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2012年5月8日のブックマーク (4件)

  • マーマレードの作り方

    甘夏マ−マレードの作り方       メインページへ戻る 用意するもの 甘夏・・・・6個(内3個の皮を使う) 砂糖・・・・300g(グラニュー糖、きび砂糖など) なべ・・・・酸に強いホウロウかステンレス 保存びん・・200�tのびんで5 フタ付き(熱湯洗いまたは煮沸しておく) 2 皮をきざみ、水洗いして苦味をとる 白ワタはつけたまま、厚さ2〜3ミリにきざみ重さを計る。白ワタはつけたまま、2〜3ミリにきざみ重さを計る。3〜4回水を替えて、軽くもむようにきざんだ皮を洗う。(白ワタの所にはペクチンがあるので洗いすぎないように) 1回目は水が黄色くなり、油が浮くのは甘夏自身の持つ自然の油脂分。 3回目、白ワタが水を含み透き通り、かじってみてべられる位の苦さ。 まだ苦いと思ったらもう一度洗う。 洗った皮はザルで水を切り手で絞っておく。

    stranger2ex
    stranger2ex 2012/05/08
    ナベが2つ必要.瓶はたくさん.あと,漉し器も必要だ.
  • マイクロスリップ

    マイクロスリップ 我々のルーティンの身体の所作には、一度動き出すと、その動作のプログラムを遂行させるようなかたちで、身体所作が連続性をもってある点ま で自動的に進んでしまう。マイクロスリップは、身体所作をある目的をもっておこなったにもかかわらず、他の身体所作にスリップしてしまう誤操作のことであ る。 マイクロスリップが常態化すると、それは病理だが、マイクロスリップ現象そのものは、人間(動物?)の身体(認知現象も当然それに随伴して いる)がもつ、行動をなめらかに遂行する際に出てくる必要悪のようなものであるとも考えられる。 マイクロスリップ現象を知覚現象の生産的側面として解釈することも可能だ。コンピュータは、人間の病理や誤作動であるマイクロスリップとコ ネクト=サイボーグすることで、人間あるいはコンピュータのもっているそれぞれの能力をさらに引き上げることが可能である(ゲームマシンは、現在のとこ

  • 暮らしを彩る ソープカービング

  • 竹田青嗣 『現象学入門』

    竹田青嗣 『現象学入門』(NHKブックス576) 日放送出版協会 1989年 2001. 10. 7. 大学時代に買ったものの、何かのせいで読むのが途絶えたまま積ん読状態になっていたのを、先日ふとした拍子に思い出して読み直してみた。 一応、一通りは読み終えたけど、内容の10分の1も理解していないのではないのかと思う。だから、今回は(「も」か)、あんまり内容については書けないのであしからず。 そして、かなり前置きが長くなるうえに、ほとんどとは関係ない。 そもそも、なぜ「現象学」なぞというものに興味を持ったのか。 理由は、実は学問的なものでもなんでもない。 大学時代、そう、立命館の存心館地下の屋をいつものようにうろうろしていた僕は、たまには哲学でも勉強してみようかという気になった。しかし、岩波文庫の細かい字と難解な日語を見ただけでその衝動はあっさり消えそうになり、やっぱりやめようかと考

    stranger2ex
    stranger2ex 2012/05/08
    思想書のあるある現象:文章の上を目だけが泳ぐという現象がなんども生じ、いったい何が問題で何がテーマなのかもよくわからん。