番外編 帰ってきた フクダタケシ。のタワゴト 追記(2007/1/29) このページは2002年8月に作成されたものです。 最近「メガマック日本発売」にあわせてあちこちからリンクされているようなのでビビってます。ちなみに当時はハンバーガーが60円とかそういう値段で売られていた頃でした。作ったチキマックはもちろん全員でおいしくいただきましたが、食べ物で遊ぶのはお行儀が悪いので、よい子のみなさんは真似しないようにね! 8月14日のタワゴト ★YOTTAを越えて 数日前のとある仕事での会議中のこと。話がまとまらず停滞しきった空気の中、一人の方がぽつりと一言。 「そういえば、こんなWebサイトがあるんですよ」 「…これだ」 てなわけで、どういうわけか我々もこの「YOTTA MAC」に挑戦することになったのです。そこで、さらに調べてみると YOTTAの上にはまだこんな単位があるとのこと。 そうとなれ
アフィリエイトマーケティング協会はこのほど、アフィリエイト関係者が情報交換できる場として、アフィリエイト関係者に特化したSNS「AMA-SNS」を開設した。 AMA-SNSは、アフィリエイトの実践者やアフィリエイトに興味もっているユーザーが、アフィリエイトに関する日記を書いたり、特定の話題についてのコミュニティを作るなど、アフィリエイトに関する中立的な情報交換ができる場を提供するもの。すでにテストサービスが開始されており、特定アフィリエイトサービス会社のコミュニティや地域に特化したコミュニティなどが生まれ、活発な情報交換が行われている。 AMA-SNSに参加するには、アフィリエイトマーケティング協会の会員になることが必要だが、個人ウェブ会員は入会金・年会費ともに無料としている。希望者は協会サイトから会員登録を行う。 同協会は、有力個人・法人アフィリエイトサイト運営者が集まり、2003年より
タグとは何か del.icio.usのWhat are tags?から ブックマークなどを整理したり後で思い出すために、自分で自由に与える1語の説明 タグは階層がなく自由なので、あてがいぶちの分類に無理に合わせる苦労がなく、扱いやすい ほかの人のタグと合わせて、関心事項についての協調型レポジトリを構築できる 統制されない自由なキーワード 手軽に利用でき、新しい現象もすぐタグにできる 既存の統制語彙では新しい動きに対応できない 一方、多数のユーザが与えるキーワードには、同義語、多義語が必然的に含まれる 体系化のないフラットな空間 階層ではなく、キーワードの組み合わせで詳細概念を柔軟に表現 一方、階層を利用したグループ化や関連概念の検索はできない 統計的なグループや関連付けはある程度可能 タグのかたち 対象、ユーザ、キーワードの3大要素 タグは、タグを与える対象、タグを与えるユーザ、タグに用い
シャドウラン第四版は時代がぴょんと飛んでいるので、その間何があったのかが海外のwikiにまとめられていたので、ちょっと訳してみました。 続きを読む 追記しました。↑
ドメイン名は権利か Winny 事件で知られる壇弁護士のブログのエントリ「続 あまりに反響を生んだドメイン差し押さえ」で、 ドメインは本来的にはインターネット上の住所であって権利ではない。 と書かれている。この記述の前に「ICANNの統一ドメイン名紛争処理方針」が参照されているのだが、「WIPOによるドメイン名紛争統一処理方針(処理方針)についてのガイド」の「A. ICANNドメイン名紛争統一処理方針の適用範囲」から参照されている「ドメイン名紛争統一処理方針」(Word文書)には「当該ドメイン名を継続して使用する権利」という表現がある。こんなものは文字列検索すれば、すぐに見つかるのだが、壇弁護士は何をみて「権利ではない」と言及されているのだろうか。 ちなみに登録者とドメインを管理しているのはレジストラなので、連絡すべき先は(レジストリではなく)レジストラである。たとえば、WIP
中国の週刊誌「瞭望新聞週刊」が2006年の年末に興味深い記事を掲載した。広東省深セン市に住む、かつて北京の幹部職員だった76歳の曹大澄が、乞食に変装して乞食の仲間に入り、2カ月間にわたって、深セン市の乞食社会の調査を行ったというのである。 乞食に変装して厳しい現実を調査 調査の目的は、浮浪児(=ストリートチルドレン)を痛めつけ、脅して乞食をさせている極悪非道な黒幕をあばくためであり、曹老人はこの調査結果を計2万字からなる「子供を救え、深セン街頭の捨て子と病気や身体に障害を持つ子供乞食の生存状況調査手記」にまとめた。「瞭望」誌は曹大澄と単独インタビューを行い、深センの乞食社会と哀れな子供たちの実態を聴取している。 ある時、曹老人が深セン体育館付近を歩いていると、黒い服を着た太った子供がコンクリートの路上に縮こまって、両目を固く閉じて昏睡しているのを見つけた。「どうしたのか」と子供に触れてみた
