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仕事とシニアに関するstj064のブックマーク (9)

  • 健康寿命を延ばす本当の要因 - Chikirinの日記

    世の中にはお金と手間を惜しまず玄米や有機野菜など「からだに良いモノ」ばかりをべ、定期的に運動したりサプリを飲むなど、いろいろ気を使ってる人も多いけど、 いわゆる“健康寿命の長そうな人”を見ると、その理由が「有機野菜を喰ってるから」って感じは、全くしないよね。 たとえば、稲盛和夫さんは日航空の再生を任されてたのが 77才から 79才の時、 大前研一さんも 71歳で大前節全開だし、日電産の永守重信さは 70歳にして 20代みたいな働き方だし スズキの鈴木修さん( 84才)なんて、この年で会長兼社長として世界中を飛び回ってる。 健康寿命が長いどころか、70代、80代にして、その辺の 20代の若者より元気そうじゃん。 黒柳徹子さんは現在 81才らしいし、ジブリの宮崎駿監督は 73才。森光子さんにいたっては、92歳で亡くなられる 2年前まで舞台に。 こういう 70代でも 80代でもまだまだ超元

    健康寿命を延ばす本当の要因 - Chikirinの日記
    stj064
    stj064 2014/12/11
    "「守りに入る」ってのは、あきらかに老化の源になる"
  • 「仕事」と「消費」で高齢者は社会参加へ

    リベラルタイム3月号「日の高齢者」の未来 「超高齢社会・日の未来」というテーマ 月刊誌リベラルタイム3月号の特集「豊かな老後」「不幸な老後」に『「仕事」と「消費」で高齢者は社会参加へ』と題した小論を寄稿しました。今回の小論は、編集部より「超高齢社会・日の未来」というテーマで、2,500字程度で執筆してほしいとのご依頼があり、寄稿したものです。 拙著「シニアシフトの衝撃」上梓以来、多くのメディアから取材や寄稿のご依頼をいただいています。ただ、それらのご依頼のなかには、お決まりのテーマや表面的な質問にとどまるものがしばしばあり、せっかく対応してもがっくりくることがあります。 しかし、リベラルタイムという雑誌は、最近では貴重な硬派のジャーナリズム雑誌であること、そこからご依頼いただいたテーマが、久々の直球勝負のものだったので、私としてもそれなりに気合を入れてまとめたものです。 限られた字数

    「仕事」と「消費」で高齢者は社会参加へ
  • 女性やシニアの壁が高いワークシェアリングと違う?できる分だけ皆で働く新しい働き方「コラボワーク」

    なかがわ・かおる/1999年にマーケティングリサーチ会社入社。 2005年にリクルート入社。 アルバイト・パート事業においてIMO、企画、システム企画、 システム統括などのマネージャーを経て、 2011年に『フロムエーナビ』『みんなの求人板』グループマネージャー 。2012年4月より現職 労働市場最前線Ⅱ 2011年1月からスタートし2012年7月まで続いた『ワークス研究所の労働市場「最前線」』の第2弾。新卒就職、非正規社員、シニア世代の再就業、労働法制……、日労働市場には多くの課題があり、それは業種や規模の大小を問わず、すべての企業に関係する事だ。連載ではリクルートワークス研究所の研究員のみならず、リクルートグループ内で「労働」に深く関わる識者からの、最新の労働市場分析や提言をお届けする。 バックナンバー一覧 2013年1月10日にリクルートホールディングスが主催した「第4回トレンド

  • 昨今のテレビ販売不振の影響はジャパネットたかたにも押し寄せている:日経ビジネスオンライン

    もはや日では『ジャパネットたかた』の髙田明社長を知らない人はいないんじゃないだろうか。テレビで商品を語るときの甲高い声、しゃべり方。その真率な雰囲気に親しみを覚え、読者のなかには思わず購入してしまった方もいるやもしれない。しかし、昨今のテレビ販売不振の波は確実に『ジャパネットたかた』にも押し寄せているという。 深刻なほどに、いまテレビが売れていない 「いまテレビは異常なほど売れていません。商談にお越しになるメーカーさんも弱気なんです。これまでにないぐらいに日のメーカーさん自体が落ち込んでしまってるんです」 そう話す髙田明社長はこう続ける。 「いままでは液晶テレビの調子がよかったから、私たちの会社もすごくテレビの印象が強かったと思います。しかし、昨年エコポイントの終了と地デジ化移行が実施され、業界全体として、その後は5割売り上げが落ちると言われてましたけど、実際は8割でした。さらに、いま

    昨今のテレビ販売不振の影響はジャパネットたかたにも押し寄せている:日経ビジネスオンライン
  • マンガで分かる心療内科・精神科in新宿 第36回「認知症にならない、3つの方法」後編 | 【今日行ける】新宿心療内科ゆうメンタルクリニック新宿院/精神科

    ◆ 解説 というわけで、認知症の予防のための話。いかがでしたでしょうか。 さて、このおじいちゃんは性欲が果てしなく高いわけですが。 実際、 「性欲が強い」⇒「欲求を満たすため活動的になる」⇒「活動的のため認知症になりにくい」 という可能性もありえます。自分の推論ですが。 まぁ、「あなたは性欲が強いですか?」みたいなアンケートはなかなか取れないと思うので、ダイレクトな検証はなかなかできないと思うんですが。 いずれにしても、老人になっても活動性を失わないというのは、重要なことではないでしょうか。 関連して思い出したのですが。 かの徒然草、第151段には、こんな内容があります。 「或人の云はく、年五十になるまで上手に至らざらん芸をば捨つべきなり。 励み習ふべき行末もなし。老人の事をば、人もえ笑はず。 衆に交りたるも、あいなく、見ぐるし。 大方、万のしわざは止めて、暇あるこそ、めやすく、あらまほし

