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起業に関するstartselectのブックマーク (14)

  • 法人化してよかったと思うこと|池田真知子|京都のデザイン会社 nola Inc.

    前回のnote「なんでフリーランスじゃなく法人化を選んだか」の続きです。 正直、うちくらい小さい会社だとフリーランスの方とやってる仕事も規模も売り上げもそんなに変わらないと思います。 昔は「株式会社」と言ったら、ちゃんと社員が数名いて、一人がダメになっても他にフォローする人がいるというような安心感があったかと思います。が、今は一人事業主も多いです。そうなると、別に株式会社だからって何か相当な保証があるわけじゃないですよねーと。 「株式会社」というものが持っている信頼感先も言いましたように、今や少人数でやっている株式会社は非常に多いです。 というのも、昔は株式会社を立ち上げると言ったら、最低資金が1000万円必要でした。だけど、2002年法律が変わり1円でも立ち上げられるようになりました。 そのおかげで、これまでだったら少人数で資金が少ないところは難しかった起業がしやすくなり、起業率も飛

    法人化してよかったと思うこと|池田真知子|京都のデザイン会社 nola Inc.
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    startselect 2018/04/14
    とっても読みやすくて、中身もなっとく。
  • 一般家庭の普通の高校生が世の中の大人に感動して起業するまで

    ■ たしかに、小学生時代はリーダーシップを頻繁に発揮し自信を持って生きていたから、「社長になりたい」だとか「王様になりたい」だとか「みんなをハッピーにしたい」だとかとてつもなく巨大な夢を持っていた。社長は多分なれるし、総理大臣にも頑張ればなれると思っていた。しかし、中学生になってから、大きな夢があることを隠すようになった。 もちろん、思春期の波にのまれ、中二病的なことは言いづらくなったというのもある。だが、当時の私の学年は「勉強ができる生徒がえらい。いい子。」という風潮が強くあり、自分には勉強の成績では計れない能力や個性があるのにここの社会では勉強ができないと評価がされないのか…と悲しくなり自己肯定感が低くなったことも原因の1つだった。 ただそこで拗ねても腐っても自分の人生。 ここで生きていくしかないのだから、ここのルールを飲み込むしかない。どうやらここの社会では勉強のできる生徒がえらい。

    一般家庭の普通の高校生が世の中の大人に感動して起業するまで
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    startselect 2017/02/20
    ストレートで読み手を揺さぶる。
  • 病める時も健やかなる時もプロは逃げない - ギブギブン

    今日、Startup Weekend Tokyo Fintech API (*1)に参加した。 Startup Weekendは週末の54時間を使って起業プロセスを経験するスタートアップ・カルチャーのコミュニティ・イベントである。 参加者はチームを組んで54時間の間に顧客課題を探し出し検証実行してくる。それを起業家を中心とした審査員が審査する。今回のStartup WeekendはFintech にテーマが限定されており、会計や金融の課題を技術で解決するスタートアップがテーマだ。 最終のチーム・ピッチのフェーズでの、ある審査員のプロとアマの違いについてのコメントが面白かった。その方は、トレーディングのプロフェショナルとしての経験がある。彼が見る、プロのトレーダーとアマチュアのトレーダーの違いとは何か。 「プロフェショナルとアマチュアの最大の違い。それは、トレードがうまくいかなかったときに顕

    病める時も健やかなる時もプロは逃げない - ギブギブン
  • 起業について思うこと - 明日はどんなことしようか

    StartupWeekendのアドベントカレンダーに参加すべく久しぶりのblog。 次の人が書きやすいようにハードルを下げるべく、とても読みにくい、かつ、中身のない「起業について僕が思うこと」を書いてみようかと。 昨日、前の会社の創業メンバー的な2人と飲みに行った。僕は新卒で入社した会社で先輩と2人新規プロジェクトをやっていたのだが、別の会社の社長が気に入ってくれて、「JV会社を作りましょう」という話になって60%を出資して新卒の会社が40%を出資して2003年に出来たのが、僕の前の会社だ。 狭い会議室をつぶして、机を2個入れて会社をスタートさせた。一人、派遣さんを雇った。確か20人位、納得のいくまで面接を繰り返して、最後にすてきなスタッフをやとった。 3人時代のオフィスがこちら。2004年ごろ。 株を持っている訳でもないので「創業メンバー」ともいえないけど、自分たちで1から考えてひたすら

    起業について思うこと - 明日はどんなことしようか
  • “スタートアップ”の正しい意味を理解していますか?

