タグ

ブックマーク / forbesjapan.com (11)

  • 「コミュ障」のまま、仕事で一流の結果を出し続ける方法 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    コミュニケーションに関する悩みを抱えている人は多い。「困難から逃げてはいけない」「苦手を克服しなければ」──そう考えて、なんとかコミュ力を高めようと躍起になっている人もいるだろう。 人材サービスを手がけるキャスターの取締役・石倉秀明氏の著書『コミュ力なんていらない 人間関係がラクになる空気を読まない仕事術』は、そうした価値観に対するカウンターだ。自ら「コミュ障」だと公言する石倉氏が、苦手なことを逃げながら成果を出すためにどのようなことを実践してきたのかが綴られている。 今回は、そんな石倉氏と、旧知の仲であり、Jリーグ栃木SC取締役/マーケティング戦略部長を務める江藤美帆氏(通称:えとみほ)との対談をお届けする。2人とも「コミュニケーションが苦手」でありながら、どのようにその苦手と付き合い、会社や組織を率いて結果を出してきたのか。語り合ってもらった。 「邪魔をしない」というマネジメント ──

    「コミュ障」のまま、仕事で一流の結果を出し続ける方法 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    stilo
    stilo 2020/09/09
    "人のやる気って、すぐになくなってしまうんですよね。しかも回復するまでに、すごく時間がかかる。だから、とにかく自信を失わせるような発言はしないように気をつけています"
  • リチャード・セイラーへ突撃取材!人生で合理的な選択は「楽しさ」 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    楽しさで人生を決めること。それ以上に合理的な選択はない 2008年の世界金融危機やテクノロジーの急速な進歩、経済構造の変化を背景に、伝統的な経済学への不信論が吹き出す。次世代を担うビジネスパーソンが知るべき未来を見通すための「いま」の経済学とは。初回は、2017年にノーベル経済学賞を受賞したリチャード・セイラーに独占インタビュー。 41階。霞がかった朝の都内が一望できるホテルのレストラン。リチャード・セイラー教授は時間通りに現れた。一緒にボックス席に着席して、なんとも豪華な朝が始まった。 2017年にノーベル経済学賞を受賞したシカゴ大学教授のセイラーが来日する─。何のコネクションもなかったが、日でぜひインタビューさせてほしいとメールを送ると翌日、快諾の返信が来た。 セイラーの専門は行動経済学。12年に同じくノーベル経済学賞を受賞したダニエル・カーネマンらと共にそれまでの合理的で自己の経

    リチャード・セイラーへ突撃取材!人生で合理的な選択は「楽しさ」 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
  • 人と企業の関係性をアップデートするには | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    2016年8月、政府に「働き方改革実現会議」が設置され、働き方についてとても多くの議論がされるようになりました。 そこで掲げられた検討テーマはどれも重要だと思っている一方で、日のHR領域のアップデートに取り組む身としては、仕組み的な改革とは別の側面も感じていて、以下のようなつぶやきを(2017年10月に)しました。 つまり、ここで言いたかったことは、表層的な仕組みだけを変えても充実した就業体験にはならないので、まずは根底にある働く個々人を尊重しませんか、ということです。社会全体で就業慣習が見直されていますが、法律を変えるのは政治だとしても、質的な人と企業の関係性を変えるのは、ぼくたち自身です。 2018年を振り返ると様々なニュースがありましたが、特にパワハラやセクハラの話題が目立ちました。これらの問題は、人と組織に関する考え方(脳のOSと言ってもいい)がアップデートされていないから起こ

    人と企業の関係性をアップデートするには | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    stilo
    stilo 2019/01/29
    『日本が「信頼」をベースにした関係性を必要とする理由は「約束したことが不履行になっている」ことにより、人と企業の信頼感が薄れているからだと思います。』
  • iPhone SEと現行モデルのiPhone X、今秋で販売終了か  | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    経済メディア「バロンズ」に掲載された調査企業「BlueFin Research Partners」のレポートによると、アップルは現行モデルのiPhone XとiPhone SEの販売を、9月の新モデルのリリースと同時に停止する見通しだ。 この動きはアップルの旧世代の機種を切り捨てる意思を明確に現すものといえる。背景には同社の、今後のiPhoneの売れ行きに対する圧倒的な自信がある。 BlueFinによるとアップルは、2世代目のiPhone Xや、iPhone X Plus、廉価版iPhone Xに対する消費者の需要が間違いなく高まると考えており、今年下半期に9100万台の新モデルを製造し、2019年の上半期には9200万台の製造計画を立てているという。 しかし、同社が安価なiPhone SEの販売停止に踏み切ることは、一部のユーザーの反発を招くにちがいない。iPhone SEは現在350ド

    iPhone SEと現行モデルのiPhone X、今秋で販売終了か  | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    stilo
    stilo 2018/07/13
    『アップルは現行モデルのiPhone XとiPhone SEの販売を、9月の新モデルのリリースと同時に停止する見通し』
  • 「史上最大画面」のiPhone新モデルが来年発売か

