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2021年4月2日のブックマーク (7件)

  • 東京五輪人件費「一人1日30万円」 組織委内部資料、実額は非公表 | 毎日新聞

    東京オリンピックの会場運営を担う企業への委託費の見積額を記した東京五輪・パラリンピック組織委員会作成の内部資料を毎日新聞が入手した。委託費を積算する際の根拠となる人件費単価は1日当たり最高30万円。組織委はコスト積算のための「参考値」であり、この額を前提に発注することはありえないというが、実際の額は非公表。見えない予算の下、五輪の肥大化が止まらない。【高橋祐貴】 東京五輪は計33競技339種目があり、これを9都道県の42会場で実施する。各会場で観客誘導や報道対応などの業務が必要で、組織委がそうした運営を企業に委託する。 資料は五輪の1年延期が決まる昨年3月より前に作成したものとみられ、観客の入場を制限しない「完全開催」を前提にしている。委託先企業はADKや電通、東急エージェンシー、博報堂などの大手広告代理店を中心に、企業の運動会などを手がけるセレスポなど計9社となっている。 人件費単価は「

    東京五輪人件費「一人1日30万円」 組織委内部資料、実額は非公表 | 毎日新聞
  • 邦キチ!映子さん Season6/第5話

    邦画プレゼン界の永久欠番! 『邦キチ』新境地のシーズン6が唸りを上げる!!今回も「映画について語る若人の部」を舞台に、 常識人なら距離を置くレベルの邦画中毒女子高生・邦キチが、 まずまずの洋画好きな部長・洋一を相手に絶妙なチョイスの邦画(一部例外アリ)を 愚直にプレゼン!プレゼン!!プレゼン!!!その視点、その愛情、その圧力ーー。全てにおいてシーズン5を凌駕ッ!! 銀河系初の邦画プレゼン漫画、脂が乗りに乗りまくっております…!!

    邦キチ!映子さん Season6/第5話
    stonedlove
    stonedlove 2021/04/02
    メタレベルでひねりの効いた華麗なネタバレ、お見事!
  • 73億円かかるオリパラアプリ 海外客来なくて見直しへ:朝日新聞デジタル

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    73億円かかるオリパラアプリ 海外客来なくて見直しへ:朝日新聞デジタル
  • ロックと悪魔 第二十六回 地域文化との融合 北欧の場合

    来たる2021年3月26日(金)、ブラック・メタルの中核的存在であるノルウェーのバンド、メイヘム(Meyhem)を描いた映画『ロード・オブ・カオス』が日でも封切られる。この公開を記念して、今回は予定を前倒し、第二十六回目の原稿をアップすることにする。 来は前回「メタル狩りとの闘争1』に引き続き第二十五回まで、アメリカのヘヴィメタル文化に対する弾圧運動を詳細に取り上げる予定であった。だが、映画の公開に合わせて、ブラック・メタルシーンだけでなくその背景となっている北欧文化について、整理しておくことは、メタルだけではなくこの映画のファンにとっても有意義ではないかと考えた次第である。 文化の受容 一つの文化が産まれた地を離れ異なる文化の中に組み込まれる際、元の文化には存在しないその地域に独自の要素が付け加わり、その土地の文化土壌に即した形で発展していく。文学研究の世界で「受容」の問題系として知

    ロックと悪魔 第二十六回 地域文化との融合 北欧の場合
  • 東京で抗議デモを行う「ミャンマー人の若者」を見て「羨ましい」と思ったワケ(高野 秀行) @moneygendai

    東京の学生街・高田馬場に「リトルヤンゴン」と言われる、ミャンマー料理屋が点在する一画がある。軍政クーデターに揺れる東京のミャンマー人たちは、祖国から離れたこの町でいま何を思っているのか? 写真/森清 前回の記事はこちら→『ITから呪術まで…“あらゆる手段”で軍と戦う「在日ミャンマー人」のリアル』 反軍活動の参謀部となったミャンマー料理店 ミャンマー人の好きなものは何か? ミャンマーに帰ったら何がいちばんべたいか? もし日人に同じ質問をしたら意見がバラバラに分かれると思うが、意外にもミャンマー人(正確には多数派のビルマ人)は異口同音に答える。「モヒンガーとラペトウ」。 モヒンガーはナマズのダシ(肉入り)で作る米の麵であり、ラペトウは発酵したお茶の葉っぱに豆や野菜を混ぜたおかずともスナックともつかないものだ。たしかにどちらもミャンマー以外にはなく、またそれらに類似した料理がないユニークな

    東京で抗議デモを行う「ミャンマー人の若者」を見て「羨ましい」と思ったワケ(高野 秀行) @moneygendai
  • ITから呪術まで…“あらゆる手段”で軍と戦う「在日ミャンマー人」のリアル(高野 秀行) @moneygendai

    ミャンマーが軍政クーデターに揺れている。『西南シルクロードは密林に消える』『ミャンマーの柳生一族』などで、現地を取材した高野秀行が、東京のミャンマー人たちの生の声を緊急取材した。 写真/森清 前回の記事はこちら→『祖国が軍政クーデターに揺れる「東京のミャンマー人」たちの当の声』 「多様性と混沌」のミャンマー 高田馬場は別名「リトルヤンゴン」と呼ばれ、十軒以上のミャンマーレストランが軒を連ねる。中でも中心的存在は駅の真ん前にあるタックイレブンという古いビル。ここにはミャンマーレストランが二軒入っているほか、上の階にはミャンマーの材店がいくつも並んでいる。 ミャンマー料理店の老舗〈ノングインレイ〉はこのタックイレブンの一階にある。モモさんのゴールデンバガンと同様、ここも経営者はシャン人で、シャン料理を得意とする。ある意味で「多様性と混沌のミャンマー」を体現するかのようなごった煮感にあふれた

    ITから呪術まで…“あらゆる手段”で軍と戦う「在日ミャンマー人」のリアル(高野 秀行) @moneygendai
    stonedlove
    stonedlove 2021/04/02
    「ITからアウラーン(呪術)まで。それが革命」
  • 祖国が軍事クーデターに揺れる「東京のミャンマー人」たちの本当の声(高野 秀行) @moneygendai

    東京の学生街・高田馬場に「リトルヤンゴン」と言われる、ミャンマー料理屋が点在する一画がある。『西南シルクロードは密林に消える』『ミャンマーの柳生一族』などミャンマーを取材したノンフィクション作品を持つ筆者が、軍政クーデターに揺れる東京のミャンマー人たちの生の声を緊急取材した。 写真/森清 日国内から勇気を送り続ける者たち 二月一日のクーデターは津波のようにやってきた。ミャンマーの人々がこの十年近くかけて築いてきた生活と希望を一瞬で打ち砕き、押し流した。 しかし、その後、人々は津波と戦いはじめた。津波と戦う? 無理でしょう? とミャンマーにゆかりのある日人は誰でも思ったが、実際に彼らは戦い、今も戦い続けている。 かくいう私は最初、被災地から遠いところにいた。物理的に遠いだけでなく心理的にも距離があった。ミャンマーに関わるようになって三十年近く経つが、民主化に伴い経済が爆発的に発展し、まる

    祖国が軍事クーデターに揺れる「東京のミャンマー人」たちの本当の声(高野 秀行) @moneygendai
    stonedlove
    stonedlove 2021/04/02
    ミャンマーとの距離がグッと縮まった。ありがとう高野さん。