小倉先生からのトラックバックで、民事執行法第百六十七条 2項に該当しない可能性があるという意見がなされているのを拝見した。 以下引用「ドメイン名の移転にあたってレジストラの承認等の手続が必要となるとしても、…本件譲渡命令によつてドメイン名登録者の地位は譲渡の当事者である相手方両名の間においては有効に移転するのであり、ただ、レジストラにおいて名義書換え手続等が履践されない限り、レジストラに対する関係では右移転の効果が生じないだけのことであるといえる可能性があります。」 法律マニアな観点からちょっと踏み込んでみることにした。 問題を要約すると、レジストラの登録という技術的問題は、執行法上の登録ではないという考えを示唆されているようのようである。 確かに、実体的権利と登録の相対効的な考えというのはそうだろうが、日本では多くの登録・登記が実体的な権利の効力発生要件ではない。問題は日本ではその立場を
アメリカ・ミネアポリスの地方紙The Pioneer PressのTwinCities.comの記事で、日本のマンガの性的描写を問題視した母親とそのマンガを14歳の息子に貸し出した図書館のことが話題になっている。 とは言え、誤解が無いように初めに書いておくと、この記事が主に話題にしているのは、日本のマンガの性的描写に対する糾弾というようなものではなく、図書館のプライバシー保護とレイティング問題。 記事によると、少年の母親は息子の部屋で『ローゼンメイデン』などで知られるPEATCH-PIT氏の『DearS』を見つけ、その性的描写を問題視し、自分の息子が借りたものかどうかを確認しようと図書館に電話をした。しかし図書館はプライバシー保護を理由に回答を拒否。そこで母親は新聞社に連絡。新聞社が図書館と連絡を取り、母親自身のIDカード、そして息子である少年の図書館カードの両方があればその本がその図書館
業界向けニュースサイトICv2が1月18日の記事でTokyopopから小野不由美氏の『十二国記』が今年の3月に出版されることを伝えている。 現在までに700万部以上を売り上げた本作品が、英語に翻訳されるのは今回のTokyopop版が初めて。最初はハードカバーで発売されるので、ちょっと高めの16.9ドル。現在のレートで2千円強となる。 アニメ、マンガを含めてたくさんの日本の作品のライセンスの取得が北米で頻繁に発表されるので、このブログではライセンス取得や発売の情報はほとんど取り上げないのだが、今回珍しく取り上げたのは、そのTokyopopの装丁のため。 今回の『十二国記』はTokyopopのライトノベルのレーベルとも言うべき「Pop Fiction」から発売されるが、今までこの「Pop Fiction」は日本版と装丁を変えて発売していた。Tokyopopはマンガを発売する際にはカバー絵を変え
(上2枚)「若おかみは小学生」(写真は「PART 5」)……扉部分に着せ替えの付録が。いつの瞬間でも楽しんでもらいたい、ということから本によってはこういう付録もついているのだそうです。<br>(下2枚)「青い鳥文庫シリーズ」……表紙の絵やイラストは本によって漫画チックなもの、乙女チックなものもあったりとさまざま 先日、新聞を片付けていると「おとなの知らないベストセラーがたくさん」というキャッチがついた広告が目に入った。 それは株式会社講談社の児童向け図書「青い鳥文庫」の新刊の広告だった。 子どもが身近にいないとなかなか目にすることもない児童図書。 「パスワード忍びの里」「黒魔女さんが通る!!」といったタイトルが並ぶ中、ひときわ目を引いたのが「若おかみは小学生」というもの。 サブタイトルに“花の温泉ストーリー”とあるように、小学6年生の女の子が祖母の経営する温泉旅館で若おかみとして修行すると
*このエントリーの内容は古いバージョンです。最新のものは「ソーシャル・ブックマーク・サービスへの追加アイコンのソース Ver.3」をご覧ください。 ソーシャルニュースサイトのnewsingに「ピックアップボタン設置方法」というページがあったので、この「小心者の杖日記」にも追加しました。文字コードがEUCなので、日本語が文字化けする場合のコードを利用しています。 以前の「ソーシャル・ブックマーク・サービスへの追加アイコンのソース(Movable Type専用)」にnewsingを追加したソースを置いておきますので、興味がある方はどうぞ。 追記:ECナビ人気ニュースをBuzzurlに変更しました。コメント欄でご指摘いただいたtsupoさん、ありがとうございました。 <a href="http://b.hatena.ne.jp/append?<$MTEntryPermalink$>" rel="
国ごとの経済力を比較する指標として、英国エコノミスト誌が提唱するビッグマック指数というのをご存知の方も多いだろう。AFP BBの記事によると、オーストラリアの投資銀行であるCommnwealth Securitiesが(同社曰く)より高精度な指標として、『iPod指数』というのを提唱しているらしい。 試しに計算してみると、米アップルストアで249ドルのiPod 30GBが日本では本体価格28,381円(iPod指数114円/ドル、ちなみに本日の為替レートは121.69円/ドル)、インドでは16,700ルピー(iPod指数67ルピー/ドル、為替レート41.818ルピー/ドル)である。円は過小評価、ルピーは過大評価、ということだろうか? ビッグマック指数と比較してみたかったが、エコノミスト誌の情報は要登録ということで未検証。
