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液晶に関するsu2qwertyのブックマーク (65)

  • ソニーXRや次世代有機EL、そしてプレーヤ終焉論まで~'21年夏の本田・山之内AV対談

    ソニーXRや次世代有機EL、そしてプレーヤ終焉論まで~'21年夏の本田・山之内AV対談
  • ワコム、WUXGA対応の24型液晶ペンタブレット「Cintiq 24HD」 ~ほぼ水平から垂直まで角度を変えられる新スタンド

  • ユニデン、ディズニーキャラをあしらった20型液晶テレビ

  • 液晶TVとPCディスプレイは両立できたか――ナナオ「FORIS.HD」を試す

    液晶TVとPCディスプレイは両立できたか――ナナオ「FORIS.HD」を試す:3波デジタル、HDMI×3、WUXGA対応(1/3 ページ) ナナオが11月1日に発表した「FORIS.HD」は、液晶TVの新シリーズだ。とはいえ、FORIS.HDは既存の液晶TVとは一味違う。何しろ、採用した液晶パネルはアスペクト比が16:10となる1920×1200ドット(WUXGA)表示の27/24インチワイドパネルで、PCとの接続を重視しているのだ。 通常の液晶TVは、アスペクト比が16:9で、フルHD対応パネルであれば解像度は1920×1080ドットになるが、PCの世界で1080ドットという垂直解像度は一般的ではない。昨今はPCでも1920×1080ドット表示が可能なグラフィックス環境を備えるようになってきたが、既存のフルHD対応TVをPCディスプレイとして利用すると、縦の解像度に物足りなさを感じること

    液晶TVとPCディスプレイは両立できたか――ナナオ「FORIS.HD」を試す
  • ナナオ、デスクトップでHD映像を楽しむ液晶TV「FORIS.HD」

    ナナオは11月1日、デジタル液晶テレビ“FORIS.HD”「DT27ZD1」「DT24ZD1」を11月30日より販売開始すると発表した。価格はオープンで、同社直販サイト「EIZOダイレクト」での販売価格は27V型のDT27ZD1が18万9000円、24V型のDT24ZD1が16万8000円。 同社はPC用ディスプレイメーカーとして知られるが、2004年より液晶テレビ「FORIS.TV」を展開、個性的なデザインと他社にはない独自の設計思想で評価を得てきた。新シリーズは「HD」の文字が示す通り、シリーズとして初めてフルHD解像度に対応した液晶パネルを備えたほか、机上というパーソナルな空間で活用できるよう、PCモニターとしての能力も高次元で実装。「モニターメーカーの考える、デスクトップでのフルHDの楽しみ方を提案する製品」(同社)として投入される。 いずれの製品も解像度1920×1200ピクセル

    ナナオ、デスクトップでHD映像を楽しむ液晶TV「FORIS.HD」
  • フルHDの価値を問いかけるAQUOS P

    シャープが発表した「AQUOS Pシリーズ」は、シリーズ最小サイズの22V型「LC-22P1-W」にも1920×1080ピクセルのフルHDパネルを搭載した製品だ。同社は昨年末にも業界で初めて32V型にフルHDパネルを搭載した「AQUOS Gシリーズ」を投入しており、小型液晶テレビの高精細化について積極的な姿勢を維持していることが分かる。新製品の狙いや特徴について、同社AVシステム事業部 液晶デジタルシステム事業部 第1商品企画部 係長の佐々木毅氏に話を聞いた。 新製品はPC用キーボード収納スペースを脚部に設けることからも分かるよう、「PCと組み合わせて使う高精細テレビ」を基スタンスとする製品だ。同社によれば液晶テレビは「一家に一台」を上回るペースで普及しており、PCモニターも20型が市場を牽引しているのが現状だという。 市場を見ると32V型以下の液晶テレビの解像度はほとんど1366×

