タグ

ブックマーク / www.ringolab.com (18)

  • 人は原子、世界は物理法則で動く―社会物理学で読み解く人間行動 - 情報考学 Passion For The Future

    ・人は原子、世界は物理法則で動く―社会物理学で読み解く人間行動 『歴史の方程式』『複雑な世界、単純な法則』のマークブ・キャナンによる社会物理学論。冒頭で紹介される経済学トーマス・シェリングによる、二つの人種分離実験は印象的だ。 なぜ大都市では黒人スラム街や白人の高級住宅街のように、人種ごとに居住区が分離してしまうのか。シェリングは第一の実験で、黒人と白人が周囲に他の人種が一人でもいたら引っ越す、という人種差別のルールでシミュレーションを行った。結果は、当然のことながら白と黒のはっきりする分離状態が再現された。 第二の実験では、人々に人種差別意識などなく、異人種と軒を接することに満足する人々を想定した。ただし、自分の家が異人種の家に取り囲まれてしまうような、極端なマイノリティ状態になるときだけ転居するようにルールを設定した。これは人種差別の意識とはいえない、人間の自然な感情である。 ところ

    stealthinu
    stealthinu 2009/10/27
    「心理歴史学」を思い出した。ホントにハリ・セルダンが現れるんだろうか。/やはり同意見多数だったか。というかこれやってる人も意識してると思う。
  • オオカミ少女はいなかった 心理学の神話をめぐる冒険 - 情報考学 Passion For The Future

    ・オオカミ少女はいなかった 心理学の神話をめぐる冒険 学術的には否定されているのに既成事実として何度もよみがえる心理学の話や考え方を叩き割る。 第一章のオオカミに育てられた少女アマラとカマラの話は作り話だったという事実に驚かされた。この事件は幼児期の大切さを説く材料として日の小学校の道徳や高校の倫理の教科書にも使われてきた。私も学校で聞いた記憶がある。 アマラとカマラについては、発見者らによって詳細な観察日誌(和訳も出版されている)や写真が大量に残されている。二人の少女らしき人物がいたことは事実のようなのだが、オオカミに育てられた、だとか、保護された後の生育状況などは真っ赤な嘘らしい。著者は専門家ならばすぐに見破れる大きな矛盾を幾つも指摘している。ところが、当時、資料を真に受けた発達心理学者の大物がアメリカに紹介したために、マスメディアが大きく取り上げて、世界中が当の話だと信じ込んでし

    stealthinu
    stealthinu 2008/11/12
    オオカミ少女やコカコーラのサブリミナル話はほんとは存在してないでっち上げ話らしい。知らんかった。
  • Passion For The Future: 帝国ホテル 伝統のおもてなし

    « 図説 50年後の日―たとえば「空中を飛ぶクルマ」が実現! | Main | 日という方法―おもかげ・うつろいの文化 » 書評:脳・こころ |書評: 企画・発想| 書評文化・文明|書評:経済・経営 |書評:子 供・教育|書 評:小説・戯曲|書評:ネット活用 |書評仕事・管理|書 評:メディア論|書評:その他|書評:思想・哲学 |書評 :文章・表現|書評:認知・心理 |書評:神 話・宗教|書 評:科学・技術書評:社会・世間 |書評教養 ・雑学 2006年度 年間オススメ書籍ランキング ノンフィクション部門 2006年度 年間オススメ書籍ランキング フィクション編 2005年度 書籍売り上げラン キング ベスト20 2005年度 年間オススメ書籍 ランキング ベスト20冊 2004年度 人気記事ベスト10 アクセス数が多かった記事とは? 2004年度 人気書評ベスト10 アクセ

