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2019年7月5日のブックマーク (7件)

  • バイトが思うセブンイレブンの糞なところ

    7payが無惨にコケてとても嬉しいので便乗して愚痴ります。 追記: 一番の糞ポイントを書き忘れてたので追記した。 7payいわずもがな 普及しないことが分かりきってる7&iの決済に、QRを足す意味が全くわからん 無いに等しいセキュリティ以外にも、チャージ用のバーコードと支払い用のバーコードが別だったり、最新スマホでもアプリが不安定でサッと出せなかったり、 アプリ開いたらGRAYの全面広告に支払いを妨害されたり(すまんなGRAY)、全てにおいて糞。 当にメリットがなくてお客さんにも勧めたくなかった。 公共料金支払いの対応も遅れてるけど、この様子じゃ永遠に追加されないかもな。 素直にnanaco発行しろや。 nanacoまずもってナナコは糞。使い道が無さすぎて、ITオタ以外の99割はセブンで使えるカード型商品券としか思ってない。そのせいで無言でレジに押し付けるor無言でカードを一瞬宙に掲げる

    バイトが思うセブンイレブンの糞なところ
  • サンフランシスコでは年収10万ドル以下は生活が厳しいとのことですが、マクドナルドのアルバイトや清掃する人たちなどはどうやって生活しているのでしょうか?

    回答 (15件中の1件目) 私は2000年からベイエリアに、2006年から2017年にサンフランシスコ市内に住み、それ以後も年内3ヶ月は戻っています。以下リンクされた記事は英文ですのであしからず。 Home is where your heart is. サンフランシスコの人口分布は白人48.5%、アジア系36%、ラテン系15%、アフリカン・アメリカン7%.ですが、カリフォルニアでサービス業についているのはラテン系、特にメキシコ移民が多く見られます。 半島の先端部分であるサンフランシスコ市とその南部にあるシリコンバレーへの交通便利な Mission はラテン系がたむろってまるでメキシ...

    サンフランシスコでは年収10万ドル以下は生活が厳しいとのことですが、マクドナルドのアルバイトや清掃する人たちなどはどうやって生活しているのでしょうか?
  • 山本 一郎

    とんでもねえアホが私の7pay記事に文句垂れてきたと思ったら、壮大な誤爆だった どうしてこういう使えない代理店ばかりをアサインしてしまうのか

    山本 一郎
  • 基本情報技術者平成28年春期問40 パスワードリマインダ

    Webシステムのパスワードを忘れたときの利用者認証において合い言葉を使用する場合,合い言葉が一致した後の処理のうち,セキュリティ上最も適切なものはどれか。 アあらかじめ登録された利用者のメールアドレス宛てに,現パスワードを送信する。イあらかじめ登録された利用者のメールアドレス宛てに,パスワード再登録用ページヘアクセスするための,推測困難なURLを送信する。ウ新たにメールアドレスを入力させ,そのメールアドレス宛てに,現パスワードを送信する。エ新たにメールアドレスを入力させ,そのメールアドレス宛てに,パスワード再登録用ページヘアクセスするための,推測困難なURLを送信する。 パスワードを忘れたユーザーを救済するための仕組みをパスワードリマインダといいます。パスワードリマインダを設けることでユーザーの利便性は高まりますが、認証の機会が増えることでセキュリティが弱くなるため仕組みや設置の可否を慎重

    基本情報技術者平成28年春期問40 パスワードリマインダ
  • 「花粉分解」マスク “根拠認められない” 消費者庁 | NHKニュース

    着用すれば「花粉を分解する」などと宣伝して販売されていたマスクについて、消費者庁は、表示のような効果を示す合理的な根拠は認められないとして、東京や仙台の4つの会社に対し、現在の表示を速やかにやめ、再発を防止することなどを命じる行政処分を行いました。 処分を受けたのは、 ▼東京 新宿区の「DR.C医薬」、 ▼仙台市青葉区の「アイリスオーヤマ」、 ▼東京 豊島区の「大正製薬」、 ▼東京 千代田区の「玉川衛材」の4つの会社です。 消費者庁によりますと、これらの会社は、光を当てるとたんぱく質などを分解するという「光触媒」の物質をマスクの素材に混ぜたうえ、パッケージに、「花粉を水に変える」「光で分解」などと表示して販売していました。 しかし、消費者庁が表示の裏付けとなる資料の提出を会社に求めたところ、そのような効果を示す合理的な根拠は認められなかったということです。 このため消費者庁は、これらの表示

    「花粉分解」マスク “根拠認められない” 消費者庁 | NHKニュース
    sterope
    sterope 2019/07/05
  • キリスト看板の本拠地「聖書配布協力会」がある丸森町に行って教団施設と豪商の屋敷を見てきた - 新日本DEEP案内

    路上観察を長く続けている者の一人として、どうしても視界に入ってしまう田舎の街角によくある「キリスト看板」の存在が気になって、一体どんな連中がこれを貼り付けているのだと長年思っていた所、「聖書配布協力会」という団体が宮城県伊具郡丸森町という場所に拠地を構えて全国を巡りながら貼って回っているという事を知り、どうせなら近くに寄った折にこの丸森町とやらに行ってみようと考えていた。 丸森町というのは、宮城県の中で最も南に位置する自治体で、仙台市の南40キロ、福島市の北東30キロの位置にある。阿武隈川中流部にあり、福島県境に大きくめり込んだ形となっている。阿武隈急行線丸森駅から市街地へは、阿武隈川を跨ぐ昭和4(1929)年建造の古いトラス橋「丸森橋」を渡る事になる。 鉄橋のサビ具合からして凄まじいものがある丸森橋だが、補強工事中真っ只中で片側交互通行になっていた。現在は東側に新しい丸森大橋が架かって

    キリスト看板の本拠地「聖書配布協力会」がある丸森町に行って教団施設と豪商の屋敷を見てきた - 新日本DEEP案内
  • 神と和解させたい人たちの正体

    神と和解させたり、死後の裁きを主張してる看板見たことあるよな? あの看板は、宮城県で作られている。 聖書配布協会を名乗り、教会のない信仰の普及を目指してる。 神が絶対、その他人類が平等なら、信者に指示する教会要らないじゃんってことだな。 発案者はRichard Norman日に帰化したアメリカ人。85歳で存命。 あの看板はもちろん、土地の持ち主に許可を得て貼っている。一軒一軒交渉するのだが、貼っている土地の持ち主はクリスチャンじゃない場合がほとんど。 改宗した訳でもなく、貼るのを許してる。 宗教法人は宗教施設の固定資産税が非課税であり、その登録をするためにあの看板をつけるよう交渉する。 戦後暫くは、そうした宗教法人への監視が非常に緩かった。固定資産税を免除され、その差額のいくらかを寄付する。 そうしたウィンウィンの関係があった。 今は監視が厳しいので、看板をはっても、実際住んでる人間が税

    神と和解させたい人たちの正体