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ブックマーク / blog.sowxp.co.jp (23)

  • 諦めとご機嫌さ。  | Tak Nishimura Blog

    激しい一日でしたが、ようやくゆっくりできる時間を迎えたので、皿洗いをしながらふと思いついた「諦め」と「ご機嫌さ」について書こうと思います。 家族やSowExperienceの仲間にはよく知れたことですが、僕は基的にいつもご機嫌です。いつもテンション高いというわけではないけれど、機嫌が悪いことは滅多になく、いつもご機嫌ゴキゲンです。 例えば昨年から今年にかけて、SowExperienceの主要なメンバーが続々と会社を去りました。そして去ろうとしています。 「おいおい大丈夫か?」と周囲からは大いに心配されましたが、僕は特に慌てることもなくノホホンと毎日過ごしてきました。 そして僕には1歳半の小さな子どもがいて、も忙しく働いているので、保育園(正確には保育ママ)の送迎や事風呂など、当然ある程度は子どもの面倒を見なくてはなりません。 僕は僕で最近は結構忙しくしてるので子どもの世話はそれなりに

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    stilo 2012/07/15
    「一般的に見て不利だと思う状況も「しょうがない」と思い、それを踏まえて「じゃ、どうしようか」を問い、少しでも良いことが起きたら「ラッキー」と思える。」
  • 好きなこと探し、に終止符。  | Tak Nishimura Blog

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    stilo 2012/04/23
    「人は極端になにかをやれば、必ず好きになるという性質をもっています。好きにならぬのがむしろ不思議です。」
  • 【寄稿】最近アタマにきていること。  | Tak Nishimura Blog

    こちらはIECさんのナレッジリングに「最近アタマにきていること」というテーマで寄稿させていただいたコラムの転載です。 大御所の中に並ばせていただいて甚だ恐縮ではありますが、次回は大御所に戻すべく笑、リヴァンプ澤田さんにバトンを渡すことに成功しました。 ==== 会社の仲間Uに驚くべき話を聞いた。平日夜にUが電車を待っていたところ、酔っ払ったおじさんが駅のホームの縁に座っていた。間もなく電車が来る。でも、誰も声をかけない。駅員もいない。電車が近づいてきたらおじさんも気づいてその場を去ると思ったが、去らない。でもやっぱり誰も声をかけない。危ない!慌ててUは緊急停止ボタンを押した。電車はしばらくして急停車した。ギリギリセーフ。Uはドッキドキ。周囲のお客さんは友達同士で「危なかったわね」と完全傍観ムード。 同じような光景に出くわしたことがある。日経新聞の仲良し記者に誘われて五反田のTOCビルに事業

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    stilo 2012/04/06
    「でも多くの人は、与えられた仕事をやること、定められたルールに従う事に慣れ過ぎてやいないか。それが僕の憤りだ。」
  • まめになりたくて。  | Tak Nishimura Blog

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    stilo 2012/03/23
    「必要なのは、最低限の連絡事項と、あとはユーモアだと思うのです。」
  • IMG_7103 | SOW EXPERIENCE BLOG

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    stilo 2011/10/03
    「今の世の中、会社に所属していても、未来が保障されているわけではない。」
  • MOVE/LEARN/EAT | ソウ・エクスペリエンス山本一造のブログ

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    stilo 2011/08/09
    誇りを持って、小さいこと気にせずに、一足飛びに全部を手に入れようとしない。よい経験の積み重ねがよい人生だから、明日起きることのすべてに前のめりに関わっていこうと思います。
  • 個人のエンパワーメント  | Tak Nishimura Blog

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    stilo 2011/04/12
    「誰もが自分のやりたいことを、世界中の良い仲間と、時にはひとつに集中して、時には同時並行的に、短期中期長期さまざまなスパンで次々とこなしていく」
  • 観察力がある人はゴミを拾う。 | ソウ・エクスペリエンス山本一造のブログ

    先日、Stanford Technology Ventures Program (STVP)のエグゼクティブディレクター、Tina Seeligさんの話を聞く機会があった。20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学集中講義の著者、といえば知っている人も多いと思う。 で、講義はCreativityはenhanceできるのか、というテーマのもと、Prezi – The Zooming Presentation Editorというプレゼンツールを使ってエッセンスを紹介してくれた。Convergent thinkingよりもDivergent thinking、Connect&Combine、Metaphor、Attitudeなどビデオで観たことがある通りの高いテンションで90分の白熱教室でした。 氏が強調されていたひとつのポイントが、観察=Observationである。 みなさんも

