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marketingとbusinessに関するstj064のブックマーク (18)

  • 『ロジカルシンキングなんてするな!成功するための大切なこと』

    藤村正宏のエクスマブログ集客アップ・売上アップに役立つPOPやチラシなどの販促事例が満載。「モノ」を売るな!「体験」を売れ!のエクスペリエンス・マーケティングであなたのビジネスが圧倒的に輝きます。 みなさん・・・ このブログ記事を読もうとしている・・・みなさん。 今どういう環境で、読もうとしていますか? ちょっと周りを見渡してください。 誰か周りにいませんか? 昼休みのオフィスで、ランチべながら見ているあなた、誰かにコンピューターの画面を覗かれていませんか? i-Phoneで電車の中で読んでいるあなた、隣のおじさんに見られていませんか? 今回の記事は、読む前にまず、周りに誰もいないことを確認してください!! 確認しましたか?? 何で、確認してもらったかと言うとね、できたら、ひとりの時に読んでほしいから。 どうしてかって・・・? それはね・・・ これからボクが書こうと思っていることが、ビ

    『ロジカルシンキングなんてするな!成功するための大切なこと』
  • 「サービス・ドミナント・ロジック観点のビジネスモデル」

    サービス・ドミナント・ロジックとは何か? マーケティング戦略のフレームワークとしてサービスドミナントロジックという考え方があります。ここ最近、よく耳にするようになった言葉ではないでしょうか。サービスドミナントロジックとは、簡単に言ってみれば、事業や商品(製品)を、すべて「サービス」として捉えて見るという考え方です。 マーケティングの観点からは、この概念自体がものすごく目新しいものかというとそうではありません。マーケティングの大家セオドア・レビットは「顧客は、“ドリル”が欲しいのではなく、 “ねじの穴”が欲しいのだ」という有名な言葉を残してます。これも商品そのものの機能や性能そのものではなく、その商品に顧客が求める価値は何なのか?ということを考えよ、という箴言で、これはそのままサービス・ドミナント・ロジックの考え方に繋がるものだと言えます。 しかしながら、一般的にメーカーというのは、「モノ」

    「サービス・ドミナント・ロジック観点のビジネスモデル」
    stj064
    stj064 2012/11/19
    "そのモノだけを手に入れても実現したいことが完結できるわけではないというモノに関しては、「サービス・ドミナント・ロジック」観点でのビジネスチャンスがあるのでは"
  • 市場を創るということ - Chikirinの日記

    追記)当サービスは、2014年8月に「産地直送便」となった後、2016年8月で終了しています。 先日紹介した「やさい便 by クックパッド」という新サービス。 最初は「材通販事業に参入するの?」と思ったのだけど、そうではなく「野菜を売買するマーケットプレイスを作りたい」ということでした。 ・野菜の販売事業を始める、のと ・野菜が売買される市場を作る のは、全然違うことです。 前者は「農家から野菜を仕入れる+お客に販売する」ですが、 後者だと「野菜を売買できる市場を作る+農家にそこで売ってもらう+消費者にそこで買ってもらう」です。 ネットの場合は、市場はプラットフォームとも呼ばれます。 楽天市場がまさに「市場」であるように、クックパッドも売り手でも買い手でもなく、単に「市場開設者」としての役割を果たします、というのが、今回の事業の骨格です。 クックパッド社にあるキッチン 世の中にはあらゆ

    市場を創るということ - Chikirinの日記
    stj064
    stj064 2012/09/23
    "新規市場が開設されると、価格が付かなかった財やサービスに値段が付き、商品化される"
  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

    SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト
    stj064
    stj064 2012/05/02
    "次は60代以上の男性が主役。『こういうふうにかっこよく生きようぜ』と提案したい"
  • 日本の高齢者の“七不思議”中国人の目に映った日本の老人たちの「なぜ」

    ジャーナリスト。アジア・ビズ・フォーラム主宰。上海財経大学公共経済管理学院・公共経営修士(MPA)。およそ15年滞在した上海で情報誌創刊、“市井の息遣い”から時代の変遷をウォッチ。「中国取材はデッサンと同じ。あらゆる角度から取材して光と影で実像をつかむ」を持論に30年近く中国に向き合う。近年は中国からの人や資の流入をフォロー。ダイヤモンド・オンライン「ChinaReport」は10年を超える長寿コラム。 著書に『中国で勝てる中小企業の人材戦略』(テン・ブックス)、『インバウンドの罠』(時事出版)『バングラデシュ成長企業』(共著、カナリアコミュニケーションズ)、『ポストコロナと中国の世界観』(集広舎)ほか。内外情勢調査会、関西経営管理協会登録講師。宅地建物取引士。3匹のの里親。 China Report 中国は今 90年代より20年超、中国最新事情と日中ビジネス最前線について上海を中心に

