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http://www.kaikaikiki.co.jp/news/list/murakamis_lawsuit/ http://www.hirokiazuma.com/archives/000214.html 簡単にまとめると、村上隆さんが株式会社ナルミヤインターナショナルを相手取って著作権侵害訴訟を起こし、4000万円もの和解金を手に入れた、ということですね。やったね! お金って最高だよね! お金は俺を裏切らない! そんでものすごく大雑把にまとめると、「ゲージツ家が商業デザインをパクったりおちょくったりしてがっぽりお金儲けするのは、それは逆にすげえゲージツ的なことであり、単なるパクりを超えてオリジナルアートと化すわけだから許されるべきことだけど、企業がゲージツ的オリジナルアートをパクったりおちょくったりしてお金儲けすることは絶対許さないお! それは激しく著作権法違反だお! 損害賠償を請求
米議会委員会での電気通信政策の見直しに関する採決を控えて、メディア、消費者、インターネットといったさまざまな分野の組織や団体が、「Save the Internet(インターネットを守れ)」という劇的なスローガンの下に連合を結成した。 保守団体のGun Owners of America(GOA)から自由主義団体のMoveon.org、さらに米国図書館協会(ALA)に至る多様な数十の組織が、「Save the Internet」というスローガンを掲げたウェブサイトを開設した。米国時間4月24日に行われた記者会見は、この新たに結成されたグループの支持者らにより、時折、決起集会のような様相を呈した。 「今、Internetの自由のための戦いが本格的に行われている」と語るのは、メディア改革組織Free Pressのキャンペーン担当ディレクター、Tim Karr氏だ。Free Pressは大手メデ
本日、コーエーネットの新規事業「RentaNet(レンタネット)」に関する発表会が開催された。RentaNetは、家庭用ゲームソフトのレンタルサービス事業で、2006年5月下旬からの運営開始を予定している。発表会には、コーエーネット 代表取締役社長の伊藤通宏氏と、同取締役名誉会長の襟川恵子氏の2名が出席し、事業内容について語られた。 襟川恵子氏 「今から20年前、1986年にレンタルのビジネスは日本に約1400、1500件あった。これからはレンタルが主流になるという動きだったが、無断でレンタルをしているとことも多く、“訴訟をする”と言ったこともあったが、20年経った今、私が自分の発案の元に、このようなレンタルビジネスを発表できることに、何とも不思議な縁を感じる」と切り出した襟川氏。続けて、「新しい市場の創発、ユーザーの利便性の向上、レンタルによる利益を次の優れたゲーム開発への投資につなげて
id:inflorescenciaさんのサイトを読んでいて以下の部分が気になったので、とりあえず分かる範囲で疑問に答えてみます。結局CC-JPがCCを契約であると判断したか私は分からないので、以下は仮にCCが契約であるとした場合の説明です。嘘書いてる可能性もあるので下に書いてあることを鵜呑みにはしないで下さいね。 「ライセンスって契約なの??」という点もとても疑問ですが、個々の契約で処理していくのがベストであるという提案は多少無理があるのではないかと思います。仮にライセンスである程度捌いたとしても、やはり煩わしさがコストとしてともなうのではないでしょうか・・・。 inf.さんがライセンスを契約以外の何で実装しようと考えているかが分からないので以下のように答えてしまうのは微妙なのですが、どのみち書くことは同じなので書いてしまいます。意思表示とか合意などといったことを気にしているのでしょうか…
先週は更新が少な目だったんですが、その間に自転車は盗まれるわ、差し歯が抜けて歯医者行く羽目になるわ、PCのキィボードの調子はおかしくなるわ、不眠症は進むわ、職場でどう計算しても処理しきれない量のタスクは降りかかるわ、もう散々でした。つか、また出費かよ。 あ〜、ちなみにアニメの方ですけど、ようやく『ストロベリー・パニック』の第1話を観て、視聴打ち切りを決定。やっぱり、あたしゃ百合物はダメだ。どこに感情移入して観ればいのか、よく判らん。まだ『プリンセス・プリンセス』の方が、ゲラゲラ笑いながら観れるだけましだ。 それでも『マリみて』のアニメはまだそれなりに観れたんですが、あの作品の場合、実は百合的な要素は雰囲気だけで抑えているので、エピソードを男女を問わない普遍的な友情やコミュニケーションの話に置き換えることが可能だから、意外と間口は広かったのだ──ってなことを、『マリみて』のパチモンくさい画面
