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snsとdenaに関するstarsky5のブックマーク (42)

  • mixiアプリはソーシャル、モバゲーはゲーム性--両社のオープン化戦略

    大手ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)が相次いでアプリケーションプラットフォームを開放しようとしている。 8月24日にはミクシィが「mixiアプリ」という仕組みをPC版mixiで公開した。10月中旬にはモバイル版mixiでも同様の仕組みを公開する。 そしてディー・エヌ・エー(DeNA)の提供するモバイル向けSNS「モバゲータウン」も2010年にアプリケーションプラットフォームを公開することを発表している。9月10日にサービス事業者や開発者向けのサイト「Developer's site for mbga Open Platform」を開設した。 10月5日にはデベロッパー向けイベントを開催し、APIの概要、課金や広告などの仕組みについて説明する予定だ。 モバイル業界のキーパーソンが一堂に会するイベント「モバイル・ビジネス・サミット 2009」の会場で、ミクシィ 代表取締役社長の笠原

    mixiアプリはソーシャル、モバゲーはゲーム性--両社のオープン化戦略
  • 『低迷するDeNA vs 進化するGREE』

    グリーの決算が発表され、その勢いが注目されていました。しかし、ここでより注目すべきは、業績よりも会員数の凄まじい拡大ぶりだったと思います。 会員数を1000万人を超えたあたりで、会員数拡大の伸びは大きく鈍化するというのが、mixiやモバゲータウンの傾向でした。ところがGREEでは1000万人近くからその伸びを鈍化させるどころか急激に増大させています。 今となっては、モバゲータウンの会員数に急速に接近しており、追い越すのは時間の問題となってきました。 月ごとの純増数で比較すると、GREEの純増数がどんどん加速していることが分かります。2009年6月には、純増数が100万人を超えており、中上位クラスのサイトが毎月誕生するほどの恐ろしいペースで増加していることが分かります。 GREE、モバゲータウン、mixiの三サイトを同じステージで比較したものです。横軸に月数、縦軸に400万人突破月の数値を分

    『低迷するDeNA vs 進化するGREE』
  • モバゲーが本気でTwitter的サービスを開始

    その名は「おたけび」 「おたけび」とは何か日々思ったことや今何をしているかなどをリアルタイムに投稿する機能モバゲーはなぜ気か収益源になるから。 -------- 以下では、モバゲーの「おたけび」が具体的にどのようなサービスなのかについて、実際のタイムラインの様子を見ることと、重要な要素を考察するという2つの観点から迫っていき、その後その意義について考えます。 ■実際の「おたけび」の様子を見てみる自分の発した「おたけび」は以下の3つの場所に表示される。みんなのおたけびおたけびタイムライン※プロフ上以下で詳しくみていきます。 1.みんなのおたけびモバゲー1200万ユーザのおたけびの集積所。 発言をした人のリンクを押すと、その人のプロフページに飛ぶ。 PCからも見られる。 感想自分の発言が捕獲できない程には発言が流れるスピードは速い。 実際に携帯からタイムラインを見ると、発言よりアバターと人の

    モバゲーが本気でTwitter的サービスを開始
    starsky5
    starsky5 2009/03/17
    実は友達リストにも載っているのです
  • SNS3強の歴史を振り返り、未来を想像してみた(改訂版)

    GREEとmixiが5周年、モバゲーが3周年を迎えたのを機に、この3強の歴史を振り返ってみます。PV数や売上には言及せず、ユーザーから見えるものを中心にしていますのであしからず。 SNS3強の歴史GREE誕生(2004年2月) 「忙しいからGREEを作った」という田中さんの言葉のとおり、なかなか会えない仲間と簡単に連絡を取る手段として作られた。 GREEを一人で作った田中さんはこのとき楽天の社員でした。 mixi誕生(2004年2月) GREEに続いて、人材サービス「FindJob」を運営するイーマーキュリーがSNS、mixiを開始。 現在に至るまで日SNSの王者である。 mixi、ケータイで日記と写真の更新ができる新機能追加(2004年3月)mixiは当初からケータイでの利用を想定していたということが分かる。 だが、ケータイから登録できるようになるのは、まだ先の話。 GREE会員7万人

