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2023年1月30日のブックマーク (4件)

  • 楽天 北川さんがビジネスマンに読んでほしい名著論文「More Is Different」 | 【ICC】INDUSTRY CO-CREATION

    6. 楽天 北川さんがビジネスマンに読んでほしい名著論文「More Is Different」 2021 8/09 ▶新着記事を公式LINEでお知らせしています。友だち申請はこちらから! ▶ICCの動画コンテンツも充実! YouTubeチャンネルの登録はこちらから! 「大人の教養シリーズ『読書』〜ビジネスパーソンこそを読め!(シーズン3)」、全10回シリーズの(その6)は、楽天の北川 拓也さんが「ビジネスマンに話したくて仕方がなかった論文」を紹介します。読書と言っても極めて短く、専門用語も出てこないこの論文は、ミクロとマクロでは世界が違い、質も異なることを、当時の主流の考えに対して論破したものだそうです。どのような論文なのでしょうか?ぜひご覧ください! ICCサミットは「ともに学び、ともに産業を創る。」ための場です。そして参加者同士が朝から晩まで真剣に議論し、学び合うエクストリーム・カン

    楽天 北川さんがビジネスマンに読んでほしい名著論文「More Is Different」 | 【ICC】INDUSTRY CO-CREATION
    stranger2ex
    stranger2ex 2023/01/30
    “セルを理解できたところで、(その集合体である)人間を理解できない。 人間1人を理解したところで、社会を理解できない。” 要素を理解したところは総体を理解することはできない。として還元主義の隙間をつく。
  • 江戸時代は誰もが、60キロの米俵をヒョイと持ち運んでいた!~なぜ私たちは「身体」を見失ったのか?(光岡英稔,尹雄大) @gendai_biz

    江戸時代は誰もが、60キロの米俵をヒョイと持ち運んでいた!~なぜ私たちは「身体」を見失ったのか? 独占・最強インタビュー(3) −−精神がわからない。おまけに足腰が、つまりは体も消えていっているわけです。社会に適応すぎた結果、個の生命体としてはどんどん弱くなっています。 便利で体の消えていく社会ではあっても、それも多様な自然界の変化のひとつとして見たとき、生き残るための強さの獲得になるかもしれません。 暑くて乾燥した砂漠の環境に強い人が、雪国でも同様にタフかというとそうではない。オールマイティの強さはないわけです。 しかし、同時に様々な環境に適応してきて、できるのが人間です。自然に近い循環型社会と現代文明の先端である便利なネット社会。生きていく上での難易度はどちらが高いかわかりません。 前者のような生活がたいへんなのは確かです。ただ、そういう暮らしを支える能力は人類のベースにあるし、人間の

    江戸時代は誰もが、60キロの米俵をヒョイと持ち運んでいた!~なぜ私たちは「身体」を見失ったのか?(光岡英稔,尹雄大) @gendai_biz
    stranger2ex
    stranger2ex 2023/01/30
    “なぜ私たちは「身体」を見失ったのか?” 概念の言葉によって自己身体を認識するようになったからだ。良い悪いではなく、特性が作り変わってしまった。切り替えられると良いのだけれど
  • 江戸時代は誰もが、60キロの米俵をヒョイと持ち運んでいた!~なぜ私たちは「身体」を見失ったのか?(光岡英稔,尹雄大) @gendai_biz

    江戸時代は誰もが、60キロの米俵をヒョイと持ち運んでいた!~なぜ私たちは「身体」を見失ったのか? 独占・最強インタビュー(3) −−何が実りあることかわからないまま、ともかく数値上の向上を目指して突っ走る。産業社会にふさわしい身体観だと思います。 もちろん、産業が発展したからこその恩恵はたくさんあります。一方で成長や獲得、理想といった概念を体にまで当てはめて「身の程」がわからなくなっているのも確かです。 現代人の「身の程」とは、ハードなトレーニングと薬物がもたらす、ボロボロの心と身体でしかないと思います。 仮に薬物を使わなくても、脅迫観念でトレーニングに取り組む限り、概念を先に立てて取り組んでいるわけです。あらかじめ「身の程」を知るために必要な「体の声」を聴く耳を持ちたくないと宣言しているようなものです。 近代日の「自己植民地化」 −−産業の発達とともに足腰が消え、生身が弱くなっているの

    江戸時代は誰もが、60キロの米俵をヒョイと持ち運んでいた!~なぜ私たちは「身体」を見失ったのか?(光岡英稔,尹雄大) @gendai_biz
    stranger2ex
    stranger2ex 2023/01/30
    “脅迫観念でトレーニングに取り組む限り、概念を先に立てて取り組んでいるわけです。あらかじめ「身の程」を知るために必要な「体の声」を聴く耳を持つこと。”
  • 江戸時代は誰もが、60キロの米俵をヒョイと持ち運んでいた!~なぜ私たちは「身体」を見失ったのか?(光岡英稔,尹雄大) @gendai_biz

    光岡英稔(みつおか ひでとし) 1972年岡山県生まれ。日韓氏意拳学会(http://hsyq-j.blogspot.jp/)代表、および国際武学研究会(http://bugakutokyo.blogspot.jp/)代表。多くの武道・武術を学び11年間ハワイで武術指導。 2003年2月、意拳の創始者、王向斎の高弟であった韓星橋先師と、その四男である韓競辰老師に出会い、日人として初の入室弟子となる。 現在、日における韓氏意拳に関わる指導・会運営の一切を任されている。〔撮影〕講談社写真部 武術家・光岡英稔の最強インタビューシリーズ (1)教育すると、人間は「弱く」なる! はこちら (2)なんだって? 現代人には「足腰」がない!? はこちら 私たちが持て余しているエネルギー −−古(いにしえ)の身体観と今の身体観のもっとも大きな違いはなんでしょうか? いちばんの違いは生活観でしょう。かつ

    江戸時代は誰もが、60キロの米俵をヒョイと持ち運んでいた!~なぜ私たちは「身体」を見失ったのか?(光岡英稔,尹雄大) @gendai_biz