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interviewに関するstudio-mのブックマーク (58)

  • 「マスメディア広告万能の時代は終わった」・休刊する「広告批評」の天野祐吉氏 インターネット-最新ニュース:IT-PLUS

    電通、三菱UFJ信託銀行など大手企業が相次ぎ参入を表明する「情報銀行」。ここに挑むベンチャー企業がDataSign(東京・渋谷)だ。同社の太田祐一社長は情報銀行という言葉が生まれる…続き 中部電力が「情報銀行」参入へ 電力データを活用 [有料会員限定] 「情報銀行」説明会に200社 データ流通の枠組み始動

    「マスメディア広告万能の時代は終わった」・休刊する「広告批評」の天野祐吉氏 インターネット-最新ニュース:IT-PLUS
  • 「今はダントツでmixi」--ギャルのケータイ最新事情

    若者の間で「リアル」などのモバイルサービスが流行していることが、注目を集めている。大人とは違う携帯電話の使いこなし方が話題となっているようだ。しかしその一方、大人が若者の流行に気づくころには、そのブームは若者の間ではすでにピークを越しているという指摘もある。 そこでCNET Japanでは、若者の中でも特に流行に敏感な「ギャル」と呼ばれる10代後半の女性に焦点を当てることにした。現在ギャルの間でどのようなモバイルサービスがはやっているのか、また、携帯電話自体をどのように使いこなしているのか。2万人のギャル会員を持ち、ギャル専門のマーケティングを手がける有限会社SGR代表取締役社長の西裕美氏に、現在のギャルの携帯電話事情について話を聞いた。なお、SGRは2008年12月に社名をシホ有限会社G-Revoから変更しており、「ギャル社長」として有名になった藤田志穂氏が設立した会社としても知られて

    「今はダントツでmixi」--ギャルのケータイ最新事情
    studio-m
    studio-m 2009/03/19
    ケータイECでダイエット用品を買ってたり、テレアポのバイト面接で落とされたり、嫌広告と言いながらステルスマーケティングには無防備だったり、この層の将来は暗い要素が目立つ。下の世代から突き上げくらいそう
  • 「それはできない」とは言わない 急成長する音声コミュニティー「こえ部」

    「1を10にする」ネットサービスの育て方 「ミルクカフェ」「したらば」などを運営してきた、けんすうこと古川健介さんが、人気サイト運営者のインタビューを通じ、ネットサービスの“育て方”を伝える連載です。 第0回:作るだけでは育たない 「1→10」支える“みんなの力” 「『1を10にする』ネットサービスの育て方」インタビュー第1弾は、「こえ部」を運営しているカヤックさん(神奈川県鎌倉市)です。 こえ部は、2007年12月にスタートした音声コミュニティーサイトです。その名の通り、「こえ(声)」を投稿するサイトで、ユーザーから熱い支持を受けています。 サイトは、「お題」と「こえの投稿」に別れており、出されたお題に対してユーザーが声を投稿する形式になっています。声の録音や再生はFlashベースで、Webブラウザだけで音声コミュニケーションが可能です。 大きなプロモーションもせずに口コミでユーザーが伸

    「それはできない」とは言わない 急成長する音声コミュニティー「こえ部」
  • ミスチルを目指して終わるな──坂本龍一かく語りき (1/4)

    8日、アップル直営店の「Apple Store Ginza」にて、著名人を講師に招く学生向けのトークイベント「Dream Classroom」がスタートした(関連記事)。第1回のゲストとして招かれたのは、日を代表するアーティスト坂龍一氏だ。 無料ということもあってか、会場となった3階のシアターには、設置された84席というイスの数を大きく上回る150人以上の観客が押し寄せた。入場は学生優先で、残念ながら会場に入れなかった人も出たほど人気だった。Apple Storeによれば、開店以前の9時からすでに店舗前に人が並んでいたという。 1時間を超えるトークにおいて、坂氏は「アジ演説」をしていた学生時代のこと、モーリス・ラベルやアンドレ・ブルトン、マルセル・デュシャン、ジャン=リュック・ゴダール、ナムジュン・パイクといった影響を受けた人物、特に取り組んでいる環境問題への活動、学生へのメッセージ