    SNS3強の歴史を振り返り、未来を想像してみた(改訂版)
  • 『DeNA、mixi、GREE、SNS3社の争い』

    ネット業界の中でも最も注目が集まるSNS3社、モバゲータウンを運営するディーエヌエー(DeNA)、mixiを運営するミクシィ、GREEを運営するグリーの経営分析について、時系列的な推移を中心にメモ程度にまとめてみました。色々な事業を行う企業もありますが、ここではSNSサイトでの儲け方に焦点を当てて見てみます。 日経業界地図など、その年の財務資料をベースに企業規模の位置づけを分かりやすく記載したが刊行されていますが、切り口が業態と売上高比較程度でしかないものが多く、まして四半期ベースの変化まで記載しているものはほとんど無いため、動きの激しいネット業界の情勢を知るには不十分です。結局自分に役立つ資料は自分で作るしかないわけでして、そのような趣旨からこのエントリーを作成しております。 以下ではネット業界でも特に勢いがあり、色々な参考になるSNS業界に着目して記載していきます。勉強用の片手間な分

    『DeNA、mixi、GREE、SNS3社の争い』
  • MobaMingleは日本風味のモバイル向けソーシャルネットワーク

    MobaMingleは日本風味のモバイル向けソーシャルネットワーク
  • Mobage - Wikipedia

    Mobage(モバゲー)は、株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA)が運営する携帯電話向けのポータルサイト兼ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)。PC向けには「Yahoo!モバゲー」がある。 2011年3月28日に、それまでの「モバゲータウン」からサービス名称を変更した。 2006年 2月7日 - 「モバゲータウン」サービス開始 7月12日 - 会員数が100万人を突破 12月18日 - プレミアムアバター販売開始 2007年 5月11日 - 会員数が500万人を突破[1] 2月20日 - 18歳未満のユーザの利用制限を設定 2008年 4月9日 - 会員数が1000万人を突破[2] 4月末 - アイテム課金制のゲームコンテンツの配信を開始 7月下旬 - PC版のサービスを格的に開始 2009年 1月下旬 - アバター、日記、ミニメールなどを提供するcomm.mbga.jpのフ

  • DeNA、通期予想を下方修正--アバターの売り上げが下げ止まらず

    ディー・エヌ・エー(DeNA)は10月28日、2009年3月期の通期業績予想を下方修正すると発表した。主力サイト「モバゲータウン」において、アバター関連の売り上げの減少が続いているためだ。 4月時点での予想から、売上高を50億円、営業利益と経常利益を30億円、純利益を10億円引き下げる。 主な要因は、売り上げの半分を占めるモバゲータウン事業の売り上げが、2008年3月期第4四半期をピークに減少しているため。バナー広告やタイアップ広告などは堅調だが、ユーザーがアバターアイテムを購入するためのポイント「モバゴールド」をためられるアフィリエイト広告や、アバターアイテムの販売額が減少している。「9月はアバター関連の売り上げが落ち込んだ。10月は悪くない状況だが、下げ止まったと断定するには早い」(代表取締役社長の南場智子氏) 同社がユーザー調査をしたところ、「今のアバターで満足している」という回答が

    DeNA、通期予想を下方修正--アバターの売り上げが下げ止まらず
  • フォトレポート:DeNAの海外向けモバゲー「MobaMingle」とは

    ディー・エヌ・エーが9月16日、海外向けのモバイルコミュニティサービス「MobaMingle(モバミングル)」を公開した。日はサービス対象外となっているが、iPhone 3Gからサイトを閲覧可能だ。サイト内の様子を写真で紹介する。 こちらはトップページ。無料ゲーム小説コーナー、アバターアイテムショップなどが並ぶ。基デザインは日国内向けサービス「モバゲータウン」を踏襲している。 ※編集部追記:9月17日現在、日国内からiPhone 3Gでもアクセスできないようになっている。 ディー・エヌ・エーが9月16日、海外向けのモバイルコミュニティサービス「MobaMingle(モバミングル)」を公開した。日はサービス対象外となっているが、iPhone 3Gからサイトを閲覧可能だ。サイト内の様子を写真で紹介する。 こちらはトップページ。無料ゲーム小説コーナー、アバターアイテムショップなどが

    フォトレポート:DeNAの海外向けモバゲー「MobaMingle」とは
  • DeNA米国法人、アバターを使ったモバイルコミュニティサービス「MobaMingle」開始

    ディー・エヌ・エーの米国子会社であるDeNA Globalは9月16日、携帯電話向けのコミュニティサービス「MobaMingle(モバミングル)」を開始した。日で人気のモバゲータウンの仕組みを取り入れたサービスだ。 MobaMingleのURLはhttp://mbmgl.com/。対象地域の携帯電話からのみアクセス可能といい、PCでは閲覧できない。国内ではiPhone 3Gからサイトにアクセス可能だが、会員になるには対象地域向けのSMS(ショートメッセージングサービス)を受け取れる必要がある。なお、動作確認が取れている対象地域は16日現在、米国、インド、フランス、ドイツ、イギリスとなっている。ディー・エヌ・エーによれば、WAPブラウザ搭載端末が普及している70カ国以上からアクセス可能とのことだが、言語は英語のみだ。 MobaMingleはモバゲータウン同様、アバターを核にしたコミュニティ

