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UIとappleに関するstj064のブックマーク (14)

  • IO Techie - Your Source for Laptop Buying Advice & Reviews

    Most other sites review only the specific computer models by themselves, not side by side other models, which really doesn’t help you find the best computer. We rate computers by how well they would do at a specific job, from photo editing to gaming. At IO Techie our mission is to help you find the right laptop for the job. Just like tools, you have to find the right computer for the job which isn

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  • キーワードは「モードレス」!Macの『メモ帳』がパソコン初心者に優しい5つの理由 | マミオン有限会社-パソコン・数学研修、法人研修

    先日のメールマガジンでもお伝えした、 英語を習うために「Macbook Air」を購入したシニア女性。 メールや検索から始め、その後も順調にパソコンと仲良くなってきているようです。 そんなとき、「そろそろパソコンで英語を打つ練習がしたい」と相談を受けました。 うーん、Macにもいろいろエディタソフトはあるけれど、どうしようかな…。 とりあえず、Macの標準ソフトである「メモ帳」でいいか。 そんな風に適当におすすめした「メモ帳」ですが、実はこのソフトには、パソコン初心者でも使いやすいソフトウェアを設計するためのヒントがいくつも隠されていたのです。 今回はそれらについて、一部Windowsと比較しながらまとめておきたいと思います。 1. 保存がないから失敗しない「いま入力したものは、『保存』しなければ消えてしまう。」 「『保存』するときは、『ファイル名』をいちいち考えなければならない。」 シニ

  • アップルウェブサイト「Apple.com」の15年の歴史をスライド(全141枚)でどうぞ

    アップルウェブサイト「Apple.com」の15年の歴史をスライド(全141枚)でどうぞ2013.01.27 19:007,085 そうこ ここにアップルの歴史あり ウェブサイトのトップページには歴史があります。世に送り出されてきた多くの製品のデビュー時の姿があります。それは、企業の歴史そのもの。多くののマーケティングを務めるCharlie Hoehn氏が、今までのApple.comページをスライドショーにまとめています。その数なんと141スライド! ちなみに、過去ページ観覧に使ったツールはこれ、Internet Archive Wayback Machine。 15年もの間、アップルのサイトは大きな変化なくクリーン&シンプルを保ったデザイン。メインの製品を大きくみせる、そこに過剰な説明文やコピーは不要。大きな変化と言えば、2000年にメニューバーを上部に移動させたことと、2007年Le

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  • iTunesカードをカメラで読み取り可能にしたApple流UIとUXへのこだわり

    なんでも無いようなことが幸せだった、と歌ったのは某ロックバンドですが、なんでも無いことにも幸せを感じられるようにすることはデザインの役割だと信じています。 というわけでタイトルの通りiTunesカードをフロントカメラで読み取ってみたのですが、このちょっとした作業(普通はまさしく作業でしかない)にすら「楽しさ」を盛り込んでいるAppleはすごいなー、と思ったお話。 ちょうどiTunesカードがお得に買えるっていうのでまとめ買いしてきた いつもお世話になっているなまら春友流の春友さんがキャンペーン中だと教えてくれたのでヨドバシカメラへダッシュ。 ヨドバシカメラ(店舗)でも iTunesカード2枚目半額キャンペーン中(12月16日まで) iTunesカードのアクティベート(有効化)がフロントカメラ認証でとんでもなく楽になってて感動した! 個人的に2枚目半額(トータル25%OFF)は超まとめ買いチ

    iTunesカードをカメラで読み取り可能にしたApple流UIとUXへのこだわり
  • Macintoshの最期

    寂しい、けれど...。 Mac OS Xは、先週発表されたMountain Lionで「OS X」になりました。そう、「Mac」がなくなったんです。これは明確な意図があってのネーミングだと思われます。つまり、20年以上も続いてきたMacintoshというデスクトップメタファーの終わりが近いことが示されているのではないでしょうか。 これは、MacBookやiMacがなくなる、ということではありません。でもそうしたコンピューターを定義してきた、ソフトウェアの魂の部分が入れ替わっていくということです。おそらくあと2年もすれば、MacintoshはiOSという新しい花に命を譲った老木のような存在になっていることでしょう。 そんな見方を否定したい人もいるかもしれませんが、これが今実際に起こっている現実です。アップルがアプリ中心のユーザー体験モデルを構築しつつある一方では、マイクロソフトも情報中心のM