    ミスチルを目指して終わるな──坂本龍一かく語りき (1/4)
    studio-m
    studio-m 2009/03/11
    ほどよく肩の力が抜けたgdgd具合がいい。なんでこんなタイトル付けてるのよ
  • [okyuu.com] 特集:No okyuu, No Life 偶然からCTOへ ライブドアCTO池邉智洋さんのエンジニアライフ

    エッジの効いたWebエンジニア集団として注目を集めているライブドア。CTOの池邉智洋さんはその技術メンバーを先頭で率いる。「ネットはもともと技術方のもの」「まずはやって見せることも大事」と語る同氏のエンジニア像に迫る。この企画はokyuu.com編集部が現在のエンジニア像をリレー形式で追っていくものです。 (取材・文=編集部) 池邉智洋(いけべともひろ) 1976年4月20日生 32歳 株式会社ライブドア執行役員CTO 【略歴】 2001年10月 株式会社オン・ザ・エッヂ(現:株式会社ライブドア)入社 2003年 7月 ウェブ事業部2グループマネージャー就任 2003年10月 ライブドア事業部に配属 2005年 5月 ネットサービス事業部開発グループマネージャー兼チーフプログラマー就任 2006年 2月 ネットサービス事業部ネットサービス事業部システムグループマネージャー就

    studio-m
    studio-m 2009/03/10
    Fastladderの海外展開は何が壁だったんだろう…「料理の世界だったら、料理長ってだいたいのことはできる。みじん切りできない料理長なんて想像できないでしょ」
  • ライオンになれなかった雑食系リーダー - @IT自分戦略研究所

    第4回 ライオンになれなかった雑系リーダー 長谷川玲奈(@IT自分戦略研究所) 神田喜和(撮影) 2009/2/23 家入一真(いえいりかずま) paperboy&co.(ペーパーボーイアンドコー) 代表取締役社長 1978年12月28日、福岡県出身。福岡県立玄界高等学校中退。新聞奨学生制度によって新聞配達をしながら芸大予備校で学ぶ。その後デザイン事務所勤務、システム会社勤務を経て、2001年10月paperboy&co.の前身である合資会社マダメ企画を設立。2003年1月、paperboy&co.設立。 ■「自分のクローン」から「お任せ」へ リーダーとしての意識が芽生え始めたのは、会社に3人目の社員が入ってからでしょうか。それまでの社員は前の会社の同僚と友達で、一緒に働く仲間という感じでした。それ以降は媒体を使って募集して、面接して採用したので、3人目から「ああ、自分が育てなきゃ」とい

    studio-m
    studio-m 2009/03/10
    家入さんの話は本当に響く。「人間って、変わろうと頑張ってみて、「でもやっぱり自分ってここだよな」と戻ってくるんだけど、そのとき前とちょっと違うところにいることがあります。」
  • 新聞やテレビが絶対に書かない「ホリエモン」こと「堀江貴文」の真実~ロングインタビュー後編~ - GIGAZINE

    前回のロングインタビュー前編ではかなり多くの事柄を語ってもらいましたが、さらにこの後編ではつっこんだところまでをインタビューしています。序盤では少しいつもよりも落ち着いた雰囲気で応じてもらいましたが、途中からはかなりリラックスしていただき、通常のマスメディアがよくやりがちな「最初から結論ありき」のインタビューとはまったく違う内容に仕上がりました。ホリエモンとは一体何だったのか、私たちがテレビや新聞などを通して見ていたモノこそ「虚像」だったのではないのか。その真実をあなたの目で見極めてください。 ~もくじ~ ■マスコミが積極的に指摘できない、日の裁判員制度や刑事裁判の問題点について ■テレビよりもネットの方が面白いから、テレビは衰退する ■広告主が離れていくテレビの未来、そしてネットビジネスで儲けるには? ■ホリエモンのニュースチェック方法 ■ブログを再開した理由、ブログサービスに求めるも

