ターリーターキー たまはるか🧽 @tama_haruka 人力舎/THEWファイナリスト/ターリーターキーのオールナイトニッポン0/コカ•コーラ ゼロ CM 「選ぼう。コークゼロの美味しさを。」篇/日清カップヌードルCM「大坂なおみハンパないって篇」/あらぶんちょ!散歩/ミスブライダルモデル/パチンコyoutuber/声/‼️🧞♀️💘🎟 lit.link/turleyturkey
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科学技術振興機構(JST)、東京大学、日本電子の3者は2月10日、新開発の原子分解能磁場フリー電子顕微鏡を用いて、磁石(磁力)の起源である原子磁場の直接観察に成功したことを発表した。 同成果は、JST 先端計測分析技術・機器開発プログラムの、東大大学院 工学系研究科 附属総合研究機構の柴田直哉教授(同機構長兼任)、同・関岳人助教、同・工学系研究科の幾原雄一教授、日本電子 EM事業ユニットの河野祐二スペシャリストらの共同研究チームによるもの。詳細は、英科学誌「Nature」にオンライン掲載された。 電子顕微鏡は、光子ではなく電子を使うことで、極微の世界の観察を可能にし、現在は東大と日本電子の共同研究チームが2017年に達成した40.5pmという水素原子の半径(53pm)よりも小さなものを見分けるレベルの観察性能を達成するまでに至っている。しかし、その空間分解能は、磁場による対物レンズの性能に
全国津々浦々、地元民だけが知っている「その地域ならでは」の魅力を知りたい……!! そんなわけで、マンガ家さんによる「地元のここが自慢!」連載をスタート! 漫画家さんがリレー形式で、自分の地元の推しを紹介します。 記念すべき第1回目は、大阪出身の凸ノ高秀さん。観光スポット盛りだくさんな大阪で、正直あまりメジャーではない……けれど最高の推しスポットを紹介します! 【地元自慢マンガ】 第1回:大阪・凸ノ編(この記事です) 第2回:群馬・井田ヒロト編 第3回:神奈川・鎧田編 大阪で個人的にめちゃくちゃアツい場所、それは「国立民族学博物館」 凸ノさんの推しは「国立民族学博物館」でした。常設展示では世界を9つに分けて世界一周できる地域展示、音楽と言語を通して世界の民族文化を通覧できる通文化展示があります。じっくり見るには1日かかる(!)くらいの広さ&濃密さなので、時間には余裕を持って訪れるのをおすすめ
『ダイの大冒険』について考えるということは、『ドラゴンクエスト』について考えるということでもある。そして同時に、「少年漫画」について考えることでもある。 かつて『ドラゴンクエスト』は、RPGというゲームジャンルを日本に伝道する上で、鳥山明によるキャラクターデザインを始めとする少年漫画のさまざまな意匠や、当時黄金時代を迎えていた「週刊少年ジャンプ」というメディアの力を活用するなど、少年漫画の力を最大限活用することで社会現象を起こすほどの人気を獲得した。 そんな『ドラゴンクエスト』を改めて「週刊少年ジャンプ」誌上で漫画化する。その際に、『ダイの大冒険』がお手本としたのは、前回の記事でも指摘したように少年漫画の名作の中の名作、『あしたのジョー』である。 『ダイの大冒険』が当時絶大な人気を誇っていた『ドラゴンクエスト』のIPの力にあぐらをかいたような内容の漫画であったとすれば、おそらく現在にまで語
大阪観光は数あれど、圧倒されるならここ 道頓堀、大阪城、通天閣…大阪観光メジャースポットももちろん楽しいだろうが、そこに圧倒されるだろうか。道頓堀のグリコの看板に圧倒される人がいたらちょっぴり悲しい気持ちになってしまわないだろうか。 そこで国立民族学博物館である そこで国立民族学博物館である。確実に圧倒されるはずだ。とにかくその"文化"のボリュームにである。 日本コーナー、このボリュームが全世界で繰り返される 世界の文化は歳を重ねるにつれおもしろくなるぞ 世界の文化が大ボリュームで展示されている。それがどうしたんだ?と思う方もいるかもしれない。 わかる。大学生の頃にみんぱくを訪れた私も「あるなあ」程度に思っていたのだが、これが歳を重ねるにつれどんどんおもしろくなっていくのである。 「これで暮らしてるのか!」「こんなものどうやって考えついたんだ!」「なんでこんな模様になるんだ…!!」などなど
カラスは4まで直感的に数えられると言われています。 そして人間も直感的理解は同じく「4」が限界のようです。 米国マサチューセッツ工科大学(MIT)とカリフォルニア大学バークレー校(UCB)で行われた新しい研究により、人間の数を数える能力は「数字に名前があるかどうか」に依存していたことが判明しました。 この研究によれば、数字に名前がない文化では数を数える能力が極めて限定されているといいます。 工業化した社会からは無縁の伝統的な文化に属する人々の中には「5以上の数字をあらわす名詞」が存在しないか極めて限定的である場合があり、そのような社会で生活する人々は「4」を超える数の作業の正確さが失われていました。 どうやら人類が他の生物と異なり、数学でマウントをとれるようになったのは、言語の存在に鍵があるようです。 研究内容の詳細は2022年2月8日に『Psychological Science』に掲載
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