    Macintoshの最期
  • 人と機械の新しい関係を作るUIを求めて---ユーザビリティテスト、実世界GUI、デザイン思考

    ユーザーインタフェース(UI)をテーマにしたイベント「Android Usability Seminar 2012」(主催、日経BP ITpro Android Application Award 2012事務局)が2012年1月28日、都内で開催された。Suica改札機を手がけた山中俊治氏、携帯電話やiPhone日本語入力システムを開発した増井俊之氏、医療など様々な領域で「デザイン思考(Design Thinking)」に基づくプロジェクトに関わっている奥出直人氏ら著名な講師が、実プロジェクトに基づきUI質的な問題についての議論を展開した。 ユーザビリティ調査が作るUIAppleの常識外れなデザイン 山中俊治氏 山中俊治氏はLEADING EDGE DESIGN代表として様々なプロダクトデザインにかかわるとともに、慶應義塾大学大学院で教授として教鞭もとっている。東京大学工学部の在

    人と機械の新しい関係を作るUIを求めて---ユーザビリティテスト、実世界GUI、デザイン思考
  • 新しいUIへの挑戦の第一歩

    Mac OS Xの最新バージョン「Lion」は、Apple社が実現しようとしている新しいUIへの挑戦の第一歩である。同社はおそらく、マウスの利用を前提としたこれまでの操作体系から脱却することを目指している。実際、マウスによる操作よりも、タッチ・パッドによる操作に主軸を置いた部分が散見されるからである。  その代表例が、タッチ・パッド上に置いた複数の指の動きで操作する「マルチタッチジェスチャー」にある。Lionでは、ウインドウ内でスクロールする、ウインドウ内のページを切り替える、ウインドウを移動させるなどのOS上の基操作を、マルチタッチジェスチャーに割り当てている。 これまでのMac OSでも、マルチタッチジェスチャーは使われていたが、マウス操作の代用としての意味合いが強かった。Lionでは、タッチ操作をマウスの代わりとして考えるのではなく、タッチ操作によるOSのUIとはどうあるべきかを

    新しいUIへの挑戦の第一歩
    stj064
    stj064 2011/11/09
    ”「For the rest of us」(専門家以外の一般の人々のために)という役目をiOSに譲った”
  • Siri がもたらす未来

    [Why So Siri-ous?:image] MG Siegler の Siri に関する大変興味深い考察がある。 以下、端折ってご紹介。 TechCrunch: “Why So Siri-ous?” by MG Siegler: 16 October 2011 *     *     * Siri の話題で持ち切り この数日、ウェブを見回してみるとブログの世界はたったひとつの話題、Siri の話しかないみたいだ。予想どおり iPhone 4S が百万人の手に渡ったいま、Siri こそその特筆すべき特徴であることは明らかだ。 Looking over the web and especially the blogosphere over the past couple of days, it seems there is only one thing everyone wants to

    Siri がもたらす未来
    stj064
    stj064 2011/10/19
    指の次は、声。
  • 考察:Appleはスマホサイトを作らない。

    今まで気づかずにいたが、Appleはスマホ(スマートフォン)向けサイトを作っていない。それは何故か。 予算がないとか、(どこぞのメーカーと違って)ウェブデザインや自社製品についての理解度が低いとか、おそらくそういったネガティブな理由ではない。Appleのウェブサイトには、自社のプロダクトデザインに通じる主張が表現されている。 Mobile Safari のUIデザインの質を垣間見るウェブデザイン 自社のプロダクト(ここでは特にMobile Safari)のUIデザインが、何を理想として、どう調整されてきたのか、このサイトのデザインから読み取ることができる。 Appleのウェブサイトの裏側をちょっとだけ覗いてみると、viewport に width=1024 が記述されている。これは、iPhoneの小さな画面でも1024px分の幅があるものと仮想してレンダリングされるようにする、呪文のよう

    stj064
    stj064 2011/06/22
    やっぱこれからはZooming Interfaceなんだって。
  • よりiPhoneのように! OS X Lionの新スクロール設定でMacの未来が見える(動画)

