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VRとViveに関するsteropeのブックマーク (8)

  • HTC Viveに取り付けできる、度付きレンズ「VR LENS」使用レポート – アキバではたらくプログラマのBlog

    HTC Viveに取り付けできる、度付きレンズ「VR LENS」使用レポート 2016年12月13日 HTC Vive, VR kaz VR用のヘッドマウントディスプレイは通常、メガネをしたままでも装着できるようになっているので、メガネをしている人でも特に問題ありません。しかしメガネによっては圧迫されて痛みを感じたり、動いたときにずれて映像が見えづらくなってしまうことがあります。 そこで今回、HTC Viveに取り付けできる、度付きレンズ「VR LENS」を購入してみました。 自分専用のレンズを作成 レンズといっても人それぞれ目の状態は違うので、自分の目に合ったレンズをオーダーメイドする必要があります。といっても眼鏡店に行って測定してもらうわけではなく、ネット上でパラメーターを入力するだけでオーダーが可能です。眼科で作ってもらった処方箋か、メガネを作ったときの値がわかればOK。 オーダーフ

  • 【特別企画】順当に第2世代に進化したHTC「Vive Pro」は今度こそ“買い”なのか CES 2018でケーブルレス&高解像度化した新VR HMDの実力とは!?

    【特別企画】順当に第2世代に進化したHTC「Vive Pro」は今度こそ“買い”なのか CES 2018でケーブルレス&高解像度化した新VR HMDの実力とは!?
  • VRで「結月ゆかり」になって生放送する - Qiita

    はじめに どうも@toRisouPと申します。ドワンゴにてニコニコ生放送(新配信)の開発を行っています。 皆さんはニコニコ生放送、利用されてますでしょうか? 自分はたまに生放送を行っています! 自分が配信する放送のうち8割はゲーム配信なのですが、残り2割は思いついた技術ネタを作ってみて生放送で実演するという内容になっています。 今回は自分の過去のネタの中から1つピックアップして紹介したいと思います。 ゆかりごっこ 「ゆかりごっこ」は過去に自分が行った生放送の中で一番好きなネタです。 成人男性の9割は美少女になりたいという願望があるはずです。 その願いを叶えるために、VRで結月ゆかりさんになれるアプリを作り、それを実際に使って行った生放送が「ゆかりごっこ」です。 具体的にどのような生放送を行ったかは以下のアーカイブをご覧頂けるとよいかと思います。 ゆかりごっこ1 ゆかりごっこ2 ゆかりごっこ

    VRで「結月ゆかり」になって生放送する - Qiita
  • VRでも実際のキーボードを現実と同じように打てる技術が登場 「HTC Vive」向けに開発

    海外の周辺機器メーカーのLogitechは、VR空間内でのキーボード使用を支援するための技術「BRIDGE」を開発しました。 VRヘッドセットを装着することで見えなくなってしまう物理キーボードの位置と手の位置を、VR内でもバーチャルで表示させることができる技術で、これにより手探りでキーボードを探したりテキストを打ったりする必要がなくなります。 「HTC Vive」向けに開発され、既存の「Viveトラッカー」をキーボードの左上に装着することで位置を認識。また手の位置表示は説明されていませんが、フロントカメラで認識していると思われます。 ヘッドセットを装着したままキーボードが打てます HTC Viveの周辺機器である「Viveトラッカー」を利用 VR空間での使用イメージ Steam VRの全コンテンツと互換性があり、またバーチャル上でのキーボードの見た目(配色・フォント等)もカスタマイズできる

    VRでも実際のキーボードを現実と同じように打てる技術が登場 「HTC Vive」向けに開発
  • Oculus創業者「東京にVR関係の研究所を検討」 「Re:ゼロ」コスプレ姿で語る