  • Passion For The Future: デジカメ写真を日付別フォルダへ全自動で振り分ける FuriwakeTo

    デジカメ写真を日付別フォルダへ全自動で振り分ける FuriwakeTo スポンサード リンク ・FuriwakeTo http://www.vector.co.jp/soft/win95/art/se354746.html 私は1年間に約5000枚をデジカメで撮影する。旅行や出張があると毎日100枚以上撮るからだ。写真をフォルダに振り分けるのは日常的な作業である。まず日付で分けるのが基だが、枚数が多いと一苦労である。それを一発でやってくれるソフトを発見した。 画像フォルダとコピー先フォルダを指定すると、コピー先に日付のフォルダを自動作成した上で、日付別などのルールで振り分けてくれる。 たとえば C:\original というディレクトリにある画像を日付別に E:\2006\12\24 E:\2006\12\25 E:\2006\12\26 という風に整理してくれる。ファイル名も時刻で09

    stealthinu
    stealthinu 2006/12/19
    perlで作ったけども、こういうツールはWindowsアプリで作らんと普及させることは出来んな。
  • Passion For The Future: 圧縮ファイルのパスワードを解読するPikazip

    圧縮ファイルのパスワードを解読するPikazip スポンサード リンク ・Pika Zip http://www.vector.co.jp/soft/win95/util/se078535.html パスワード付の圧縮ファイルは、メール添付でファイルをやりとりする際に、よく使われていると思う。こうしたファイルをメールと別に管理して年月が経過してしまうと、パスワードがわからないものがでてくる。 このPikazipZip,Rarアーカイブの忘れてしまったパスワードを検索するフリーソフト。文字列の組み合わせを総当たり戦で試すことで、忘れてしまったパスワードを解読してくれる。 便利な反面、怖いソフトである。簡単なパスワードはつけてはいけないということがよくわかる。たとえば私の名前「daiya」をパスワードにしたファイルを試験的に作成して、このソフトにかけたところ、1秒で解読に成功した。当に秘密

  • Passion For The Future: ムーミン谷の名言集―パンケーキにすわりこんでもいいの?

    ムーミン谷の名言集―パンケーキにすわりこんでもいいの? スポンサード リンク ・ムーミン谷の名言集―パンケーキにすわりこんでもいいの? 今年もデジハリの学生から誕生日プレゼントをもらった。感謝。 昨年は「Encyclopedia Prehistorica Dinosaurs:Dinosaurs」だった。 ・Encyclopedia Prehistorica Dinosaurs:Dinosaurs http://www.ringolab.com/note/daiya/archives/003915.html 今年はムーミンの名言集。選びのセンスがいい。 子どもの頃からムーミンってカバだと思っていたが、実はトロールという妖怪の一種であるらしい。そう言われても、どう見てもカバなのだが、これがなかなか良いことを言っている。ポヨヨンとしたカバたちのいうことなので偉い先生がいうことよりも、素直に心に

  • Passion For The Future: 鉄則!企画書は「1枚」にまとめよ

    鉄則!企画書は「1枚」にまとめよ スポンサード リンク ・鉄則!企画書は「1枚」にまとめよ こんな私でも最近、長いこと仕事をしているおかげで、企業の重要なポジションの方々に直接、提案をさせてもらえる機会が増えた。要職につかれている人の共通点として、とても忙しいという事実がある。頑張って作りこんだ長い企画書は、この人たちには、読んでもらえない。全容を語るのに何百ページ必要な内容であろうと、簡潔な企画書にしないと眼にとめてもらえないような気がする。理想は1枚。 1枚企画書というと、その世界では神様と呼ばれる高橋憲行氏のノウハウが有名だけれど、この人の場合「文不如表,表不如図」(文は表に及ばない。表は図に及ばない)がポリシーで図解中心である。図解のメリットもあるのだけれど、よほどの名人でもない限り、一目瞭然とはいかないものである。作成にも時間と手間もかかる。 ・企画書提案書大事典 http:/

