないというか、納得できないところが。トランザクションのところがなんだかRESTっぽくないのがすごく気になる Webを支える技術 -HTTP、URI、HTML、そしてREST (WEB+DB PRESSプラスシリーズ)(山 陽平) - ただのにっき(2010-04-23) 「Web を支える技術」は自分もとてもいいだと思う (教科書としてすばらしいし復習用としても読みやすいのでイイ) のですが、トランザクションの所だけは分かりづらいなと感じました。その原因は、atomic transaction で解決できる課題を例として使っているという点と、トランザクションと更新クエリのレイヤ分割がされていない、という2つの点によるものではないでしょうか。 HTTP 上でトランザクションを表現する必要があるケースのほとんどは、atomic transaction ではなく

  • yohei-y:weblog: 『Webを支える技術 ── HTTP、URI、HTML、そしてREST』という本を書きました

    このブログ、1年近くご無沙汰していました。その間なにをやっていたかというと、実はずっとを書いていました。『Webを支える技術 ── HTTP、URI、HTML、そしてREST』というなんとも挑戦的な題名のです。技術評論社さんのWEB+DB PRESS Plusシリーズの11冊目で、来月発売される予定です。 Webを支える技術 ── HTTP、URI、HTML、そしてREST山 陽平技術評論社 2010-04-08 このは、WEB+DB PRESSで連載していた「RESTレシピ」という連載がベースになっています。実は連載が1年経ったくらいから、技評さんからは書籍化のオファーをもらっていました。ただ、その時点では書いた分量も少ないし、そもそも自分に雑誌記事とは比べ物にならないくらい分量のあるが書けるとは思っていなかったので、書籍ではなく連載継続という形でトータル2年間連載をしました。

  • REST について調べたまとめ - LukeSilvia’s diary

    普段仕事Rails を使っている身ですが、Rails 2.x 系を使っているものが1つもない。結構前からRails 3 の話題がでてきている今、そろそろRails 2.x をまともに使っておきたいと思ったので、まずはREST について調べました。最初にREST について調べたのは、REST がRails 2.x (実際には1.2.x から)で導入された最も大きな概念だからです。 REST とは REST とはアーキテクチャスタイルである アーキテクチャスタイルとはデザインパターンのようなもので、システムを設計する上での方針をまとめたものである。 REST は「REpresentational State Transfer」の略である 直訳すると、「(リソースの)表現可能な状態の転送」。あるリソースの状態を表現したものがサーバからクライアントに転送されるのがREST。ここにでてきた「リソー

    REST について調べたまとめ - LukeSilvia’s diary
  • InfoQ: XMLを越える万能なRESTful API

    def show @event = Event.find(params[:id]) respond_to do |format| format.html # show.rhtml format.xml { render :xml => @event.to_xml } end end (この論文では認証/許可を取り扱いません。認証/許可については、まずrestful_authenticationプラグインをお使いになることを強くお勧めします。) JSONの紹介 JSONは最近人気の標準で、その人気の立役者としてとりわけ、UI開発言語としてのjavascriptの成熟と、AJAXの利用増加が挙げられます。直列化したjavascriptを基にしたJSONは、単純なデータ構造の直列化と送信においてはXMLと比較して格段に優れた方法であると多くの人たちが考えるようになり、冗長の程度も確実に低くなって

    InfoQ: XMLを越える万能なRESTful API
  • perl-mongers.org

    This domain may be for sale!

  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • REST & ROA Best Practice

    リソースの抽出 何を基準としてリソースとすべきか アプリケーションにとって重要なもの クライアントがリンクしたいと思うもの 芸術作品 情報 物理オブジェクト 概念 ... リソースの表現 Web サービスはリソースをどのように表現するべきか URI をリソースの名前として割り当てる リソースの名前は少なくすべき 同一リソースを表す URI が多すぎるのは良くない リソースには直接アクセス出来ない 静的なサイトではリソースはファイル (HTMLファイルとか) データベースの行、物理オブジェクト、概念などもリソースだったりする

    starsky5
    starsky5 2009/02/05
    詳細すぐるw
  • 第3回 RESTful Webサービス読書会の感想など - 日向夏特殊応援部隊

    みんな REST 好きなんですねぇと言うのが良く分かった第3回の読書会。僕の方は前日夜からプレゼンを書き出して、自分が発表する10分前にやっと完成したと言う体たらくぶり>< 8.8節に関して キュー、一括処理、トランザクションなどの考え方の例が示されている8章でも最も突っ込みどころの多い所。リソースの適用する考え方としては十分楽しいけど、だいぶ無理してるのでこれはベストプラクティスと呼ぶには筆者の信念に偏り過ぎてると思った。 また一括処理の指定の際に例えば、/resource1, /resource2/subres1 みたいな二つのリソースに対して統一インターフェースで何かする場合、/sets/resouce1;resouce2/subres1 のように指定するんだけど、これってURI Template を使えば、その記述の仕方で対象となるリソースを指定する事が出来るから SQL で言う所

    第3回 RESTful Webサービス読書会の感想など - 日向夏特殊応援部隊
    starsky5
    starsky5 2009/02/05
    発表されてたんですね...
  • 動画で配信!「現場で使えるREST」鼎談 記事一覧 | gihyo.jp