    新聞やテレビが絶対に書かない「ホリエモン」こと「堀江貴文」の真実~ロングインタビュー後編~ - GIGAZINE
    studio-m
    studio-m 2009/03/07
    テレビ広告の消費者向けの意味は低下したけど、「メディアに対する口止め料」としての存在は大きい。旧勢力との付き合い方は今どう考えてるんだろ? あと、GIGAZINEに自動車会社の広告なんて出てたのか。
  • うごメモはてな

    うごメモはてな サービス終了のお知らせ 「うごメモシアター」と「うごメモはてな」は、2013年5月31日24:00をもちまして、サービスを終了させていただきました。 2008年12月から今まで生まれた素晴らしい作品は、どれも皆様の心に深く残っていることと思います。ご利用いただいた全てのユーザー様に心よりお礼申し上げます。 「うごメモシアター」と「うごメモはてな」をご利用いただき、ありがとうございました。 株式会社はてな Flipnote Hatena has ended its service The Flipnote Hatena website and Flipnote Hatena for Nintendo DSi ended on May 31, 2013. We would like express our sincere gratitude to the members of

  • ホリエモン独占インタビュー「僕が首相になっていたら」 | ゆかしメディア|『ヘッジファンド』から『慶応幼稚舎』まで | 1

    連載第1回 総理大臣編 「僕が首相になっていたら」 ・安倍さんよりも俺の方が首相にふさわしいとマジで思いますもん ・みんな超小者。安倍、麻生両首相も2世だという以外に取り柄はありますか? ・参議院は廃止ですよね ・法人税は下げた方がいいでしょう ・相続税は100%にすべきでしょう 政治、経済、富裕層教育…様々なトピックを語るホリエモン。自著にも書いていない「ホリエモン音」を余すところ無く掲載していく。内容はある意味、「過激」なので「活字にはしにくい」ところがあるのは認めるが、臨場感のある肉声をできるだけストレートに伝えるため、極力編集を行わず、敢えてそのまま掲載することにした。 文はなるべく取材時の言動をそのまま活字にした形式にして、どうしても文意が読者に伝わりづらい場合のみ、書き言葉を追記するという形式でお送りする。

    studio-m
    studio-m 2009/03/05
    本文はなるべく取材時の言動をそのまま活字に」って書いてるけど、見出しはかなり恣意的だよね。メディア側がこの人をどう使いたいかが透けて見える。
  • ケータイユーザーの“本音”   女子高生に聞いた10代後半のケータイ事情

    のケータイブームの一端は、女子高生が担っていると言われている。ケータイ小説やケータイSNSなどにいち早く飛びついたのも、デコメールやケータイの音楽再生機能を真っ先に使い始めたのも、女子高生だ。彼女らは、小学生、中学生のころからケータイを使いこなし、いわゆる「モバイルインターネット」に物心付いたころから親しんでいる。ある意味、ケータイを“母国語”同然に操っていると言えるだろう。 では、“最先端”の女子高生は、一体どのようなケータイライフを送っているのか。今回は、学校卒業を間近に控えた首都圏在住の女子高生4人に集まってもらい、それぞれのケータイ事情をざっくばらんに語ってもらった。座談会からは、ケータイを“外国語”として身につけた世代からは分からない、“女子高生特有の感覚”をつかむことができるはずだ。もちろん、彼女らは決して女子高生全員の意見を代表しているわけではないし、統計データ通りの行動

    studio-m
    studio-m 2009/03/05
    サンプルにもよるんだろうけど、大学生より生活に浸透してる感が強い。docomoにビジネスユースのイメージは無いらしい。「買うまでもない」と感じている曲は掲示板で落としてケータイで聞く。複数台所持も珍しくない。
  • 新聞やテレビが絶対に書かない「ホリエモン」こと「堀江貴文」の真実~ロングインタビュー前編~ - GIGAZINE