  • Passion For The Future: 「みんなの意見」は案外正しい

    「みんなの意見」は案外正しい スポンサード リンク ・「みんなの意見」は案外正しい とても面白いだ。 こののテーマ「集団の知恵(原題:Wisdom Of Crowds)」はいまインターネットでホットな話題でもある。集団の知恵(リンク)で検索精度を向上させたGoogleや、有志の知恵によるオープンソースプロジェクト開発の話題も取り上げられている。 「三人寄れば文殊の知恵」ということわざがある一方で「烏合の衆」ということばもある。このは前者の文殊の知恵に光を当てる。多数の成功事例をとりあげ、それが成立する条件を「認知」「調整」「協調」という3つの視点から分析していく。 集団の知恵がはたらく賢い集団の4要件として、以下の要素がまとめられている。 1 意見の多様性(各人が独自の私的情報を多少なりとも持っている) 2 独立性(他者の考えに左右されない) 3 分散性(身近な情報に特化し、それを利

  • Passion For The Future: 原稿用紙に200字書けば自分フォント完成 まるで手書き

    « Webやメールのパスワード一覧を表示する Protected Storage PassView | Main | 死にカタログ » 書評:脳・こころ |書評: 企画・発想| 書評文化・文明|書評:経済・経営 |書評:子 供・教育|書 評:小説・戯曲|書評:ネット活用 |書評仕事・管理|書 評:メディア論|書評:その他|書評:思想・哲学 |書評 :文章・表現|書評:認知・心理 |書評:神 話・宗教|書 評:科学・技術書評:社会・世間 |書評教養 ・雑学 2006年度 年間オススメ書籍ランキング ノンフィクション部門 2006年度 年間オススメ書籍ランキング フィクション編 2005年度 書籍売り上げラン キング ベスト20 2005年度 年間オススメ書籍 ランキング ベスト20冊 2004年度 人気記事ベスト10 アクセス数が多かった記事とは? 2004年度 人気書評ベスト10

    stealthinu
    stealthinu 2006/01/30
    これはおもしろい
  • Passion For The Future: 脳はなぜ「心」を作ったのか—「私」の謎を解く受動意識仮説

    脳はなぜ「心」を作ったのか―「私」の謎を解く受動意識仮説 スポンサード リンク ・脳はなぜ「心」を作ったのか―「私」の謎を解く受動意識仮説 私は心脳問題に答えをみつけたと断言した挑戦的な仮説。 知情意(知性、感情、意思)、記憶と学習といった脳のはたらきは、脳の中の無数の機能モジュール(こびと)の相互作用の結果であると、脳科学では考えられている。「私」=意識は、この一連のプロセスを川とみなすなら、一番上流にいて、全体をコントロールする存在だと、従来は考えられてきた。 しかし、著者は、意識は川の最下流にいて、小びとたちの民主的な議論(相互作用)の結果を、ただ眺めている(追体験する)だけの受動的な存在なのだという仮説を提案している。そこには、あたかも意識が上流にいるかのような錯覚をさせる、無意識の仕組みがあるのだという。根拠にする研究データも含めて、ノーレットランダーシュのユーザイリュージョン

    stealthinu
    stealthinu 2005/12/15
    心は個人的体験としてエピソード記憶を行うために存在している、という仮説
  • デジカメの破損データを復元するツール 500枚の写真救出体験談

    デジカメの破損データを復元するツール 500枚の写真救出体験談 スポンサード リンク デジカメの破損データを復元するツール 500枚の写真救出体験談 昨日のエントリで公開した沖縄のスライドショーの裏には手に汗握ったドラマがありました。一人プロジェクトX状態。以下その体験談。 沖縄旅行で持って行ったデジタルカメラの、XDピクチャーカードのデータが破損した。「このメディアはフォーマットされていません」というエラーが表示されて、アクセスすることができなくなった。街の写真の現像サービス用の端末にカードを試しに挿入した際、データが破壊されたらしい。旅行中に撮影した枚数は500枚。まだ一枚も見ていない。 ちょっと冷や汗だったが、プロのカメラマンの人からそういうことはときどき起きると聞いていたのと、復旧の可能性があることは知っていたので、早速ネットで調査。 私のデジタルカメラのUSB接続経由ではカード(

    stealthinu
    stealthinu 2005/11/08
    デジカメのカード、破損データの復元とそのアプリケーション紹介
  • Passion For The Future: 成長の限界 人類の選択

