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SIerに関するsteropeのブックマーク (14)

  • 「AI開発ミステリー ~そして誰も作らなかった~」 とある大手製造業の怖いハナシ (1/5) - ITmedia NEWS

    AI開発ミステリー ~そして誰も作らなかった~」 とある大手製造業の怖いハナシ:マスクド・アナライズのAIベンチャー場外乱闘!(1/5 ページ) ITmedia NEWS読者の皆さん、はじめまして。マスクド・アナライズと申します。自称“AI人工知能)ベンチャーで働きながら、情報発信するマスクマン”です。 日々、さまざまな企業から相談を受ける立場として、記事を通じてAI開発のリアルな現状をお伝えしたいと思います。AIやIoT、データ分析における華々しい成功事例やプレスリリースとは一線を画し、道理の通らぬ世の中にあえて挑戦する“シュートスタイル”を目指しております。 口火を切ったITmedia NEWSによる取材記事もご参照ください。 「開発の丸投げやめて」 疲弊するAIベンダーの静かな怒りと、依頼主に“最低限”望むこと 今回は「AI開発ミステリー ~そして誰も作らなかった~」と題し、AI

    「AI開発ミステリー ~そして誰も作らなかった~」 とある大手製造業の怖いハナシ (1/5) - ITmedia NEWS
  • 【SIer新人向け】研修では教えてくれないノウハウ集 - Qiita

    「ようこそ 魔境 SIerへ!」 はじめに この記事は、SIer(Systems Integrator)に入ったシステム開発未経験者の新人さんたちへ送る、研修では教えてくれないノウハウ集です。 実際、弊社の長い研修では実務に使えそうなことをあまり教えてくれませんし、ノウハウは現場の人の頭にしかない状態なので、新人さんは暗中模索で仕事を覚えていくことになります。 それも非効率なので、実際に私が2年半1で失敗したこと、やってきてよかったこと(ノウハウ)を体系化したので共有します。 新人さんは、これを参考として、使えるところだけ今後の業務に持っていってください。 (当はガッツリ社内向けに書いたものなので、一部汎用的でない表現がありますがご了承ください。) 目次 業務面 技術面 プライベート面 の三柱でお送りします。 対象読者 SIerの1,2年目相当であり、学生時代に契約のあるシステム開発を

    【SIer新人向け】研修では教えてくれないノウハウ集 - Qiita
  • 京都市がシステム刷新失敗、「悲劇を繰り返すな」とご意見番

    京都市が2014年から81億円を投じて進めていた基幹系システム刷新プロジェクトが失敗した事案が、ついに訴訟合戦に突入する。2017年12月8日、京都市議会(京都市会)は門川大作市長名義で提出された訴えの提起を全会一致で可決した。刷新が遅延した原因となったバッチ処理のマイグレーション(開発言語と業務ロジックを引き継ぐ移行)を受託したITベンダーのシステムズ(東京・品川)に対する訴えである。 システムズは2億円を求め、京都市は8億円を求める 京都市の情報システム部門に当たる総合企画局情報化推進室の担当者は日経コンピュータの取材に対し、訴訟額は約8億円、正確には7億9976万2365円となると回答。内訳は既にシステムズに支払っていて返還を求める額が5億662万5000円、稼働遅延に伴う既存システムの延長稼働などの損害賠償金が2億2043万1696円、弁護士費用が7270万5669円という。 もと

    京都市がシステム刷新失敗、「悲劇を繰り返すな」とご意見番
    sterope
    sterope 2017/12/14
  • 新人SEが同じ場所で常駐を続けると蝉になる - 室長のひとりごち

    4月入社の新人システムエンジニアも、春のうちに配属になったり、夏のこの時期から現場に配属になったりと、組織の教育制度によりバラバラでその辺りは新人SEをどこまで教育できるかという組織の体力や現場のリソース不足が如実に現れますね。それよりこうして配属時期を思うと、入社してすぐにSEとして認められるなんてある意味すごい業界なような気がしますね…。 新卒の学生が企業を選択するのも、企業が新卒を採用するのもどちらも博打な訳ですが言い方を変えればエンゲージメントなのですよね。合うのか合わないのかはそれぞれの体質みたいなものですから。 新人SE、常駐先に配属になる ワタシもそうでしたが、新人教育というなのちょっとした教育期間後に、速攻で現場に常駐に出されるケースが多いです。現場の規模が大きければ大きいほど、顧客とSIerの双方の依存関係は深いですからワークロードの道幅も広く、業務も顧客よりエンジニア

