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2018年1月29日のブックマーク (8件)

  • 意識高い系を社内サポートに回したら壊れてしまった話

    新人にそういうのが一人いた うちの会社は新人研修の一環として社内サポートデスクに一定期間就かせるわけだが、三日で出社拒否状態になってしまった 素人同然の人間に番の業務やらせるわけだから、新人の電話応対は常に研修担当者がモニタリングしてるんだけれども、この手の電話を掛けてくる人というのはだいたいがパソコンの基が分かってない人ばかりなので、電話もこんなのばかりになる。 「ログインできなくなってしまったんですが」 「何のシステムですか?」 「…システム?いやなんか知らんけどログイン出来ないんですが」 「その画面の右上に会社のロゴマークがありますか?それとも星のマークがありますか?」 「…何もないです。真っ白です」 「では××管理システムですね。パスワードが分からなくなったようなのでリセットします。そちらのIDを教えて下さい」 「…ID?」 「社員コードの末尾にAとかBとかCとかついてるやつで

    意識高い系を社内サポートに回したら壊れてしまった話
  • 日本人ムスリムにありがちなこと - maymunah_egyptのブログ

    ムスリマ1年生だった頃に、大塚や広尾のモスクに礼拝によく行っていたのですが、そこでも日人の生真面目ムスリマたちに言われた言葉や態度に悩まされることが何度かありました。 例えば、礼拝の時に長いスカートを穿いていたのですが、日では踝まで隠れるほど長いスカートってあまりないから、踝が半分くらい出ていたら、礼拝が終わった後に「スカートが短くて足が出てるから、今の礼拝は無効よ」とか言われるわけです。 私は気付かなかったのですが、ヒジャーブから髪の毛が1出ていたことがあって、やはり礼拝が終わった後に「髪の毛1出てるよ。今の礼拝は無効だから、やり直ししなさいね」と言われた。 確かに彼女たちの言うことは正しい。正しいんだけど愛情が感じられない。言い方ってあると思うんだよね。まぁ、それ以来礼拝の前には鏡で髪の毛が出ていないか入念にチェックするようになったから、有難い忠告だとは思ってるけどさ。でも、改

    日本人ムスリムにありがちなこと - maymunah_egyptのブログ
  • 蝉川夏哉 on Twitter: "インターネット黎明期に「これからは基礎知識の詰め込みなんて無意味だ。何故ならば目の前の箱で調べれば、何でもわかるようになる」と豪語していた民がいたが、現状では「知識のない人は目の前の箱で調べることが稀だし、調べても真偽が判断できないので余計にひどい」という有様になった。"

    インターネット黎明期に「これからは基礎知識の詰め込みなんて無意味だ。何故ならば目の前の箱で調べれば、何でもわかるようになる」と豪語していた民がいたが、現状では「知識のない人は目の前の箱で調べることが稀だし、調べても真偽が判断できないので余計にひどい」という有様になった。

    蝉川夏哉 on Twitter: "インターネット黎明期に「これからは基礎知識の詰め込みなんて無意味だ。何故ならば目の前の箱で調べれば、何でもわかるようになる」と豪語していた民がいたが、現状では「知識のない人は目の前の箱で調べることが稀だし、調べても真偽が判断できないので余計にひどい」という有様になった。"
  • 高校数学を勉強したい

    職業科の高校にいったので高校数学にほぼ全く触れずに大人になったのだけど高校数学を勉強したくなった。 けど一体何でやればいいんだろうか?白チャートでいいんだろうか?誰か教えて! 目的は?といわれるんだろうけど高校数学の基的なことを一通り勉強したいだけなんです。