    成長の限界 人類の選択 スポンサード リンク ・成長の限界 人類の選択 賢人会議ローマクラブの命により1972年に出版された「成長の限界」から30年。コンピュータシミュレーションによるモデリングを用いて分析を行った1992年の続編「限界を超えて」に続く、同じ著者らによるシリーズ第3弾。 大学生時代に「限界を超えて」を読み、世界で何が起きているのか、をはじめて知った。一部の活動家の関心に過ぎないと思っていた環境問題が、当は環境の問題ではなく、社会の問題、人類の問題であることを知った。 持続可能な社会とは「将来の世代が、そのニーズを満たすための能力を損なうことなく、現世代のニーズを満たす」社会である。(環境と開発に関する世界委員会(WCED)、1987) 私たちの世界は、かなり馬鹿げた間抜けな運営をしている。 「 国連開発計画(UNDP)が、世界人口のうち、最も豊かな国に住む20パーセントと

    stealthinu
    stealthinu 2005/08/17
    世界のシステムが成長させたのは所得ではなく、格差だった。
  • Passion For The Future: 広い宇宙に地球人しか見当たらない50の理由-フェルミのパラドックス

    広い宇宙に地球人しか見当たらない50の理由―フェルミのパラドックス スポンサード リンク ・広い宇宙に地球人しか見当たらない50の理由―フェルミのパラドックス 知的好奇心をかきたてられて大変面白い一冊。 「みんなどこにいる?」と科学者フェルミはつぶやいた。 宇宙には無数の星が存在しているのだから、地球外文明(ETC)との遭遇がもっとあってもよさそうにも関わらず、私たちはまだ隣人の存在を一度も見つけることができていない。これがフェルミのパラドクスで、数々の科学者がこの難問に挑んできた。 発達した通信能力をもった地球外文明は銀河系にいくつあるか、を表すドレイクの公式は、このフェルミのパラドクスを解く鍵となると考えられている。 N=R×fp×ne×fl×fi×fc×L N    発達した通信能力をもった地球外文明は銀河系にいくつあるか R    銀河系で1年に星が生まれる確率 fp 惑星を持つ恒

  • Passion For The Future: 線画でGIFアニメを簡単作成 Pivot Stickfigure Animator

    線画でGIFアニメを簡単作成 Pivot Stickfigure Animator スポンサード リンク ・Pivot Stickfigure Animator http://www.geocities.com/peter_bone_uk/pivot.html 人間や動物の線画が動くGIFアニメーションを簡単に作成できるフリーソフト。 作成方法はとてもシンプル。線画の人や動物の関節ノードをマウスで少しだけ動かしたら、次のフレームボタンを押す。また少し動かしたら次のフレームへ。これを繰り返すことでアニメーションが作成できる。あらかじめ人間や動物の原型はプリセットされている。もちろん、ゼロから骨格を描くこともできる。 これはとても単純なサンプル。実際には多数のプリセット素材が用意されているのでちょっとした短編ドラマをつくることもできそう。プレゼンのアクセントに。 スポンサード リンク Post