    2018年に発売が期待されるiPhoneに関してビッグなニュースが飛び込んできた。「Nikkei Asian Review」が伝えたリーク情報によると、アップルはiPhone史上最大となる6.1インチディスプレイの新端末を、これまでで最も安い価格帯で発売する見込みだという。 Nikkeiが情報筋から得た情報によると、アップルは6.1インチ端末ではiPhone Xに用いた高価なOLEDディスプレイは採用せず、LCDを用いることでコストを抑えるという。また、筐体はアルミ製になるという。 さらに、興味深いことに、6.1インチ端末の組み立ては新たに台湾の「Casetek」が手がけることになると伝えられている。CasetekはこれまでiPhoneの組み立て作業を行ってきたPegatronの子会社で、既にこの端末のテスト製造に着手したという。Casetekは過去にiPadの製造を行ったことがあるが、i

    「史上最大画面」のiPhone新モデルが来年発売か
    stilo
    stilo 2017/12/12
    日経アジア版の特ダネをForbesがピックアップ。次期iPhone SEは台湾で組み立てられており、大画面になると予想しています。
  • アップル年末CMの感動秘話、NY在住の新婚カップルを起用 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    今から数年前、アップルは一人の少年を主人公にしたクリスマスの動画CMを制作した。 少年は家族の団らんの場でもiPhoneを片時も離さず、じっと画面に見入っている。たまりかねた祖父らしき人物が、物を投げつけて少年にそれをやめさせようとするが、少年はそれでもiPhoneに向かい黙って指先を動かしている──。 事態が急展開を迎えるのは動画のエンディングの部分だ。家族が勢ぞろいしたクリスマスの日、少年はテレビモニターiPhoneで編集した動画を映し出す。少年はこの日のために、愛する人たちの何気ない日常をムービーで記録し、丹念な編集を加えてクリスマスの贈り物にしたかったのだ。「Misunderstood(誤解)」と題されたこの動画は実に感動的な仕上がりだった。 アップルは今年もまた、クリスマス向けの動画CMを制作した。「Sway(揺らぎ)」と題された今回の動画は、雪の降る街角で、偶然出会った男女

    アップル年末CMの感動秘話、NY在住の新婚カップルを起用 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    stilo
    stilo 2017/11/27
    新しいAirPodsのCMが良い。
  • クリスマスに「Beats製イヤホン」が欲しい、米10代の4割が回答 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    サンフランシスコのネット通販企業「Ebates」が、今年のクリスマスギフトの人気アイテムに関するレポートを発表した。最も興味深い発見と言えそうなのは、大人たちはサムスンのGalaxy S8を欲しがっており、10代の若者はiPhoneを求めるという傾向だ。 今回の調査はEbatesから依頼を受けた調査企業「Propeller Insights」が、全米の1034名の成人と、507名の10代を対象に行った。その結果、10代の35%はiPhone XかiPhone 8が欲しいと回答。一方で成人の38%はGalaxy S8をクリスマスに欲しいと答えた。 この結果はサムスンの最近のマーケティング戦略との関連を匂わせる。“Grow up with an upgrade to Galaxy(大人になってGalaxyにアップグレードしよう)”という広告で、サムスンはアップルが防水機能やワイヤレス充電等の機

    クリスマスに「Beats製イヤホン」が欲しい、米10代の4割が回答 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    stilo
    stilo 2017/11/19
    サンタさん、僕もそれがほしいです。
  • イーロン・マスクの元部下がテスラで学んだ「危機感の作り方」 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    シリコンバレーで最も注目される日のスタートアップの一つであるドライブモード。その共同創業者である上田北斗は、世界を代表する起業イーロン・マスクとともに働いてきた経験を持つ。 2017年10月19日、一般社団法人「at Will Work」主催、岡村製作所の後援で、上田と早稲田大学ビジネススクール准教授 入山章栄の特別対談が実現。第1回に続き、第2回で紹介するのは、あまりに壮大なビジョンを各人の行動に落とし込むイーロンの手法について。まさに革命と呼ぶべきテスラの創造は、あまりにストイックで現実的なマネジメントによって成り立っている。 人がテスラを買わない理由を、ひとつずつ潰していく 会場:イーロンは細部を大切にするそうですが、マーケティングやアカウントなどあらゆるジャンルに精通しているのですか? 上田:全部ですね。リソースマネジメントについても、社外のベンダーは嫌だといってテスラに特化し