    新人SEが同じ場所で常駐を続けると蝉になる - 室長のひとりごち
  • システム発注側の愚痴

    朝も早くから目が覚めたので、出社前に愚痴っとく。 当方のスペックは ・30代、化学系メーカに勤務。 ・大学での専攻は情報系ではない。パソコンは趣味でいじってきた。 1. SIerへの思い ・毎回、見積もりの度に「何人月ですか?」と聞くが、聞いてる私だって無意味な質問だと思ってるよ。 すまん、私の説明が悪すぎるのか、こっちの決裁権者は上から下まで人月でしか理解できないんだよ。 妥当かどうかはわからんけど、例えばソースの行数単価とか、プログラムの容量単価とかで説明したこともある。「訳がわからないから、やっぱり人月で表現してくれ」と言われたがな。 ・要求する機能に対して短い納期を設定しているが、「なんとかします」って言ってくれてありがとう。無理をねじ込んでごめん。 私にはお金関係を決裁する権限もなければ給料も安いから、ありがとう、ごめんと言うしかできない。 ・毎年「保守費、下がりませんか?」とお

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  • Amazon.co.jp:システム障害はなぜ二度起きたか みずほ、12年の教訓の TOSHI!!さんのレビュー

    この1度目のシステム障害を、対応ベンダのうちの1社として見ていた者です。 確かに、ここまで掘り下げるのは大変だったでしょう。しかしながら、例えば、実務レベルの暗闘や困惑は 不十分というか、日経という立ち位置からか書かれていません。 私自身は別プロジェクトに居ましたが、ATM系の開発を社(当時)が請け負っており、そのマネージャーが 懇意の同僚でした。彼は、オブザーバとしてながら、実際の実務レベルミーティングに参加していたのです。 真の原因は、統合するシステムそのものの設計書・仕様書レベルで、負け組(=新システム開発に乗れな かったカイシャ)が、意図的なイヤガラセで、「現状」の仕様や設計を開示しなかったことにあります。 システムというのは、使えば必ず手直し(所謂、バグだけでなく、法律改正に対応する修正もあります)が 多々発生します。都度、「その場しのぎのパッチ当て」から「キチンと予算を組んだ修

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  • 主婦が技術書を書いてSIerに入社した話/jtf2016 - Docs.com

    Microsoft Learn. Spark possibility. Build skills that open doors. See all you can do with documentation, hands-on training, and certifications to help you get the most from Microsoft products. Learn by doing Gain the skills you can apply to everyday situations through hands-on training personalized to your needs, at your own pace or with our global network of learning partners. Take training Find

    主婦が技術書を書いてSIerに入社した話/jtf2016 - Docs.com
  • 20万人月の作業を1人でやる話 〜1万7千年生きたSE〜 - 特別天然記念物

    昔々、具体的には約1万7千年前の旧石器時代、大学の情報工学科を卒業して、新卒22歳でSIerに就職した男(以下SE)がいました。 SEはある日、上司に言われました。 「2016年くらいに、銀行で大規模な基幹システムが必要になるらしいから、今から君一人で作り始めて。工数は20万人月ね。」 そういうと、上司はシステム企画構想やそれに伴う提案書、ノートPCを1つSEに渡して、自分は狩りに出かけました。 途方にくれるSE氏、ここから彼の約1万7千年(1万6666年)にも及ぶ、20万人月のシステム開発が始まるのでした。 約1万7千年前 |- 要件定義書を作成着手。 | 周りの人達は狩りをしながら生きている。 | 約1万6千年前 |- 要件定義書の作成が完了する。 | 基設計に着手する。 | 土器を作り始める人が現れる | 徐々に日列島が大陸から離れ列島になっていく。 | 約1万4100年前 |-

    20万人月の作業を1人でやる話 〜1万7千年生きたSE〜 - 特別天然記念物
  • 絵に描いたようなSI炎上案件を見たので過去の経験から勝手に解説する - セカイノカタチ

    www.tsubakimoto-neko.com 絵に描いたようなSI炎上案件ですね。 僕も長らくシステム開発業界に漬かっていますので、身につまされる思いです。 自分の拙い経験から、行間からあふれる業界の闇を勝手に解説したいと思います。 営業主導で案件が決まる 30%OFFの激安システムなんですが、設計からリリースまでちゃんとしてくれとのこと。リリース日時は死守しろっていうからがんばりましたよ?でも人を増やしても増やしても終わらない工程。あれ?30%OFFしたのに、人件費で赤字になっちゃったよ?おかしいな? まず、受託開発の見積もりというのは、基準があってないようなもので「この感じだとこのくらいかな?」という、画面数などを元に、ほぼ勘で出します。 あってないようなものですが、それを元に「人数×期間」が算出されるため、「このぐらいの体制ならなんとかリリースまで持っていけそう」というラインを決

    絵に描いたようなSI炎上案件を見たので過去の経験から勝手に解説する - セカイノカタチ
  • これが大規模SIerな弊社のデファクトスタンダードな開発スタイルだ!! - そこに仁義はあるのか(仮)