コラム〜リサーチャーの日常 人生を通じてマッチクオリティーを追求する 知識の幅が最強の武器になる という本で初めて知った「 マッチクオリティー 」という言葉は、経済学の用語で、ある仕事をする人とその仕事がどれくらい合っているか、その人の能力… 2021.05.04 2021.05.13 311 view 1.ビジネスリサーチの基本・心構え すべては「依頼」から始まる〜社内リサーチャーと社外リサーチャ… 【 リサーチャー とは 】企業で企画系の仕事をしていると、上司の依頼で調べものをして資料にまとめるという仕事が多いと思います。企画系の業務では課長クラスまではこうしたリサ… 2021.01.18 2021.05.13 340 view 2.ビジネスリサーチの情報収集 デスクトップ調査 の基本〜アニュアルレポートなど公開情報から… デスクトップ調査 とは、主にインターネットなどを使用して、公開
ココが変わった、新型「ニンテンドーDSi」--「ニンテンドーDS Lite」と比較 任天堂が11月1日に発売する新型ゲーム機「ニンテンドーDSi」はどんな点が新しいのか。既存のニンテンドーDS Liteと比較するとともに、新機能を紹介する。 2008/10/02 21:04 [パーソナルテクノロジー] mF247、ひろゆき氏とともに「Episode 2」へ 西村博之氏が音楽配信サイト「mF247」の運営に携わることが決まった。mF247がサイトに「オークションにて落札された“ひろゆき氏”のご提案に基づき、『mF247 Episode 2』を一緒に進めて行くことにいたしました」という告知文を掲載している。 2008/10/02 14:01 [ネット・メディア] タッチケータイ「Touch Diamond」の初期費用を100円から--イー・モバイル、新プランを発表 イー・モバイルは
「Web 2.0」は2005年来、業界で最も話題になっているコンセプトだろう。実際、インターネットビジネスに関わる人の間でいまだにこの言葉を聞いたことがない人はほとんどいないのではないだろうか。4月13日に公開されたGoogle Calendarなど、Web 2.0を身近に感じられるサービスも増えつつあり、新しいウェブの世界を実感する機会も多い。 身近に感じた3つの事例 こうした一方で、Web 2.0のコンセプトに関する誤解を身近に感じる機会も急増している。以下、最近僕の身の回りで起こった例を3つほど紹介したい。 まず始めに、僕が委員として参加している、ある公的プロジェクトに関する委員会でのことだ。「このプロジェクトはWeb 2.0で自己増殖させていこう」という意見が出され、その場は大いに盛り上がった。このプロジェクト自体は、ある目的を持ったウェブサイトを構築しようとするもので、「自己増殖
テレビ番組のDVDをオンデマンドで販売する新サービスを米Amazon.comが開始した。 同社と子会社のCustomFlix Labsは4月24日、大手テレビ局のNBC Universal、A&E Home Video、PBS(公共放送)と、人気テレビ番組をAmazon.com上でオンデマンド方式でDVD販売する契約を結んだと発表した。これにより、今まで提供されなかった多数の番組が提供されるようになるという。 このサービス「CustomFlix DVD on Demand」では顧客の注文があったときにDVDを作成するため、在庫コストなど従来の流通モデルに伴う費用やリスクはないとCustomFlixは説明している。 NBCは「Westminster Kennel Club Dog Show」や、「Today」の「Where in the World is Matt Lauer?」コーナーなど
知識も経験もコネもないのに出版社になった。おまけに、すべての業務をたった一人でこなす私。汗と涙と苦笑いの細腕苦労記。 たまにいろんな話を聞くが、うちでは「やらせ書評」は一切やっていない。やらせ購買ならやろうかと思うこともないではないが、書評がいくつか増えたくらいでどうかな?と思うからだ。 で、今回の「売れ行きの読みづらい、著名人の本」だが、あっという間にオンライン書店で書評が書き込まれている。で、またみんな似たような感想を述べている。 私は企画段階から自分で好きなように本を作ってしまうので、他人の感想には非常にナーヴァスに反応する。原稿が完成に近づいた時点でとりあえず社内の人間に読んでもらうんだが、妙に好評でも全面的には信じないようにする。 で、今回の書評だが、「社内の妙に好意的な感想」と同じなのである。 最初に考えたのは、「私の苦労を知ってる社内の人間が、あちこちに書いている」ということ
愛子さまは成年を迎えた翌年の令和4年から、皇居で行われる新年恒例の「歌会始の儀」に和歌を寄せられてきた。お歌からは、短期留学の機会や友人とのささやかな日常、そして学ぶことの喜びを大切にし、生き生きと過ごされてきた愛子さまの学生生活が浮かぶ。