    DeNA米国法人、アバターを使ったモバイルコミュニティサービス「MobaMingle」開始
  • モバゲータウン、PC版を正式公開--全会員が利用可能に

    ディー・エヌ・エー(DeNA)は7月24日、モバイルソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「モバゲータウン」のPC版を正式公開したと発表した。2日より一部のユーザー向けにクローズドベータサービスとして提供してきたが、同日からはすべての会員がPCからもモバゲータウンを利用できる。iPhoneからも閲覧可能だ。 日記や掲示板の投稿、閲覧、アバターアイテムの購入や着せ替え、質問広場への投稿といったSNS機能がPCから利用できる。パソコン用サイトのURLはhttp://mbga.jp/.pc/。デザインは現行のモバイルサイトとほぼ同じだ。閲覧するにはユーザーがモバゲー登録時に登録した携帯電話のメールアドレスと、パスワードが必要。パスワードは携帯電話からモバゲータウンにアクセスし、マイページで設定する。

    モバゲータウン、PC版を正式公開--全会員が利用可能に
  • PCから「モバゲー」アクセス可能に 一部コンテンツ、限定ユーザーで

    ディー・エヌ・エー(DeNA)は7月2日、携帯電話専用だったSNSゲームサイト「モバゲータウン」の一部コンテンツを、PCから閲覧できるようにした。当初はランダムに選んだ一部のユーザー限定だが、順次拡大し、最終的には全ユーザーが利用できるようにする。 日記の投稿・閲覧やサークルへの参加、掲示板への書き込み、占い小説音楽の投稿・閲覧などコミュニケーション機能を中心に、携帯電話上とほぼ同一の画面で利用できる。ゲームや検索サービスなどは未対応。 20代以上のユーザーを中心に、PCやiPod touchなど携帯電話以外のネット端末で閲覧したいという要望が増えていたという。iPhoneにも対応する予定。対象コンテンツやユーザー数は、ユーザーの反応を見ながら増やしていく。モバゲーのユーザー数は5月末時点で1053万人。 関連記事 「モバゲー」のフレームワークがオープンソースに DeNAは、「モバゲ

    PCから「モバゲー」アクセス可能に 一部コンテンツ、限定ユーザーで
  • モバゲータウン、PCに進出--iPhoneにも対応

    ディー・エヌ・エー(DeNA)は7月2日、モバイルソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「モバゲータウン」をパソコンからも利用できるようにしたと発表した。また、アップルのiPhoneにも対応するという。 具体的には、日記や掲示板の投稿、閲覧、アバターアイテムの購入や着せ替え、質問広場への投稿といったSNS機能をパソコンから利用できるようにする。また、占い、診断コーナーや投稿小説音楽コーナーなども利用可能だ。当初はクローズドベータサービスとして、ランダムに選出された一部ユーザーにのみ開放する。 パソコン用サイトのURLはhttp://mbga.jp/.pc/。デザインは現行のモバイルサイトとほぼ同じ。閲覧するにはユーザーが個別に設定したログインIDとパスワードが必要となる。ログインIDはモバゲータウンに登録した携帯電話のメールアドレスだ。 DeNAによれば、20代以上の会員が増えたこ

    モバゲータウン、PCに進出--iPhoneにも対応
  • 20061129 橋詰大造(元DeNA) :モバゲータウンの収益源 - まさに現代の錬金術 (モバイル魂 ― 携帯業界のニュース・マーケティング研究ブログ)

    モバゲータウンのビジネス分析の続きです。 今回はモバゲータウンの収益源について、です。 モバゲータウンには、ユーザーにモバゴールドを消費してもらうための手段としてアバターアイテムがあり、モバゴールドを獲得してもらうための手段として各種のアフィリエイト広告があります。 アバターアイテムを買うにはモバゴールドが必要になり、そのためにモバゴールドを獲得してもらえればもらうほどモバゲータウンの収益となるため、ユーザーにいかにアバターアイテムを買ってもらえるようにするかが、モバゲータウンの収益を左右するということになります。 以下、「ユーザーにモバゴールドを消費してもらう手段」と「ユーザーにモバゴールドを獲得してもらう手段」(≒アフィリエイト広告)に分けてモバゲータウンのビジネスモデルを分析し、収益について説明していきたいと思います。 アフィリエイト広告以外にもモバゲータウンの収益源は存在しますが

