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2019年9月6日のブックマーク (10件)

  • 西村京太郎氏、辺野古中止を提言 日本推理作家協会13人が政府に 現政権は「異常」 - 琉球新報デジタル

    推理作家協会に加盟する西村京太郎さんら作家13人が4日、「辺野古基地工事中断と沖縄県との誠意ある対話を要求する提言書」を日政府に提出したと明らかにした。 提言書は内閣官房沖縄連絡室に向けたもので、ほかに深町秋生さん、近藤史恵さんらが賛同した。 今年2月に実施された県民投票で投票者の72%が反対していることについて「投票の結果を無視し、工事を中断することなく、また対話にも応じない現政権の対応は異常」と指摘した。

    西村京太郎氏、辺野古中止を提言 日本推理作家協会13人が政府に 現政権は「異常」 - 琉球新報デジタル
  • キッズ・アー・オールライト〜 ロック史上最高の大騒音ライヴバンドThe Whoの軌跡

    『キッズ・アー・オールライト』(The Kids Are Alright/1979) 風車のように腕を回しながらギターを弾くピート・タウンゼント。 まるで津波のように汗を飛ばしながらドラムセットを叩きまくるキース・ムーン。 その横で驚異的なテクニックで黙々とプレイするジョン・エントウィッスル。 ソウルマンと聖歌隊の少年が同時に歌っているかのようなロジャー・ダルトリー。 愛に支配された偽善者、とんでもない狂人、ロマンティスト、踊れないタフ・ガイの4人──英国が生んだ偉大なるバンドThe Who。 1964年のデビューから数年間続いた「My Generation」を代表とするモッズバンド時代。 あるいは知的な文学性に貫かれた『Tommy』や『Quadrophenia』といったロック・オペラと映画作品。 モンタレー、ウッドストック、ワイト島、リーズなどで魅せてくれた史上最高の大音量ライヴバンドと

    キッズ・アー・オールライト〜 ロック史上最高の大騒音ライヴバンドThe Whoの軌跡
  • #09 マイクロチップは「悪魔の徴」である──スクール・オブ・ヴィジョンの終末思想

    文化人類学者・神秀爾によるジャマイカ・レゲエの旅。ラスタファーライの歴史と実践を追う。スクール・オブ・ヴィジョンではマイクロチップが「悪魔の徴」と考えられている。なぜか。 2007年、世界が終わる 前回は、SOVコミューンの概略が中心だった。今回は主に、その教えや主張について書いていきたい。 前回、さらっと書いただけでほったらかしにしていたことがある。それは、SOVが「来るべき終末に向けて、洗礼を受けて生まれ直すことをすすめる」ということだ。探せばほかにもあるんだろうけど、2008年当時、他に洗礼を取り入れているラスタを知らなかったこともあって、SOVを知っていくときには、このことを大事なキーワードにした。 まず、終末という言葉について考えておきたい。ここでいう終末というのは、終末論という言い方をされるように、「世界の終わり」のことを指している。終末については過去から現在まで、無数の想像

    #09 マイクロチップは「悪魔の徴」である──スクール・オブ・ヴィジョンの終末思想
  • 令和元年9月5日 東方経済フォーラム全体会合 安倍総理スピーチ | 令和元年 | 総理の演説・記者会見など | ニュース | 首相官邸ホームページ

    プーチン大統領、お招きに感謝いたします。年もここ、ウラジオストクで御一緒できることを大変喜ばしく存じます。ブリリョフさん、今年、また御一緒できて、うれしく思います。そして、壇上においでの指導者の皆様。お一人、お一人、どなたも私自身よく存じ上げ、心から尊敬申し上げている方ばかりであります。ナレンドラ・モディ首相、マハティール首相、そしてバトトルガ大統領。プーチン大統領を含め、私たち5人そろうのがウラジオストクだという、そのこと自体に、私は感興を覚えます。壇上の皆様は、いかがでしょうか。そして見えてくるのは、雄渾(ゆうこん)な一筆書きの連結です。北極海から日海、南シナ海を経てインド洋へとつながる、滔々(とうとう)たる水の流れです。力強い、波濤(はとう)です。今、声を大にして申し上げます。皆さん、未来はここにある。ここにこそ、私たち皆の無限の可能性があるのです。私は年も、未来と可能性をお話

    令和元年9月5日 東方経済フォーラム全体会合 安倍総理スピーチ | 令和元年 | 総理の演説・記者会見など | ニュース | 首相官邸ホームページ
    stonedlove
    stonedlove 2019/09/06
    「ウラジーミル。君と僕は、同じ未来を見ている」「ゴールまで、ウラジーミル、二人の力で、駆けて、駆け、駆け抜けようではありませんか」
  • 是枝裕和×ケン・ローチ “家族”と“社会”を語る - NHK クローズアップ現代 全記録

    今月のベネチア映画祭で最新作「真実」がオープニング上映を飾った是枝裕和監督。その完成間際「最も尊敬している」と語る巨匠ケン・ローチ監督を訪ねた。貧困にさらされる家族など、社会の見えざる一面を描いてきた2人の初めての対談。是枝映画の秘密とは。不寛容さを増す社会のなか、映画は何ができるのか。最新作の未公開映像を交え、今を生きるヒントを探る。 武田 「今日はお忙しい中、ありがとうございます。」 まずは最新作への思いについて是枝監督に聞きました。 武田 「(新作は)初めて海外で、しかも海外の俳優陣を使ってお撮りになった。ここで描きたかったテーマは?」 是枝監督 「家族の中で、今回は、当に一つ、家の中で起きている母と娘の、いろんな過去と現在と未来に渡って起きていること、起きるであろうことを、ちゃんと捉えてみようかなと思った。」 来月公開の「真実」。主人公は、カトリーヌ・ドヌーブ自身のような大女優。