    イーロン・マスクの元部下がテスラで学んだ「危機感の作り方」 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    stilo
    stilo 2017/11/15
    『日本企業との打ち合わせは「難しいですね……」という単語を頻繁に耳にします。だから、アメリカ人たちは「難しい」という単語を覚えてしまうんです(笑)』
  • イーロン・マスクの元部下が語る「テスラのハード・ワーキング」 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    いまや世界を代表する起業イーロン・マスク。持続可能エネルギーを原動力にした社会の実現や火星移住計画など、規格外のビジョンが注目を集めるが、一方で彼のマネジメントにはなかなかスポットライトが当たらない。 そんな「社内のイーロン」と密に接してきた日人がいる。テスラモーターズで4年余り働き、現在はホンダなどと協同し、シリコンバレーで最も注目される日のスタートアップとも評されるドライブモードの共同創業者・上田北斗だ。 2017年10月19日、一般社団法人「at Will Work」主催、ForbesJAPANと協同で次世代の働き方を模索する雑誌「WORK MILL」を創刊した岡村製作所の後援で、シリコンバレーから久方ぶりに帰国した上田と、早稲田大学ビジネススクール准教授 入山章栄の特別対談が実現。社内マネジメントを通して窺える、もう一つのイーロン・マスクの貌を2回に渡って掲載する。 第1回で

    イーロン・マスクの元部下が語る「テスラのハード・ワーキング」 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    stilo
    stilo 2017/11/15
    『イーロンより知識がない人をクビにして、さらに知識がある人を雇うんです/結果として、特定のジャンルを極めた人か、僕のように何も知らないけどそのぶん死に物狂いでやり遂げる人が生き延びるんです』
  • ポケモンGOのユーザー離れ加速? 時速40キロで使用不能に | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    先週、ナイアンティックがサードパーティ製のポケモン追跡ツールを全面禁止し、ユーザーから不満が噴出した。さらに今週、ポケモンGOに新たな問題が浮上した。ゲームをプレイ中に時速40キロ以上で移動すると「かくれているポケモン」が表示されず、ポケモンが出現しなくなるのだ。 これまでも運転中にポケモンが出現する頻度は少なくなっていたが、現在は一切現れなくなっている。「かくれているポケモン」が表示されないので、車を止めて近くのポケモンを探すわけにもいかない。 これは恐らくバグではなく、プレーヤーによる運転中の事故をなくすためにナイアンティックが行った修正だと思われる。同社に確認をしたが、まだ返事は得られていない。この現象が大きな議論を呼んでいるのは、時速40キロ以上でプレイしていても、以下のように安全性に全く問題が無い状況がいくらでも考えられるからだ。 • 家族や友人の運転する車の助手席でプレイしてい

    ポケモンGOのユーザー離れ加速? 時速40キロで使用不能に | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    stilo
    stilo 2016/10/19
    「ゲームをプレイ中に時速40キロ以上で移動すると「かくれているポケモン」が表示されず、ポケモンが出現しなくなるのだ。」
  • アップルWWDCで見えた、今年の「勝ち組」「負け組」 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    アップルはWWDC(世界開発者会議)でiOSとmacOS、watchOS、tvOSのアップデートを発表した。開発者にはすでに公開されており、公開ベータテストの開始は7月以降となる。最終版は8~9月に発表されることになるだろう。例年に比べてパッとしない会議だったように思えるが、アップルの最新の発表によって生まれた勝ち組と負け組を以下に挙げる。 勝ち組 ・アプリ開発者:ロイヤリティがこれまで70%だったのが85%に引き上げられるほか、Siriやマップなどが開放される。 ・フィットネスオタク:アップルウォッチの起動速度がアップしたほか、アクティビティを友人と比較できるなど新機能が盛り込まれた。 ・デジタル小売業:ウェブショッピングでアップルペイが利用可能に。 ・子供プログラマーiPadでプログラミングを簡単に学べるSwift Playgroundが発表された。 ・データ企業:新APIにより様々

    アップルWWDCで見えた、今年の「勝ち組」「負け組」 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    stilo
    stilo 2016/06/17
    なかなか同感するところある。
  • 1