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政治と映画に関するstonedloveのブックマーク (27)

  • 国葬の日 | ele-king

    監督 大島新 取材・撮影 [東京]大島新 三好保彦 [下関]田渕慶 [京都] 石飛篤史 浜崎務 [福島]船木光 [沖縄]前田亜紀 [札幌]越美絵 [奈 良]石飛篤史 浜崎務 [広島]中村裕 [静岡]込山正徳 [長崎]高澤俊太郎 編集 宮島亜紀 整音・効果 高木創 監督補 船木光 制作スタッフ 中村有理沙 プロデューサー 前田亜紀 制作 ネツゲン 配給 東風 2023 年/日/88 分/DCP/ドキュメンタリー ©「国葬の日」製作委員会 【現在公開中です】 9 月 16 日(土)より[東京]ポレポレ東中野、 9 月 23 日(土)より[大阪]第七藝術劇場、[愛知]名古屋シネマスコーレほか全国順次 ちょっと前にグラフィック・デザイナーの石黒景太と話をしていたら「まるで安倍晋三なんかいなかったみたいだ」という話になった。TVを観ているととくにそう思うし、安倍晋三という人は初めからいなかったよう

    国葬の日 | ele-king
    stonedlove
    stonedlove 2023/10/11
    「この作品を見ても「国葬」については何ひとつわからない。「村社会」だけがくっきりと映し出されている。横断性のない社会。個人が認められない社会。肩書きでしか動かない社会」
  • 『妖怪の孫』内山雄人監督のオフィシャルインタビュー - SCREEN ONLINE(スクリーンオンライン)

    『妖怪の孫』が3 月17 日(金)より新宿ピカデリーほか全国公開となります。それに合わせ、今作の監督である内山雄人監督のオフィシャルインタビューが到着した。 歴代最長在任期間となった故安倍晋三元総理。タカ派的な外交政策と“アベノミクス”に代表される経済政策を行い、高い人気を誇った半面、物議を醸す言動やスキャンダルの絶えない人物だった。長期政権下、日は分断と格差が広がり、選挙に勝てば問題も疑惑も忘れ去られるという悪習が政治に根付いてしまった。 安倍晋三とはいったい何者であったのか。この国に遺したものは何だったのか。「昭和の妖怪」と呼ばれた母方の祖父・岸信介(元総理)。幼心に「祖父の教え」として刷り込まれた野望を実現しようとした政治姿勢と、その背景にある血縁の秘密。妖怪の魔の手は、いかなる嘘や不正さえも諦めで満たし、政官の倫理観を地に堕とした。その結果としての黒塗りや改竄の蔓延。それは、いつ

    『妖怪の孫』内山雄人監督のオフィシャルインタビュー - SCREEN ONLINE(スクリーンオンライン)
  • もののけTube

    “橘ひなの”の前世(中の人)があみちゃん(翠恋)という根拠6つ!顔バレ情報や彼氏、結婚についてもチェック!

  • 90年代韓国に実在した対北工作員の物語『工作 黒金星と呼ばれた男』

    韓国の異才ユン・ジョンビン監督が、90年代に実在した対北工作員をもとにしたフィクションであり、韓国社会を深く掘り下げた......> 韓国の異才ユン・ジョンビンの新作『工作 黒金星(ブラック・ヴィーナス)と呼ばれた男』は、90年代に実在した対北工作員をもとにしたフィクションであり、韓国社会を深く掘り下げながらも、社会性と娯楽性を両立させてしまうこの監督ならではの巧みな話術が際立っている。 その導入部では、陸軍の少佐だったパク・ソギョンが、安企部(国家安全企画部)のチェ・ハクソン室長にスカウトされ、北朝鮮の核兵器開発の実態を探るために、工作員"黒金星(ブラック・ヴィーナス)"へと変貌を遂げていく。軍を辞めた彼は、韓国に潜入している北の工作員の目を欺くために、酒を飲み歩き、借金を重ね、自己破産し、事業家に生まれ変わる。 やがて北京に現れた黒金星は、やり手の事業家を演じつづけ、北京に駐在する北

    90年代韓国に実在した対北工作員の物語『工作 黒金星と呼ばれた男』
  • 【ドキュメンタリー】【やばい映画】『おはよう - 参政党の歩み -』感想 何者にもなれなかった男の『ビューティフル・ドリーマー』 - やばいブログ