    高校数学を勉強したい
  • 「坂上探検隊」の炎上について一言言っておきたい

    27日にフジテレビで放送された「坂上探検隊」という番組が、今ネットで大炎上中だという。 狩野英孝が猛獣に襲撃され悲鳴…「坂上探検隊」が大炎上 http://news.livedoor.com/article/detail/14219432/ 「ほんとに怖いのはチーターじゃなくてテレビ」視聴者が引くほど体を張った狩野英孝さん、着ぐるみでアフリカの動物に接触 #坂上探検隊 https://togetter.com/li/1193983 まあ、ツイッターでちょっと批判ツイートがあったくらいのことを、ネットニュースがいつものように大事に書き立てて世間を煽ったものの ネットニュースが盛大にスベっただけのようにしか見えないが、 ただ、ただこれだけは言わせてくれ。 「WILDBOYZ」について一切誰も触れていない! いや、この「坂上探検隊」、やってることは「WILDBOYZ」そのままなんだよ。 「WIL

    「坂上探検隊」の炎上について一言言っておきたい
  • 大分-松山、海底トンネル新幹線「黒字も可能」 : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    大分、愛媛の両県を結ぶ「豊予海峡ルート構想」の実現を目指す大分市は、新幹線用の海底トンネルを整備した場合の調査結果をまとめた。 JR大分(大分市)―松山駅(松山市)間で1日往復32の運行が可能で、最速約36分で結ぶことができるとし、1日当たり約6800人が利用すれば採算性が確保できると結論づけている。 大分市は2016年度、トンネルと橋、鉄道と道路を組み合わせた計11パターンの概算事業費を試算し、新幹線(単線)を海底トンネルで通す場合が最も安い6800億円になると導き出した。この海底トンネル案が最も実現可能性が高いとして、今年度は専門業者に委託してルートやダイヤ、営業損益などを調査した。 調査結果によると、単線のため、すれ違いや追い抜きに必要な中間駅を大分市佐賀関、愛媛県伊方町、同県大洲市付近に設けた場合、松山駅から大分駅に直行する下り列車の所要時間は約36分、上り列車は約43分となり、

    大分-松山、海底トンネル新幹線「黒字も可能」 : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 「子供のワクチン接種を拒否することは、脱税に等しい罪である」 by アルベルト・ジュリビーニ - 道徳的動物日記

    久しぶりにオックスフォードのPractical Ethicsブログから、イタリアの倫理学者であるアルベルト・ジュリビーニ(Alberto Giubilini)の記事を訳して紹介。元記事の公開日は2017年10月31日。記事中に貼られている資料などへのリンクは割愛した。 blog.practicalethics.ox.ac.uk 「ワクチン接種を拒否することは脱税と同様だ」 by アルベルト・ジュリビーニ 近年における麻疹の流行、および一部の国々で厳格なワクチン接種政策が導入されたことにより、ワクチン接種は最近数か月のメディアにおいてかなりの注目を集めている。この議論の最中、風変わりな事件がメディアで取り上げられた。報道によると、ミシガン州在住のある女性は、自分の息子にワクチンを接種させることを宗教的な理由に基づいて拒否したために、7日間の懲役刑に課されたのだ。この事件を報道する新聞の見出し

  • ビッグスクーターの進化。

    ビッグスクーターといえば、「重い」「加速が悪い」「小回りが利かない」「デカい」の三拍子どろか四拍子揃った微妙なバイクだった。 筆者としても大昔のイメージはそんな感じ。 しかしそんな状況が変わりつつあるのはご存知だろうか。 そもそも、上の4つのイメージになった原因はヤマハ。 一連のブームの火付け役はヤマハのマジェスティによるもの。 デカすぎるボディといえばマグザムなんかが代表的だが、250ccにアルミフレームなんか導入しちゃってバカみたいにデカイもんを出していたりする。 何よりも重すぎて加速は最悪。 しかしマグザムはニッチ層に売れてしまい、カスタムなどがされたものが注目されたため、他のビッグスクーターがワリをった感がある。 まあマジェスティやスカイウェイブなんかもスイングユニット延長とかする人間がいたので、そういう人間の影響も多分にあるとは思う。 そんなイメージを引きずったため、ビッグスク

    ビッグスクーターの進化。