    フルHDの価値を問いかけるAQUOS P
  • ナナオ、DVI入力装備のWUXGA対応24/27型液晶TV

    11月30日 発売 価格:オープンプライス 株式会社ナナオは、DVI入力を装備した1,920×1,200ドット(WUXGA)表示対応の24型ワイド液晶TV「FORIS.HD DT24ZD1」、27型ワイド液晶TV「同DT27ZD1」を11月30日に発売する。価格はオープンプライスで、直販価格はそれぞれ168,000円、189,000円。 AVとPCの融合を目指すことをコンセプトとした液晶TV。HDCP対応のDVI-I端子に加えて、解像度がWUXGAのパネルを採用し、PCとの接続に配慮。さらに、3系統のHDMI入力を備えており、各種AV機器との接続が可能。チューナは地上デジタル/BSデジタル/110度CSデジタル放送に対応する。 PCディスプレイとしての利用時に、TV放送やAV入力をウィンドウ表示するPinP(ピクチャーインピクチャー)に対応。自機のほか他社製のHDD内蔵DVDレコーダなどの

  • iiyama、59,800円の24型液晶にブラックモデルを追加

    iiyama、59,800円の24型液晶にブラックモデルを追加 −1,920×1,200ドット、HDMI入力装備 株式会社iiyamaは、24型/1,920×1,200ドットのワイド液晶ディスプレイ「ProLite B2403WS」のブラックモデル(-B)を11月1日より販売開始した。価格はオープンプライスで、同社直販価格は59,800円。 ボディカラー以外の基仕様は8月に発売した「ProLite B2403WS」と共通で、24型/1,920×1,200ドットのワイド液晶パネルを搭載し、HDMI(Ver. 1.1)端子を装備。1080pでの表示が行なえる。 輝度は300cd/m2。オーバードライブ回路を搭載しており、応答速度は2ms(グレー to グレー)。コントラスト比は1,000:1だが、映像やシーンに合わせて2,000:1を実現可能なダイナミックコントラスト比改善機能を備えている

  • アイ・オー、HDCP対応/光沢パネル採用の22型液晶

  • 鮮やかな高精細映像により、パソコンとの組み合わせに最適な液晶テレビ AQUOSの Pシリーズ3機種を発売 | ニュースリリース:シャープ

    ホーム > シャープについて > ニュースリリース> 鮮やかな高精細映像により、パソコンとの組み合わせに最適な液晶テレビ AQUOSの Pシリーズ3機種を発売 業界初※1の22V・26V型※2フルスペックハイビジョンパネルを開発鮮やかな高精細映像により、パソコンとの組み合わせに最適な液晶テレビ AQUOSの Pシリーズ3機種を発売 シャープは、新たに開発した業界初の22V・26V型のフルスペックハイビジョンパネル採用機種に、32V型を加えた液晶テレビAQUOS(アクオス)Pシリーズ3機種を発売します。 地上デジタル放送の受信エリア拡大や、ブルーレイディスクなどハイビジョンメディアの普及にともない、リビングの薄型テレビの大画面化が加速する一方で、2台目需要として寝室や個室などでお使いいただくパーソナルテレビのニーズも高まっています。さらに、PCゲームやインターネットの映像配信などパソコンを使

  • シャープ、22V型でフルHDパネルの「AQUOS P」

    シャープは10月29日、液晶テレビ“AQUOS”の新製品として業界初となる22V/26V型でのフルHDパネル搭載機種を含む「AQUOS P」シリーズを11月22日より販売開始すると発表した。「LC-32P1-W」(32V型)、「LC-26P1-W」(26V型)、「LC-22P1-W」(22V型)の3製品が発売され、価格はいずれもオープン。実売想定価格はLC-32P1-Wが24万円前後、LC-26P1-Wが20万円前後、LC-22P1-Wが18万円前後。 新製品はいずれもフルHD(1920×1080ピクセル)液晶パネルを搭載。これまで同社のフルHD解像度を持つ液晶テレビでは32V型が最小サイズだったが、新製品の投入でさら小型化が進んだことになる。ちなみに、同社はCEATEC JAPAN 2007にて22V・26V型のフルHD液晶テレビを参考展示しており、PC用キーボードを収納できるスタンドデ

