感染源: 主に Share や Winny などに出回っているファイルに混入されていることが確認されています。 実行ファイル(exe)やスクリーンセイバー(scr)はクリックしないでください。 (※Winnyユーザーでなくても山田オルタナティブを実行すれば感染し情報が漏れる畏れがあります) 偽造フォルダ によってexeをクリックしたつもりがなくても実行していたり 自動実行(オートラン)によって 全くクリックしなくても感染することがあります。オートランは無効にしてください。 書庫ファイルの脆弱性を利用しスタートアップに解凍し実行され感染するものがあります。 ご使用の解凍ソフトは万全であるかチェックしてください。 ノートンなどのアンチウイルスソフトがインストールされていても 未対応 や 定義ファイルの期限切れ のためウイルスを発見出来ず感染することがあります。 感染者の多くがアンチウイルスソフ
NTTドコモは3月6日、国際ローミングサービス「WORLD WING」に対応したシンプルなケータイ「SIMPURE」(シンピュア)シリーズを発表した。第1弾の「SIMPURE L」(L600i)と「SIMPURE N」(N600i)は4月以降に発売予定で、価格は未定だが70xシリーズより下となる1万円程度の価格帯を目指す。 ドコモはこのシリーズでどんなユーザーの開拓を目指すのか、また既存の「90xシリーズ」「70xシリーズ」との違いは何なのか。ドコモのプロダクト部部長、永田清人氏に聞いた。 韓LG端末投入で「グローバルかつ安価な端末」を SIMPUREシリーズの注目点は、韓LG電子の開発したSIMPURE Lを投入したところ。もう一方のSIMPURE Nも海外向けに端末供給するNECが開発したもので、こうしたグローバルメーカーが手がけた端末を販売することで「リーズナブルなコストで開発できた
NECエレクトロニクスは1月12日、携帯電話で音楽を連続50時間再生できる音源LSIを開発、サンプル出荷を開始したと発表した。SD-Audioの再生時、これまでの端末ではベースバンドやアプリケーションプロセッサのCPUやDSPを使っていたが、この音源LSIは単体で再生が可能。そのため低消費電力化が可能だとしている。 またSDカードとのインタフェース機能を搭載しており、SDカードの著作権保護技術CPRMにも対応した。これにより、SD-Audio再生機能を持った携帯電話を低コストかつ短期間で開発できるとうたう。 サンプル価格は1500円。2006年4月から量産を予定しており、月産40万個の販売を見込んでいる。 関連記事 ヤマハ、“脱着メロ”の音源チップ「MA-7」投入 128和音、3D対応など最新機能に対応しながら、ミュージックプレーヤー機能との組み合わせを考慮。Class-Dアンプを内蔵し、
アップルコンピュータとしては初の本格的オーディオ製品、「iPod Hi-Fi」が3月1日に販売開始された。アップルストア銀座店での様子はすでに紹介したが、早速現物を入手したので、どのようなサウンドを奏でるのかレビューしてみたい。 “アップルらしさ”のあるパッケージ まず驚かされるのがパッケージの大きさ。実測してみたところサイズは490(幅)×260(高さ)×210(奥行き)ミリで、重さもそれなりにある。箱にはハンドルが設けられており、アップルストアなどで購入後にそのまま持ち帰ることもできるが、帰宅時間が長いとちょっとつらそうだ。 パッケージを開けると目に飛び込んでくるのが「Designed by Apple in California」と書かれた黒い小箱。この小箱の中には電源ケーブルと、さらに小さな箱が入っており、こちらにはApple Remoteと各種iPodを装着するためのDockアダ
ドコモは3月6日、国際ローミングサービス「WORLD WING」に対応した新端末を発表した。ドコモ初の韓LG電子製端末「SIMPURE L」と、FOMA最小サイズとなるNEC製端末「SIMPURE N」の2機種だ。SIMPUREの名称は、SIMPLEとPUREを組み合わせて作ったという。 いずれもW-CDMA、GSM、GPRSのネットワークに対応しており、「N900iG」などのように、海外に持って行ってそのままiモードやiモードメール、SMS、テレビ電話などの機能が利用できる。機能を抑えているため、価格は1万円前後になる見込みで、非常に安価な点が特徴だ。 →「SIMPURE」シリーズのコンセプト →「SIMPURE L」詳細記事 →「SIMPURE N」詳細記事 SIMPURE Lは、韓LG電子製のコンパクトな端末。色はCotton Pink、Casual Red、Stone Blackの
