ホットヨガはやばい,理不尽だ,死ぬかと思った,なんだあれは,本当に,死ぬかと思った,また行くであろう— もうダイレクトにいくぞ (@moznion) 2017年5月31日 このツイートにはすべてが詰まっている.ホットヨガは本当にやばい.生半可な用意や,覚悟では,死が待ち構えているであろう. ホットヨガといえば,意識の高い,キラキラした,若く,そこそこ収入に余裕のある男女が,合コンの時に趣味として披露する為に存在しているものだと思っていた. そんな折,ホットヨガは肩こりや腰痛に効くというインターネットの文書を読んだので「それじゃあどらどら軽くやってみますか,ホットヨガってやつをヨ」という気持ちでホットヨガに臨んだのであった.この記事はその記録である.なおこの際,僕自身の問題であるところの意識が低いだとか,キラキラしてないだとか,貧であるとかには目をつむることにした.ちなむと僕は合コンにも行か
「このPC、メモリ32GB積んでるよ」「え、少なくない?(笑)俺のiPhoneは128GBだよ」──先日、こんなやりとりがSNSで話題になった。これは「メインメモリ」(RAM)と、「保存領域」(ストレージ)を混同しているという単純明快な話だ。知識がある人にとっては、「おいおい、まじかよ……」とツッコミを入れたくなってしまう。 実は大手経済紙も同じような間違いを犯した過去がある。紙面に掲載されたソニーのゲーム機「プレイステーション 4」(PS4)と、任天堂の「Wii U」のスペック比較表で、PS4のメインメモリであるRAM 8GBと、Wii Uのストレージである32GBを同列に扱ってしまったのだ。 大手メディアでも間違えてしまう“メモリ”の話。そこで今回はRAMとROM、そしてストレージの違いについて紹介していこう。 “作業”領域を表す「RAM」 RAM(ラム)とは「Random Acces
サービスを開発していると、スピードが重視される。 そのこと自体にはまったく問題はなくて正当なことだと思っている。 ユーザーに対して一刻も早く価値を届けるためには必要なことだ。 そもそも、自分がいる Web 界隈ではこの点について異論のあるサービス開発者はあまりいないんじゃないかと思っている。 ただ、それを達成するための方法になると途端に意見が分かれはじめて、人によって重視することが全然違ってくる。 ある人は「スピード感が大事」と言い、ある人は「ちゃんと作ったほうがトータルでは速い」と主張する。 しかし、こういうときに意識される品質と速度についてのトレードオフは、実際には完全なトレードオフではないと思っている。 技術力のある人はある程度急いで作ったとしても一定以上の品質のコードを書くし、意図的に品質を落としたとしても速度はあまり上がらない。 逆に、技術力が高くない人が時間をかけて作ったとして
クレジットカード会社のクレディセゾンは5月19日、同社と関係会社で働く女性社員24人がメンバーのアイドルグループ「東池袋52」を結成したと発表した。デビュー曲「わたしセゾン」のPVをWebサイトで先行公開し、5月末以降にテレビ・ラジオCMの放送を始める。 同社によると、ブランディング戦略の一環。「新しいことにチャレンジする」という従業員のイメージを広く普及する狙いがあるという。 グループ名は、クレディセゾンの本社がサンシャイン60(東京・東池袋)にあることに由来。メンバーは本社や関西支社(大阪府大阪市)など、全国10か所の支社で働く社員で、上司や同僚の推薦などによって集めたという。メンバーの年齢は非公開。 デビュー曲「わたしセゾン」は、“勝手にアンサーソング”とのキャッチコピーが設けられており、アイドルグループ・欅坂(けやきざか)46の楽曲「二人セゾン」を意識した内容になっているとみられる
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く