    VR(仮想現実)ブームの火付け役となった米Oculus VRの創業者パルマー・ラッキーさんが、東京ゲームショウなどの視察で来日し、9月21日にVRイベント運営団体AVRSが歓迎パーティーを開催しました。会場には「Re:ゼロから始める異世界生活」に登場する「レム」のコスプレをしたラッキーさんが……! パルマー・ラッキーさん。総資産は数百億円ともいわれる億万長者です 会場となった都内のプール付きペントハウスにはVR業界関係者など約80人が集まり、その一角にはVR作品を20点ほど展示したコーナーも。ラッキーさんによるパネルディスカッションも行われ、その中ではVRゴーグル「HTC Vive」を手掛ける台湾HTCに関する話題も出ました。HTCはこの日、スマホ事業の一部をGoogleに売却することを発表(関連記事)、その後の動向を懸念する参加者から質問が寄せられました。 会場となった豪邸。映画監督の市

    Oculus創業者「東京にVR関係の研究所を検討」 「Re:ゼロ」コスプレ姿で語る
  • [CEDEC 2017]HTCによるViveの業者向け(?)Tipsと今後の展開

    2017年8月30日,神奈川県・パシフィコ横浜で開催されているCEDEC 2017で,HTC NIPPONの西川美優氏による「HTC VIVEの中〜上級者向け利用方法と今後の新製品について」と題された講演が行われた。内容は業務向けといった超ヘビーな使い方のTips集と最新動向についての情報といった感じで,一般ユーザーレベルではあまり関係ない話が大半であったが,興味深い話題も多かったので,簡単に紹介したい。 講演は,西川氏がよく聞かれる質問に対する回答を紹介していく形で進められた。最初の質問は「フロントカメラは何のためにあるの」というもの。Viveに標準装備されているものの,あまり使われておらず,場合によっては存在すらあまり知られていないかもしれない機能だ。 回答は2つあり,周囲の確認に使われるというものと,MRやARで使われるというものだった。ヘッドセットを装着したまま周囲を確認したいとい

    [CEDEC 2017]HTCによるViveの業者向け(?)Tipsと今後の展開
  • SteamVRの予測補完機能・フレーム遅延軽減「非同期再投影」と「インターリーブ再投影」の設定を行う

    htc VIVEなどのSteamVR対応機器でVRを快適に体験するには高いグラフィックボードの性能が求められ、原則毎秒90フレームの維持が必要とされる。 しかし、Steam VRには90フレームを維持できない場合にフレームを予測疑似表示してVR体験の品質を維持する「非同期再投影」とフレームレートを半減させる事でVR体験の品質を最低限維持する「インターリーブ再投影」が組み込まれている。稿はこのオプション機能の設定メモ。 基的にCPUGPU共に11ms以内で処理を完了する事が求められるSteam VR 現在のSteam VRにおいては秒間90フレームを維持が原則で、これを実現するためにはGPUCPUの処理を11ms以内に完了させる必要がある。11msを超えて遅延が発生すると「ジャダー」や「スタッター」と呼ばれる映像の乱れやカクつき・残像が発生してしまう。 この状態が多発するとVR酔いを

    SteamVRの予測補完機能・フレーム遅延軽減「非同期再投影」と「インターリーブ再投影」の設定を行う
  • この1年間でVRゲームを50本ほど遊んだので、VRの現状とか感想とか

    VR元年が謳われた2016年から1年が経ち、2017年になりました。つまり、私がHTC Viveを購入してから1年経つということでもあります。 半年前、私は「半年間VRゲームを体験した感想とオススメのVRゲーム」という記事を書きました。VRの体験記事はいまだ貴重なようで、多くの方に読まれています。 さて、それから半年。VRを取り巻く環境は、全く変わらない部分もあれば、大きく変わった部分もあります。私自身も、あれから多くのタイトルに触れて、意見が変わったところもあります。今回はそのあたりのことにも触れつつ、この1年間でVRに抱いた雑多な感想などを書いていきたいと思います。 VR体験とすぐに解ける魔法 ヘッドマウントディスプレイ(HMD)、モーショントラッキングコントローラ、ルームスケール、これまでゲームの世界には積極的に持ち込まれてこなかった技術が、VRでは利用されています。そのうちどれもが

    この1年間でVRゲームを50本ほど遊んだので、VRの現状とか感想とか
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