    このブログのタイトルは『やばいブログ』ですが、実は最初『やばい映画ブログ』にしようと思っていました。 カルト宗教とか、陰謀論とか、その他よくわからないことをしている映画とか、そういう「ほとんどの人の鑑賞の選択肢にも入らない」ような映画をわざと鑑賞して感想を書いてみようかな、と思ったのです。 まあ色々考えた(内容を狭めるようなタイトルをつけると後々困るんじゃないか、とか)結果、好きなドキュメンタリーの感想を書いたり、陰謀論ウォッチ記事を書いたりするブログになったわけですが(とはいえ当初のコンセプトは捨てていないつもりです)、この度、当初の目的に立ち返るような記事を書くことができました。 というわけで、今回は参政党の公式ドキュメンタリー映画『おはよう - 参政党の歩み -』を鑑賞しましたので、内容と感想を紹介していきます。 作品紹介 タイトル:『おはよう - 参政党の歩み -』 監督:内田俊介

    【ドキュメンタリー】【やばい映画】『おはよう - 参政党の歩み -』感想 何者にもなれなかった男の『ビューティフル・ドリーマー』 - やばいブログ
  • 山上徹也容疑者 安倍氏銃撃事件がスピード映画化! 監督は元・日本赤軍メンバー、なんと国葬当日に公開へ - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    山上徹也容疑者 安倍氏銃撃事件がスピード映画化! 監督は元・日赤軍メンバー、なんと国葬当日に公開へ 社会・政治FLASH編集部 記事投稿日:2022.09.09 19:41 最終更新日:2022.09.09 23:00 山上徹也容疑者による安倍晋三元首相への銃撃事件から約2カ月。9月27日に予定されている国葬に合わせ、1映画が驚異的なペースで製作されているという。映画ライターが語る。 「山上容疑者の半生を描いた映画です。生い立ちから銃撃に至るまでを追ったもので、なんと国葬がおこなわれる予定の9月27日に公開をぶつけようとしているようです。統一教会から撮影を妨害されることを恐れ、撮影現場などはいっさい秘密です」 【関連記事:「塩顔ハイスペックイケメン」山上容疑者にガチ恋する女性が続々…山上ガールズの音とは】 監督は足立正生氏だ。1974年に重信房子氏が率いる日赤軍に合流して国際手配

    山上徹也容疑者 安倍氏銃撃事件がスピード映画化! 監督は元・日本赤軍メンバー、なんと国葬当日に公開へ - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
    stonedlove
    stonedlove 2022/09/10
    足立正生って書いてもみんなわからないからこの見出しなのか。
  • レッドカーペットに裸の女性、ウクライナ性暴力に抗議 カンヌ映画祭

    仏カンヌ国際映画祭のレッドカーペットに裸で乱入し、警備員に取り押さえられる女性(2022年5月20日撮影)。(c)Valery HACHE / AFP 【5月21日 AFP】フランスで開催中のカンヌ国際映画祭(Cannes Film Festival)で20日、レッドカーペットに女性が乱入して服を脱ぎ、ウクライナ国旗の色のボディーペイントをして「私たちをレイプするのをやめろ」と書かれた体を露出する騒ぎがあった。 女性は、下半身には赤色に染まった下着を着用。叫んだり、カメラマンに向かってポーズをとったりする抗議を行った後、警備員に連行された。 ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー(Volodymyr Zelensky)大統領は先月、ロシア軍が占領していた地域で、乳幼児に対する性的暴行を含め「数百件のレイプ」の報告が捜査当局にあったと明らかにしていた。(c)AFP

    レッドカーペットに裸の女性、ウクライナ性暴力に抗議 カンヌ映画祭
  • 勝訴したのに…「主戦場」はタブーなのか 慰安婦問題映画監督の闘志 | 毎日新聞

    従軍慰安婦問題をテーマに2019年4月に公開されたドキュメンタリー映画「主戦場」。日系米国人のミキ・デザキさんが監督を務め、保守派の論客が赤裸々に語る映像が話題を呼んだが、一部の出演者に上映禁止などを求めて提訴された。1月27日にあった1審判決でデザキさん側が勝訴したものの、訴訟の影響もあり一般の人が見る機会はほとんどない。いま何を思うのか、デザキさんに聞いた。【佐野格、和田浩明/デジタル報道センター】 「注意深く進めた」勝訴に安堵 「安心しました。この間、関係者の皆さんが非常に努力されて、弁護士も配給会社もいろいろな圧力、プレッシャーの中でやってきたので。うれしかったのは裁判官が重要なポイントを理解してくれていたことでした。ただ、控訴審でも勝利するよう頑張らなくてはいけません」 1審判決から間もない2月3日。オンラインで取材に応じたデザキさんは、安堵(あんど)の表情を浮かべた。 「心配や