2007年のテレビゲームビジネスは、どのようになっていくのでしょうか? 当たるも八卦、当たらぬも八卦、を本年もお許し願う当コラムとしては、2007年の家庭用テレビゲーム機市場を読み解くカギは、「ゲームに注目してはいけない!」ことにあると宣言いたします。 任天堂のWiiを見てみましょう。これは面白いゲームがあること以上に、ゲームじゃない部分が面白いことに注目すべきマシンです。例えば「写真チャンネル」。デジカメで撮影した画像が入ったSDカードを挿すだけで、テレビでスライドショーが観られる機能を、「ゲーム機に興味のなかった人」の前で実演してみましょう。かなり強い興味を示すことが分かるはずです。 「パソコンより速く」ネットに接続 「天気予報チャンネル」や「インターネットチャンネル」も同様です。自宅付近の天気を確認できますが、電源を入れてからの所要時間はわずか15秒。同じく、インターネットに接続し、
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン お客様は神様? いや、違う。お客も時に間違う。 では、間違っている時に、どうそのことを伝えればいいのか。 そんなことを考えさせられた“事件”が最近起こった。 怒って退場、代役はジーパン姿で急きょ登場 世界の頂点に君臨するオペラハウスのひとつであるミラノ・スカラ座で、ヴェルディ作曲「アイーダ」の公演中に出演していたテノールのロベルト・アラーニャが、観客のブーイングに耐えかねて、こともあろうに演奏の途中で舞台を放棄し退場した。 退場したアラーニャは、3大テノールと評されたルチアーノ・パヴァロッティ、プラシド・ドミンゴ、ホセ・カレーラスの後継者と目されている実力を兼ね備えた人気テノールだけに社会的な話題となり、このニュースはBBC、CNN、ニューヨ
(株)ミクシィは18日、同社のSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)“mixi(ミクシィ)”の仕様を一部変更し、昨年末から参加者の間で問題になっている“コミュニティジャック”を予防する対策を発表した。今回の仕様変更で、コミュニティーの管理人/副管理人に就任できる条件が追加され、コミュニティー設立からの運営期間の3割を超える参加者だけが管理人/副管理人になれるという。 コミュニティジャックとは、現在のコミュニティ管理人から管理人/副管理人権限を委譲させ、設立当初の目的・意図を逸脱したコミュニティに変更させる行為を示す言葉。設立当初の目的・意図に賛同して参加したmixiユーザーらが“迷惑行為”であるとして、運営会社のミクシィに対策を求めていた。 具体的には、悪意/他意のあるmixi参加者がターゲットとしたコミュニティに参加して“荒らし”と呼ばれる書き込みを頻繁に繰り返し、その行為にコミュ
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/column/seiron/34073/ http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/column/shuchou/34145/ 成人の日に際しての産経新聞の記事。読んでて「今の日本の悪口が多いなあ」というのが第一感想でした。上の藤原正彦さんのインタビューは言うに及ばず、下の社説も「戦後損なわれた醜い自己本位の世」とか言っていますし。 で、こういう自分を蔑む態度って「自虐」と言うんじゃないの?と思っていたら、id:clawさん経由で、id:fujiko-mさんが「自虐現代観」なるはてぶタグを使われていることを知って、上手いネーミングだなと感心してしまいました。僕もはてぶタグで使いたくなってきました。 「道徳心がない」「醜い自己本位の世」と今の日本を悪く言う「自虐現代観」を押し付けられ
2007年01月18日22:30 カテゴリCode ゾウの秩序、ネズミの秩序 以下までは禿同しながら読んできたが、 池田信夫 blog 自生的秩序 だから制度設計でもサービスの設計でも重要なのは、なるべく意思決定をユーザーにゆだね、自由に改造できるようにすることだ。 以下を見て突っかかってしまった。 池田信夫 blog 自生的秩序 もちろん、2ちゃんねるのようなアナーキーに転落しないように最小限度のルールを設定する必要はあるが 問題は、その最小限度のルールというのが一体何か、だからだ。 そうして考えていた結果が、以下の結論。 秩序を維持するのに必要なルールセットは、その秩序が支配する組織のサイズが大きくなるほど大きくなる。 2chを潰そうという動きがなぜ起きるか? 2chが無秩序だからではない。2chの規模に対して、ルールセットが過小だからだ。 もし2chのユーザーが「1000万人」ではな