    ホリエモンと言えばもはや日全国で知らない者はいないほどの著名人である堀江貴文氏のことですが、その実像に関しては一方的な側面からのみ報じられることが多いというのがこれまでの実情です。報道だけを通していると「ひたすら金儲けに邁進して、みんなわかっているのに知らないことにしてウソをついている」というように扱われているのですが、必ずしもそうではない部分があったということを誰も理解していないように思えます。完全な善人や完全な悪人といったものは存在するわけがなく、人間には良い面も悪い面も同じように存在するはずだからです。 今回の取材はホリエモンの「六木で働いていた元社長のアメブロ」にて取材直前まで書かれたエントリーすべてを読み込んでからインタビューを行っています。そのため、ブログを読めばわかるような事柄についても、「GIGAZINEの読者にはブログを読んでいない者もいるはずだ」という前提に立ってお

    新聞やテレビが絶対に書かない「ホリエモン」こと「堀江貴文」の真実~ロングインタビュー前編~ - GIGAZINE
    studio-m
    studio-m 2009/03/02
    堀江さんでも30人の壁ってのは不可避だったのか。PCの管理は、個人の力の最大化と、会社として求められる責任のバランスが難しい。落としどころはどこにあるんだろうな…
  • http://www.kenjin-book.com/interview.html

  • 携帯からいつでも“つぶやける”――「MovaTwitter」藤川さん

    ひとりで作るネットサービス第39回は、携帯電話からTwitterを更新できる定番サービス「MovaTwitter」を作った藤川真一さん(35)に話を聞いた。2万人を超えるユーザーを抱えるサービス運営の裏側とは? 「Twitterはケータイ向き」からMovaTwitterをスタート 「Twitterっていいな、と思ったのです。必ずしも返事しなくてもいいし、いつ落ちてもいいですから」。以前はチャットにはまっていたという藤川さんは、Twitterを初めて触った時の感想をそう話す。チャットは楽しいが、何となく時間を拘束されるイメージもあったため、仕事を始めてから何となく遠ざかっていた。その点、Twitterは気楽だ。何か言いたい時に発言すればいいし、気の向いた時に友達のつぶやきを読むだけでいい。 2006年当時、じわじわとTwitterが流行しはじめたころ、日語で使用するにはまだバグがあった。「

    携帯からいつでも“つぶやける”――「MovaTwitter」藤川さん
  • ついったらーとかでpixivに社会科見学してきたよ - マぜンタとシアん

    去る1月22日木曜日、twitterで集まった、id:cooh(@cooh) id:gotto-s(@gottos) id:Iketaki(@Iketaki) id:quolc(@quolc) id:shitu(@shitu) の五人の高校生で、ピクシブ株式会社に社会科見学に行ってきました。 今回の会社見学はtwitter上での id:cooh とpixivさんのtwitterアカウントとの交流を発端として実現しました。そのときの経緯は次のような感じ。 くー @cooh株式会社ピクシブを見学したいな。高校生の職業体験的に。  (2008-12-22 02:57:33)link pixiv / pixiv Inc. @pixiv@cooh ぜひぜひ。集団(5,6人)くらいで着ていただけると話しやすいです。  (2008-12-22 02:58:31)link くー @cooh@pixiv

  • 「22歳で年収1000万円」のケータイゲームクリエイターが生まれた理由

    モバイルサイトの主な利用者は10代を中心とした若者だ。上の年代と比べ、よりクリエイティブな仕事にあこがれを持ったり、実際に何らかの活動をしたりするという傾向が強い。最近ではそうした活動の中から実際に収入を得て、プロとして活動するケースも見られるようになってきている。「恋空」などで話題になったケータイ小説はその代表例といえるが、他にもさまざまなジャンルで、ケータイの中からプロのクリエイターが生まれてきている。 今回はそうした中から、携帯電話アプリで年収1000万円を稼ぐクリエイターの事例を紹介する。彼への取材を通して、携帯電話で収益を得る手段や、プロとなるのに必要な要素などを考察する。 ブレイクのきっかけとなった「チャリ走」 穴や障害物をジャンプでよけるだけというシンプルさが受けた「チャリ走」。現在では「チャリ走2ndrace」「チャリ走世界一周」など多くの続編が作られている 携帯電話アプリ