    勝訴したのに…「主戦場」はタブーなのか 慰安婦問題映画監督の闘志 | 毎日新聞
  • 「表現の自由のシンボルに」映画「主戦場」訴訟、勝訴した監督が安堵 - 弁護士ドットコムニュース

    「表現の自由のシンボルに」映画「主戦場」訴訟、勝訴した監督が安堵 - 弁護士ドットコムニュース
  • 中国版『ファイト・クラブ』、エンディング変更 当局の勝利に

    デヴィッド・フィンチャー監督の映画『ファイト・クラブ』。エドワード・ノートンさん(右)とブラッド・ピットさん。Photo12提供(2009年2月7日撮影)。(c)Archives du 7eme Art / Photo12 via AFP 【1月25日 AFP】映画『ファイト・クラブ(Fight Club)』の中国版ルールその1、オリジナル版のエンディングに触れないこと。ルールその2、警察が勝利を収めるようエンディングを変えること。 中国は世界でも最も厳しい検閲を行っている国の一つで、外国映画の公開は毎年数作しか許可されず、大幅にカットされることもある。 今回その影響を受けたのが、エドワード・ノートン(Edward Norton)さんとブラッド・ピット(Brad Pitt)さんが出演する、デヴィッド・フィンチャー(David Fincher)監督の『ファイト・クラブ』だ。 中国映画ファン

    中国版『ファイト・クラブ』、エンディング変更 当局の勝利に
    stonedlove
    stonedlove 2022/01/26
    『ドラゴン怒りの鉄拳』みたいなエンディングにしてほしい。
  • 水俣描く映画、市長が内容に要望 ジョニー・デップ主演:朝日新聞デジタル

    水俣病を世界に伝えた著名な米国人写真家の故ユージン・スミスさん(1918~78)を題材に、ハリウッド俳優のジョニー・デップさん主演で制作が進む映画について、熊県水俣市の高岡利治市長は5日、映画の関係者から、市にメールが届いたことを明らかにした。市として協力する姿勢を示しながら、「負のイメージだけが広がらないように」と内容への要望も口にした。 メールの差出人は同映画のエグゼクティブ・プロデューサー。昨年秋、水俣市を訪れて水俣病患者らに会い、制作の意向を伝えていた。スミスさんは第2次世界大戦中、従軍カメラマンとして沖縄などの戦地を踏み、写真誌「ライフ」などで活躍。71年からはアイリーン・美緒子・スミスさん(68)と水俣に滞在。集大成の写真集「MINAMATA」で世界に衝撃を与えたことでも知られる。 市によると、メールは市長あてで2月22日に届いた。高岡市長は5日の市議会一般質問で映画について

    水俣描く映画、市長が内容に要望 ジョニー・デップ主演:朝日新聞デジタル
    stonedlove
    stonedlove 2021/07/11
    2019年3月の記事。高岡市長はチッソのステークホルダー。2021年7月に水俣市は「制作意図不明」として上映会の後援を拒否した。
  • デップ主演映画上映、水俣市が後援拒否「制作意図不明」:朝日新聞デジタル

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    デップ主演映画上映、水俣市が後援拒否「制作意図不明」:朝日新聞デジタル
    stonedlove
    stonedlove 2021/07/11
    高岡市長はチッソのステークホルダー。「制作意図不明」だと? ふざけるな。制作意図はこの上なく明白。社会正義の追求と不正の告発、歴史の記録だ。/問題の根底は大阪・名古屋の「表現の不自由展」弾圧と同じ。
  • 映画「なぜ君は総理大臣になれないのか」を、なぜオレは気に入ったのか - 挑戦者ストロング

