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2012年7月25日のブックマーク (7件)

  • ドコモ SPモードでまた不具合 NHKニュース

    NTTドコモのスマートフォンで利用できるインターネットサービス「SPモード」で、25日未明から朝9時ごろにかけて、SPモードの携帯メールのアドレスやパスワードなどの設定画面が第三者に見られる状態になる不手際があったことが分かりました。 NTTドコモによりますと、SPモードの契約数は、およそ1200万件で、このうちおよそ1000人が、この時間帯にメールアドレスやパスワードが勝手に変更されていたということです。 NTTドコモでは、被害にあった契約者に直接、電話をして経緯を説明して対応を急いでいます。

    stealthinu
    stealthinu 2012/07/25
    またSPモードか。しかも実際に被害にあった人が1000人も出てるとは…
  • 生まれた記憶

    stealthinu
    stealthinu 2012/07/25
    人によっては赤ちゃんのころの記憶やその時の気持ちなんかを大人になっても持ってるみたい。
  • 細胞工学連載コラム「生命科学の明日はどっちだ」 第一回:研究論文や申請書におけるジンクピリチオン効果について

    研究論文や申請書におけるジンクピリチオン効果について  皆さんは「ジンクピリチオン効果」を知っているだろうか? この言葉は、作家であり、愛知淑徳大学教授でもある清水義範氏によって見出された「言葉の衝撃力が脳に与える影響」を表現する科学用語である。 洗剤や化粧品のトップ企業である花王のベストセラー商品「メリットシャンプー」のCMを覚えている方も多いだろう。30年以上続いたそのCMのキャッチフレーズは、常に「ジンクピリチオン配合」であった。 そのCMを見た消費者は「おぉ!それはよさそうだ!」と感じて買いに走った。競争の激しく、しかも効果の違いの解りにくいシャンプー市場で、一つの銘柄が何十年もトップを競うというのは極めて稀であることから考えても、CMの効果は絶大であったと言わねばならない。 しかし、よく考えてみれば、このCMが効果がある、ということ自体が不思議である。なぜなら、ジンクピリ

    stealthinu
    stealthinu 2012/07/25
    「ジンクピリチオン効果」よくわからないけどインパクト強い言葉をつかってもっともらしそうな印象を植え付けること。
  • 第14回:全ての植物をフィボナッチの呪いから救い出す

    連載コラム 「生命科学の明日はどっちだ」 目次 第14回:全ての植物をフィボナッチの呪いから救い出す ロマネスコ(左)とマンデルブロ集合の一部(右) 植物にかかったフィボナッチの魔法 このオーラ全開の野菜、なんだか知ってますか。 そう、最近デパートなんかではよく見るようになったロマネスコというカリフラワーの仲間である。 一説によると、悪魔の野菜とか、神が人間を試すために作った野菜とか言われているらしい。 なんと言っても凄いのは、フラクタル構造がめちゃめちゃはっきり見えること。 まるでマンデルブロ集合みたいだ。 ね、似てるでしょう。フラクタルがこんなにはっきり見える構造物は、他には無いんじゃないかな。 この植物が面白いのは、それだけでは無い。 実の出っ張った部分をつなげていくと、らせん構造がくっきり見えてくるでしょう? そのらせんの数を数えてみよう。 右向きのらせんと左向

    stealthinu
    stealthinu 2012/07/25
    本論?の部分もとてもおもしろかったけど、最後の『理由はおそらく、誰も数えてなんかいないからである』の指摘が良かった。これ子どもの夏休みの研究とかにも面白いかも。
  • ヒッグス粒子ってなあに?

    このファイルは 高校生程度の知識を持っている人向けに、図とアニメーションで「ヒッグス粒子って何なのか、を雰囲気だけでも理解してもらおう、という意図で作りました。 数式などは使っていませんが、 ヒッグス粒子って何なのか、を理解するために必要なのは、 です。実はこれは、数式を操って物理を理解することよりもずっとずっと難しいことかもしれません。 では、その1から挑戦をはじめましょう。 なお、ファイル中で このような枠と緑の字で示したのは実際にこのファイルを元に講演した時に出た質問 であり、 このような枠と赤の字で示したのはそれに対する答 です(ただし、質問も答も実際のままではなく、編集してあります)。 android(2.1以上)をお持ちの方は、アプリ化したもの(apkファイル)を右のアイコンからダウンロードできます(apkファイルには、Q&Aの部分は入っていません)。 プログラムについて御質問

    stealthinu
    stealthinu 2012/07/25
    ヒッグス粒子についての解説。雰囲気はわかる。雰囲気は… ヒッグス粒子が動きを邪魔するから重さが出来た、という説明がおかしいという説明。
  • 全スパムの約半数がアジアから……ソフォス、最新の「スパム送信国ワースト12」を発表 | RBB TODAY

    ソフォスは24日、2012年4月~6月における「スパム送信国ワースト12」に関するレポートを発表した。北米からのスパムメール数が引き続き減少している一方で、アジアから送信されるスパムメール数が増加していることが判明した。 ソフォスラボが世界各国で展開しているスパムトラップで収集した全スパムのうち、49.7% がアジアからの発信だった。なかでも、インドのインターネットユーザーは、全世界のインターネットユーザーのわずか5.3% であるにもかかわらず、2位に大きく差をつけて、スパム送信国ワースト1位となった。 米国は2012年1月~3月にワースト1位から2位になったが、今回はさらにランクを下げ、インド、イタリア、韓国に続き4位となった。 今回のレポートについて、ソフォス社上級テクノロジーコンサルタント、グラハム・クルーリー氏は「企業が受信する全電子メールのうち、平均45~50% をスパムメールが

    全スパムの約半数がアジアから……ソフォス、最新の「スパム送信国ワースト12」を発表 | RBB TODAY
    stealthinu
    stealthinu 2012/07/25
    アジア発が半数に。トップがインドに。逆に言えば北米や南米あと東欧は減少傾向ということか。
  • 高木浩光@自宅の日記 - 個人情報の地方自治が信用ならないワケ

    たしかに私は1年ほど前、三田市役所に電話したことがある。三田市だけでなく他の自治体にも同じ内容で問い合わせをした。それは、以下の報道を受けて、実態がどうなっているのか、自宅研究のため、各自治体に取材を試みたものであった。*1 漏洩元のうち岐阜県飛騨市は、情報が流出した一人一人に事情を説明して謝罪し、記者会見で事実を公表した。 しかし、他の13団体は「不特定多数の目に触れておらず漏洩ではない」(海陽町)、「他自治体からさらに外部へは流出していない」(渋谷区)、「すぐに削除された」(愛知県尾張旭市)などとして具体的な措置はとらなかった。 すべての自治体は独自に個人情報保護条例を持ち、「正当な理由」のない個人情報の提供を禁じる。条例は(略)人以外から個人情報を得ることを禁じている。総務省は各自治体の判断を尊重するとした上で、「省庁で同じことがあれば漏洩として対処する問題だ」とした。 個人情報の

    stealthinu
    stealthinu 2012/07/25
    『CCCに提供されて「マーケティングでデータベースとして使用する」ことこそが、プライバシー侵害、情報漏洩となり得るのに、そのことがどうにも理解されていない』ほんとはこのへんの指摘が一番重要な話