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心理学に関するsteropeのブックマーク (4)

  • バイアスの種類について

    情報管理LOGの@yoshinonです。 昨日、「「むかしの子供は丈夫だった」と生存者バイアス」という記事を読みました。 「むかしの子供は丈夫だった」と生存者バイアス - 【ネタ倉庫】ライトニング・ストレージ 確かに私も小さいころに、目上の方々から「最近の子供は当に弱くなった~云々」という話を何度もされました(今から数十年前ね)。しかし、実際はそんなことはなく、単に病弱な子どもは、昔は生き残ることができづらかったために、結果として健康優良児のみが残ったに過ぎないということでした。観察者目線に立ったときに、周囲に健康な子どもばかりしか目に映らなければ、「昔の子は、元気な子どもばかりだった」というように思うのでしょう(実際は、死んでしまったり、観察者の目線に入らない場所にいる可能性がある)。 このサイトでは、生存者バイアスと呼んでいました。つまり、生き残った者達目線だけで考えると、そうではな

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  • おじさんを美少女化したテクノロジー 先端心理学が語る「VRの世界」

    当の自分はリアル? バーチャル? おじさんはなぜ美少女を自分と感じたか トランスジェンダーでの貢献も バーチャルリアリティー(仮想現実、VR)が普及し始めた今、人の「外見」と「心」のあり方は大きく変わりつつあります。見た目を交換できるのが当たり前のバーチャル世界は、人の心とどう影響し合うのでしょうか。そして、おじさんがVRの美少女キャラクターをまとったことで生まれた「心の中の少女」は、どこからやって来たのでしょうか。先端の心理学者に聞きました。 VRの心理学的研究はこれから始まる 話を聞いたのは、顔と身体に関する心理学研究の第一人者である中央大学の山口真美教授。インタビューには、VRやAR(拡張現実)開発とコンサルティングを手がける企業「XVI(エクシヴィ)」社員の荒木ゆいさんに同行してもらい、助言をお願いしました。 ――VRで16歳の美少女・初音ミクになり、いろいろなポーズを取ったりし

    おじさんを美少女化したテクノロジー 先端心理学が語る「VRの世界」
  • ミスの多い人がわかっていない集中力の本質

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    ミスの多い人がわかっていない集中力の本質
  • Ingress(イングレス)速報 : 社会心理学者「Ingressヤバイ」

    2014年10月08日18:05 社会心理学者「Ingressヤバイ」 カテゴリ ingre Comment(0) 位置情報ゲームIngress。もはや社会実験にもなり得るのではと言われていますが、やはりその道の方から見てもインパクトは大きいようです。9月半ばにIngressを始められた社会心理学社の@asarinさんが興味深い意見をツイートしていたので解説と共に紹介します。 「敵への憎悪がこれほどのものとは」社会心理学と言えば、スタンフォード監獄実験や囚人のジレンマが有名ですね。他者が存在することによって、人間の考え方や行動にどんな影響が出るのかを明らかにする分野です。この分野に精通した社会心理学者は、Ingressを見て何を思うのでしょうか。 oʞɐsɐ ɐɹnıɯ@asarin@kosugitti 身近に敵を含めたゲーミング仲間がいないと実感しにくいのかもしれません.インスタント

    Ingress(イングレス)速報 : 社会心理学者「Ingressヤバイ」
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