    受託開発やっている、いまの開発スタイルを書く。 この前のブログはわりとフォーカスをしぼったはなしだったので、今回は簡単に全体のはなし。(書く順番が逆っぽい) 今回のプロジェクトではアーキテクトとして、この↓開発スタイルの構築と運用をしていて学び多い。 バージョン管理はGit プロジェクト用サーバーにGitBucketをたててソースコードを管理している。 オフショアと仕事をするなど、開発拠点がわかれることが多い。 ソースコードに対してロックをとったりしちゃうと、他の人が開発すすめられなくなるし、拠点別れて並行開発する大規模案件だからこそ、Gitを使う必要がある。 各開発者がブランチをきって開発をして、プルリクでレビュー依頼、からのマージをすることで、レビューが済んでいるソースしかmasterブランチに取り込まれない、というのもイイ。 弊社の”エンジニア”はみんな当たり前のようにGitを使って

    これが大規模SIerな弊社のデファクトスタンダードな開発スタイルだ!! - そこに仁義はあるのか(仮)
  • SIはやめておけ

    20代の数年間SIで働いた。1年以上前に退職して今は別業界にいる。 今日、Evernoteを整理していたら「退職理由、SIの嫌な点」というメモが発掘された。退職直前のかなりストレスがたまっていた時期に書き殴った文章だった。学生の頃の私は絵を書いたりしていて、ものづくりで暮らしたいな〜などと思って始めたプログラミングが楽しかったので安易に受託開発業を選んでしまったが、その後悔が如実に表れていた。 一部自分でも覚えていない話もあったがコンテンツとしては面白かったし、今でもシステムインテグレーター業界で消耗する若者を減らしたいとは思うので公開してみる。 以下、同メモに加筆・修正したものなのでファンタジーだと思って読んでくれ。 工数至上主義受注した時点で売上がおよそ確定するので、後はその予定工数に収めて納品できれば御の字という考え方。よくある話だが、見積がおかしくても顧客と対等な関係が築けていない

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  • 巨大銀行の巨大システム開発で大変素晴らしい経験を得たという話

    最近まで、ネット上のIT系ニュースで度々システム障害で我々にネタを提供してくれる某巨大都市銀行の次期システム開発に下請けとして新卒から参画していた。 「某巨大都市銀行の次期システム」という時点でどこの銀行かピンとくると思う。 次期システムとは大雑把にいうと80年代に構築され今なお稼働しているシステムのうち、外為、内為、預金などの業務にて稼働するサービス(実際のプログラムになる)を疎結合化してそれぞれのサービスを部品として再利用性やメンテナンス性の向上を図る、いわゆるSOA(サービス指向アーキテクチャ)で作り直そうというものだ。 この辺も心当たりのある銀行と次期システムとかでググれば出てくると思う。 銀行システムをSOAで構築するのは日では初めて!!すごい!!先進的!!!という触れ込みだったらしいが、立ち上げからいるわけでもなくSOAの利点も結局実感できぬままこの業界から去ってしまったので

    巨大銀行の巨大システム開発で大変素晴らしい経験を得たという話
  • 銀行業界におけるSIerの勢力図を知っていますか?:情報インフラ24時 眠らないシステム:オルタナティブ・ブログ

    金融業とITが一体化してからすでに久しく、いまや、あらゆる金融決済業務はITシステム無しでは語れません。私たちの生活に最も身近な銀行業界も例にもれず、東日大震災の義援金口座トラブルの際には、お金のやりとりが滞って多大な影響を受けた方も多かったと思います。 これほど重要な業務を支えるITシステムとなると、その開発や維持には多大なコストが発生するもので、日経コンピュータ(2010年4月14日号)によれば、100億~200億(オープン系~メインフレーム)の初期開発費用が発生すると述べられています。 10年以上前までは、こういった銀行の根幹を支える勘定系システム(預金・貸出・為替業務を支えるシステム)を独自開発する銀行は多く、これの開発を得意とする国内SIerの一部は「メインフレーマー」と呼ばれ、カスタムメイドを重ねに重ねたシステム維持運用を当たり前のように提供していたのです。 しかし、業務の集

    銀行業界におけるSIerの勢力図を知っていますか?:情報インフラ24時 眠らないシステム:オルタナティブ・ブログ
  • システム屋に不当にボッタクられたくない人のための要求講座 - novtan別館

    増田の記事を見て書こう書こうと思いつつ週末は忙しくて書けなかったのでドックイヤーどころかバンブーデイと言われる(今作った造語だが)ソーシャルメディア界隈ではもうネタにならないんじゃと思いつつ引っかかった場所を中心に書いてみようと思います。 元増田はここ→システム屋に不当にボッタクられないための発注者心構え 何もIT知識のない素人企業を、スキあらば適当な見積もりでボッタクろうとするシステム屋ばかりでここはひどいインターネッツですよ。 世知辛い世の中です。 こういう「知らない人」を宥める挨拶を持ってくるとは、この元増田、素人ではないっ…とはいえ、ちょっとこのあとに書かれていることは要求のレベルが高すぎるんじゃないかと思います。僕達SIerというのは、「何やればいいかよくわかんないんだけどシステムで会社を良くしたい」って思っている人をお助けすることも大事な仕事です。もっとも、そこまでのレベルの会

    システム屋に不当にボッタクられたくない人のための要求講座 - novtan別館
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