    なぜ君は総理大臣になれないのか 小川淳也Amazon 大島新監督。大島渚のチンコからやってきた おおテリブル。テリブル香川! こ… これが… これが香川か…… これが香川…… (車田正美「リングにかけろ」より抜粋改変) (★4) 車田正美 「リングにかけろ」 より 自分語りから始めるが、どうか勘弁されたい。70年代生まれのオレは18歳まで文化果つる地、香川県高松市に住んでいた。田舎にウンザリしたオレは上京し、東京(一時期は神奈川)で約30年暮らし、一身上のナニによって再び高松へ出戻った。高松市は一部を除き、この映画で主戦場として描かれる「香川県第1区」に属する。 東京にいる間は基的に高松のことなど忘れて面白おかしく暮らしていたわたくしであったが、田舎に戻ってみるとアーなるほど、思い出したぜ、なんぼビルが建ってたってここは確かに18歳のオレがウンザリして脱出を熱望したクソ田舎だったぜい、ゼ

    映画「なぜ君は総理大臣になれないのか」を、なぜオレは気に入ったのか - 挑戦者ストロング
  • それでも政治家は変わらないのか…。富山の地方局、執念のリポート「はりぼて」が物語ること(水上賢治) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    言うまでもないだろうが、『はりぼて』とは、見た目はたいそう立派なのに、実質がまったく伴わない、中味がすかすかのことを意味する。来であれば、国をつかさどる政治家にもっともふさわしくないというか。遠くにあってほしい言葉にほかならない。 だが、いまの国内の政治状況を鑑みてどうだろうか? 嘘が平気でまかり通る。説明責任を果たすといって説明がされたためしがない。なぜか自分に不都合なことが起きると病気になって雲隠れ。ほとぼりが冷めるといつの間にか議員活動を再開させている。こんなシーンをここ数年でどれだけわたしたちは目にしただろうか? 富山の小さなローカルテレビ局「チューリップテレビ」が制作したドキュメンタリー映画『はりぼて』は、こうしたここ数年の間に日で起きた政治の腐敗及び、政治家の劣化と居直りの根源に迫った1作といっていい。 ご記憶の方も多いと思うが、2016年、富山市議会では政務活動費の使い方

    それでも政治家は変わらないのか…。富山の地方局、執念のリポート「はりぼて」が物語ること(水上賢治) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 映画「はりぼて」

    8月16日(日)よりユーロスペースほか全国ロードショー! 虚飾を剥がせ!この映画こそ日の縮図だ‼ 保守王国、富山県の小さなテレビ局の追及で市議14人がドミノ辞職し、 報道によって人の狡猾さと滑稽さを丸裸にさせた 今の政治を抉るドキュメンタリー 監督:五百旗頭幸男 砂沢智史 撮影・編集:西田豊和 プロデューサー:服部寿人 語り:山根基世 声の出演:佐久田脩 テーマ音楽:「はりぼてのテーマ~愛すべき人間の性~」作曲・田渕夏海 音楽:田渕夏海 音楽プロデューサー:矢崎裕行 2020年/日/日語/カラー/ビスタ(1:1.85)/ステレオ/100分/配給:彩プロ ©チューリップテレビ

    映画「はりぼて」
  • 「富山市議14人ドミノ辞職」スクープから4年…映画化で波紋「富山ではどこで」「正直やめてほしい」 | 文春オンライン

    2016年8月、富山のローカル局「チューリップテレビ」のニュース番組が「自民党会派の富山市議 政務活動費事実と異なる報告」とスクープ。日記者クラブ賞特別賞、ギャラクシー賞報道活動部門大賞、菊池寛賞を総ざらいした一連の報道によって “富山市議会のドン”といわれていた自民党の重鎮をはじめ、半年の間に14人の議員が辞職していった。 約4年の歳月を経て映画化された政治ドキュメンタリー『はりぼて』(8月16日公開)では、政治家と取材者の人間臭さがあぶりだされ、「政治とカネ」を巡って随所に笑いの要素も込められた異色の作品だ。一方で地元の議会や議員たちをローカル局が徹底追及することへのハレーションをどうしても想像してしまうが、今は取材チームの半数が報道の現場を離れ、議員やその家族も新しい人生をスタートさせているという。単なるきれいごとで終わらせることのできないスクープ報道の映画化で、何を伝えたかったの

