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ブックマーク / ascii.jp (11)

  • 着々と開発が進む、アップルの空間オーディオとSR技術 (1/2)

    先週アップルの新製品イベントが、オンラインで開催された。 新型iPadなどが発表されるとともに、翌日からiOS 14のダウンロード提供も開始した。また、AirPods/AirPods Proのファームウェアアップデートも実施され、多くの人がアップルの空間オーディオ(Spatial Audio)を楽しんでいることだろう。 これに関連して、先週は海外メディアのApple InsiderとPatently Appleがアップルが空間オーディオ向けのファイルフォーマットに関する特許出願を行ったと報じた。これらの記事からそれがどういうものかをレポートしたいと思う。 両方ともに同じ特許について述べているのだが、それは米国特許20200288258号(FILE FORMAT FOR SPATIAL AUDIO)である。 3Dオーディオ用のファイルフォーマットをアップルが開発? 要約するとSRアプリケーシ

    着々と開発が進む、アップルの空間オーディオとSR技術 (1/2)
  • コンテンツ消費データ「MCS」でアニメ消費の今を見る (1/4)

    アスキー総研は2010年3月、コンテンツに関する国内初の大規模定点調査「MCS(Media&Contents Survey)」を発表した。そして9月にはそのMCSを元に、簡単な操作でクロス集計が行なえるiPad向けアプリケーション「MCS Elements」をリリースし、話題を集めている。今回は、アスキー総研所長の遠藤諭氏にMCSのデータから見えるアニメ消費の今を聞いた。 失われた富はどこへ行ったのか? まつもとあつし「以前、変わるアニメ業界というテーマで、アニメDVD・Blu-rayの売上が落ちていること、しかしネット配信がその減少分を補えていない、ということを取り上げたところ、かなりの反響がありました」 遠藤「富が失われて、どこかに行ってしまったわけだ。タイトルが減ったからというわけではないの?」 まつもと「確かにタイトル数は減っています。日動画協会の調査によれば、ピークだった200

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  • 首都高中央環状線トンネルウォークで世界最先端のトンネルを体験! (1/4)

    首都高中央環状線(通称:山手トンネル)が、22日16時に開通する。それに先駆けて「中央環状線トンネルウォーク」が8日と9日に開催された。開通前でしか歩くことができないこの世界最先端のトンネルを、ASCII.jpミリタリー特別取材班が取材してきたので、その様子をお届けしよう。

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  • 人気アニメ主題歌がiTunes Storeに登場!!

    (株)ランティスは30日、自社で保有するアニメやゲームの楽曲を(株)アニメチャンネルを通じてiTunes Storeに提供すると発表した。1曲200円。 第1弾として10月31日より声優の栗林みな実やアニメソングの歌手グループJAM Projectをはじめとするアーティストの楽曲など241曲、11月7日には人気アニメ「涼宮ハルヒの憂」のオープニング曲「冒険でしょでしょ?」やエンディング曲「ハレ晴れユカイ」を含む、566曲を配信予定だ。 (株)ランティスと共同で音楽配信を展開する(株)アニメチャンネルは、'06年7月19日にバンダイビジュアル(株)と(株)バンダイチャンネルの共同出資により設立された企業。アニメーションの総合サイト「.ANIME」の運営を中心に、DVDやCD等のeコマースや映像/音楽配信の分野で活動している。 今後はCD発売済みの楽曲に加え、未発表曲やオリジナル楽曲も随時配

  • ワコム、コンシューマー向けペンタブレット“Bamboo”の第2弾を発表

    (株)ワコムは13日、コンシューマー向けペンタブレットブランド“Bamboo”(バンブー)の第2弾製品3機種の発表会を、東京・汐留のコンラッド東京で開催した。発表会ではデジタル加工やイラストなどが簡単に描けるという『Bamboo Fun』(バンブー ファン)と、ガイドブックとペイントソフトを同梱した『Bamboo Art Master』(バンブー アート マスター)など3製品を今月14日に発売すると発表した。 発表会では、代表取締役社長の山田正彦氏が新しい事業ビジョンとブランドコンセプトを発表した。山田氏は、「弊社は今年から25年目に入り、新しいステージに入ると考えている。ペンの会社として25年間生きてきたが、過去の発想にとらわれず、新しい発想を持って人と技術をもっと近づけて、人に優しく自然なユーザーインターフェースをひとりひとりに提供したい」と意気込みを述べた。 山田氏は、同社がありたい

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    su2qwerty
    su2qwerty 2007/09/26
  • イー・レヴォリューション、ツンデレボイスのワンセグテレビ「SEGNITY」を発売

    イー・レヴォリューション(株)と(株)タカラトミーは20日、「ツンデレボイス機能」を搭載したワンセグテレビ「SEGNITY」(セグニティ)を28日に発売すると発表した。価格はオープンプライスで、予想実売価格は1万3000円前後~1万5000円前後。 SEGNITYは、ツンデレボイス機能を搭載しているのが特徴。ツンデレボイス機能とは、電源をONにする、チャンネルを変える、ボリュームを変えるといった操作での音声ガイダンスが、使用時間に応じて変化していく機能である。使用開始後間もないときはとげとげしい音声だが、長く使用していくに従って甘えた音声に変化していく。変化の度合いは「ツン」「ツンデレ」「デレ」の3種類となっている。 また、ガイダンスの音声はあらかじめ収録されたものだけでなく、ユーザーが自分で用意した音声を利用することもできる。選曲中の壁紙画面に好きな画像を設定することも可能だ。設定はイー

