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本と技術に関するstealthinuのブックマーク (7)

  • 書籍「作ろう!CPU」

    各ボードの詳細はこちらをご参照下さい。 この他にも、スイッチとLEDがそれぞれ4個以上搭載されているFPGAボードなら、ほぼ確実に動くと思われます。 いろいろな方への紹介文 書の主な想定読者は、電気や回路や CPU について何も知らない方です。 しかし回路に詳しい方々からも、「こんな考え方があるのか!」という驚きの声を多数いただいております。 筆者として、当に嬉しい限りです。 様々なバックグラウンドの方に楽しんでいただくために、以下に10通りの紹介文をひねり出したので、興味のある項目に目を通してもらえると幸いです。 電気や回路を全然知らない方へ プログラマーの方へ 情報学科の学生さんへ 論理回路を教えておられる先生方へ FPGAに挫折した経験のある方へ ハードウェア記述言語に詳しい方へ アナログ回路に詳しい方へ 物理に詳しい方へ 数学に詳しい方へ 人間の欲望を重視する方へ 電気や回路を

    stealthinu
    stealthinu 2020/08/20
    プログラマーとか学生とかいくつかのターゲット向けの本書説明が有るんだけどそれがすごく面白い。読みたくなる。
  • 文章レイアウトだけで読む速度が2倍に? 「読書アシスト」の読みやすさの理由

    文章レイアウトだけで読む速度が2倍に? 「読書アシスト」の読みやすさの理由
    stealthinu
    stealthinu 2020/08/05
    眼球運動測定やってたからサッケードとか懐かしい。自分は見やすかった。これKindleとかブックリーダーアプリ作ってるとこと提携して読書アシストモードを追加してほしいところ。
  • 技術書をクラウドファンディングで出版してみた

    あきみちさんから、「IPv6を出すということで、クラウドファンディングで協賛を呼びかけよう」(原文ママ)というアイデアを聞いたのは、TwitterのDMのやり取りを読み返すと2016年11月23日のことだったらしい。 DMには時刻が表示されないので正確な時間はわからないけど、その後のやり取りがいつの間にか11月24日になっているので、たぶんそういう時間帯だ。 それに対するぼくの最初の返答は、「それは既存の出版社だと面倒そうだ」(原文ママ)だ。 言外に「うち(ラムダノート)ならできるよ」が含意されていることは、起業前からいろいろ相談にのってくれていたあきみちさんには間違いなく伝わる。 とはいえ、そのころはまだ『プロフェッショナルSSL/TLS』も制作中だったし、直販ストアもなかったし、ラムダノートは胸を張って「出版社」と言える状態ではなかった。 そもそも、あきみちさんやぼくは技術自体という

    技術書をクラウドファンディングで出版してみた
    stealthinu
    stealthinu 2018/07/09
    『「読ませたい人」の支援で成立した』『技術書の多くはこれまでだって「読ませたい人」からリソースを分けてもらっていた。 その最たる相手は印税収入を期待せずに採算度外視で執筆してくれる著者』
  • すごいIPv6本を無料配布!:Geekなぺーじ

    2021年12月20日追記:第2版できました! IPv6を解説した「プロフェッショナルIPv6」をラムダノート株式会社から出版しました。 初版は456ページになりました。紙版の厚さは23mmになる予定です。 現時点で、IPv6に関して世界で最もまとまっているIPv6であると個人的に考えています。 「プロフェッショナルIPv6」は、株式会社日レジストリサービス様、BBIX株式会社様、NTTコミュニケーションズ株式会社様、日ネットワークイネイブラー株式会社様、クラウドファンディング(「すごい技術書を一緒に作ろう。」という企画です)でのみなさまによるサポートにより実現しました。 IPv6に関する技術情報を広く公開するという趣旨に賛同いただき、書の執筆と制作、公開にあたって多大な協賛をいただきました。ありがとうございます!!! 「プロフェッショナルIPv6」は、通常の書籍として5000円で

    stealthinu
    stealthinu 2018/07/04
    5000円する技術本を無償公開とは… 投げ銭いくらにするかで悩むなこれは。次の読書会にどうかと思ったが目次見るだけで超本格的な内容だから読書会には不向きだろうか。
  • 本を開かずに読み取る方法、MITが開発