『それでもボクはやってない』98点(100点満点中) 2007年/日本/カラー/2時間33分/配給:東宝 すべての男が見るべき大傑作 2006年の総評でもちらと触れたが、昨年私が見た数百本の映画の中で、もっとも面白かった映画がこれである。痴漢冤罪という、誰にでも実感できる切り口で日本の刑事裁判の抱える問題点を描いた社会派映画。しかしながら堅苦しさはゼロで、娯楽度満点。先が気になる度がきわめて高いストーリーと、へぇ連発のディテール。どこをとっても完璧に限りなく近い、まさしく年度を代表する傑作といえる。 主人公のさえないフリーター(加瀬亮)は、満員電車から降りたとたん女子中学生に手首をつかまれた。駅員室に連れて行かれた彼は、覚えのない痴漢を頑強に否定。すると警察がやってきて留置され、そのまま裁判を闘うことになるのだった。 この映画の上映時間は147分。一見長大に思えるが体感時間はその半分程度、
*Communication* <市場研究> 碧天舎破産後の自費出版業界の行方――新風舎�A 本当に印刷しているのか? ――新風舎の対応への怒りから疑惑追及に動いた著者たち 10月7日付け朝日新聞は、土曜日の「be」紙面の1〜2面を使い、『自費出版ブームを作った詩人経営者』として新風舎と松崎義行社長の大特集を組んだ。松崎氏は11月には日経BP社から『詩人少年、社長になる』という自伝的単行本を出版している。 松崎氏は得意の絶頂にいるようだが、ここにきてこれまで表面化することが少なかった新風舎商法の問題が噴出し始めている。 週刊文春(2006年11月30日号)では、「朝日新聞がモテ囃す『詩人経営者』に憤る作家のタマゴたち」というタイトルで、そのトラブルの一部を明らかにした。 週刊文春で取り上げられた2人の事例は本誌も同時並行して取材していた。週刊誌という媒体の性格、ワイド特集とい
天才のヒラメキを見つけた! (WAC BUNKO) 作者: 日垣隆出版社/メーカー: ワック発売日: 2006/10/07メディア: 新書購入: 1人 この商品を含むブログ (6件) を見る頭は必ず良くなる (ワックBUNKO) 作者: 日垣隆出版社/メーカー: ワック出版発売日: 2006/12/18メディア: 新書 クリック: 5回この商品を含むブログ (9件) を見るTBSラジオの『サイエンス・サイトーク』を下敷きにした対談本です。これまで2冊出ていて、対談の相手は1冊目の『天才の〜』が羽生善治、川島隆太、岡野雅行、養老孟司、畑村洋太郎、2冊目の『頭は〜』は池谷裕二、岸本裕史、佐藤達哉、和田秀樹(全て敬称略)です。どちらも非常に面白い。例えば『天才〜』の冒頭でプロは棋譜をたくさん覚えているという話題(羽生さんは1万局以上覚えているという)からこんなことが聞けたりします。 羽生 将棋を
■ [tDiary][plugin][contrib][coComment][OpenSearch]色々commit 今まで手元で管理していた cocomment.rb tDiary のコメント欄を coCommentに対応させるプラグイン jroku.rb 毎日の日付の横に六曜(仏滅とか大安)を表示させることができるプラグイン 動かすには外部ライブラリを必要とするのでちょっと面倒。 opensearch_ad.rb tDiary のヘッダ部にOpenSearch Auto-Discoveryを埋め込むプラグイン 動かすには別途 OpenSearch description XML を作成して自分の日記から参照できる位置に配置する必要がある。 の3つを tDiary-contrib へアウトソーシングした。同時に hsbt.org からも削除。どれも contrib 止まりな癖のあるプラグ
Google AdSenseの表示に関するルールがさらに厳しく改訂されたようだ。英語の方の規約変更の指摘記事が出てて気づいた。たしかに「2007年1月更新」となっている。 一番大きなのは、このヘルプの最後にある「競合する […] Google AdSenseの表示に関するルールがさらに厳しく改訂されたようだ。英語の方の規約変更の指摘記事が出てて気づいた。たしかに「2007年1月更新」となっている。 一番大きなのは、このヘルプの最後にある「競合する広告とサービス」だろう。引用する。 ユーザーの混乱を回避するため、Google の広告または検索ボックスと同じレイアウトや色を使用している広告やサービスが表示されるウェブサイトでは、Google の広告または検索ボックスを表示できません。サイトで広告を直接販売している場合でも、お客様の責任のもとでこれらの広告が Google 広告を模倣したものとな
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