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2005年3月22日のブックマーク (7件)

  • 無料で30%のパフォーマンスUP!! - intel compiler :: Drk7jp

    最近、雑誌の記事でよく見かけるようになった、Intel Compiler 通称 icc ですが、Linux系にプリインストールされる gcc と比較して re-compile するだけで概ね 30 % 程度の高速化が図れるようです。 試しに、当サイトで配布している「高速半角全角ライブラリ」で検証してみました。 gcc - compile版 [h2z]Drk::Encode[1000000]LOOP TIME=13 [z2h]Drk::Encode[1000000]LOOP TIME=13 icc - compile版 [h2z]Drk::Encode[1000000]LOOP TIME=10 [z2h]Drk::Encode[1000000]LOOP TIME=10 とウワサ通りの高速化が実現できてしまいました。実は version 6 の頃に試用したことがあったのですが、 gcc との互

  • [_11_Install] intel compiler で Apache が 400% 高速化

    「無料で30%のパフォーマンスUP!! - intel compiler」でも書いた intel compiler ですが、apache1.3.33 + mod_perl 1.29 を再構築してみました。apache bench で速度を測ってみたら、ナント 400% も高速化していました。?( ̄□ ̄;)ナント!! 当かぁ??と思って数回試してみましたが、結果は同じでした。スゴイ! 以下、インストールメモとapache bench のログです。 mv /usr/bin/gcc /usr/bin/gcc.bk ln -s /opt/intel_cc_80/bin/icc /usr/bin/gcc mkdir /usr/local/src/icc cd /usr/local/src/icc wget http://www.meisei-u.ac.jp/mirror/apache/dist/h

  • http://www.asahi.com/life/update/0321/002.html

  • Googleのブログを悩ますパフォーマンス低下問題

    Googleは、人気ブログサービスBlogger低速化の原因となっているパフォーマンス問題への対応に当たっている。 Googleではパフォーマンス向上のために新しいハードを追加し、電源確保の問題に対応中だと、Blogger担当者のビズ・ストーン氏は3月17日、Bloggerチームの公式ブログ「Blogger Buzz」に書き込んだ。 「パフォーマンスはわれわれにとって重大な優先課題となっており、高速化のために現在、新しいマシン数台を追加しているところだ」とストーン氏。「新しいマシンは問題ではない。Googleでは必要なだけスムーズに追加することができるからだ。問題は電源、実際の電気だ――信じてもらえるとすればだが。現在、マシンに加えて電源の追加に当たっている」 ストーン氏は、Bloggerユーザーからこの無料サービスの「低速問題」について電子メールで苦情が寄せられたことを受け、今回の書き

    Googleのブログを悩ますパフォーマンス低下問題
  • 「弾はまだ残っとるがよ」――2つのマルウェア発生、Winny上で個人データ流出中

    Winny上で威力を発揮するトロイの木馬がまたもや登場した。「欄検眼段」と「仁義なきキンタマ」の2つが、感染した個人のデータをネット上にばら撒いている。 これで何度目になるかわからないが、Winny上で威力を発揮するトロイの木馬の新種、2種類が現れ、個人データをばら撒いている。被害者は多く、しかも原稿執筆時点ではアンチウイルスソフトで検知されない(注:後述するが、3月19日になってトレンドマイクロが対応した模様だ)。 「欄検眼段」はデジカメデータ専門? 2種類流通しているトロイの木馬のうち、通称「欄検眼段」は、1カ月以上前から話題になっていた(データ流出は2月上旬から続いている)。これは、主にデジカメのデータをWinny上にバラ撒くトロイの木馬だ。当初は「exif情報付きの画像だけ放流するのか?」とも言われていたが、実際にはもっと単純な動作を行っているようだ。 欄検眼段の犯人となるプログラ

    「弾はまだ残っとるがよ」――2つのマルウェア発生、Winny上で個人データ流出中
  • 内田樹の研究室: うなぎくん、小説を救う

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  • ライブドア騒動の陰で潜行するメディア進出、楽天がフジサンケイに接近 - ニュース - nikkei BPnet

    ニッポン放送株を巡るライブドアとフジサンケイグループとの戦いが泥沼化の様相を呈する中、楽天がメディア進出に向け静かに動き始めていたことが日経ビジネスの調べで分かった。 かつて楽天社長、三木谷浩史は事業展開の1つにメディア戦略を挙げて、「(自社株の)時価総額が1兆円を超えるくらいになった時にメディア、放送メディアとの合併を考えたい」と話した。放送局の持つコンテンツ力、影響力、そしてIT(情報技術)との相乗性の高さをしっかり認識していた。 村上ファンドが動く その端緒は昨年秋、M&Aコンサルティング(村上ファンド)代表の村上世彰からの話だった。 「うちの持っているニッポン放送株を全部引き取らないか」 三木谷は村上の申し出を受け、すぐフジテレビジョン会長、日枝久に面会を申し込む。敵対的買収の画策などと思われたくなかったことと、フジテレビ側の感触を確かめるためだった。 日枝は知らせてくれたことに感