働きながら臨床心理を学び、悩んでいる人の力になりたいという夢を持っていた和葉さん。 ことし4月、デートレイプドラッグの被害に遭いました。北海道の飲食店で、知り合いの男と夕食を食べた後、バーで酒を飲んでいたときのことです。 【和葉さん(仮名)】 「1度だけお手洗いに席を立ったんですけど、それで戻ってきて残りのお酒を飲んでっていうあたりで、男が『じゃあそろそろお店を出ようか』っていうようなことを言ったので、じゃあこれで今日はお開きにしましょって話でお店を出たとこで、いきなりガクンと記憶が飛ぶような感じになってしまって、酔っているのともまた違う、ほんとに意識が突然ぷつんと切れるような感じで、引きずられていたような感覚はあるんですけどそこからはほんとに覚えてない」 「次に記憶があったのがもうホテルだったんですが、そこでもうあの行為に及んでる最中みたいなときにふと、記憶が戻ったというか」 男は、大学
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