    シャープ、22V型でフルHDパネルの「AQUOS P」
  • シャープ、22/26/32型のフルHD液晶テレビ「AQUOS」

    シャープ、22/26/32型のフルHD液晶テレビ「AQUOS」 −業界初の22/26型フルHD。DVI搭載などPC連携を強化 シャープ株式会社は、業界初となる22型と26型のフルHDパネル搭載モデルなど、液晶テレビ「AQUOS Pシリーズ」を11月22日より発売する。32型の「LC-32P1-W」と26型の「LC-26P1-W」、22型の「LC-22P1-W」の3モデルを用意し、価格はいずれもオープンプライス。店頭予想価格は32型が24万円前後、26型が20万円前後、22型が18万円前後の見込み。 いずれも、パネル解像度1,920×1,080ドットのフルHDパネルを搭載した液晶テレビ。22型と26型のフルHDパネル搭載テレビは、「業界初」としている。22型では1インチ当たりの画素数が102ppiとなる。コントラスト比は、32型が2,000:1、26型が1,500:1、22型が1,20

    su2qwerty
    su2qwerty 2007/10/29
    キタコレ
  • 広色域、薄型軽量、省電力、そしてDisplayPortも――PCディスプレイの行方

    広色域、薄型軽量、省電力、そしてDisplayPortも――PCディスプレイの行方:FPD International 2007(1/2 ページ) 薄型ディスプレイの総合展示会「FPD International 2007」が10月24日に開幕した。会場は神奈川県横浜市のパシフィコ横浜で、10月26日まで開催中だ。同展示会では、世界10カ国330社のディスプレイ関連企業が、パネル、部材、製造装置などさまざまな展示を行っている。展示の主役は薄型TV用の最新パネルだが、ここではPC向け液晶パネルに関する展示をまとめて紹介しよう。 DisplayPort搭載機がSamsungから、LG.Philips LCDはSuper-IPSに注力 PC用ディスプレイに使われる液晶パネルは、主に韓国もしくは台湾のメーカーから供給されており、各社がこぞって新技術や出荷前の最新パネルを展示している。デスクトップP

    広色域、薄型軽量、省電力、そしてDisplayPortも――PCディスプレイの行方
  • “光沢”液晶テレビの挑戦

    三菱電機が10月21日に発売する液晶テレビ“REAL”「MZWシリーズ」は、他社製品にない大きな特徴を持っている。液晶テレビとしては初の光沢コートパネルを採用したのだ。 光沢液晶はPCモニターを中心に普及しているが、大型の液晶テレビに採用された例はない。見た目はキレイでも画面に外光の映り込みが生じるため、AV機器には適さないというのが一般的な意見だ。もっとも「実際には、液晶テレビが登場したときには非光沢液晶が主流で、どのメーカーもあえて出そうとしなかった」(三菱電機AV営業統括部の吉田泰弘部長)というが実情だという。 光沢液晶に対しては、PCユーザーの間でも賛否両論がある。とくに電源オフ時や、暗い映像を映しているときに自分の姿が映り込むことを嫌う人は多いのだが、PCモニターで実績のある三菱電機がそれを認識していないはずはない。 「液晶テレビは、それまでのブラウン管テレビに対して“映り込ま

    “光沢”液晶テレビの挑戦
  • ナナオ、29.8型/2,560×1,600ドット液晶ディスプレイ

    ナナオ、29.8型/2,560×1,600ドット液晶ディスプレイ −NTSC比100%の広色域パネル採用。DVI-Dは2系統 株式会社ナナオは、液晶ディスプレイ「FlexScan」シリーズでは最大となる29.8型ワイドモデル「SX3031W-HBK」を12月18日より発売する。価格はオープンプライスで、同社直販サイトの価格は298,000円。体カラーはブラック。 29.8型/2,560×1,600ドットのVAパネルを採用する液晶ディスプレイ。輝度は260cd/m2、応答速度は12ms(中間階調は6ms)。コントラスト比は900:1で、視野角は上下/左右178度。 AdobeRGBカバー率97%、NTSC比100%の広色域パネルを採用。sRGBモードも備え、sRGB色域も正確に再現するという。独自開発のASICを搭載し、演算処理精度を従来の14bitから16bitに向上。12bit