    日本の高齢者の“七不思議”中国人の目に映った日本の老人たちの「なぜ」
    stj064
    stj064 2012/04/30
    "中国にはアクティブシニア向けに「老人大学」と呼ばれるコミュニティがあり"
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  • http://senior-market.info/%E4%B8%8B%E7%94%BA%E7%99%BE%E8%B2%A8%E5%BA%97%E3%83%BB%E3%83%80%E3%82%A4%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%81%AF%E3%80%81%E3%81%AA%E3%81%9C%E4%B8%8D%E6%B3%81%E3%81%AB%E5%BC%B7%E3%81%84%E3%81%AE-1472.html

  • シニア顧客の満足度を高めるために - 葬祭業コンサルティング日記

    船井総合研究所において、葬祭業を専門にコンサルティングを行っている前田亮の気付きやマーケティングに関することを発信 JTBでは、シニア向けの商品が好調であり、単価も高いという記事が出ていましたね。これはただ単にシニアが旅行が好きで、お金も持っているからという理由ではありません。 そこにはしっかりとした「価値」の提供があります。 その価値とは、「個別対応」です。 事前のアンケートを通じて、お客様の嫌いなべ物は何かをチェック。 ツアー内容のどこに興味を持ったのかもチェックして、当日のウェイトを変えていく。 など。 あくまでパッケージが中心ではなく、来ていただくお客様が中心となりパッケージのソフトの部分が変わっていきます。 これがシニア顧客にとっての大事な要素だといえます。 小商圏シェア100%で有名なダイシン百貨店でもそういった「個別対応」は1つの強みであると感じています。 では、葬儀社やゴ

    シニア顧客の満足度を高めるために - 葬祭業コンサルティング日記
    stj064
    stj064 2012/03/11
    "そこにはしっかりとした「価値」の提供があります。その価値とは、「個別対応」です。"
  • https://jp.techcrunch.com/2012/02/28/20120226habits-are-the-new-viral-why-startups-must-be-behavior-experts/

    https://jp.techcrunch.com/2012/02/28/20120226habits-are-the-new-viral-why-startups-must-be-behavior-experts/
    stj064
    stj064 2012/03/03
    "口コミと習慣という2つの軸で考える。"
  • ソーシャル時代の究極のマーケティングとは?

    自ら情報を発信して、自力で多くの人に情報を届けることができる企業・人は、これから大きく伸びるでしょう。 メディア化する企業はなぜ強いのか? ~フリー、シェア、ソーシャルで利益をあげる新常識 (生きる技術!叢書) ソーシャルメディアの普及によって、お客さんと強くつながれるようになりました。コンテンツを発信し、ソーシャルメディアで拡散するというブログの必勝法は、ビジネスの場でも有効です。 ソーシャル時代の究極のマーケティングとは? それは一言でいえば、 1)企業自らがかつての出版社や放送局のようにメディア化し、 2)自社の伝えたいことをコンテンツ化して発信、 3)そしてそれをソーシャルメディアの波に載せてユーザーに届ける ことが、ユーザーと企業との信頼を築き、絆を深める究極のマーケティングであるということです。 via: P23 ビジネスにおける利益とは「信用」です。信用があってこそ、お客さん

    ソーシャル時代の究極のマーケティングとは?
    stj064
    stj064 2012/02/28
    "ビジネスにおける利益とは「信用」です""リピーターになってもらうには、ブログの書き手の素性をしっかり伝える必要があります"
  • あなたの「孤独」を埋める者があなたからお金を一番抜き取る。「孤独消費」が21世紀の最大の成長産業だ(藤野 英人) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

    私が属している産業は資産運用業で、私はひふみ投信という個人投資家のための投資信託を提供しています。ところが、成績がよくてもマーケティングにはとても苦労をしていてなかなかお金が集まらない。どうしたらたくさんの人に注目をしてもらえるのか、を日々考えています。 一方で、この業界での最大のヒット商品は、毎月分配型投資信託です。実はこの商品は金融庁から販売に伴う規制がかかり、今後は今までのように売れるかどうかはわかりませんが、この5年間くらい何兆円もの個人金融資産がこの商品に流れていきました。そもそも、なぜこの商品がこんなに売れたのか。当の理由は60歳以上の高齢者層の孤独を埋めたからだ、というのが私の見解です。 雑談をたくさんすれば営業成績はあがる 日投資信託の販売の現状は以下のようなものです。大銀行や大証券会社の若手の営業が自分のお爺さん、お婆さん世代のご自宅に訪問をします。彼らがたくさん個

    あなたの「孤独」を埋める者があなたからお金を一番抜き取る。「孤独消費」が21世紀の最大の成長産業だ(藤野 英人) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
    stj064
    stj064 2012/02/14
    ”「ほっておかれていない」感じを演出している”
  • リピートがすべて - Chikirinの日記

    最近ホテルはもちろん、レストランでも「お客様の声をお聞かせください」という紙をよく見ます。いわゆる「顧客満足度アンケート」ですね。 ちきりんがこれ系のアンケートを見ていつも思うのは、まず最初に聞くべきは 「このサービス(施設、商品など)を利用されるのは何度目ですか?」 「次回も(or○年以内に)このサービス(施設、商品など)をもう一度利用しようと思いますか?」 という質問だと思うのだけど、案外見ないもんです。 2番目の問いはたまに載ってるのもあるけど、大半のアンケートは機能やサービス、価格など様々な項目について「とても満足した」から「とても不満」までの5段階で評価しろという形式が多く、最後に「総合点では?」と聞かれます。 確かに個別の機能やサービス項目ごとに満足度を聞けば、結果が出たとき「何を改善すればいいか」が明確になるので、アンケートの作り方として悪くはないと思います。 けれど、実際に