    よりiPhoneのように! OS X Lionの新スクロール設定でMacの未来が見える(動画)2011.02.25 18:30 この動画でわかります? そう逆設定ができるのです。 今までだと、2指でトラックパッドを上から下にツーっとすると画面が下にスクロール(=スクロールバーが下に移動)してました。が、新OS X Lionからはスクロールの上下を逆に設定できるオプションがあるのです。つまり、2指でトラックパッドを下から上にツーっとやると画面が下にスクロールするのです。これは実にタッチパネルを意識したやり方ですよね。 iPhoneiPadはこのやり方ですもの。この設定が加わったことで、今後のAppleの方向性も少し見えた気がします。 [9to5Mac] そうこ(Jason Chen 米版)

    よりiPhoneのように! OS X Lionの新スクロール設定でMacの未来が見える(動画)
    stj064
    stj064 2011/02/25
    おお!これ結構大きなパラダイムシフトな気がするな。
  • 85歳母とiPad - さまざまなめりっと

    85歳母、iPad青空文庫を次々と読む。著作権切れの作品群、彼女にとっては青春の書。「あっこれ知ってる」と言いつつ、喜々として棚からを取り出す。

    stj064
    stj064 2010/06/10
    "日常生活で、二度押すと機能が変わるボタンという経験が無いのです。母には理解困難。スワイプは自然な動作。"
  • iOS 17 - Apple Developer

    ウィジェットとライブアクティビティ ウィジェットがさらに多くの場所で活用できるようになり、パワーアップしました。WidgetKitを使ってインタラクティブな要素やアニメーションによるトランジションに対応すると、ユーザーがウィジェットから直接アクションを実行できます。既存のウィジェットにわずかな変更を加え、iOS 17向けに再ビルドするだけで、iPhoneのスタンバイ画面、iPadのロック画面、Macデスクトップ上で視覚的に美しく表示させることができます。SwiftUIを使用すると、ウィジェットの色と間隔がコンテキストに合わせて自動調整されるため、複数のプラットフォームで使いやすさが増します。 WidgetKitとActivityKitで構築したライブアクティビティがiPadで利用できるようになり、ユーザーはアプリのアクティビティや情報をロック画面からいつでもリアルタイムで確認できます。

    iOS 17 - Apple Developer
  • 蕎麦処 ぱろある亭: iPad 発売

    今日、iPad が発売されました。私は開発の目的で、もうしばらくオフィスと家で使っていたので、私の感じたところを書きたいと思います。 一言、これは世の中を変えると思います。 まず、iPad のタッチインターフェースの出来がいかに自然なことか。使っているうちにデバイスの存在感が消えて、あたかも、そのものをいじっているような感覚になります。そして操作が楽しいのです。いかにマウスのインターフェースが間接的だったかを思い知ります。単にタッチインターフェースだから良いのではなくて、それを自然に感じさせるための大変な工夫と苦労がここに入っているんです。 このインターフェースの自然さと楽しさが、細かい機能の議論よりも根的だと思います。そしてこの一点で、私はiPadが将来のコンピューターのインターフェースを根的に変えてしまうと思っています。 評論家のモスバーグ氏が iPad レビューの冒頭で下のように

    stj064
    stj064 2010/04/06
    "妻が「あ、これってコンピューターだったのね、それはそうよね」と。"
  • 山中俊治の「デザインの骨格」 » iPhoneを使いこなす赤子

    骨展忘年会の土佐さんによるオタマトーン演奏もすごかったですが、もう一つ地味にすごい光景を見てしまいました。 参加者の一人がつれてきた一歳半のお子さんが、ふと父親のiphoneに手を伸ばしたのです。まだほとんど意味のある言葉も話せないのに、左手でそれを持ち、右手の人差し指でキーをスライドさせて、こともなげにロックを解除させました。唖然として見ていると、そのままアプリ一覧をスクロールして、ipodアプリを立ち上げ、自分が映っているビデオや、家族の写真を拾いだしてきて、こちらを見てにっこり。 画面の3分の一ほどしかない小さな指が、右に左に写真をスルーする様は圧巻です。それに飽きると、別なメディアアート系のアプリを立ち上げて、父親に見せたりもしていました。 特に教わる事もなく、見よう見まねで触っているうちに使いこなしたのだとか。他のケータイは使えないそうです。 少し前に、工学部の学生と、アップルは

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