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    stilo 2010/12/24
    なるほど!→創造性が高い人は例外なく観察力が高く、毎日の繰り返しのなかにも常にフレッシュな視点を持つ
  • IMG_7054 | SOW EXPERIENCE BLOG

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    stilo 2010/08/26
    例えば、お金をかけずゼロ円でプロモーションする、認知度を高めるにはどうするか?→そういった訓練をしていると、いざ予算が100億円レベルに増えた時にでも想像力を発揮することができると思うのです。
  • 8/11(Wed.) But will it make you happy? | ソウ・エクスペリエンス山本一造のブログ

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    stilo 2010/08/13
    グッド・エントリー!物質的なモノより体験的なコトにお金を使ってハッピー
  • 批判的な分析屋でもなく、愚直な実行者でもなく。 | ソウ・エクスペリエンス山本一造のブログ

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    stilo 2010/06/01
    批判的な分析屋でもなく、愚直な実行者でもなく、明るい行動者でありたい//
  • 誰も知らない、知られちゃいけない、Nujabes が誰なのか。 | ソウ・エクスペリエンス山本一造のブログ

    Nujabes氏がお亡くなりになった、というニュースが駆け巡ってからはや1ヶ月近くが経った。 いまでも追悼ページには全世界からコメントが寄せられている。 あの日Twitterで情報が流れ始め、絶対悪い冗談だろうと思っていたら、Hydeoutや周辺の方々が事実を肯定しはじめた。僕は氏に会ったこともないのに、なぜか帰りにその足でTribeへ行って、もうCDで持っているはずのNujabesのレコードを買った。 思い出せば僕がはじめて Nujabesサウンドを聴いたのは2003年、大学3年生の頃だったと思う。ペンの指す方向のガヤ録りが何かでこうすけのクルマに乗ったとき、彼がいつもの調子で「いちくん、これ知ってる?このトラックでShing02がラップするんだよ。ヤバいよ。」とHydeoutの1st productionからLuv sicを聴かせてくれた。一気に虜になり、翌日すぐにレコードを買いに行っ

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    stilo 2010/04/16
    あとで聴く
  • 体験談というきっかけ。 | ソウ・エクスペリエンス山本一造のブログ

    やー寒いですね。ご多分にもれず全身ヒートテックです。 渡辺千賀さんがブログで展開していらっしゃる『海外体験談集』を改めて読んだら大変すばらしいので思わずエントリ。 これを読むと、 『香港では大卒以上の留学生に対して、申請さえすれば1年間の労働許可付きVISAが出ます』 『香港のTOP3スクールに留学する日人に対して、返済不要の奨学金が在香港の日系企業から出ており、それで学費の2/3をまかないました。』 『(米国の)連邦政府職員は、定年退職制度がないため、自分が働きたいまで何歳までも働けます』 『映像制作業界(アニメーション、ビジュアル・エフェクツ)に関して言えば、こちらの大手スタジオにはどこも必ず何人か働いている日人がいます。もともと日CGアーティストは世界的にも優秀ですし、まじめにコツコツやる人が多いので、重宝がられているようです。』 『フランスは学費が無料+博士の学生

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    stilo 2010/01/06
    人は前例があると一気に動きやすくなる//体験の再利用というか、イメージできることは実際にできる。ってことか。
  • 音楽データの管理方法について | ソウ・エクスペリエンス山本一造のブログ

  • 15年間くらい貯めたCDを(ほぼ)全部処分しました。 | ソウ・エクスペリエンス山本一造のブログ

    僕がはじめて買ったCDは、KANの「愛は勝つ」で、小学生のときに買ったものだった。 ちなみに初めてのレコードは1985年くらい、幼稚園のときファミコン音楽のレコードを母に買ってもらった。初めてのテープは同じく幼稚園のときに買ってもらった光GENJIのシングルだったと思う。 それ以来中学生になって洋楽を、高校生でテクノとヒップホップを、大学生でジャズを聴くようになり、とにかく中古CD屋にお世話に通っていろいろ買っていた。で、処分しながらも買い集め、棚には常に1000枚くらいのCDが。 しかしここ数年、ほとんどCDを買わない生活が続いた。それは決して音楽が嫌いになったわけではなく、たいていダウンロードで事足りちゃったから。もちろんダウンロードじゃ手に入らないような音源はレコード屋で買ってたけど、もうモノとしてのCDは要らないだろうなと思いはじめた。 ならばと思い切ってばっさり処分。すっきりし

