![【解説】 クリエイティブ・コモンズ・ライセンス入門 【知財管理65巻6号掲載】](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/98c37e39898b3ec04fb169f924187476dc27821d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fmasudalaw.wordpress.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2016%2F05%2Fccl-elements.png)
www.cl.ecei.tohoku.ac.jp Rubyの練習のために始めました. 4章からは難しそうなので3章まで頑張りたい.でも飽きたらやめるかも. コードを書く基礎が足りない気がするのでもっと書かないと. 始めるにあって,とりあえずRuby 2.2.3のStringクラスは一通り目を通してきました. 全体的に末尾再帰でなんとかしようとしてます. Rubyは末尾再帰の最適化がないって聞いたんですがどうなんですかね? Rubyっぽい書き方がわからないので,Rubocop先生に出来るだけ怒られないように書いてます. 00 # 00 文字列を受け取り,末尾から順に表示する class String def my_reverse size = length result = '' while size > 0 size -= 1 result << self[size] end result
自分が歳をとった結果、プログラマが老いるとどうなるのか、というのは割と身近にも見かける事や自分の事を考えたりする事で、リアルにイメージする事は出来るようになった。 そこで思うのは、引退生活的な物へのパスはどうなってるのだろうか?という事。 自分はまだ30代だが、そろそろ40歳である。 そして40代の前半が恐らくプログラマというものが普通に働いていける、という事は納得出来ている。 以前は30歳定年説とか35歳定年説とかあったが、今となっては、40の時点ではまだ定年は無かろう。 一方で55くらいからは厳しいかなぁ、という気もする。 その辺のプログラマもちょこちょこ見かけるようになったが、完全に戦力外になっている。 プログラマ上がりがなんだか良く分からないようなレポートみたいなのとかを書く仕事にありついている場合はちょこちょこあるが、どれもあまり需要が大きいようには見えない。我らがそのくらいの年
おはようございます。ゴールデンウィークいかがおすごしでしょうか。 これまでブログの中であまりエンジニア的な話はしてこなかったのですが、 改めて自己紹介をさせていただきますと、僕は横浜でWebのフロントエンドエンジニアをやっている者です。 名を田島といいます。どうぞよろしくお願いします。 さて、僕はエンジニアでありながらスロットも大好きなので、 最近ではその趣味が高じて、 誰でも言葉のスロットが作れる!スロットメーカー という、なさそうでなかったWebサービスを作ってみました。 slot-maker.com 制作に用いた技術はフロントエンドに React.js (フレームワークはFlux)、バックエンドにRuby on Rails (主にAPIのみ)という構成で実装しました。 今回はその技術的なお話を書こうと思います。 ところで、僕が普段やっている仕事は、 3分でわかる!事故予測検定 のよう
コード中に後でやろうと思って以下の様なTODOコメントを書くことがあります。TODOコメントというのは # TODO: 後でリファクタリングしたい ... # TODO: 投稿機能ができたら置き換えること ... みたいなやつです。 コード中にTODOコメントを気軽に書いてしまいがちですが、よくTODOコメントが放置されて気づいたらプロジェクト中に大量のTODOコメントが書かれたりすることがあります。直せる量を超えてくると、直すモチベーションも下がってきて、結局ただのコメントと同じ状態になります。 最近いろいろ工夫して、TODOコメントの書き方を変えたところ、そこそこうまく回ったのでメモしておきます。 TODOコメントの問題点 問題点として次のものがあると考えました。 (1) 書く人によって形式がバラバラ TODO, XXX, FIXMEなどバラバラだったりする (2) TODOコメントの
エンジニア組織を強くするための本を出版しました Qiitaでエンジニアリングをめぐる様々なコミュニケーションの問題とその解決策や考え方を書いてきた。それらの背後にあるエッセンスをこの度書籍として出版するに至りました。 エンジニアリング組織論への招待 ~不確実性に向き合う思考と組織のリファクタリング この書籍は、エンジニアリングを「不確実性を削減する」という第一原理で捉え直し、様々なエンジニアリングとその間のコミュニケーションをめぐる現象を説明していくものです。 はじめに 最近、メンター制度として新入社員や若手のメンバーに対して、先輩をつけて相談事に乗ってあげたり、仕事のサポートをしたりといったような教育プログラムを組む企業が増えています。このメンターという役割は、ちょっとした訓練が必要だったりするのですが、このあたりの研修や訓練をせずにいきなり明日からメンターね!なんてことがままあります。
最近NetflixやHuluにハマってしまっている。AppleTVを購入したらさらに快適になって、どんどん引きこもりに拍車がかかりそうで怖い。 もともとは、僕の周りで評判だったハウスオブカードを見るためにNetflixに入ったわけだが、ある時、ドキュメンタリーというカテゴリをクリックしてみると、去年飛行機の中で見た秀逸ドキュメンタリーがすべて日本語字幕で揃っている事を発見。 例えば、RSS作ったり、海外で大人気のRedditの創業に関わったりしながら、図書館のデータぶっこぬいて万人にシェアするんだという行為で起訴され、自殺してしまったアーロンシュワルツのドキュメンタリー。これはハッカー文化とかプログラマとかに興味がある人なら面白いに違いない。 というか、ハッカー文化やらテクノロジーやら、IT業界に興味がある人なら面白いに違いないと言い切れるドキュメンタリーがたくさんあるので、そういうカテゴ
白い背景と黒い背景で別の絵に変わる画像を作りましたが、これをカラーでやるのは無理だと思っていました。 ですが、がんばればできることが分かりました。 ニコニコ動画版 その画像がこちらです。 こちらの画像をクリックすると大きい画像が表示されるので、そちらを保存してください。 先ほどの動画のように、iPhoneのカメラロールで表示するか、PC上でPowerPointやExcelに挿入してやると、よくわかります。 Twitterに投稿すれば、色まで変わる「クリック推奨画像」になります。 (再)今までカラーの「クリック推奨画像」を作った人はいただろうか? なぜ黄色が青や赤に変わるのか、作った自分でも不思議。 (PCの公式クライアントでないと多分見えません)https://t.co/VCBdJRtDjo pic.twitter.com/AFUVte0r1O — Yusuke Ochiai (@taro
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