    今回はいよいよ題、エンジニアとシリコンバレーでの起業の関係に入っていきましょう。シリコンバレーと日起業家、両者の最も大きな差はどのようなものでしょう? 私はそれを「エンジニアがリーダーとして起業するか、そうではないか」だと思っています。グーグルやフェイスブックに代表されるような、エンジニアが創業者として起業し、大きく成長した会社がシリコンバレーには数多く存在します。一方日では、エンジニアがリーダーであるスタートアップはあまり無いように思います。この違いはどこから来るのでしょうか。 よくある誤解・スタートアップとスモールビジネス その前に、まずシリコンバレーで考えられているスタートアップという会社形態の定義から始めましょう。なぜなら、私がここで言うスタートアップという言葉は、日では誤解されていると思われることが多いからです。実はスタートアップとは、直訳した「始まったばかりの会社」の

    “スタートアップ”の正しい意味を理解していますか?
  • 「社会の公器」たるフェーズ100企業への道~「ヒト」と「仕組み」を整え、新たな道へ | Biz/Zine

    「社会の公器」たるフェーズ100企業への道~「ヒト」と「仕組み」を整え、新たな道へ Growth Company 0→100:第5回(最終回) 前回の記事では、「1→10→30」までのポイントとして、そのハイライトとなる「商品づくり」を中心に解説した。だが、起業の成長フェーズは単純なものではなく、商品ができた後の話はさらに複雑になる。その複雑さをシンプルに理解するうえで必要な分類が、「ヒト」と「仕組み」である。今回の記事では、コラムの最終回として、起業の成長プロセスの後半である、「30→50→100」という事業の段階を登るステップを解説する。 起業の成長フェーズ「30」:商品ができ、組織ができた後、何が起きるのか? 起業の成長フェーズ「30」における課題であり、最重要なポイントは「採用」であった。まさにヒトが事業の中核になるということであったが、フェーズ「50」というのは、商品が競争力を

    「社会の公器」たるフェーズ100企業への道~「ヒト」と「仕組み」を整え、新たな道へ | Biz/Zine
  • 「起業がタブー」の家に育った「挫折者」は、いかにしてアップル超えを誓って起業するに至ったのか?【立志編】

    一生を賭ける仕事の見つけ方 「自分にしかできないことを見つけたい」けれど、 「どんな仕事に『人生』を賭ければいいのか」がわからない。 そう悩む、すべての人へ――。 「思い」と「仕事」をつなぎ、 自分の人生を「気」で生きる。 そのための究極の方法を、 起業家の登竜門「モーニングピッチ」発起人が初めて明かす! バックナンバー一覧 2010年、設立趣意書で「アップル・サムスンを超えるインパクトを世の中に残す」と誓い、電気自動車メーカー「テラモーターズ」を起業した徳重徹氏。その突破力でいきなりグローバルに事業を展開し、「メガベンチャー」を目指して走りつづける日が誇るべき起業家ですが、そんな徳重氏の最も強烈な「原体験」は、なんと「父親」だった!? 『一生を賭ける仕事の見つけ方』で、自らの原体験を探り、自分だけのミッションを見つける「感情曲線」というノウハウをまとめたベンチャー支援のプロフェッショ

    「起業がタブー」の家に育った「挫折者」は、いかにしてアップル超えを誓って起業するに至ったのか?【立志編】
  • 起業自体が目的でも大丈夫じゃない?的なこととか、いろいろ書いてみた|けんすう

    例によって、18歳で大学をやめて、起業します!といった人のブログが話題です。 4ヶ月で大学を中退し起業します。レールに沿ったつまらない人生はもう嫌だ。 - いしだの話 いきなり冷たいことをいっちゃうと、僕は、全然しらない他人が起業しようと大学にいこうと、あまり熱くなれなくてですね、多くの人がアドバイスしたりやめたほうがいい!といったり、やったほうがいい!といったりしているまでの熱量はなかったわけです。 しかし、僕は「学生で起業をして」「新卒で大企業に入って」「そのあとまた起業して」「今大企業の下にいる」という経験をしているわけで、その経験から伝えられることがあったら伝えたほうが優しいんじゃないかと思ったので、自分の経験とかから役に立つことを書こうかと思いました。 1:就職するのはそんなにレールじゃないレールに沿った人生は嫌だ!というのは気持ちはわかります。ただ、会社に入るって言うほどレール

    起業自体が目的でも大丈夫じゃない?的なこととか、いろいろ書いてみた|けんすう
    startselect
    startselect 2016/09/22
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  • 1年半「社長」をやってみてわかった7つのこと | INST blog

    SMS配信SaaSのINSTを経営しています。石野です。 もう9月になりました。2016年も残り1/3。 ということで早いもので独立・起業して1年半になります。(正確には3月5日創業なのであと少し) なんだか当にあっという間といえばあっという間だったし、すごく前のようにも感じるという日々を過ごしている中で、タイトルの通り「起業して1年半経ってみてわかったこと」を書いてみます。 いわゆる「社長あるある」なのかもしれませんし、「それはお前だけだろ」というものもあるでしょう。ですが、素直に正直に書きましたのでご笑覧ください。 1.「社長」だからといって金持ちとは限らない 「社長=金持ち」だと思っていました。ですが、必ずしもそうとは限らなかったです。 家族(嫁&子供2人)がいる中での起業だったですし、貯金がそんなにあるわけでもなかったので、役員報酬0というわけにはいかずでした。従業員にも給与を払

    1年半「社長」をやってみてわかった7つのこと | INST blog
  • 「ビビリが起業しても大丈夫ですか?」ABBA Lab・小笠原治×dotstudio・菅原のびすけ起業家対談|けんすう