    イー・レヴォリューション、ツンデレボイスのワンセグテレビ「SEGNITY」を発売
  • Amazonポイントサービスの10の疑問

    オンラインストア“Amazon.co.jp”が、ついにポイント還元サービスに踏み切った。購入商品に応じてポイントが貯まり、1ポイント=1円換算で次回の買い物に利用できるという、家電量販店ではお馴染みのサービスだ。はたしてAmazonポイント制度とはどういう内容なのか? ユーザーにメリットはあるのか? Q&A形式で紹介しよう。 質問内容 Q1、そもそもなぜ日Amazonだけでポイント制度を始めたのか? A1、以前からお客様のニーズが高まっていたため。(同社広報) Q2、全ての商品にポイントが適用されるのか? A2、“DVD”“ゲーム”“おもちゃ&ホビー”以外の全てのストアカテゴリーに適用される。 Q3、還元率は? A3、“”は一律1%、“ホーム&キッチン”は5000円以上の商品の10%、“エレクトロニクス”は5000円以上の商品の5%。 Q4、支払い方法によってポイントの還元率は変わる

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    su2qwerty
    su2qwerty 2007/02/27
    使えねぇサービスだと思ってたギフト券の方がマシに思える。
  • ネットに誕生したもうひとつのアキバを散策! (2/4)

    うまくテレポートできれば、日語の看板や、萌えイラストなどが目に飛び込んでくるはずだ。ちなみに、「Second Life」に存在する“Akiba”は、株式会社ジップサービスが運営する日人専用居住区だ。同社はリンデンラボからSecond Life内の土地を購入し、区画整理したうえでその土地を日人にレンタルしている。土地の購入は費用がかかるうえに、米リンデンラボ社にアメリカドルで土地代を支払わなければならないため個人にはややハードルが高い。そこでジップサービスでは、その面倒な土地購入を一括で行ない、購入した土地をユーザーにレンタルする不動産屋のようなサービスを行なっているのだ。同社が運営する日人居住区“MagSL Tokyo”は、日円で土地をレンタルできるうえに、土地所有権のないベーシックアカウントのユーザーでも、夢のマイホームやショップを持つことが出来る。同社が展開している日人居住

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  • ソフトバンクMMとアクセス・パブリッシング、ブロードバンド向け月刊電子雑誌『Manyo-万葉-』を10月1日に創刊――雑誌の見開きをイメージしたデザイン。購読料は無料

    ソフトバンク メディア・アンド・マーケティング(株)(※1)(以下ソフトバンクMM)と(株)アクセス・パブリッシングは30日、ブロードバンドインターネット向けの電子雑誌『Manyo-万葉-』を創刊したと発表した。月刊形式で刊行し、購読料は無料。閲覧にはイーブック・システムズ(株)の電子書籍ビューワー『FlipViewer』を使用する。 ※1 10月1日よりソフトバンク クリエイティブ(株)に社名を変更する。 IT系インターネット媒体の記者を集めて行なわれた説明会で、ソフトバンクMM 代表取締役社長の岡崎眞氏は、ナローバンド自体の商業サイトの失敗の理由について、広告モデルの選択の失敗にあったと分析。有料化は少額決済手段の未整備や無料から有料への移行に際してのユーザー数減少といった問題を抱えていて、サイズとインパクトの大きな広告を強制的に入れることは、ユーザーからのクレームが大きすぎたなど、広

  • 【INTERVIEW】遊び心たっぷりのグーグルロゴを描くのは、この人!

    お正月には新年を祝うロゴ、オリンピックには聖火をあしらったロゴなど、グーグルのロゴは、ときどき遊び心のあるものに差し替わる。グーグルでロゴを描いているデニスさんに話を聞いた。

  • クリエイティブメディア、ハイエンドサウンドカード『Sound Blaster Audigy 4 Pro』とPCカードタイプの『PCMCIA Sound Blaster Audigy 2 ZS Notebook』を発売

    クリエイティブメディア(株)は4日、ハイエンドのサウンドカード『Sound Blaster Audigy 4 Pro(サウンド ブラスター オーディジー フォー プロ)』と、ノートパソコン向けの『PCMCIA Sound Blaster Audigy 2 ZS Notebook(サウンド ブラスター オーディジー ツー ノートブック ゼットエス)』の2製品を発売すると発表した。価格と発売時期は、『Sound Blaster Audigy 4 Pro』が3万8640円で11月下旬、『PCMCIA Sound Blaster Audigy 2 ZS Notebook』はオープンプライスで11月中旬。直販サイト“クリエイティブオンラインショップ”での販売価格は、『Sound Blaster Audigy 4 Pro』が3万2800円、『PCMCIA Sound Blaster Audigy 2

    su2qwerty
    su2qwerty 2005/10/20
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