    是枝裕和×ケン・ローチ “家族”と“社会”を語る - NHK クローズアップ現代 全記録
  • Bruce Lee Be As Water My Friend

    Bruce Lee Be As Water Philosophy video. http://www.aqualogixfitness.com

    Bruce Lee Be As Water My Friend
    stonedlove
    stonedlove 2019/09/06
    Be water my friend.
  • 香港デモ、手に負えなくなる「水革命」 ブルース・リーを称える作戦、争点は経済問題よりも理念(1/5) | JBpress(Japan Business Press)

    すべての革命には名前が必要だ。3カ月にわたって香港を揺さぶっている民主化デモは「水革命」として知られるようになるだろう。 今年6月に大規模な抗議行動が勃発して以来、デモ隊は「水になれ」戦略と呼ぶものに従ってきた。 これは香港が生んだ最も有名な息子に敬意を表するもので、警察と政府、そして北京の共産党政治局を完全に混乱させてきた。 「水のように、無形になれ」 カンフー映画のスターで、歴史上最も影響力のある武術家のブルース・リーは、1971年に珍しく受けたテレビインタビューで、こう語った。 「水は流れることもできれば、ぶつかることもできる――友よ、水になれ」 反乱が吹き荒れた蒸し暑い香港の夏には、平穏で落ち着いた抗議行動もあり、何百万人もの市民が平和的に街頭を歩き、自然と散っていった。 また、先週末のように、ガソリン爆弾やパチンコ、槍(やり)で武装したデモ隊と機動隊の衝突が勃発し、デモが大騒乱に

    香港デモ、手に負えなくなる「水革命」 ブルース・リーを称える作戦、争点は経済問題よりも理念(1/5) | JBpress(Japan Business Press)
    stonedlove
    stonedlove 2019/09/06
    「水のように、無形になれ」
  • 韓国からの“移民者”ラッパーMoment Joon──「僕に言いたいことがある人は直接会いに来てほしい」

    ライブのために東京を訪れた韓国出身で大阪在住のラッパーMoment Joonに、韓国の軍隊での経験を綴った自伝的小説や“移民者”の視点から作る楽曲について訊いた。 韓国出身、日のラッパー「日韓国の間に何が起きているか知っていますか?僕の身に何が起きているか知っていますか?テレビが家にある人や新聞を読む人はどのくらいいますか?僕はテレビを付けるのが怖いです」と韓国出身で大阪在住のラッパー、Moment Joon(モーメント・ジューン)は観客に向けて語りかけた。真に迫る表情、言葉だった。これは8月下旬、渋谷のクラブ“womb”で行われた彼のライブでの出来事だ。 そのライブから遡ること約1カ月、「僕は“外国人”ラッパーではなくて“移民者”ラッパーMomentと呼ばれるようになりたい。僕みたいな外国人の中には外の人として扱われていて、自分は日社会の一員ではない、と感じている人もいると思いま

    韓国からの“移民者”ラッパーMoment Joon──「僕に言いたいことがある人は直接会いに来てほしい」
  • 週刊ポストの韓国ヘイトを百田尚樹、門田隆将、ネトウヨが全面擁護! 安倍政権批判を「ヘイト」と攻撃し人種差別を「表現の自由」という噴飯 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    週刊ポストの韓国ヘイトを百田尚樹、門田隆将、ネトウヨが全面擁護! 安倍政権批判を「ヘイト」と攻撃し人種差別を「表現の自由」という噴飯 韓国人ヘイトの特集を組んで大炎上した小学館発行の「週刊ポスト」。表紙では「「嫌韓」ではなく「断韓」だ 厄介な隣人にサヨウナラ 韓国なんて要らない」と断交を叫び、“目玉記事”には「「10人に1人は治療が必要」(大韓神経精神医学会)──怒りを抑制できない「韓国人という病理」」なるむき出しのヘイトスピーチを掲載した「ポスト」には、執筆作家らからも大きな批判が殺到。昨夜、小学館は自社サイト「ポストセブン」に、『週刊ポスト』編集部名義のこんな「お詫び」を掲載した。 〈週刊ポスト9月13日号掲載の特集『韓国なんて要らない!』は、混迷する日韓関係について様々な観点からシミュレーションしたものですが、多くのご意見、ご批判をいただきました。なかでも、『怒りを抑えられない「韓国

    週刊ポストの韓国ヘイトを百田尚樹、門田隆将、ネトウヨが全面擁護! 安倍政権批判を「ヘイト」と攻撃し人種差別を「表現の自由」という噴飯 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
  • ROVO初の全員インタビューで明かされる結成秘話と20年の歴史 | CINRA

    今年結成20周年を迎えたROVOがニューアルバム『XI』を発表する。勝井祐二、山精一、芳垣安洋、岡部洋一、原田仁、益子樹という六人は、もともと主にアンダーグラウンドのシーンで活躍していたプレイヤーたちだ。 しかし、勝井の「ダンスミュージックを生演奏するバンド」というアイデアのもとに集まると、その特異な音楽性が徐々にオーバーグラウンドでも注目を集めていく。今では同じく今年20周年を迎えた『FUJI ROCK FESTIVAL』のFIELD OF HEAVENや、日比谷野外音楽堂といった彼らにとってのホームグラウンドで大勢のオーディエンスを熱狂的に踊らせているというのは、改めて考えると非常に感慨深い。 1999年発表のファーストアルバム『imago』に収録されている“KMARA”の再録から、元レーベルメイトで、昨年から共演を果たしているナカコーを迎えた“R.o.N”、いかにもROVOらしい2

    ROVO初の全員インタビューで明かされる結成秘話と20年の歴史 | CINRA