前回ご紹介した「世界のクリエイティブな広告まとめ」ですが、いくつか追加されてFlickrのスライドショーであがっているようです。解説はないですがなかなかいいですよね。 おすすめです。
前回ご紹介した「世界のクリエイティブな広告まとめ」ですが、いくつか追加されてFlickrのスライドショーであがっているようです。解説はないですがなかなかいいですよね。 おすすめです。
若者の人気を集めるブレーキなし自転車「フィクシー」 2005年4月 8日 コメント: トラックバック (0) Ryan Singel 2005年04月08日 ジム・ワータネン氏は自転車メッセンジャーとして12年間、ボストンの街をバスやタクシーの間をすり抜けるように走ってきた。仕事を始めて3週目にスピード違反のリンカーン・コンチネンタルにはねられたワータネン氏は、それ以来「不死身の男」と呼ばれている。ワータネン氏の体は、衝突の勢いで交差点を越えて12メートルも飛ばされ、街灯に頭を打ちつけたのだ。 回復したワータネン氏はメッセンジャーの仕事に復帰し、最後の6年間は「トラックレーサー」[本来は競輪トラック競技用]と呼ばれる、ブレーキと変速ギアのない自転車で、小包や法律関係書類の配達にあたった。 ブレーキのない自転車というと、常軌を逸しているように思う人も多いだろうが、ワータネン氏はこの自転車に絶
ダイソン、日本市場で急成長の秘密という記事より。 7万〜8万円という店頭価格は、一般的な掃除機の3〜4倍。日本での台数シェアは5%前後に留まるものの、金額シェアは14%と、松下電器産業、日立製作所に続く3位グループに食い込む。 ダイソンの掃除機は高級ですけど、時折ブログを読んでいると「良いですよ」なんていう声を見かけますね。 「メーカーとしての顧客を驚かせるものづくりをしたい」というのが、創業者の考えなのだそうです。株式公開をしていないため、 「株主からのプレッシャーがないので、四半期ごとに新しい商品を出して売り上げを伸ばす必要がない。利益にとらわれず、株主対応に時間をとられずに、開発に集中できる」 というメリットがあるそうです。このメリットは大きいのでしょうね。顧客のことを考えながら、じっくりもの作りができるという環境。 でももしかすると、本当はみんなこういう風にもの作りをしたいのかもし
「ほほえみつつ、Ruby。」をキャッチフレーズにしてRubyの勉強を続けています。早いもので、今日で96日目(二進法では1100000と切りがよい)、今月末で100日目になります。 継続のポイントといってもcallccの使い方ではありません。勉強を継続する三つのポイント。 【毎日】以前やったことでも、どんなにつまらないことでも、何でもよいから、とにかく毎日やる心意気が大事。 何回かフライング(前日眠る前に明日の分を書いちゃう)はありましたけれど、これまで、毎日更新してきました。そうするとだんだん勉強するのが習慣になってきますね。これはとてもよいことです。今日は勉強する日だっけ、どうだっけと考える必要がない。とにかく毎日、少しでも。 【書く】読むのもよいけれど、どうしても飽きる。書くのがよい。自分で書いて動かして手応えを感じるのが大事。 参考書もいろいろ買って読みました。でも読んでいるだけで
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く