昨日、夜に自分のブクマを開くと、鍵のマークがついていた。 色々手繰って調べると、プライベートモードになっているようだ。 いぶかしみながらも思い当たる節はあるので、メールを確認すると、はてなからの「重要なおしらせ」メールが来ており、ISP責任制限法に基づく削除申立に対して照会を行ったが、反論も削除も無いので送信防止措置を執ったとの事。 で、更に手繰ると1週間以上前に照会メールがあった。 しまった。 メールをあまり確認する癖が無い。だからメールがたくさん溜ってしまい、見落としてしまったようだ。 この申立をした人物は同様の行為をしまくっている。 過去の行為を消す為だ。 例えば有名どころだと、ネット上のスキャンダル事件を扱う「楽しくないブログ」がかの人物の行為と過去を掲載し、削除申請を受けた。 これに対し、楽しくないブログ管理人は記事を削除し、削除に至った理由、申立の内容に差し替えた。 ところがこ
昨日、公衆無線LANから「はてな」を利用したら突然、運営から「以前に利用規約違反として利用停止となったアカウントと、ご利用環境やご利用状況が一致していることが判明」したため、「今後1週間の猶予をもち、アカウントを削除」するというメールが届きました。購入したポイントの返還にも応じてくれません。 この件でかなり凹みました。そこで応援メッセージを書いてくださった方全員にポイントを配分します。よろしくお願いします。
はてなブックマークを利用して、当方を「ストーカー」的に誹謗中傷しているとして、はてなに対して発信者情報開示訴訟を行っていたのですが(通称、はてな訴訟第2弾)、2009年8月31日に東京地裁で判決が言い渡されました。今回も勝訴し、はてなからは発信者情報が開示されました。 簡単に概略を説明すると、匿名の何者かが、beyondowsやbeondという当方を誹謗中傷する専用のアカウントを作成し、当方に対して事実無根の誹謗中傷を執拗に繰り返していたのですが、はてなに任意で発信者情報の開示と削除を求めたところ拒否されたため、東京地裁に訴訟を提起したというものです。 既にお伝えしているとおり、id:beyondows は、通名・松永英明なる人物の別垢なのですが、本人に対して責任を追及するためには住所などが必要なため、訴訟を提起しました。 これに対して、はてなは「書き込みの違法性が明らかではないため、開示
id:pahooが「はてな」の利用を差し止められました。 「はてな規約」では、ユーザーに具体的な理由説明及び証拠提示を行うことなく、 「はてな」の判断により対象アカウント.. - 人力検索はてな 人力検索歴の浅い私でも、pahoo さんの回答者としての力量は、質・量ともに他を抜きん出ている事がわかります。 正直言ってかなりのショックだったわけですが、もし三者が同一人物であれば、どこかにその証拠が残っている筈です。 全くの別人を装うことは意外に難しいです。 短期間ならいざしらず、長期にわたる場合、ちょっとした事で元々の人格の癖を披露して正体がバレてしまう、というのはミステリーでもよくあるパターンですね。 pahoo さんと kn1967a さんは、全く対極と言える人格で重複する部分はありませんから、演じ分けるのは簡単です。 しかも kn1967a さんの回答は、良くて数行コメント、大抵は一行
_ 徳保さんのはてなXSS関連の認識の間違い あるいは「ブログサービスの XSS 脆弱性対策はいらない その3」。 徳保さんはセキュリティ関係の知識が足りていないんで、きちんと勉強するまではXSSなどのセキュリティ関係の用語を使わないで語った方がいい。というか誤解を広げめられると迷惑だ。 「d.hatena.ne.jp 以下のコンテンツでスクリプトの悪用はありません、なぜならはてなが特別に許可したスクリプト以外は使用が制限されているからです」という安心感を売り物にしようとしている はてなはCookieによるユーザー認証を利用しており、ユーザーに自由なJavaScriptを許すと、認証情報の盗難・悪用が可能になるから、ユーザーのJavaScript利用を禁止している。それは「安心感を売り物にしている」というレベルではなく、ユーザー認証を利用したサービスを提供しているサービス提供者の最低限の義
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