  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080605-00000019-rec_r-sci

  • 【モバゲータウン解説その1】「モバゲータウン」という恐ろしいサイト (モバイル魂 ― 携帯業界のニュース・マーケティング研究ブログ)

    「モバゲータウン」というサービスをご存知でしょうか? 今年2月に始まったばかりのサービスなんですが、わずか8ヶ月で 会員数: 167万人 月間PV : 32億PV 直近3ヶ月間の売上: 4億円 というすさまじい規模に成長している携帯サイトです。 携帯サイトポータルの大手、Yahoo!モバイルのPVが1日あたり5200万PVですから、モバゲータウンのPVはその倍です。規模の大きさがわかると思います。 ドコモのiメニューを別格とすれば、すでに日最大どころか世界最大の携帯サイトといってもいいかもしれません。 しかも、まだスタートして1年もたたない若いサイトです。会員数は毎月25万人ずつのペースで伸びており、このままいけば来年の今頃には500万人規模のサイトになっている可能性があります。 こんなにすごいサイトなのに、普段PCでインターネットに接続していても、このサイトの話題はほとんど目にし

  • 「モバゲー」を1人で開発した男──川崎修平氏の素顔(前編) (1/4)

    (株)ディー・エヌ・エー(以下、DeNA)の「モバゲータウン」(以下、モバゲー)といえば、気軽に遊べるミニゲームを核に、コミュニティー(SNS)機能などを備えたケータイ向けポータルサイトだ。 2006年2月に開始してから中高生に大きく受け入れられ、2008年1月末には903万という、ケータイ業界で随一の登録ユーザー数を誇るサービスにまで成長した。ちなみに月間ページビューは151億9600万、直近の第3四半期(10~12月)におけるモバゲーの売上高は46億2800万円という。 なぜモバゲーは中高生を惹き付けてここまで成功できたのだろう。 その答えのひとつは、DeNAが目指した「居心地のいい雰囲気」にある。今回は、モバゲーのコミュニティー機能とゲームの基礎部分を1人で作ったDeNAの取締役、川崎修平氏にインタビューし、モバゲーで目指したことを聞いた(後編はこちら)。 DeNA取締役で、ポータル

    「モバゲー」を1人で開発した男──川崎修平氏の素顔(前編) (1/4)
  • 有害フィルタリングがモバゲータウンに与える影響は--DeNA南場社長が分析

    総務省の要請により、未成年は有害フィルタリングサービスに原則加入することとなり、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)やブログといったサービスを携帯電話から利用できなくなる。このことは、モバイルSNS最大手の「モバゲータウン」や運営元のディー・エヌ・エーにどのような影響を与えるのだろうか。1月30日に開催されたディー・エヌ・エーの2008年第3四半期決算説明会において、代表取締役社長の南場智子氏がデータを元に説明した。 南場氏によると、モバゲータウンの会員数は2007年11月に800万人を突破。この時点における年齢構成比は、10代が44%、20代が38%、30代以上が18%となっている。携帯電話事業者がフィルタリングの原則加入対象とする18歳未満のユーザーに絞ると、割合は全体の29%と決して多くはない。 また、モバゲータウンの売り上げは、大きく(1)広告掲載・キャンペーン企画、(2)

    有害フィルタリングがモバゲータウンに与える影響は--DeNA南場社長が分析
  • 10代のネット利用を追う: 第1回 「モバゲー」のルールは学校の校則みたいなもの〜DeNA

    「10代の子どもたちの感覚がわからない」という話をよく耳にする。特に、ケータイを駆使する世代とパソコン世代との感覚のギャップは大きい。彼らは、どんなサービスを使ってどのように感じているのだろうか。 筆者は2000年頃まで小学校の教員をしていたのだが、当時、情報教育は始まったばかりで、パソコンを使いこなせる教員はほとんどいなかった。総合学習の時間にパソコンを使って授業をすることが推奨されたが、教える側の教員はというと、メールも使えない人ばかり。いざ授業をやることになっても、ゲームやお絵かきソフトをさせているだけということがほとんどだった。そしてフリーズした画面を見て、「おかしくなった」と言っては、体の電源を切って強制終了を繰り返す始末。 一方、当時10歳だった生徒たちは、パソコンも携帯電話も大好きで、先生たちよりよほど使いこなしていた。まだ自分の携帯電話を持っている子どもは少なかったが、母

  • DeNA、モバゲーから一転、中高年向けSNS「趣味人倶楽部」スタート

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    DeNA、モバゲーから一転、中高年向けSNS「趣味人倶楽部」スタート