    「富山市議14人ドミノ辞職」スクープから4年…映画化で波紋「富山ではどこで」「正直やめてほしい」 | 文春オンライン
  • 元首相は映画『Fukushima 50』をどう見たか 菅直人インタビュー【1】  - 中川右介|論座アーカイブ

    元首相は映画『Fukushima 50』をどう見たか 菅直人インタビュー【1】 事故のリアリティはよく出ている。ただし描かれていないことも多い 中川右介 編集者、作家 東京電力福島第一原発事故から9年。事故対応にあたった原発職員たちの苦闘を描いた映画『Fukushima 50』(若松節朗監督)が公開されている。映画の中の内閣総理大臣は、怒鳴り散らすだけで役に立たない、ある種の「悪役」として登場しているのだが、当の菅直人元首相は自身のブログなどで「よく出来た映画だ」と、意外にもこの映画を好意的に評価している。菅元首相の著書『東電福島原発事故 総理大臣として考えたこと』(幻冬舎新書)も担当した編集者・評論家の中川右介さんが、その真意と事故当時の模様を改めて聞いてみた。 「たしかに、私も大声を出しました」 ――3.11の原発事故を扱った映画は、いくつかありますが、事故の様子をこれだけリアルに再現

    元首相は映画『Fukushima 50』をどう見たか 菅直人インタビュー【1】  - 中川右介|論座アーカイブ
  • 映画『家族を想うとき』が冷静に見られなかった - やしお

    ケン・ローチ監督の『家族を想うとき』(Sorry We Missed You)は、どうしようもなく個人的な記憶が喚起されて冷静に見ることが難しい映画だった。忘れていた、完全に忘れていたわけではないけれど、日常的に意識したり思い出すことの少なくなっていた「お金がないと余裕がなくなって日常がキリキリと苦しくなっていくあの感覚」がよみがえって、12年前の両親との暮らしの記憶が一気に立ち現れて冷静でいられなくなるのだった。 (この映画は「ネタバレ」とは無縁のお話だとは思うけれど、内容について以下で触れているので一応ここで断っておく。) イギリスで暮らす一家の日常が描かれる。ホームレスにはならない程度の貧困にあえいでいる。父親は配送ドライバー、母親は訪問介護の職業に就いている。職にあぶれている訳ではなく、二人とも真面目に働いているし職業意識も高い。15歳くらいの長男は友人グループとのグラフィティにハ

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  • 中国の映画・漫画に東南アジア猛反発 子供たちの洗脳を狙った文化輸出に発禁処分相次ぐ | JBpress (ジェイビープレス)

    事業収益の6割を海外市場で占める中国の通信機器メーカー、ファーウェイの「5G覇権」は現代のコミンテルン。経済投資の裏でソフトパワーにより東南アジアなどを”侵略”しようと画策しているといわれる(マレーシア・クアラルンプール、筆者撮影) 米中合作のアニメ映画「アボミナブル」で中国が独自に主張する「九段線」*1が登場することから、領有権を争うベトナム、フィリピン、マレーシアの東南アジア諸国で相次ぎ上映禁止が決定され、公開中止の事態が続出している。 *1=中国が主張する南シナ海の領海を断続する9つの線(破線)によって示したもの。 同作品は、米映画制作大手ドリームワークスと中国のパール・スタジオが共同制作した子供向けアニメで、10代の中国人少女がヒマラヤの伝説の雪男イエティの帰郷を手助けするというストーリー。 映画の冒頭シーンで、主人公の少女が、中国の地図を広げると、地図上には中国南岸を起点に南シナ

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  • 原一男監督最新作『れいわ一揆』予告編

    『ゆきゆきて、神軍』『ニッポン国VS泉南石綿村』の原一男監督最新作。 ニッポン=豪華な地獄をぶっ壊す!!! 令和元年夏、れいわ新選組から10名の候補者が参議院選挙に挑んだ。 #れいわ一揆 #れいわ新選組 #山太郎 #野原善正 #蓮池透 #安冨歩 #三井義文 #辻村千尋 #大西恒樹 #渡辺照子 #舩後靖彦 #木村英子 #野原ヨシマサ #はすいけ透[ #やすとみ歩 #三井よしふみ #辻村ちひろ #大西つねき #渡辺てる子 #ふなごやすひこ 公式サイト http://docudocu.jp/reiwa/ 公式Twitter https://twitter.com/reiwa_ikki

    原一男監督最新作『れいわ一揆』予告編