『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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メディアの多様化によりノイズが増加した生活の中であっても、生活者に「インパクト」を与えるコンテンツを確実に提供することこそがプロフェッショナルとしてのインタラクティブ・エージェンシーの使命だ。 前編に続き、ロンドンで開催されたad:tech London 2008でのディスカッションの詳細を、コンテンツ・キャピタル・デザイン・カンパニーTHINKのインタラクティブ・カンパニー・プロデューサー牛山隆信氏がレポートする。 広告先進国、英国のモバイル事情 英国の広告市場がネットを中心に回転し始め、単独のメディアとしてトップの地位に躍り出ることが確実になった今年2008年。前編では「ネットがテレビを2009年には追い越す」としたが、実質的には2008年中にネットが上回ることがほぼ確実になった。 金融危機の影響下で、ますますテレビなどマスメディアの需要は低下しつつある。一方で、不況であっても──いや
米Quinturaは米国時間2008年10月21日,米国市場で視覚的なサイト検索サービス「Quintura Site Search」の正式運用を開始したと発表した。検索結果とともに関連キーワードを雲状に表示し,マウスの動きに合わせて両者が動的に変化するのが特徴だ。 具体的には,検索結果のページ左側に,メリハリを付けて関連キーワードを雲状に表示する。そのいずれかにマウスを重ねると,さらに詳しい関連キーワードの候補を表示するとともに,ページ右側の検索結果も変化する。Webパブリッシャはこのサービスを無料で利用できるが,広告収入はQunituraと分け合うことになる。 米国では,男性向けのMaxim誌や女性向けファッション誌のHilary誌などのWebサイトで採用されているほか,ロシア版のNewsweek誌とCosmopolitan誌のWebサイトでも使われている。現時点で1000社を上回るパブ
IT調査会社のMM総研(東京都港区)が23日に発表した携帯電話の国内出荷予測によると、2008年度の出荷台数が前期比22.4%減の3940万台に大幅減少する見通しだ。4000万台を下回るのは00年度に調査を始めて以来初めて。1000万台以上の大幅な減少も初めてで、携帯電話端末市場の縮小傾向が鮮明になってきた。 上期(4〜9月期)実績は、1959万台にとどまり、上期ベースでは00年度以降最低となった。半期ベースでも、だぶついた在庫の調整が行われた01年度下期(10〜3月期)の1895万台に次ぐ低水準だった。 携帯電話各社が端末購入の際に分割支払いを選択できるなど販売方式を変更した影響で、端末価格が高騰。買い替えサイクルが長期化した。06年10月の番号ポータビリティー制度導入を機に一定期間解約ができない料金プランが浸透したことも影響している。機能向上が進んだことで、消費者の端末への満足度が
人気キャラクターから雑貨、アクセサリーまで、アイテムの幅が広がっているドリンク類のオマケ。職場でも話題にのぼりがちなこのオマケ、実際のところ、どの程度意識されているのだろうか?20代から40代を中心とするネットユーザー男女421名の回答を集計した。 回答者の職種は「一般事務職」が 22.1%、「IT・コンピュータ関連」が20.0%、「自営業」が13.8%、「主婦・主夫」が10.9%、以下「公務員・教職」「一般営業職」「医療系」が各10%未満、「その他」が17.3%。 オマケ付きドリンクを購入したことが「ある」と答えたのは全体の82.8%にのぼり、性別で大きな差はない。20代でやや低いものの、30代、40代では大多数が購入経験を持っていた。 「オマケを目当てにドリンクを買ったことがあるか」聞いたところ、購入経験者の65.8%が「ある」と回答。女性では7割がオマケ目当てにドリンクを買ったことが
Webマーケティングガイドでは、モバイルインターネット調査会社のネットエイジアと共同のもと、携帯電話の請求書に関する調査を行った。 ≪調査結果サマリー≫ 携帯電話の請求書、66%が郵送。ウェブ明細は22%に止まる。 約80%のユーザーは毎月の請求書を確認する。 郵送に比べウェブ明細は確認率が7ポイント程度低い傾向にある。 80%以上のユーザーは料金プランの見直しを考えたことがある。 調査対象者は、15歳から49歳のモバイルユーザー345人。男女比は、男性:50.1%、女性:49.9%。キャリア比は、Docomo:52.8% 、EZweb:35.9%、 Softbank:11.3%。 【Q1】携帯の請求書における形式 Q1では、携帯電話料金を毎月どのような形で確認しているかを尋ねた。その結果、「郵送で書類が届く」と回答したユーザーが最も多く66.7%、次いで「インターネット上で確認」の22.
ビジネスソーシャルネットワークLinkedInは世界3000万人のプロフェショナルがメンバーであるソーシャルネットワークであるが、この度、LinkedIn Research Networkを立ち上げ、すでにPhoenix Marketing、OTXなど6社のマーケット調査会社と提携しているという。メンバーが実名で参加しているSNSであるので、どのような人からの回答があるかが理解でき、そこに価値があると担当者は話している。 ソース:OnlineMediaDaily:LinkedIn Debuts B2B Network October 23, 2008 in Social Networking | Permalink TrackBack TrackBack URL for this entry: https://www.typepad.com/services/trackback/6a00d
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