    リピートがすべて - Chikirinの日記
    stj064
    stj064 2011/12/14
    ”「満足した」からといって再度使ってもらえるとは限らないし、いろいろ「不満」をもちながら、再び使ってくれる客もいます”/主観よりも行動を見ろということですね
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
  • 「店潰れた。死にたい・・」脱サラして地獄にハマらないお店の作り方 | お土産屋さんブログ

    脱サラして自分のお店を持ちたいと思ったことありませんか? 一度くらいは考えてみたことありますよね。 だけど、失敗して地獄にハマってしまう人はけっこう多いです。

    「店潰れた。死にたい・・」脱サラして地獄にハマらないお店の作り方 | お土産屋さんブログ
  • 何でやらないの?繁盛店がやっている 本当に売れる「AIDMAの法則」 | お土産屋さんブログ

    店の売上が落ち、「広告」「クーポン」「安売り」をやってみたけど、逆に売れなくなったり、利益を圧迫したりすることありませんか? 商売やっている人には、よくある話だと思います。 普通、努力すれば売れるはずなんですが、ちょっと間違った方向へ努力してしまうと、逆に売れなくなるんですよね。 努力しているのに報われないと、精神的に参ってきます。 そんな時は、マーケティングのフレームワーク「AIDMAの法則」を利用すると、売上アップの糸口が見つかりやすいです。 漠然に「なぜ売れない」と考えるのではなく、「なぜ商品を知らない」「なぜ興味が無い」「なぜ商品を見ない」「なぜ商品を手に取らない」「なぜ買えない」などと、売れない原因を分解するフレームワークです。 分解することで、具体的な売上アップの改善法を考えやすくなります。 非常に強力なツールである「AIDMAの法則」を詳しく知らない人は、ぜひこの記事を読んで

    何でやらないの?繁盛店がやっている 本当に売れる「AIDMAの法則」 | お土産屋さんブログ
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ビールとポップコーンと映画 ラストマイルを見た。良い映画だった。 映画館でべそべそ泣いて、鼻を啜りながら車で帰った。感想はこのブログでは書かない。みんな映画館に行って感じてみてほしい。 帰ってからツイッターで感想を漁り、うんうん、わかるわかる、そうだよね、とまた映画を思い出して…

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  • 「A4」1枚アンケートで、利益を5倍にする方法

    自社の商品を実際に買ってもらった人にアンケートを実施し、自社の強みを知ることで、効果的な広告・プロモーションを打つ方法を紹介しています。 「A4」1枚アンケートで利益を5倍にする方法―チラシ・DM・ホームページがスゴ腕営業マンに変わる! シンプルな内容で、誰でもすぐに実践できる方法です。人々が商品を購入する際の心理プロセスを学ぶことが出来ます。商売をされているすべての方に読んでもらいたいです。 売れる情報は、自分ではなくて、「お客さん」が持っている 売れるチラシ・DM・ホームページを作るために必要な情報は、あなたではなくあなたのお客様が持っている 「売れる広告」と「売れない広告」の差は、お客様の気持ち(悩み、欲求、不安など)をよく理解し、チラシ・DM・ホームページに反映できているか、できていないかの差なのです。 お客様から購入プロセスを直接聞き取ることは、売れる秘訣をお客様から教えてもら

    「A4」1枚アンケートで、利益を5倍にする方法
  • 考)“販売以外”の店舗価値 - Chikirinの日記

    一昨日、店舗販売からネット販売へのシフトに伴い、実店舗は販売以外の価値の提供拠点として先鋭化するんじゃなかろーか、と書いた。 そこで今日は「販売以外の価値にはどんなものがあるか」、ちょっくら考えてみるです。 (1)買い物の楽しみの提供 何も買わなくてもショッピングは楽しい。ので、“ブラブラ商品を見てまわる楽しみ”を提供できる店は残りそう。というか、それを主目的に設計されれば、今より楽しいお店がでてきてもおかしくない。 一番わかりやすいのはドンキホーテみたいな店です。主要価値は“販売”ではなく“溜まり場の提供”“暇つぶしの場所の提供”にある。もちろん“付随機能としての販売”も行われるんですが。 百貨店ももういちど夢を売ることができれば、いくつかは残ると思う。昔の新宿伊勢丹とかそういう場所だったように記憶する。ショッピングセンターなら“子連れママのためのコミュニティの提供”を主目的に再設計すれ

    考)“販売以外”の店舗価値 - Chikirinの日記
    stj064
    stj064 2009/12/02
    "当日“フィッティング店舗”に行くと、そこに「予約した服」がすべてそろっていて、で、2時間くらいかけていろいろ検討して、その場で買うモノだけ選ぶ"/Webでもこのくらい行動全てをデザインしないと。
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