Tensor G3を搭載した「Pixel 8 Pro」を購入したのでレビューします。 既にネット上ではGoogleからプロモーションを受けた有名なメディア等の先行・ステマレビューで埋め尽くされ、カメラとAI機能にフォーカ...
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某掲示板や価格.comのレビューなどで、Xperia 5Ⅳのタスクキラーがひどすぎてバックグラウンドのアプリが頻繁に落ちると話題になっていますね。 自分のXperia 5Ⅳでも同じ症状が発生していたので、色々試して少し改善されたので対処法を紹介します。 Xperia 5Ⅳが頻繁にアプリを終了させている症状 Xperia 5Ⅳは長時間のバッテリー持ちを意識している機種なので、バッテリー消耗を抑えるためにRAM(メモリ)の使用率を限りなく抑える仕様になっているようです。 そのために、使用中以外のアプリを頻繁に終了(タスク落ち)させていると予測しています。 例えば、なにかゲームをしている途中でカメラなどを起動させて、ゲームに戻ると起動画面からスタートするといった感じ。 ひどい時は、ライブ壁紙さえキルされてしまったり、音楽再生などバックグラウンドで使用しているアプリも終了させてしまうタスク落ち問題
[2022/01/08] Windows で動作する scrsndcpy がリリースされていたので、加筆しました。 Windows の人は基本的にこの四角枠の中は無視して大丈夫です。 Linux や macOS の方は記事中のこの四角枠の中の情報を参考にしてください。ただし、もともと Windows 向けの解説だったため、その辺はご了承ください。 導入 android の画面を PC に映すのって、Twitch や YouTube などで配信する層にそこそこ需要がある*1と思うんですが、画面を HDMI 出力できる機種は一部の機種に限られるんですよね。 具体的には DP Alternate Mode に対応した Type-C 端子を搭載した端末で、知っている限りでは自分の使っている ROG Phone シリーズと Black Shark シリーズくらいしかありません。 探せば他にもあるよう
すまほん!! » テック » セキュリティ » ガチ長寿、驚愕の「6年間Androidアプデ」。Snapdragon 801搭載「Fairphone 2」はAndorid 10対応 オランダのFairphoneは、同社が2015年12月に発売したスマートフォン「Fairphone 2」において、Android 10のアップデートを配信すると発表しました。 Fairphone 2は、2015年の発売当初はAndroid 5を搭載。それから約6年間ファームウェアアップデートの提供が継続され、今回Android 10もサポートするとのことです。 現在、同社のベータ版プログラムではすでに提供を開始。Appleのソフトウェアアップデート提供が、市場において右に出る者がいないほど長いのは既知の事実ですが、Android搭載スマートフォンにおける6年間ものサポートは、今までに前例のないものです。 なお、
https://anond.hatelabo.jp/20211029020120 iPhoneがウケたのはAndroidがコケたのと表裏一体なので、Androidについてもうちょっと書いてもいいかなと思う。 スマートフォン黎明期(2008-2012年くらい)において、ソフトバンクがiPhone全推し、KDDIが完全に出遅れ(KCP+に全振りしてたからね……)という状況だったのは有名だけど、ドコモなにやっとんだというのは疑問に思うところだろう。 2008年7月にSB独占でiPhoneが発売されたのを見たドコモは、まず右往左往した。 (ちょっと前後するけど)2008年6月にPRADA phone by LGを発売しては撃沈し、2009年7月にHTC Magicを出しては撃沈(流石にこの頃のAndroidはiPhoneに全然及ばなかった)。なにかやるたびにiPhone+SBに対する勝利宣言をしな
こういうオープンソースとか詳しい人ってどんなスマホやパソコン使ってんだろ? 気になるし資金的余裕があれば真似したい anond:20210516133911 とのことなので暇だし書いてみる パソコン自作デスクトップパソコンOSArch LinuxCPURyzen 9 5900Xワーキングメモリ32GB DDR4 SDRAMストレージ(システム)1TB NVMe SSDストレージ(データ1)6TB SATA HDD(RAID0+1)ストレージ(データ2)6TB SATA HDD(RAID0+1)ストレージ(データ3)6TB SATA HDD(RAID0+1)ストレージ(データ4)6TB SATA HDD(RAID0+1)GPURadeon RX 6900 XT 16GBディスプレイモニタ(プライマリ)LG 35WN75C-Bディスプレイモニタ(セカンダリ)中華ノーブランド14インチ16:9タ