    マサチューセッツ工科大学(MIT)の研究者らは、テラヘルツ波と呼ばれる種類の電磁波を利用することにより、閉じたの内容を読み取ることのできる画像処理方法を考案した。このチームは、積み重ねられた紙と、テラヘルツ波を短バーストで放射するカメラを用いて、9枚下までの紙に印刷された文字を正しく読み取ることができるという。 テラヘルツ波は、マイクロ波と赤外線の間に相当する電磁波の一種。化学物質によってテラヘルツ波の吸収率と反射率が異なるため、物質を容易に見分けることができ、非破壊材料分析に有効だ。これによって、紙上のインクで印字された部分と空白部分を区別することができる。カメラがテラヘルツ波を放射し、内蔵された検出器が反射を受信する。 現時点では、透視できるのは20枚下まで、文字を正確に判読できるのは9枚下までにとどまる。それよりも深くなると、信号雑音比(SNR)が高くなって信号がかき消されてしまう

    本を開かずに読み取る方法、MITが開発
    stealthinu
    stealthinu 2016/09/14
    TLで「星を継ぐもの」って流れてきたからなんだろ?と思って見たらほんとそうだった。もうすでにSFの世界に生きてるんだなあ。
  • 本を書きたい人に贈る、Atom実践入門を出版するまでの経緯。 - 日々、とんは語る。

    7月14日に発売されたAtom実践入門ですが、お陰様で発売初日はAmazonの総合ランキングで133位まで到達することができました。これは、以前出版したEmacs実践入門の最高位を上まわる結果で、幸先の良い滑り出しとなりました。まずは、ここで御礼申し上げます。 今日は、たまに質問される「どうやったら書籍を出版できるんですか?」という質問に回答すべく、この書籍が出版されるまでの経緯を紹介したいと思います。なお、Emacs実践入門のときの出版の経緯も過去に書いています。 最初の企画は個人の電子出版。 このを書きはじめたきっかけは、2014年の夏頃、Atomに触れてみたとき面白いと思ったので、どうせ調べるのであれば、でも書こうかと思ったのがきっかけです。僕は以前から、どうせ何を学ぶのであれば、せっかくならを書けるくらいまで詳しくなることを目指しており、そのメソッドに従いました。 ただ、

    本を書きたい人に贈る、Atom実践入門を出版するまでの経緯。 - 日々、とんは語る。
    stealthinu
    stealthinu 2016/07/20
    『せっかくなら本を書けるくらいまで詳しくなる』メソッドで個人出版予定からのWEB+DB PRESSで特集からの本出版の流れ。
  • 日本「半導体」の凋落とともに歩んだ技術者人生 世界シェア50%を誇った日本の半導体はどこへ | JBpress (ジェイビープレス)

    2009年8月末、光文社より『日「半導体」敗戦』という書籍を出版した。自分で言うのもおこがましいが、極めて大きな反響があった。実際に起きたことを列挙してみる。 (1)全く面識のない数十人の読者の方から、メールで感想などのお便りをいただいた。 拙著には、メールアドレスやホームページのURLを記載していない(記載したくなかったのではなく、編集者が忘れたためである)。にもかかわらず、読者の方がわざわざ検索して連絡をくれたようだ。そして、多くの方から、「共感した」「驚いた」「面白かった」というお褒めの言葉をいただいた。 (2)出版関係者の話によれば、「半導体と名のつくは売れない」らしい。そのため、光文社に採択されるまで、半年ほど出版社を回ったが、どこからも断られた。しかし、光文社から出版後、わずか3カ月間で、3刷り目の増刷となった。 出版関係者の話によれば、ベストセラー作家ならいざ知らず、無名

    日本「半導体」の凋落とともに歩んだ技術者人生 世界シェア50%を誇った日本の半導体はどこへ | JBpress (ジェイビープレス)
    stealthinu
    stealthinu 2009/12/01
    これはとても興味深い。しかしほんとうに、なぜ日本の半導体産業はここまで凋落したんだろう… 自動車は今もトップを走っているのに。
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