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    stilo 2009/11/30
    潔い!僕も思いきってそうしてしまう!
  • 新社会人へのアドバイス。 - ソウ・エクスペリエンス 山本一造のブログ

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    stilo 2009/05/20
    勝負スーツを一着つくる/語学の勉強をする/土曜日の朝に予定を入れる/ホームになる飲食店をつくる//
  • 社会に対して意味をつくる、3つの方法。:::ソウ・エクスペリエンス 山本一造のブログ

    大学時代にお世話になった牧さんのブログに、The art of the startというGuy Kawasaki氏のビデオがあった。ベーシックだけれども、とても大切だなと思ったので貼っておきます。 いかにもシリコンバレーのキャピタリスト、といったジーンズに紺のポロシャツという出で立ちです。 氏は社会に対して意味・意義(make meaning)をあることをやるのがentrepreneurshipの質だと言っています。 「社会に対して意味をつくりだすためにビジネスをスタートさせれば、意味をつくりだすと同時にお金も儲けることができる。でもお金を儲けるためだけにスタートさせると、意味もつくりだせなければ、お金すら儲けることができない」 ではどうやって意味や意義をつくりだせばいいのでしょうか。氏は3つの方法を紹介しています。 1.Increase the quality of life 生活の

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    stilo 2008/11/22
    生活の質をあげること。/世の中でこれはおかしいと思うことを正すこと。/よいものがなくなってしまうのを防ぐこと。//
  • goodではなく、great。:::ソウ・エクスペリエンス 山本一造のブログ

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    stilo 2008/07/01
    goodなだけでは不十分で、greatでなければ。//
  • 就職活動中の学生へのアドバイス。:::ソウ・エクスペリエンス 山本一造のブログ

    最近、リクルートスーツ姿の学生を沢山目にするようになりました。 僕は大卒後にコンピューターメーカーに就職し、すぐに辞めて西村と会社を作ったので、OB訪問などほとんど受けたことがありませんが、ごくまれーに笑、就職活動の相談に乗ったりすることがあります。で、少しでも僕の考えをシェアしたいと思いますので書いてみます。 (仕事については結構前にもLuck is no accident.という記事を書きましたが、改めて) まず最初に。 「就職活動はなるようにしかならない」とか「受かったところに縁がある」という言葉がありますが、こういうのは良い結果を残した人だけが言えるセリフじゃないかなと思います。欲しいと思った内定は全力で勝ち取りに行くべきですし、偶然や縁は、努力している人のところに舞い降りてくるはずなので、「なるようになる」は禁句です。 自分以上に自分のことを考えられる人間はほかにはいないの

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    stilo 2008/04/03
    結局、ベストチョイスなんてものはない。 自分で選んだ道をベストチョイスにしようと努力するのが人生、他人の意見をベースに決断すると努力が潰えやすい、最後の決断は必ず自分で下すこと。
  • ユーザーの意見よりも、行動という事実を重視する。:::ソウ・エクスペリエンス 山本一造のブログ

    「ユーザーの声をもっと聞こう」という言葉はよく聞かれますが、鵜呑みにせずユーザーの行動という事実に価値を置くべきだと常に心がけています。 たとえばあるECサイトでユーザビリティテストをすると、 「送料や手数料がわからなかったので、こんなところで買いたくない」 「こういう情報は動画で紹介してくれたらわかりやすいのに」 という意見が被験者から出たとします。 しかし、それが当のニーズを反映しているかは不明です。 送料はわかっても、価格が高いからやっぱり買わないということだってあるし、動画が欲しいという発言も、その情報を理解できなかったことへの言い訳にすぎないかもしれません。ここで大切なのは「取引しなかった」「情報を正しく理解しなかった」という事実のはず。 こんな例があります。 例1. ある器メーカーが「次に買うとしたらどんな器が欲しいか」というテーマで主婦5人を集めてグループイン

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    stilo 2008/01/11