    「22歳で年収1000万円」のケータイゲームクリエイターが生まれた理由
    studio-m
    studio-m 2009/01/31
    テトリスやぷよぷよに次ぐ人気ゲームを作ってスタープレイヤーで年収1000万がやっとという現実。
  • サイバーショット携帯がきっかけ!? 「携帯百景」kimzoさん

    ひとりで作るネットサービス第38回は、ケータイから手書き風の文字を入れた写真を簡単に投稿できる「携帯百景」を作ったkimzoさん(32)に話を聞いた。「インターネットを格的に使い始めたのは2年ほど前」という彼が作ったサービスの狙いはどこにあったのだろうか。 「なんというか、すごく面倒くさくて……」。kimzoさんがはてなダイアリーで日記をつけ始めたのが1年ちょっと前。写真も入れたかったのでデジカメで撮ってはFlickrにアップロードし、その写真をダイアリーに投稿していた。それがとにかく面倒だったとkimzoさんは言う。 ちょうどそう思っていたとき、携帯を機種変更した。選んだのはNTTドコモのサイバーショット携帯「SO905iCS」。500万画素で、3センチまで近づいて撮れるマクロ機能も搭載していた。「これだ、と思いました。もうデジカメを持ち歩かなくていいや、と気付いたのです」。携帯で写真

    サイバーショット携帯がきっかけ!? 「携帯百景」kimzoさん
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    studio-m 2009/01/21
    「夫人が掃除のときに電源コードを引っかけてサーバが落ちた」ありすぎるw UPSに掃除機つながれて容量オーバーの警報が鳴り響いたことがあったな。ウサギかわゆす。
  • インタビュー2009(1)ウェブデザイナーの中村勇吾氏「旧世代サイトを見直したい」インターネット-最新ニュース:IT-PLUS

    遺伝子を効率よく改変するゲノム編集研究の第一人者で米ブロード研究所のフェン・チャン主任研究員は、エボラ出血熱やジカ熱の早期診断技術を開発したことを明らかにした。ウイルスの遺伝情報が…続き 受精卵のゲノム編集、なぜ問題 優生思想と表裏一体 [有料会員限定] ゲノム編集品 販売容認、条件満たせば安全審査なし [有料会員限定]

    インタビュー2009(1)ウェブデザイナーの中村勇吾氏「旧世代サイトを見直したい」インターネット-最新ニュース:IT-PLUS
    studio-m
    studio-m 2009/01/06
    「今まではページデザインというレイヤーで考えてきたけれども、モジュールデザインの組み合わせになりつつある。ただ、それをうまくきれいにまとめる手法やそつなくまとめる手法はまだ完全にできていない」
  • Bio_100%|MEMBERS|INTERVIEW:恋塚 戀塚昭彦

    -Bio_100%のメンバーの中では、ハンドルネームで名を名乗っているのは恋塚さんだけですよね。 恋塚:あ、そうかもしれないですね。“戀”を新字にはしていましたけど。 -では、最初にコンピューターに触れた経緯を教えて下さい。 恋塚:小学校の3~4年くらいに、親に4ビットのワンボードマイコンを買ってもらったんですよね。製品名は覚えてないんだけど、それが最初です。それでプログラムをやるようになって。 -4ビット……。そんなに古くから、しかも小学3~4年ですでにコンピューターをいじられていたとは驚きです。 恋塚:PCやMZなどの一般的なパソコンでいうと、多分PC-6001あたりが最初です。当時はAppleⅡeなんか憧れていたんですけど、店頭でいじったりしたぐらいで買えなかった。中学の先生がAppleⅡeを持ってたんですよ。モッキンボードつけてプレイした『ウルティマ』の音を録音してきて