  • Passion For The Future: 「心理テスト」はウソでした。 受けたみんなが馬鹿を見た

    「心理テスト」はウソでした。 受けたみんなが馬鹿を見た スポンサード リンク ・「心理テスト」はウソでした。 受けたみんなが馬鹿を見た 世間で広く使われている心理テストの多くが根拠のないニセモノで当てにならないことを説明してくれる。誰もが就職の適性検査や性格診断で一度は受けたことがあるような有名なテストが次々に槍玉に挙げられる。 そうか、やっぱりあれは嘘なのかと納得。 ■統計的に嘘だらけの心理テスト 1 血液型で性格を分類する「血液型人間学」 2 インクのしみを見た感想で精神状態を分析する「ロールシャッハ法」 3 単純な大量の足し算の出来具合から性格を分析する「内田クレぺリン検査」 4 質問にYESかNOで答えさせ性格を分類する「YGテスト」 5 血液型人間学が嘘というのはもちろんわかっていたが、 こうした心理テストは意味がないのだと著者ははっきりと述べている。血液型人間学でA、B、O、

    stealthinu
    stealthinu 2005/06/07
    なるほど、素通しさせたほうが確率が高くなる場合があるのね…
  • Passion For The Future: 画面の一部を画像として切り取りスクラップするSetuna

    « NetWorld+Interop Tokyo 2005で検索技術を講演します | Main | 「心理テスト」はウソでした。 受けたみんなが馬鹿を見た » 書評:脳・こころ |書評: 企画・発想| 書評文化・文明|書評:経済・経営 |書評:子 供・教育|書 評:小説・戯曲|書評:ネット活用 |書評仕事・管理|書 評:メディア論|書評:その他|書評:思想・哲学 |書評 :文章・表現|書評:認知・心理 |書評:神 話・宗教|書 評:科学・技術書評:社会・世間 |書評教養 ・雑学 2006年度 年間オススメ書籍ランキング ノンフィクション部門 2006年度 年間オススメ書籍ランキング フィクション編 2005年度 書籍売り上げラン キング ベスト20 2005年度 年間オススメ書籍 ランキング ベスト20冊 2004年度 人気記事ベスト10 アクセス数が多かった記事とは? 2004

  • Passion For The Future: 世界を見る目が変わる50の事実

    世界を見る目が変わる50の事実 スポンサード リンク ・世界を見る目が変わる50の事実 ・中国では4400万人の女性が行方不明 ・世界の死刑執行の81%はわずか3カ国に集中している。中国、イラン、米国である。 ・ロシアで家庭内暴力で殺される女性は年間1万2000人を超える ・世界にはいまも2700万人の奴隷がいる ・米国は国連に対し、10億ドル以上の未払い金がある ・世界人口の70%以上は電話を使ったことがない ・アメリカの3人に1人は異星人が地球に来たと信じている など、50項目の世界の知られざる事実について各数ページで考察を重ねていく。 マクドナルドの黄色いアーチがわかる人88%に対してキリスト教の十字架は54%という調査結果や、ブラジルでは化粧品販売員の数が軍人の数を上回っていることのように、ニヤリとさせられる項目もあるが、奴隷制の時代以上に現代は奴隷の数が多いことや、地雷で毎時間1

  • Passion For The Future: ワルに学ぶ「実戦心理術」

    ワルに学ぶ「実戦心理術」 スポンサード リンク ・ワルに学ぶ「実戦心理術」 ウケた。 面と向かってほめない、けなした後にほめる、シメだけ自分がやる、恩に着せるおごり方、など基から高等テクまで、70以上のワルになるノウハウが「自分の株を上げる」「失敗を逆手に取る」「駆け引き」「嫌なやつとつきあう」「その人の心を手に入れる」「自分のペースに巻き込む」の6章にまとめられている。 個人的に面白かったベスト3を紹介するとこんなかんじ。 ・絶対ばれないウソを使って持ち上げる 「昨夜、部長とゴルフをしている夢をみましたよ」 確かにばれない。 ・「端数」を使う 端数の方が強力 「九千八百円貸してくれないか」 > 「一万円貸してくれないか」 「首都圏の81.2%の家庭で...」 > 「80%」 「では3時50分にロビーで」 > 「4時」 ・反対意見を分断する 例えば20人中8人があなたの意見に反対だった場

  • 1