    第12回おわりに:RESTがつくる明るい未来 山陽平,羽生章洋,和田卓人 2008-01-28

    動画で配信!「現場で使えるREST」鼎談 記事一覧 | gihyo.jp
  • Google App EngineをRESTfulデータベースに·App3 MOONGIFT

    RESTfulデータベースというと何のことやらといった感があるが、言わばキーと値のデータベースで、通信をHTTP経由で行うものだ。キーを指定してポストすれば新規追加され、ゲットを使ってデータを取得する。PUTで更新、DELETEで削除と言った具合だ。 Google App EngineをRESTfulなデータベースに! そんなキーと値のデータベースは様々に存在する。リレーショナルデータベースと違って、単純なデータ構造だがテキストや文字列を扱うのに都合がいい場合もある。それをGoogle App Engineを使って実現するのがApp3だ。 App3はPythonで作られたオープンソース・ソフトウェアで、GPLの下に公開されている。 筆者環境ではまだうまくいっていないのだが、データはキーとともにJSON形式で保存できる。そしてGETを使ってデータを取得する。リストを使ってデータの一覧を取得す

    Google App EngineをRESTfulデータベースに·App3 MOONGIFT
  • yohei-y:weblog: REST 入門

    語の REST のリソース集を以前作ったのだが、 日語では一般人向けの解説がない。 sheepman 氏の REST のページはすばらしいんだけど、多少わかっている人向けだ。 市山氏のプレゼン資料は RoyF の論文を詳しく解説していてよいのだけれど、いかんせんアカデミックすぎる。 技術的な要素も抑えつつ、入門者にもわかりやすい解説はないものかと探していたのだが、みつからない。 英語の文書を訳すことも考えたんだけど、あまりよいものが見つからない。 で、結局自分で書くことにした。 最初はひとつのポストで済ませるつもりだったんだけど、書き始めたら長くなってしまったので、複数のポストに分けることにした。 えらそうなことを書いたが、内容は「ないよりマシ」といったレベルだろう。 前書きが長くなったけど(ここから始まりです。ですます調なのは入門記事だから)、 この記事(から始まる一連のポスト)は

  • O'Reilly Japan - RESTful Webサービス

    書は、RESTというWebのアーキテクチャスタイルについて解説する初めての格的な書籍である。RESTFulなアーキテクチャの概念、RESTfulなサービスの特徴について述べ、RESTful Webサービスを設計するための基的なルールであるリソース指向アーキテクチャについて解説する。現実のRESTfulなサービス、AmazonのS3、AtomPub、地図アプリケーションなどを例に挙げ、さらに、del.icio.usのAPIなど、RESTの制約を満たしていないが、よく知られているサービスを取り上げ、それらをRESTfulに再設計する方法も紹介する。RESTの概念から実装まで、深い知識が得られる書はWeb開発者必携の一冊である。 はじめに 1章 プログラマブルWebとWebサービス 1.1 プログラマブルWebの概要 1.2 HTTP:エンベロープに入ったドキュメント 1.3 メソッド情

    O'Reilly Japan - RESTful Webサービス
  • REST入門

    第2版(2008年1月19日):翻訳者による注釈を追加しました。 ヘテロジニアスなアプリケーション間の通信を実装するための「適切な」手法について議論が行われているということを、あなたは知っているかもしれないし、知らないかもしれません。そういった状況下で、現在の主流は明らかにSOAP、WSDL、WS-*仕様という世界をベースとしたWebサービスにフォーカスしています。しかし、少数派の人たちの中で、より良い方法があると主張する人がいます。それが、REST(REpresentational State Transferの略)です。稿では、筋から外れることなく、RESTとRESTfulなHTTPアプリケーション統合への実用的な説明を試みようと思います。これらの考え方の説明については、より詳細に踏み込んで説明をするつもりです。私の経験上、誰かが始めてこのアプローチを経験することで一番議論が活発に

    REST入門
  • REST vs SOAP

    GET /WebSite1/WebService.asmx/getHello?str=string HTTP/1.1 Host: localhost HTTP/1.1 200 OK Content-Type: text/xml; charset=utf-8 Content-Length: length <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> <string xmlns="http://tempuri.org/">string</string> RESTは、WebブラウザのAjaxや、クライアントアプリから使う場合もあるが、サーバ間のシステム連携でも使う。 RESTの最大の特徴は「WebブラウザにURLを入力すれば動作確認できる」事である。 Webブラウザで容易に動作確認ができるため、すでに存在しているサービスに対しては「まずはアクセスしてみて必要な情報

  • Representational State Transfer - Wikipedia

    この記事には独自研究が含まれているおそれがあります。 問題箇所を検証し出典を追加して、記事の改善にご協力ください。議論はノートを参照してください。(2023年11月) Representational State Transfer (REST、レスト[1][2][3][4]) は、ウェブAPI(ウェブアプリケーションプログラミングインタフェース)の定義に使用されるアーキテクチャスタイル(共通仕様)[5]であり、同時にウェブのような分散ハイパーメディアシステムのためのソフトウェアアーキテクチャのスタイルのひとつでもある。この語はHTTPプロトコル規格の主要著者の一人であるロイ・フィールディング(英語版)がウェブについて書いた2000年の博士論文で初めて現れ、ネットワーキングコミュニティの中ですぐに広く使われることになった。 RESTは、初めはアーキテクチャの原則と制約の集まり(後述)を指して

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