タグ

2006年12月19日のブックマーク (5件)

  • Passion For The Future: デジカメ写真を日付別フォルダへ全自動で振り分ける FuriwakeTo

    デジカメ写真を日付別フォルダへ全自動で振り分ける FuriwakeTo スポンサード リンク ・FuriwakeTo http://www.vector.co.jp/soft/win95/art/se354746.html 私は1年間に約5000枚をデジカメで撮影する。旅行や出張があると毎日100枚以上撮るからだ。写真をフォルダに振り分けるのは日常的な作業である。まず日付で分けるのが基だが、枚数が多いと一苦労である。それを一発でやってくれるソフトを発見した。 画像フォルダとコピー先フォルダを指定すると、コピー先に日付のフォルダを自動作成した上で、日付別などのルールで振り分けてくれる。 たとえば C:\original というディレクトリにある画像を日付別に E:\2006\12\24 E:\2006\12\25 E:\2006\12\26 という風に整理してくれる。ファイル名も時刻で09

    stealthinu
    stealthinu 2006/12/19
    perlで作ったけども、こういうツールはWindowsアプリで作らんと普及させることは出来んな。
  • ORDBが活動を停止

    http://ordb.org/news/?id=38 の発表によると5年半運営してきたORDBが活動を停止するそうです。理由はspammerが別の手段で送り始めたのでオープンリレーのサーバーのアドレスを使った排除は役が立つ機会が少なくなったため。 立ち上げた頃には非常に有用で多くのspam排除に使わせていただきました。感謝をしています。 日データを消すということなのでsendmailやSpamAssassinにordb.orgを組み込んでいる方は今すぐ削除することをおすすめします。コメントspam排除に使っている方もお忘れなく。なおこれが無くなったからといってオープンリレーのサーバーからのspamを排除できないというわけでは無く他のRBLがそのデータを含むので排除は可能です。オープンリレー専門のRBLが消えるということです。

  • はてなダイアリー日記 - 入力したプログラムコードを色付けするスーパーpre記法 シンタックス・ハイライトの実装について

    日、入力したコードやはてな記法をそのまま表示するスーパーpre記法の拡張を行い、ソースコードや html などのシンタックス・ハイライトを行う機能を実装しました。これまではてなグループのみでお使いいただけた機能でしたが、ご好評をいただいたことによりはてなダイアリーでも実装いたしました。 シンタックス・ハイライトを行うには、ハイライトさせたいファイルタイプを、行頭の >|| の2のパイプ( || )の間に指定してください。例として >|ruby| class Foo def bar 'baz' # return baz end end ||<と記述すると class Foo def bar 'baz' # return baz end end とハイライトされて出力されます。 また、>|?| と || の間に ? を入力すると、自動で判別されハイライトされます。ただしほとんどの場合、一行

    はてなダイアリー日記 - 入力したプログラムコードを色付けするスーパーpre記法 シンタックス・ハイライトの実装について
    stealthinu
    stealthinu 2006/12/19
    対応しているファイルタイプに笑った。CPANかなんかにこういうモジュールあるのかね?
  • 切込隊長BLOG(ブログ) - FeliCa@ソニーの暗号が破られる?

    FeliCaの暗号を破ったと実演している人がおられるようでして、見ている限りかなりのガチの状況であり、そのまま情報処理推進機構(IPA)に持ち込んでおられるとの由。正直申しますと、PS3で敗退とかいうレベルじゃない規模でヤバいことになりそうなので、もし破られていたんだとすればさっさとソニー(フェリカネットワークス)は公表するべきではないかと思います。まあ、いずれこの手のものは破られるものですし、利用者の混乱を避けるためにも、破られたことが分かったところで改善策とあわせて公開すべきだったかと。 単純な話、「FeliCaが破られてふざけんな」ということではなく、暗号というのは常に破ろうとする側、守ろうとする側のイタチごっこであり、守る側に充分なリソース(資金と知識と技術と体制)があれば、多少破られてもそれほどの被害なく収まるケースも多いというわけです。仮に、「暗号破られました」ということが事

  • Life is beautiful: 悪徳マルチ商法の被害者をインタビューしてみた

    先日、ひょんなことから悪徳マルチ商法の被害者(24才、男性、四大卒、現在ニート)をインタビューする機会があった。社会人になりたての若者を餌にする巧みにしくまれたワナ。表面上は合法的なマルチ商法を装っているが、その実質はねずみ講だ。この手の悪徳商法は決して今に始まったものではないが、これだけ教育が充実し、ネットに情報があふれる時代になったにも関わらず被害者が続出するのを放置しておくのは、このブログで常日頃から発言をしている身としては許せない。そこで、今日は、そんな被害者を一人でも少なくするための私なりの試み。 その青年と話して何よりも驚いたのが、彼自身が被害者だということにまったく気付いていないこと。現在ニート生活中の彼いわく、「自分が当にやりたいと思う仕事をするためには、生活の基盤が必要。その基盤作りのためにこのネットワークに参加した。もう少し傘下の会員を増やすことができれば、何もしな

    stealthinu
    stealthinu 2006/12/19
    マルチって未だにはやってるんだなあ。子供にはちゃんと教育しないとな。