    「ビビリが起業しても大丈夫ですか?」ABBA Lab・小笠原治×dotstudio・菅原のびすけ起業家対談 この記事は、「若い起業家が先輩起業家に、気になることをざっくばらんに聞ける」対談シリーズ、第二弾です。 今回は数々のハードウェア・スタートアップの立ち上げを支援しているABBA Lab・小笠原治さんと、今年7月にdotstudioを創業したばかりの菅原のびすけさんにご登場いただきました。Webエンジニアから転身し、IoTビジネスをスタートアップした菅原さんが、ベテランである小笠原さんに聞きたいこととは? (構成:福岡夏樹) プロフィール 小笠原治さん(写真左)・・・1971年生まれ。さくらインターネット株式会社、フェロー。2013年にはABBALabを設立し、「DMM.make AKIBA」や、ハードウェア・スタートアップを支援する「DMM.make」の総合プロデューサーも務めた。京

    「ビビリが起業しても大丈夫ですか?」ABBA Lab・小笠原治×dotstudio・菅原のびすけ起業家対談|けんすう
  • スタートアップのプロが起業に関するアドバイスをまとめた「Startup Playbook」

    By Paul Miller スタートアップに対し投資するベンチャーキャピタルのY Combinatorの代表を務めるサム・アルトマン氏が、今までスタートアップに行ってきた多数のアドバイスから一般化できるものだけを抜粋しまとめて「Startup Playbook」として公開しています。 Startup Playbook http://playbook.samaltman.com/ ◆1:アイデア Y Combinatorがスタートアップを考えている人に絶対に聞くのは「何を作っているのか?」と「なぜ作っているのか?」です。この2つの質問は起業しようとしている人物とアイデアを見定めるために非常に重要な役割を持ちます。質問に対する答えが簡潔であればあるほど評価は高く、反対に答えがスラッと出てこない、アイデアが複雑すぎて理解できないという場合は、起業しても問題が発生する可能性が高いとのこと。 次に

    スタートアップのプロが起業に関するアドバイスをまとめた「Startup Playbook」
  • スタートアップ起業家がするべき5つの過ち - SEO Japan|アイオイクスのSEO・CV改善・Webサイト集客情報ブログ

    無料で資料をダウンロード SEOコンサルティングサービスのご案内 専門のコンサルタントが貴社サイトのご要望・課題整理から施策の立案を行い、検索エンジンからの流入数向上を支援いたします。 無料ダウンロードする >> スタートアップ起業が増えてきた日のネット界隈。成功もあれば失敗もある、多分後者が限りなく多い、わけですが、失敗から学べることも数多くある、ということで、今回はイスラエルの投資会社の役員が語るスタートアップ起業にありがちな失敗とその対処法についてまとめた記事を。 — SEO Japan 「成功を祝うことに問題があるわけではないが、失敗から得た教訓に耳を貸すことの方が重要である」- ビル・ゲイツ 過ちを犯すことに対して、スタートアップのファウンダー達に忠告を試みる人達は多い。「過ち 起業家」とGoogleで検索すれば、ファウンダーとスタートアップの成功を阻むよくある落とし穴や過ちを

    スタートアップ起業家がするべき5つの過ち - SEO Japan|アイオイクスのSEO・CV改善・Webサイト集客情報ブログ
    startselect
    startselect 2016/07/20
    味わい深い 胸に刻みたい
  • https://www.facebook.com/notes/%E5%86%85%E7%94%B0-%E8%AA%A0/%E3%82%AC%E3%83%81%E3%81%A7%E6%9B%B8%E3%81%84%E3%81%9F%E6%8C%81%E3%81%A1%E6%A0%AA%E3%82%921%E3%82%82%E6%94%BE%E5%87%BA%E3%81%97%E3%81%AA%E3%81%84%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%88%E3%82%A2%E3

  • 死ぬわけではないし、起業しないと後悔すると思った|マネーフォワード代表取締役社長CEO辻 庸介氏 インタビュー(前編) | 外資就活ドットコム

    はじめに ジャパンベンチャーアワード2014において「JVA審査委員長賞」を受賞した、今注目のベンチャーのマネーフォワード社。その代表である辻 庸介氏にインタビューを行いました。京都大学を卒業後ソニーからキャリアをスタートして、その後どのような思いでキャリアを変遷させていったのか。そして起業までに至った思い、実現したいこととは何か。2回シリーズの1回め、どうぞご覧ください マネーフォワード代表取締役社長CEO 辻 庸介氏 1976年大阪府生まれ。2001年京都大学農学部を卒業後、ソニー株式会社に入社。社経理部にて、AIBO(アイボ)などの部門経理を担当。その後、2004年にマネックス証券に出向(その後転籍)。2009年ペンシルバニア大学ウォートン校に留学。卒業時には、アメリカ人以外で唯一のCohort Marshall(クラス代表)に選ばれる。帰国後COO補佐、マーケティング部長を経て、

    死ぬわけではないし、起業しないと後悔すると思った|マネーフォワード代表取締役社長CEO辻 庸介氏 インタビュー(前編) | 外資就活ドットコム
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