インテルCPU搭載Macの第3弾は「Mac mini」 Macworldでの基調講演など、いつもなら主要製品の発表は後半にまとめて紹介するジョブズ氏だが、今回はいきなり本題へと入った。従来のPowerPC路線を捨て、インテルCPUへの移行を発表した同社。すでに1月初旬のMacworldで2製品(MacBook ProとiMac)のインテルCPUへの移行を発表し、発表日に出荷が行われた新型iMacと合わせ、今回の製品発表会のタイミングで「MacBook Pro」の出荷も始まったという。すでに1000種類のアプリケーションが、PowerPCとインテルCPUの2つのプラットフォームにネイティブ対応するというユニバーサルバイナリに対応しており、着々と移行の準備が進んでいることを報告した。そして同氏は、インテルプラットフォーム製品の第3弾となるのがMac miniであることを明かした。
アップルコンピュータが販売開始したiPod用スピーカーユニット「iPod Hi-Fi」。発表と同時に銀座のアップルストアでも販売が開始された。同社としては初となる本格的なオーディオ製品を写真で紹介する。
DESKPOWER LXシリーズは、富士通の液晶一体型PCで売り上げ、モデル数ともにその中核をなすラインアップだ。17インチ、19インチ、20インチワイドといった液晶ディスプレイを搭載する3種類のモデルに分かれるが、今回は20インチワイド液晶ディスプレイ搭載に加え、デジタル放送チューナーを搭載した最上位機種のLX90R/D を紹介する。 デジタル番組がムーブできる、だけじゃない 2005年4月に発売されたモデルから、デジタル放送受信機能をサポートしているLXシリーズだが、3代めとなるLX90R/Dでは、録画した番組をDVD-RAMへムーブできるようになった。なお、これより前のデジタル放送対応モデルも、富士通Webサイトのサポートページから無償でダウンロードできるアップデートをインストールすれば、ムーブ機能が付加される。 LX90R/Dのムーブ機能は、録画した番組単位でのみできる(番組内の特
今のところ新しいiMac(以下、iMac Intel)に付属するOSはMac OS X 10.4.4だ。そのマシンを起動するとソフトウェアアップデートが立ち上がって、下のような画面が表示される。 わざわざ括弧付きで“Intel”と書いてあるくらいだ。ちょっと期待してしまう。これでiMac Intelは速くなったのだろうか? アップデート前と後で比較してみよう。なお、先日の記事で評価したのは20インチモデルだったのだけれど、今回試せたのは17インチモデル。CPUは1.83GHzとこないだよりも遅いし、メモリ容量は512Mバイト。データは再度とり直しだ。 ちなみに、同じMac OS X 10.4.5だけど、PowerPC版とIntel版とではビルド番号が異なる。PowerPC版は8H14、Intel版は8G1454となるのだ。 iDVDによるDVDエンコード これはちょっとだけややこしい問題が
ゴールドとダイヤモンドをあしらった豪華USBメモリが、独ハノーバーで3月9日から開かれるCeBITで展示される。 このUSBメモリはオランダのメモリメーカーWhite Lakeが発表した。ハンドメードで、オランダの有名な金細工職人がデザインを手掛けたという。 CeBITに出展されるのは、14カラットゴールドとダイヤモンド5個をあしらった製品で、価格は2950ユーロ(約40万円)。ダイヤモンドなしだと2400ユーロ。このほか18カラットゴールドのUSBメモリも販売する。リリースにはメモリの容量についての記載はない。 White Lakeでは「USBメモリはどんどん安くなるべきだという考えに逆行し、高級品としてのUSBがあってもいい、という新しいトレンドを作り出した」と説明している。
皆さん、こんにちは。ここは弁護士川内康雄の自己紹介ホームページです。 弁護士の自己紹介というと、専門分野をアピールするとういことになりそうなのですが、現在、弁護士会の規則により、ホームページ上で、ある分野が専門であると表記してはいけないことになっています。第三者からの評価を経ていないのに専門と書くと、一般の方に誤解を与える可能性があるからだそうです。その一方で、自己評価として、ある分野が得意分野であると考えていたり、一定の分野を専門的に取り扱っていること表記することが許されています。そこで以下、長文ですが、私にとってITが得意分野であること、ITを専門的に取り扱っていることを、ご説明させていただきます。 弁護士川内康雄ができるまで 誰でも幼少期は親の影響を強く受けるものだと思いますが、私も例外ではありませんでした。私の父は電子工作やパソコンが趣味で、週末はいつでも、試作やプログラムの打ち込
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