梅毒の概要 まずここでネット上で公開されている梅毒感染者の末期症状の写真を以下紹介します 画像出典元:梅毒500年史、その症状と歴史 画像出典元:梅毒についてのニュース news epitomenews 画像出典元:日本性感染症学会 梅毒は感染したあと3週間程度経過後大陰唇もしくは小陰唇に硬いしこりができ、その中心部がただれてきます。そして鼠径リンパ節が腫れてきますが一旦は2週間から3週間で症状がなくなります。 このように無症状になったからといって治癒したわけではありません。 さらに感染後6週間程度後に血液検査をすると陽性反応が出ます。梅毒で陽性の場合には、アンピシリンという抗生物質で治癒可能です。 陽性反応の人はHIVの感染している可能性が高いのでHIV検査も受けるべきです。この梅毒予防するためには、少なくともコンドームをつけてセックスをする必要があります。 画像引用元:現代ビジネス 梅