読者の中にもご存知の方が多いと思うが,インターネット接続サービス事業者のぷららネットワークスは2006年3月16日,『ぷららバックボーンにおける「Winny」の通信規制について』というリリースを発表し,P2Pファイル共有ソフト「Winny」(ウィニー)の通信を全面的に遮断する意向を明らかにした。 5月をめどにWinnyの通信を一切通さないようにする計画で,現在総務省の判断を待っている段階だという。ぷららはこれまでも,同社のユーザーに対してP2Pファイル共有ソフトの通信帯域を制限してきた。今回,Winnyという特定アプリケーションを名指しして通信を遮断すると発表した背景として,ぷららは「頻発する情報漏えいの2次被害を防ぐこと」を挙げる。 このぷららの発表は,さまざまな問題を提起し,議論を引き起こしている。議論のポイントは最終的に,電気通信事業法の二つの条項,つまり「電気通信事業者の取扱中に係
もっと詳しく定義すると「相手がそれをどういう意図・態度で発信しているのか、どういう返信を求めているのかを理解できる」だと思っている。 「空気が読めない」という事に関して。それが「外人」だったりすると腹が立たないよね。 さて。「過去ログも読まずに文脈を無視してコメントしないでください」というblog書きのぼやきはけっこう見かけるけど。その「過去ログ」を「日本社会の常識・暗黙知」と置き換えた物が「空気を読む」における暗黙の文脈だと考えている。 だから昨今の「空気を読む事を期待しない」というのは「blogのPermalink時代だから、一見の閲覧者に文脈を読んでもらうことは期待するだけムダ」というのとなんか似ていると思う。 あとおれは、ネットで発言している大抵の他人を「外人」として扱っているのかもな。文脈を読まないことが当然だから、変に悪意や攻撃の意図を邪推しても意味が無い。 「(Dan Kog
ソーシャルブックマークが登場したとき、いくつかのブログで「ソーシャルブックマークは個人ニュースサイトを脅かす存在になる」と叫ばれました(参考リンク参照)。しかし、はてなブックマークが登場(2005年2月10日)して一年以上が経った今、実際どうなっているのでしょうか。はてなブックマークが個人ニュースサイトに与えた影響で、私が感じたことを書いてみようと思います。 1.ソーシャルブックマークは個人ニュースサイトから「速報性」を奪った 第一にこれを痛感しています。たった一人のスーパー管理人と数多くのブックマーカー、どちらが良い情報を早く見つけることができるかと言われたら圧倒的に後者でしょう。実際、はてなブックマークを常時眺めていると、アクティブなブックマーカーは24時間PCの前にいるのか?と思わせるほどです。逆に、以前はこのニュースサイトの管理人はいつ寝ているのだろうと思うほどに良く更新されたサイ
アニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』に登場する本読み少女、長門有希さんが劇中なにを読んでいるのかを調査・検証する。 まずは放送第2話『涼宮ハルヒの憂鬱 I 』から。 これは簡単。 第2話『涼宮ハルヒの憂鬱 I 』で読んでいたのはダン・シモンズ『ハイペリオンの没落』のハードカバー版。 <ハイペリオン>二部作の完結編。 文庫ではなくハードカバーであるのが彼女の出来ているところ。 だからこのあとキョンに貸したのは<ハイペリオン>二部作の第一作目。 ダン・シモンズ『ハイペリオン』となる。 ちなみに原作『涼宮ハルヒの憂鬱』での描写はこう。 睡眠薬みたいな名前のカタカナがゴシック体で踊っていた。SFか何かの小説らしい 次は 相も変わらず長門有希は定位置で土星のマイナー衛星が落ちたとかどうしたとかいうタイトルのハードカバーを読み続け、 原作どおりに『ハイペリオン』を読ませるアニメ制作者の心意気こそ見事!
「今日(4/23)のサンデープロジェクト:耐震偽装問題」について ……というわけで、議論の要点を総括してみます。 ただし、一部については私の主観が入っています。 誤解に基づく部分があるかもしれませんが、その点はご容赦。 今週中にも木村建設の社長らが逮捕されたり、その他の関係者も立件されたりするが、それらは基本的に耐震偽装そのものとは直接関係のない「別件」である。 当初、警察・検察もマスコミも、こぞって「全員グルになっての詐欺」を想像して騒ぎ立てたが、どうも実体は違っていて、単に「関係者全員が構造設計に対して無知だった」ために起こったことではなかったか。 姉歯が「法律上の設計者」として建築された建物は3件ほどしかなく、残りについてはそれらの「法律上の設計者」が法的責任を負うため、当事者である姉歯の責任が不明確になっている現状がある。 今回の混乱を引き起こした原因のひとつは、「建物の耐震安全性
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