いや暇だからね、何かやろうかなってパッと思い付いたのがコレだっただけ ちなみに定番ばかりだぞ?んじゃ行ってみよう WebブラウザGoogle Chrome定番と言うかAndroidならばプリインストールされている Mozilla FirefoxChromeがあればコッチも Webブラウザは色々使ったけど結局この2つに落ち着いた WikipediaWebブラウザから読むより軽快 CommunicationGMailこれもプリインストール Google Messages次世代SMSであるRCSに対応している 個人的にRCS登場以後のメッセージングはこれの比率が増えている Web版も存在していて便利 ちなみにRakuten LinkもRCSへ準拠しているので相互にRCSを送受信できる どうやら国内ではGoogle Messages間同士のみという情報を頂いたので修正 Hangouts Chatも
tl;dr 驚くべきハックにより旧Androidも引き続き証明書エラーなくサイトを閲覧できそうです いよいよ5/4に標準の証明書チェーンが切り替わります 前回までのおさらい Android7.1以前でLet's Encrypt証明書のサイトが見られなくなる Let's Encryptの証明書切替周りその後 Let's Encryptはルート証明書を自身(ISRG)の認証局のルート証明書(ISRG Root X1)に切り替えようとしています。現在は、IdenTrustのルート証明書(DST Root CA X3)が使われています。 正確に言うと、ISRGは新しい認証局なのでそのルート証明書の普及率も当然低く、中間証明書はIdenTrustのルート証明書でクロスサインされており、それが標準で使われています。標準がDSTになっているだけで、ISRGのルート証明書のチェーンの証明書も指定すれば今で
本記事はAndroid Advent Calendar 2020の2020/12/01分です。 初っ端ということなので、2020年末と2021年頭でのAndroidエンジニアとして初めて業務でやる場合に抑えておいたほうが良い最低限の部分を書いていこうと思います。(ツッコミ待ちです) 対象 2021年3月ぐらいまでに !!業務!! でAndroidアプリを作らされる事になった可愛そうな人が居たとします この人は手続き型言語でオブジェクト指向プログラミングができる知識があり、Androidアプリもなんとなく趣味で作ったこともあるぐらいのレベル感です(なので上長からいきなりお前Android担当なと言われた) 最低限のAndroidアプリの作成の知識はあるものとします(画面の表示にはActivityがいるよとかは書かない) ゲームは対象外です 業務でAndroidアプリを作ることを想定しています
■ Google ChromeからMicrosoft Edgeに乗り換え 昨日、Android版のGoogle Chromeで「共有」をしようとしたら、見慣れないUIが出てきて目が白黒。なんだこれ。 いつも使ってるアプリの一覧はどこへ行ってしまったの……と一所懸命探したところ、下の段を右にずーーーーっとスクロールするとやっと「...」というアイコンが出てきて、その先にあった。そもそもスクロールするように見えないんだからもう、一生見つからなくても不思議じゃなかった。 というかこのUI、気が狂ってるとしか思えないんだが、どうなってるの? Twitterでも書いたけど、 上段と下段に同じものが並んでいる。同じものを2つ置いておくほどスマホの画面は広くない! めったに使わないものがデフォルトになっている。10年もAndroidを使い続けてるけど、Bluetoohへの送信も、Androidビームも、
WH-1000XM4が発売されたが、aptXが排除されたことで、ネットの一部では騒ぎになっている。これを機にこの記事ではBluetoothコーデックについて分析していきたい。 Bluetoothのオーディオ(A2DP)には圧縮方式がいくつかあり、SBC、AAC、aptX(HD)、LDACなどがあり、一部の人は「aptXは他よりも音質が良く遅延も少ない」と吹聴している。本当だろうか? 長い記事になったので、結論を先に書く。詳しく知りたい方は、下にスクロールして詳細を読んでほしい。 SBC、AptXで音質に違いを見出すことは難しい (※aptX HD はまた別の話です)PC(macOS)上ではSBCとの間で32ミリ秒の差があり、 再生遅延はaptXで180ms程度、SBCで210ms前後であると考えられるAndroid上ではどのコーデックでも遅延は大して変わらず、最低でも200ms、平均して3
更新:GSI ROMの更新にTWRPは使えず、毎回PCでfastbootdモードに入る必要があり面倒なため、この手法はおすすめしない。 — 仕事が来ているかはともかくとして、仕事用とプライベート用で端末を分けたくなり、新しくXiaomiのスマートフォン「Redmi Note 9S」を8月に買いました。中古でちょうど2万円くらい。 私はAndroidが特に好きな一方で、Googleのことは嫌悪していて、Google製のアプリが入った状態では使いたくありません。なのでそれらが排除されたカスタムROMと呼ばれるもののうちの一つ「LineageOS」を好んで使用しています。プライベート用の端末でもこれを使っています。Note 9SにもLineageOSをインストールしようと思っていました。 ちなみに、Android 8.0からは「Project Treble」という機能が実装されています。これは要
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