    マンガで分かる心療内科・精神科in新宿 第36回「認知症にならない、3つの方法」後編 | 【今日行ける】新宿心療内科ゆうメンタルクリニック新宿院/精神科
    stj064
    stj064 2012/04/23
    "どんなに小さくてもいいので、自分で選択すること"認知症予防に限らず、だな。
  • 現代日本の「テレビ政治」 - dongfang99の日記

    政治動向を観察するにはどこを中心に見ればよいのか、と問われれば私は国会ではないことはもちろん官僚組織ですらなく、少し迷いつつも「テレビ」と答える。誤解を恐れずに言えば、この10数年を振り返ると、テレビ政治報道番組や討論番組などで主流となってきた主張の通りに、全体として政治が動いてきた印象がある。 テレビは既に古いメディアであるかのように言われることが多く、確かに産業としては縮小・衰退局面に入りつつあるのかもしれないが、現実政治においては決してそうではない。若い世代の「テレビ離れ」が指摘される一方で、人口層が多く政治的にもヴォーカル・マジョリティである年金生活者層においては、むしろ「テレビ漬け」とも言える現象が進んでいる*1。「テレビばっかり見てないで・・・」という、かつての親の子どもに対する小言は、今や高齢者層にこそ当てはまる言葉になっている。 1990年代初めくらいまでは、テレビ

    現代日本の「テレビ政治」 - dongfang99の日記
    stj064
    stj064 2012/03/05
    今の仕事を通して、いつか「高齢者のテレビ離れ」って言葉をブームにさせたい。絶対させたい。
  • 香川の弱小靴メーカーを救った「先義後理の精神」 (プレジデント) - Yahoo!ニュース

    企業は、利益をあげることを最優先にせず、社会のためになるという動機で、事業を興すべき。四国の小さな企業の事例を基に、ビジネスが真に大切にすべき精神を説く。 --------------- ■なぜ片足だけのが顧客の信頼を掴むのか を、片足・左右サイズ違いでも販売する。そんなメーカーがある。もちろん、足の左右のサイズが違う人、片足だけが特異な減り方をする人には都合がいいが、ふつうのメーカーは嫌がる。生産・在庫面での細かい調整が必要になるし、販売の際も手続きは面倒。だが、この会社は、その方針を守る。 徳武産業という四国の香川にあるシューズ会社がそれだ。ケアシューズあゆみを中心に、やスリッパなどを生産販売する企業だ。この会社のお客さんは、高齢者、それも足に不安を抱えた方々が中心。 片足が腫れて、両足同じサイズのを履くことができない高齢者や、片足が不自由で片足だけ特注のが必要な人

  • www.さとなお.com(さなメモ): 親御さんにソーシャルメディアを教えよう

    このまえ「ソーシャルメディアサミット」でも話したことだけど、みなさん、みなさんの親御さんにソーシャルメディアを教えましょう。 たった今もNHKのニュースで「高齢者の孤立を防ぎ、つながりをつくる」みたいなことを特集していて、リアルなコミュニティ作りに奔走している人の話を流していたが、それはそれで尊いし有効な手段であると思うものの、「ソーシャルメディアを使った方が手間もかからず、安価で、つながりもより多く作れるのに。 カラダが不自由でも、部屋から出られなくても、つながれるのに」とか思う。 はい、反論はたくさんありますね。それはわかってるつもり。 携帯すら使えないご老人も多いし、キーボードも打てないし、フェイスブック始めても他にやっている同年代がいないから友人もできないだろうし。それに、特にいまの高齢世代にはリアルなふれあいの方が自然で望ましいだろう。 まぁいま80歳とか90歳の方々には確かにし

    stj064
    stj064 2011/03/21
    有事の連絡手段としても。
  • サービスしたくないお客様にならない事も考える - シニア現場の隅っこ。was使いやすさを考えてみる。(アクティブシニア・シルバー層の現場から)

    前の話の、ちょっと続き。 シニア向けのビジネスをして、早7年位経つ。 市場の流れなど、いろいろな事を感じるが、その前の記事の老化入門のように老化について考える事が多くなってきた。 シニアビジネスだけではなく、どのビジネスもそうだが、ターゲットを把握する事はとても重要である。ウェブを作るにしてもそうだ。 どういう人で、どういう事に喜び、どういう事に悲しみ・・・など。 そして、誰を幸せにしたいか。 そういうことを、諸々考える。 多分、商売する人なら、息を吸って吐くようにそんな事を考えているんじゃないかな。と思う。 そうすると、ターゲットの人がどのようなことを求めていて、どういう広告チャネルをとって・・・など、何となく決まってくる。 決まってきたら、どうやってもっと面白くするかでアライアンスを考えたり・・・これが中小企業の商売の仕方なのかなあ。私のやり方は、コレ。 で、商売を始める。 まあ、思っ

    サービスしたくないお客様にならない事も考える - シニア現場の隅っこ。was使いやすさを考えてみる。(アクティブシニア・シルバー層の現場から)
    stj064
    stj064 2009/03/27
    時代が追いついてきましたね。応援ブクマ。
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