  • 「CEATEC JAPAN 2007」が幕張メッセで開幕

    「CEATEC JAPAN 2007」が幕張メッセで開幕 −有機ELテレビ、東芝が「HD Rec」対応「RD-X7 」 映像、情報、通信の総合展示会「CEATEC JAPAN 2007」が2日、幕張メッセで開幕した。期間は6日まで。入場料は一般1,000円/学生500円だが、事前登録を行なうことで入場無料となる。主催は情報通信ネットワーク産業協会(CIAJ)、社団法人情報技術産業協会(JEITA)、社団法人コンピュータソフトウェア協会(CSAJ)、CEATEC JAPAN 実施協議会。 今年は、1日に発表されたばかりのソニーの有機ELテレビ「XEL-1」や、日立製作所の薄さ1.9cmの32型液晶テレビ試作機、シャープの厚さ2cmの「未来の液晶テレビ」など、ディスプレイ関連の最新技術に注目が集まっている。 また、松下電器もBlu-ray Discレコーダの新モデルを会場で発表。その

  • 「次世代も本命は液晶」――シャープが描く未来のテレビ像

    コンセプトモデルの1つ「壁掛け」。薄型/軽量になることで、壁などを補強せずに“壁掛けテレビ”が実現するという。絵画を表示すると、物の絵のように見える 「性能上、(有機ELやSEDなど)すべてのディスプレイを上回っていると思う」――シャープ、ディスプレイ技術開発部長の水嶋繁光氏は、液晶テレビの試作機を前に胸を張った(→発表記事)。 シャープが公開した液晶テレビの試作機は、52V型ながら厚さがわずか2センチ(最厚部は2.9センチ)の超薄型。そのうえ10万:1のコントラスト比に消費電力は140kWh/年と、少なくとも数字の上では画質、薄さ、環境性能のどれをとっても既存の液晶テレビを大幅に上回る。そして“次世代テレビ”と言われる有機ELやSEDに対しても優位性は揺るがないという。 「SEDや有機ELが“次世代の薄型テレビ”と呼ばれる理由の1つは、自発光デバイスだから。かつてのブラウン管が自発光

    「次世代も本命は液晶」――シャープが描く未来のテレビ像
  • プラズマと液晶(3)――映り込みは問題か?

    2回に渡ってパイオニアの「KURO」を取り上げてきたが、今回は最近のプラズマテレビに関連して、必ず出てくる話題を掘り下げてみたい。それは明るさや画面への映り込みに関連する問題だ。 明るさの面では、全白を表示させると白の輝度が出せないという問題はある。しかし、実際には画面上の一部分だけが光ることが多いわけだから、この点は問題にはならない。全体的な輝度も、直射日光が画面に差し込むように置くなら話は別だが、一般にテレビの置き場所として適したところであれば、家庭内で暗さを感じることはほとんどないだろう。明るさが問題となるのは、主に店頭の明るい環境下だけだ。 一方、プラズマテレビはガラスパネルを全面に配置しており、パナソニックの現行「VIERA」シリーズなどを除き、グレア(光沢)仕上げになっている。このため、天井の照明やテレビの反対側にある窓の光が写り込んで見づ見づらいらいという説明を店頭などではよ

    プラズマと液晶(3)――映り込みは問題か?
  • 液晶がスキャナーに、さらに指紋センサーに──シャープ、モバイル機器向けの新液晶パネル開発

    液晶がスキャナーに、さらに指紋センサーに──シャープ、モバイル機器向けの新液晶パネル開発(1/2 ページ) シャープは8月31日、モバイル機器向けの新たなユーザーインタフェースを実現する液晶パネル「光センサ内蔵システム液晶」を開発したと発表した。9月にサンプル出荷、2008年春に量産を開始する予定。 光センサ内蔵システム液晶は、各画素に光センサーを内蔵した中小型のモバイル機器向け液晶パネル。光センサーをタッチ操作やスキャン機能などの入力デバイスとして活用し、それを操作インタフェースをはじめとするさまざまな入力機器として応用するという考えだ。 まずはスマートフォンやデジタルカメラなどを用途目的とする、320(横)×480(縦)ピクセル表示対応の3.5インチパネルを開発。より高解像度(高画素)ないし大型/小型のパネルも開発可能とし、大型のものは12.1インチクラス、小型のものは携帯向けの2.5

    液晶がスキャナーに、さらに指紋センサーに──シャープ、モバイル機器向けの新液晶パネル開発
  • シャープ、倍速で実売18万円からの「AQUOS G」26/32型